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おー、よく聞けば妖夢に咲夜にカナちゃんにこいしちゃんに・・・知った声も結構あんな。
もしかして、山荘の連中は全員巻き込まれてんのか?
じゃあ、知らない声はこの山荘に居るけどまだ会ってない連中かね。
折角だ。自己紹介でもしとくか。
[なんて、簡単に自分の事やここに来た経緯なんかを説明するだろう。
山荘の中では勝手にアレコレ撮っちゃうと思うけど、嫌だったらあらかじめ言っといてくれれば自制する。なんて言いながら。]
>>*14
そうだね。
星は、星だと思われたら、星になる。
だれかの意識の中に居ないと、「何」にもならない。
光が当たらないと、地上からは見えない。
私は――星になりたいのかな?
星じゃなくても、何かになりたい。
>>*17
全く、はた迷惑な本だな。
食堂か・・・そうだな。一旦どこかに集まったほうがいいだろ。朝飯もまだ食ってないしな。
所で、昨日の鍋、魔理沙も食ったか?幻想郷では、ああいった味付けが普通なのか?
[大事な事はしっかり確認しておく。最悪、食事は自分の分は自分で用意したほうがいいのかもしれない]
>>7
[廊下の窓から見える吹雪は、一層激しくなっている。眉をしかめて歩いていると、向こうから歌が聞こえてくる。]
…っぷ。
[こんな時に歌か。思わず噴き出してしまって]
あ、ああ。すまん。
下手だったわけじゃないんだ。
[反射的に、向こうから歩いてきた人に謝ってしまう]
>>+3,>>+4
///咲夜の無意識///
見えないのに、見える。
聞こえないのに、聞こえる。
・・・そういう世界なのね。この"無意識"は。
それとも、また別の世界なのかしら。
[しかし、その声にはこいしと同じ様に好奇心で彩られ、同時に―]
・・・でも、ここでなら。
"私"が抑えている"私"を曝け出すには―丁度いいのかもしれないわね。
[―哀しみにも、彩られていた。
その色のまま、反応があった声には律儀に返す"私"。]
何かになりたい。それは、とても大事な事。
友人、恋人、好敵手。言い方は沢山あれど、誰かの心に生きる。それはとても、素晴らしい事。
だけど、同時に。その何かは、心を縛る原因にもなる。何かになるという事は、責を背負う事。それはとても綺麗で―そして、残酷。
>>13
[とりあえず食事にきそうな人の分だけ器を並べて、バイキング形式のようにたくさんの卵焼きと味噌汁を並べる。するとそこに、誰かがやってきたのが見えたので挨拶した]
おはようございます……ああ、咲夜さんじゃないですか。久しぶりですね。
[異変の時に何度か会った事がある程度の関係だが、同じ従者でありかつとても従者として優れていると聞く咲夜を妖夢は尊敬していたりする]
……どうしました?なんだか気分が悪そうですけど。
[食堂に来ているのだから食事もとれない程、というわけではないだろうけど咲夜の表情はよくなかった。この異変のせいかなと思いつつ心配そうに咲夜を見るだろう]
>>*18
──食堂な、談話室でもいいけど飯食いながらにしよう。
[なんて冗談を言いながらも返した。
トミーの声(>>*20)も聞こえる。]
──まったくネクロノミコンとかグリモワールじゃあるまいし勘弁して欲しいもんだぜ。
──あー・・・あの料理はこっちでも珍しい味だな。あれが普通だとは思わなくていい。
[無味無臭の料理を食べたような、不味くも美味くもない料理を思い出して、なんだか気分が悪くなった気がした。]
―翌朝:自室―
[頭の中に響くような、無数の声に起こされる。
自分はおかしくなったのだろうかと顔をしかめたが、やがて納得したようにひとつ頷いて、自室を出た。
目指す場所は食堂。だが――]
その前に、ネガを印刷してから行くか。
[先に隣りの現像室へと向かい、ネガフィルムが乾燥している事を確かめると、それをスキャナーでデジタル化してプリンターで印刷をする。(電力は電池や内部バッテリを使用している。)
仕上がりを確認すると、咲夜、妖夢、雪だるま、魔理沙やこいし、猛吹雪の吹き荒ぶ窓の外、山荘の中など・・・様々な人物や風景が映っている写真をポケットにしまい、改めて食堂へと向かった。]
>>*22
「すまんすまん。聞こえが悪くてさ。
なんかこう、いろんな声が聞こえるから――」
――ため息をついて――
「了解、そいじゃ、食堂で」
>>10続き
・・・・さて、食堂にでも集まってみるか。
とにかく情報がないといかんにもし難い。
[脳内の感覚にも気を多少配りながら、自室から出て食堂へと向かう。微かに昨日のような料理じゃないことを願いつつ]
(あんま思いたくはないけど、私たちの中に黒幕がいるかもしれないし、な・・・顔ぐらい会わせておきたいもんだぜ。)
[そう最悪の展開を考えながら、廊下を通って食堂へと向かっただろう。]
>>*16>>:*17
――ありがとうございます。
[帰ってきた反応に、妖夢はひとまず安堵する。原因が分からない以上油断は出来ないが、直接会わずとも会話ができるのは異変を解決するうえでも、お互いの安全の上でもメリットだ]
そうですね、食堂に集まりましょう。もうすぐ朝食の準備も終わりますし。
[さらりと朝ごはんを作っていると告げつつ、魔理沙の>>*17に返事をする]
>>*22
・・・そうか、安心した。いや、世話になっている身で出された食事に文句を言うつもりはないんだけどな。うん。
とにかく、今向かう。
[既に今朝の分の料理は出来ているのだろうか。
昨日の鍋と同じくらいの出来栄えだったらどうした物か。
いっそ自分が世話になった礼として今後は食事係を申し出るか。
いやしかし、果たして外の世界の料理が幻想郷の住人の口に合うだろうか。
などと考えつつ、やがて食堂にたどり着くだろう。]
>>*23
[ふと聞こえた声に、つい返事を]
これから挽回すれば、きっと評価も変わりますよ……
[慣れていないなりに頑張って慰める]
>>*23
[なんとなく聞こえた声が料理を作った奴のようだったようだ。]
──あ、いや、不味くなかったぜ?
ただなんていうか・・・ふ、不思議な味だったからな。
──ちょっと戸惑ったんだぜ。
[なんてフォローをしておく。]
お早う御座います・・・。
[食事の準備をしていた少女が私に挨拶をしましたので(>>16)、私も会釈をして挨拶を返します。
・・・どうやら目の前の少女は私の事を認識しているようでした。私からしてみれば・・・残念ながら、まだ彼女の記憶が靄がかかっている様に思い出せない状態でした。なので・・・]
・・・そうですね。気分が良いか悪いかと言われば・・・悪いです。申し訳ないのですが、私は・・・記憶喪失になってしまっていたものでして、まだ記憶が完璧に戻っていないのです。だから、貴方様の名前も、その記憶も覚えていないのです。多分、名前を聞けば思い出すとは思うのですが・・・。
[私は素直に今自分が置かれている状態を説明しました。彼女の表情を見れば、少なくとも私を真剣に心配してくれているのはわかりましたので、そんな彼女に言葉を濁すのも失礼だと思いました。]
>>*23
あ"・・・・・・
[そうだった。この声は彼女にも聞こえていたのだった。
不味い。傷つけてしまっただろうか。]
あー、いや、その、なんだ。そう、決して不味いわけじゃなかったよ!うん!
ただ、ほら、アレだ。俺にはちょーっと味付けが濃かったかなーなんて!?
うん、でも美味かったって!ただやっぱり個人的には味付けは少し薄いくらいが俺としては丁度いいかなーって!
ホラ!味付けってさ、濃くなりすぎると修正が大変だけど、薄い分なら少し足せばいいだけだから、万が一があっても失敗しにくいじゃん!?
いやもちろんアレが失敗作だなんて言ってないよ!?
あ、あははは・・・いやー、また食べたいなー。カナちゃんの料理!
[必死である。]
[食堂へと向かう途中は無言であったが、安心したり顔を青くしたりと表情はくるくると変わっていた。
やがて食堂へたどり着く。既に何人か集まっているようだ。見知った顔もいくつかある。]
おう、お疲れさん。
[なんて挨拶をして、適当なテーブル席に座っただろう。]**
>>15
ん?
[向こうから来た人間?は
しかめっ面から吹きだしたと思えば謝罪していた]
おぃおぃ、誤魔化し方が下手だな。
歌ってる事で吹いたのがバレバレだ。
[態々「歌が下手なのが原因ではない」としてのだから]
そんな滑稽だったかい?坊主。
[怒っている様子はない、どのような返答をするのか楽しんでいるのだ]
[間髪いれずに製作者が誰だか知ってるだろう人達からフォローらしきものが入りました。
結論としてやはりアレは問題アリのようです。
思わず半泣きになってしまうカナでした。]
次はがんばりまふ・・・
─ 1日目・朝:食堂 ─
[誰か既にいるのかもしれないが、見当たらなかったのでコーヒーを淹れて、手にしながら、窓際に腰を下ろし、じーっと窓の外の止まない吹雪を見つめる。]
・・・・・・やっぱり、か。
[予想はなんとなく当たった。吹雪の様子がおかしい。雪なのに結界に似た何かを感じる。この吹雪で境界が歪み、今この山荘は完全なクローズドサークルになっているようだ。]
私は探偵かっての・・・・
そういうのは霊夢の仕事だろ、私はワトソン役がいいぜ・・・
[あれこれ考えている自分に嫌気が差しながら、コーヒーを飲みつつ、誰かが来るのを待つだろう。]
>>21
あー。すまんな。うん。歌ってたので吹いた。
[苦笑いする。ばれたなら仕方ない]
いやまあさ。この吹雪に…
えっとまあ、感じてるだろ、あんたも。これ。
なんか起こってるだろ。
それなのに、こう。歌ってる男がいるっていうのがさ。
滑稽だったんだよ。すまん。
[目の前の男に、そう言って改めてわびる。
まあ、なんであれ自分を見て笑われるのは気分良くないだろうしな。怒ってるように見えなくても、礼儀ってやつだ]
ほ、ほら!なんかイケメンっぽい雰囲気のする声の兄ちゃんも美味かったって!
[使えるものは名前も知らない他人でもなんでも使う。それが富竹悟郎。]**
/*
とりあえず食堂にいるのは
私・妖夢・咲夜・梓・トミー
かな? カナも一応・・・なのか?
5人!対応しきれる自身ナッシング!!(
>>*21
音も、景色も、意識されて、存在する。
ここは境界なんだよ、きっと。
昔の私が、第三の目で見ていた世界に似てるね。
[様々な色に彩られた声、それを共有する世界がここ。]
私を知っていた人の数だけ、私ができる。
だけど、どれも歪んで見えた、私に見えてしまうから。
そう、だから私は、意識を閉ざした。
光を失ったの。
―食堂―
初歩的なことだよ、ワトソンくん!
珈琲のついでにケーキは如何ですか?
[お鍋よりはマトモなはず… たぶん。きっと。]
>>19
[帰ってくる挨拶もやっぱり元気がなさそうだった。心配しながら咲夜の返事を聞く。その内容は、衝撃的だった]
記憶を……!?それじゃあもしかして、あなたの主人の事も覚えていないんですか?
[幸い、幽霊を日常的に扱う妖夢にとって記憶を無くした存在というのは度々相手にしている。(生前の記憶を失くした霊というのは珍しいものではない)
なので対処には多少心得がある。驚きはしているが、冷静さは失っていない]
……私の名前は、魂魄妖夢と言います。咲夜さんとは度々異変の際にお会いしていますね。
[あまり一度に情報を与えてしまうとパニックを起こしかねないので、知らない相手に教えるように淡々と言った。思い出すのを急かさず、咲夜の様子を見ているだろう]
[1日目朝:玄関付近]
ス―…‥ふぅ〜…‥
[腹式呼吸をしつつ、日課の朝のラジオ体操
立て掛けられたギターは静かだ]
[この歳で体力を保つには、日々の努力が欠かせない]
[努力は好きではないが、自分の脚で歩けなくなるのはより好きではなかった]
寒いと関節が固くなっていかんねぇ。
[ラジオ体操が済むと躊躇いもなく座り込んでストレッチをする
開脚は見事に180°開き、胸は床にぴったりついている]
[その光景は凄まじくシュールだった]
――食堂――
[扉を開けて部屋を覗くと、もう何人か来てるみたいだ(>>20 >>22 >>24)。頭を掻きながら部屋に入る]
おっと、遅くなってすまんな。
で…えっと、あれだな。
魔理沙、よくない事が起こってるでいいんだよな?
[そう聞いた後、ぐぅとお腹が鳴って]
…ごめん、先ケーキいただくわ。いいですよね?
[カナさんに、少し恥ずかしそうに聞いた]
あ、はい。皆さんの分作りましたので。
鍋よりはマシになってるかと・・・。
[上目使いに様子を窺っている。]
今日は“ばれんたいんでー”ってご主人様の国の祝日で、お菓子とか花束なんかをお世話になってる人にプレゼントする日なんだそうです。
[山荘を包む吹雪が質の悪いものとなった。私であっても外にでることは叶わず、空間の穴に落ち込んでしまうかもしれない。厄介なことになった。]
>>22
[朝食を作り終え、咲夜に会うより前の時間。異変によって起こった出来事について整理するために厨房から魔理沙たちがいるであろう食堂へと向かう]
遅れましたね、申し訳ありません。
[既におおよそのメンバーは集まっている様だ。適当な椅子に座り、麦茶を湯呑に注ぐ]
>>23
[彼は不安そうな様子だった、つまり]
カカカッ、何だ何だ。
もしや坊主も幻想郷"こっち"に迷い込んだ口かい?
[ジャララン、とギターを鳴らす]
何が起こっていようが、こんな面白い世界に来て
蹲ってるのが辛抱ならんのさ。
未知が不気味ならこの世の全ては不気味よ。
楽しんで行こうじゃねぇか、その方が人生楽しめるぜ?
それが滑稽ならそれも良し、だがな。
>>+5
///咲夜の無意識///
そうね。きっとここが意識と無意識のボーダーライン。1と0の境界線ね。
―"私"が時を駆けていた場所に、似ているわね。
[ありとあらゆる概念が存在して、産まれる前の世界がここであると、"私"は考えていた。]
その選択もまた、1つだと考えるわ。
歪んでいるから。だから、見ない振りをする。
それを間違っているとも、合っているとも私は言わない。
"私"の場合は、また別の選択肢を取った。
いつまでも綺麗な"私"を見て欲しいから。そんな愚かな私は、私を知っていた最も大切な人を殺した。
・・・それもまた、1つの光を失う形。
そして、"私"でない"私"は、記憶を閉じた。
>>32
どうも、俺は「帰って来た」口らしいんだけどな。
記憶がないんだよ。
だから色々あいまいでさ…
っとすまん。こんな話聞いてもしゃあないな。
ま、アドバイスはありがたく受け取るよ。
楽しむ…か。自分の中でまだ色々曖昧で、飲み下せてないけど。
[そう言って、男にサムズアップする]
そいや、名前は?
>>24
───っと?
[いきなり声をかけられたので少し驚く。
昨日山荘内のどこかで見かけたカナ・・・とか呼ばれてた少女のハズ。]
はは、なら真犯人は誰なんです、ホームズさん?
・・・・なんてな。そうだな、折角だし頂くぜ。
[そう言ってケーキを受け取る。
と、梓の声(>>27)が聞こえ、やっとトミーの姿(>>20)と妖夢(>>31)にも気がつく。]
ん、こんなもんか、集まるのは。
[そう言ってケーキを一口。うん、美味い。]
普通に美味い。コーヒーによく合うぜ♪
[と、カナを褒めた。]
・・・・・・いえ、その事は・・・っく、お、覚えて・・・違いますね、その・・・思い出しました。
["私の主人の事も覚えていないのですか"と問いかける少女(>>25)に、私はレミリア様の事を極力思い出さないようにしながらそう返事を返します。しかしながら、どうしてもあの時の記憶が頭を掠め、気分が悪くなってしまいました。どうにか頭を手で抱えつつ、気分を落ち着かそうとしつつ、目の前の少女の自己紹介を聞きます。]
・・・妖夢、様・・・えっと・・・・・・ああ。
思い出して来ました。はい・・・何でさっきまで忘れてたのでしょうか。永夜事変の時にもお会いしてましたね・・・。
[彼女―妖夢様の名前を聞いた瞬間、妖夢様に関連する記憶が呼び起こされました。さっきまで靄がかかっていた記憶の泉も、今は綺麗に見通せます。そして妖夢様の記憶を思い出す事に専念する事でレミリア様の事を一時的に頭から切り離す事が出来・・・どうにか顔色が元通りに戻っていくのを実感していました。]
>>35
……そうですか。
[思い出した、という咲夜はなんだか思い出す事が苦痛であるかのような印象を受けた。静かにそう言い、味噌汁の入った鍋の方へと歩く]
良かったです。親しい間柄、というわけではありませんでしたが……従者として、咲夜さんの事は尊敬していますから。
[相手にとって何とも思われていなくても、自分の尊敬する人が名前を記憶してくれていれば当然嬉しい。お椀に味噌汁を入れて、咲夜に近いテーブルの上に置く]
とりあえず、お味噌汁でも飲みますか?ご飯とかも食べられそうならよそいますけど。
[気分の悪い時は固形物より液体の方が口に入れやすいだろう。お茶も一緒に出してみる]
>>*35
見たくないものは、見えなくなった。
見たかったものも、見えなくなった。
それが「何」だったのかは、もう分からない。
だから、探してるの。
今の私に心があったら、後悔してる。
だけど、そうしなくても後悔してた。
[流れてゆく言葉は、誰にも見せていなかったもの。
瞳の奥に封じ込めていた、心の欠片]
いつまでも綺麗なままで、変えたくないから。
時を、止めたんだ?
だけど光が止まると、もう見えなくなるんだ。
閉じたけど、また開けたんだね?
私はまだ閉じたままだよ。
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