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>>353
だぁかぁら〜 今はー迷い払〜いー 今は振り返らーずにー
歩き出ぁそう〜 續くそーらへぇ〜
腕に力 胸に祈り 風に心散らさないで
明日の夢と願い抱いて 新世界を共に駆けよぉー
[伴奏はさらに静か、余韻を壊さない様に]
俺だけじゃねぇさ。
誰だって無数の色を持ってる。
それに気付かないだかだ、恐らく輝夜嬢含めてな。
[彼女が言葉に乗せた意味の全てを察せるほど老人は万能ではない
元々、それは届いて欲しくもあり、届いて欲しくはない意味なのだろう]
[なので彼は聞きはしない、紳士たるもの、土足で女性の心に踏み込みはしない]
(終わりのない、か
幻想郷"こっち"にはそれこそ不老不死な奴もいるんだろうな
輝夜嬢も、あるいはその一人か)
―終わりのない道だろうと、同じ道はない。
刹那刹那が、オンリーワンなのさ。
麗しの君の旅路に光あれ―…
と、これは臭過ぎるな、流石に。
[今一締まらない、締める気があるのかも怪しかったが]
>>365
[少し思案してから、]
あるとすれば、咲夜の単独犯・・・それこそありえないな。
咲夜は「紅魔館の威厳の為よ!」とかレミリアに言われて来たのかもな。
[異変のことが絡むとどうしても考えすぎてしまう。普段の咲夜が単独で悪さをするなんてそれこそ天変地異よりありえない・・・と、咲夜の現状を知らない私は思っていた。]
・・・・っとこっちもごちそうさん。
あー・・・そのほうがいいかもな、私も手伝うぜ?
[自堕落なだけだが、実際に料理くらいは人並みには出来る。
意外だとか言われそうな気はプンプンする。]
>>370続き
じゃあ私はそろそろ散策してくるわ。
あ、なんかわかったら知らせるぜ。今回は協力する。
多分だけどこの吹雪が幻想郷との境界をぼかしてんだと思う。
だから、単独犯なら相当な奴だ。本自体が誰かに憑依するのかもしれないし、本自体が境界に干渉してんのかもしれない。
・・・・敵は来客の中の誰かにいるかもしれない。
最悪の可能性の用心はしとけよ?
[ひとまず一人で考えてた時にまとまった分で伝えれることざっと伝え、「じゃあな」と振り向かないで手を振って妖夢の元を去っただろう。]
>>364
良いねぇ、その心意気。
唯、生き急ぐなよ?
[それで文字通り散っていく人間は無数にいるのだろう]
おぃおぃ、泣かせるとは失礼な。
紳士は泣いた女の笑みを取り戻すのが生甲斐なんだぜ。
俺がなかせるのは―…と、これ以上はいけねぇな。
[危ない危ないと口を紡ぐ]
そうだねぇ、俺が女を泣かせる事は無かったが。
もし俺で泣いている嬢ちゃんがいるとしたら―…
嬉しくもあり、申し訳ないもあり、だな。
[しみじみと語る]
>>370
面子の為……なんてことはあるかも。偉い人たちっていうのは体面を大事にするところがあるから。
[自分の主はそうでもないと思うが、偉い人というのは偉い人で苦労がある様なのだ]
とりあえず山荘の人に許可は取らないといけないからまだわからないけど、もしその時はよろしくね。
……魔理沙って、料理できるの?
[魔法の森で一人暮らしらしいから出来ないことはないだろう。男の料理っぽいものがイメージされたが、さすがにそれは本人に失礼なので言わない事にする]
>>371
っと。じゃあまたね、魔理沙。
わかってる。これでも冥界一の盾、後れを取るつもりはありませんよ。
[油断はしていない。引く時は引いて、気を窺がうなり助けを求めるなりするつもりだ。魔理沙が去った後、自分もほんのありそうな場所を探索するだろう]
>>367
なるほどなあ。
完全に職業病だな、それ。
[人事だからだが笑える。私が同じ癖を持っていたら(死ぬまで借りる癖は知らん)、たぶん真剣に対処を考えるだろうなあ。]
まあ、形からって意味もあるしな〜。
見せろって言われたら見せるけど、間違って山荘ふっ飛ばしちまったら弁償よろしくな♪
[そんな冗談を言ってから、「流石に室内では無理だぜ?」と付け足しておく。]
あ、そうだ。
こんな地図持ってんだけどさ、なんか知らないか?
[そう言って古ぼけた山荘周辺の地形を記した、"禁じられた書"の在り処?を記した地図を見せるだろう。]
>>375
全く、決定的瞬間を撮り逃さないようにってずっと勤めてきたおかげで今まで色々撮れたけどよ、その代償は大きかったぜ。
[職業病だと言われてしまうと、そう苦笑するしかなかった。
うっかり山荘を破壊してしまったら弁償は任せた。なんて魔理沙の言葉を聞けば、冷や汗が頬を伝った。]
おいおい…可愛い顔して、建物一つぶっ壊す規模の魔法を使うのか…
いっそあんたについて回って、撃つ必要が出来たらそいつを撮った方が良さそうだ。
[もちろん冗談だが、そんな事を言って肩をすくめて見せる。]
…ん?なんだこれ。地図?
んー…悪いが俺は外の人間だからよ。こっちの地図なんて見せられてもわからんないぜ?
魔理沙はこの宝の地図的なモンを頼ってここに来たのか?
だったら、この周辺か…あるいはこの山荘に何かあってもおかしくないかもな。
[そう言って地図を見せられれば覗きこんで見てみるが、ただ頭を捻るばかりだった。]
ふふふ、言わなきゃそういう人で締まってたのに。
[詞のような言葉に擽ったそうに微笑み、]
幾ら熟達した声でも、何処迄も発展途上よ。
唯一の声を遠くに響かせるのは貴方…ってね。
臭い口説き文句なんて聞き飽きてるから、大丈夫よ。
それに、貴方は上手に年を取っているみたいだし。
[そう言うと、待っててね。と告げ、
厨房の方から緑茶を取ってきて。カミカゼへと渡す。]
歌った後は潤さないとね。
お疲れ様。
>>372
[生き急ぐな。その言葉は胸にグサッときた。
私は生き急いでるんじゃないだろうか・・・と。]
・・・・その言葉は身に刻んどくぜ。
ま、人生もそこそこ長いんだし、急ぎ過ぎないようにはするぜ。
[そう微笑んで返す。]
はっはっは、色々経験してんなぁ、おっさん。
確かに自分のために泣いてくれるのは嬉しいけど、
申し訳なくも思うだろうなあ。
[しみじみと語るカミカゼはどんな人生を歩んできたのだろうか。一晩中語り明かしたいなどとも思ったが、そういうわけには行かない。異変のこともある。]
>>379続き
[ぐいっと最後に日本酒を煽ると立ち上がる。]
じゃあそろそろ寝るわ。
なーんかきな臭い感じもするしな、この吹雪にしろ。
もしおっさんもやばい事になりかけたら・・・・・
ってあんたなら言わなくてもわかりそうだな。
[と、異変とははっきり言えないが、怪しいと感じることだけは伝えておく。アドバイスをしようとも思ったが、このおっさんは多分大丈夫な類だろう。
グラスを洗い棚に戻し、]
あ、今度ちゃんとギター聴かせてくれよ? じゃあな。
[最後にそんな声をかけて自室へと戻っていった。]
ぷくぷくぷく…、…、…んもっ!?
[叫び声に驚き、妙な声を上げて、びくぅと肩を跳ね上げる。]
な、なにっ!!?
[ざぱっと立ち上がり、
胸を隠して警戒態勢をとって周りを見渡す。
どうやら沈んでいても何事もなかったようだ。]
………誰?
[目の前には、私よりビビりまくっている妖怪らしき者がいた。
面識がなくタオル一枚でいる姿は、何だか妙ちきりんだった。]
>>377
まあ、やろうと思えば、ってだけだぜ♪
[幻想郷の白玉楼や紅魔館のような魔力の関わる建物は全壊することは不可能だけど、最大火力のマスタースパークならこの建物は多々じゃすまない自信はあった。もちろんする気なんて一切ないけど。]
いやこの地図、この周辺の地図っぽいから、私と違う方法で来たトミーなら、なんかわかることないかと思ってさ。
[箒で飛んできて寒さで死にかけたところを輝夜に助けられた私は、この周囲の道すら知らないのだった。だから聞いてみたが、やはり特別なものはなかったのだろう。]
ん、そうだぜ?
お宝なんてロマンあるじゃんか♪
禁じられた書物の地図らしいけど面白そうじゃん?
やっぱこの周辺ってくらいしかわかんないかぁ。
[危ないことに首を突っ込むワケじゃないが、お宝なんてのは胸が踊る。異変だとさえ聞かなければ、楽しい宝探しだっただろうに・・・]
>>383補足
あれ? そういやこいしは?
[無意識を操る程度の能力を持つだけのことはある。
トミーに注意を払っていたらこれである。]
やれやれ・・・ほんと気まぐれだな。
[そんなことをぼやいた]
む?誰がお化けよっ。
[どうやら変質者の類ではなく。単に私をお化けと勘違いしただけらしく。それ自体は癪だけど、何やら様子が見惚れてるみたい?私に?]
…ここであったのも何かの縁ね。
私は蓬莱山輝夜。貴方、妖怪よね?
どうして此処にいるのかしら。
>>383
…幻想郷ってのは、俺が思ってたよりも随分と物騒な所みたいだな。
ポン刀腰にぶら下げてる女の子もいたし。
[あっけらかんと言ってみせる魔理沙。
幻想郷の女は美人揃いのようだが、綺麗な薔薇には棘がある、という事なのだろうか。]
俺も向こうの世界の山登ってて、気がついたらここにいたからなあ。
ま、宝探しが浪漫だっていうのは全面的に同意するけどな。
けど、ブツが本だってんなら、案外この山荘の中にあったりするんじゃないか?
どっかに隠し部屋があるとか…もしかしたら、書庫かなんかに普通にしまってあったりしてな。
俺も山荘の中をあちこちうろうろするつもりだからついでに探してみてもいいが…聞くからに危なそうな物だし、ここは専門家に任せた方が良さそうだな。
[なんて少し残念そうながらも適当な事を言ってみる。
流石に本棚に置いてあるだろうとは自分も思ってないけど。]
うーん、やっぱり妖怪だってすぐにバレちゃうんですね。
[それは、輝夜さんまで届くかわからない、水音で消えてしまう程度に小さい呟きに留めました。
そして、すこしきょとんとしながら、問い返します。]
ここはお風呂場ですよ?
私の格好を見て、わかりませんか?
>>384
ん…そういえばいないな。
[魔理沙に言われて改めて辺りを見回してみるが、やはり姿は見当たらない。]
しっかし…幻想郷ってのは、個性的な奴しかいないんだな。
[今まで出会った人物の顔を思い出しながら、そう結論付けた。]**
>>378
カカカッ、この歳になっても口説き言葉が出るのは紳士の悪い癖だな。
身体は衰えようと心は未だ道半ば。
声は届く、届かず、矛盾の望み、それで良い。
[口説き文句は「うぅむ、そりゃ新鮮味のある奴を考えなきゃな」と、への字に曲げた
本気で口説く、と言うよりは唯面白がっているだけだろう]
[「待っててね」の言葉には生返事を返した]
おぅ、態々ありがとよ輝夜嬢。
[緑茶を受け取り、一口含む]
あぁ、茶がうめぇや。
だって私内緒で…
あ。
[夜遅くである。鍵が締められ、明かりなどの燃料も取られていたので、ちょいと主人から鍵を借りてお風呂に入らせてもらった。誰も来ることは無いと思っていたけれど…鍵を閉め忘れた、ということに思い至り、しまったな、という顔をする。
心なしか、明かりは暗い。節約節約。]
いや、なんでもないわ。忘れて。
私の勘違いだから。
[恥ずかしそうに言葉を紡ぐ。]
貴方は、なんていうの?
[苦し紛れに聞く。]
パルスィ、ね。
[既に体を綺麗にするのは済ませ、湯に使っていた時間も長かったみたいだ。もう少しでのぼせちゃうかも。]
吹雪に見舞われて貴方も辿り着いた、ってところなのかしら。
それとも何か目的があってこの山荘に来たのかしら。
[やたらと異変解決妖怪退治したい輩が多そうである。私と魔理沙、他にもいるかも。私はそれとなしに探すつもりだが、彼女もその一人なのだろうか。]
そういうのも、貴方"らしく"あればいいんじゃない?
[お茶をカミカゼへと手渡しながら、口説き文句を考えようとしている彼にごちる。巫山戯ているだけなのだろうけど、飄々とした様子は、どこかおかしかった。]
旅の恥は掻き捨て。
何かいい言葉があったら私にでも囁いてちょうだいな。
[そう言って、私も自身の茶碗に口を付けた。
朝食まで、ゆっくりと過ごしていただろう。]
>>379 >>380
あぁ、自分に火を点けても流れ星にはなれんからな。
[なれる事もある、が彼はそういうのは好まなかった]
伊達に歳を喰ってる訳じゃねぇさ。
歳だけじゃどうにもならんがな。
[ウイスキーに濁りの渦が浮かぶ]
おぅ、若いもんは早く寝な。
ん?やっぱ俺が幻想郷"こっち"に来たのは何かあんのか。
俺としては嬉しいこったが。
[最後の言葉には、ジャラランとギターが応えた]
>>393
新鮮な口説き文句を探す事"それ"もまた俺なのさ。
未知のインパクトってのはポイント高いんでな。
[結局ありふれた言葉に落ち着くとは思っていたが
探す事それ自体が楽しいのだ]
掻き捨てた己もまた己。
俺の場合は元から捨ててるがねぇ。
[後は茶を啜り、気紛れにギターを鳴らし
幻想郷での朝を有意義に過ごすだろう]
迷子って。
運がいいのか悪いのか、わからないわね。
[ふふふと苦笑する。
こんな吹雪に巻き込まれて、災難だったわね、
なんて答えて、]
吹雪に妙な妖力を感じたから、その解消に来たの。
[泡立つ体を湯船に浸かり眺めながら、]
だけど、私の出る幕は無くなるかもしれないわ。
運の良いことに、妖怪退治屋とかが結構泊まってるみたいだから。
お風呂に浸かってのんびりするのがいちばんね〜。
[なんて、軽くのぼせた声で応えた。]
[特にふくらみもなく…げふん。
スレンダーな体つきのパルスィの様子を暫し眺め、
彼女の話を流し聞く。]
状況はどうあれ、楽しく過ごそうってことね。
…いいじゃない。私の好きなものの考え方。
[ぽやっとして、少し瞳の焦点が合っていない。]
え?っああ、その、結構長く浸かってて、その…
のぼせちゃったかも…
−厨房−
[大きな釜でドロドロの黒い液体を煮詰めている。]
幻想郷の外だと今日はこういう物を作るんですか。
雪だるまさんは物知りですね。
[甘ったるい匂いが厨房から談話室にまで流れていくかもしれません。]
>>338
…あー、すまん、へんなん思い出させたな
[そういやあ物語でもあまり5人の皇子に良い印象は抱いてなかったはずだ。ちょっと失敗したな、と思いながら]
お、そうか
若者の語らいは邪魔するべからず、なおっさんだからな
ま、また後で話す機会もあるかもだしな
[そういて、気楽に手を上げてからその場を辞す。気にしてネエよ、といいたげに]
じゃあ、またな姫さん
[そういって、立ち去った。――その寝ている少女が、若き日に出会った幼子とはついぞ気づかずに]**
>>290
おう、楽しみにしてな
[子供相手に、無意識に頭に手が伸びる。コレもこいしちゃんの能力かな、なんて思っていたのだが…]
…!?
……なるほどなあ、こりゃあかくれんぼ最強だな…
[空を切った手を引っ込めながら、また合えるといいな、なんて俺は思っていた]
え?っああ、その、結構長く浸かってて、その…
のぼせちゃったかも…
[ぐたっと寄り掛って、力なく見えるだろう。]
あぁ、ごめんなさいね。
いや、大丈夫よ。そろそろ、上がろうかな…
[何とか立ち上がって、出口へと向う。
その足取りはふらついていて、覚束無いだろう。]
―厨房―
主材料が溶けたらバターを入れます。
[でっかいしゃもじをぐるぐる。]
次に砂糖とココアパウダー、卵に牛乳と薄力粉。
ベーキングパウダーに蜂蜜を混ぜて。
[泡立て泡立て]
生地ができたらフライパンに弱い火で10分くらい。
[加熱中]
で、蓋をして蒸発する音がしなくなったら粉糖をかけて、ココアパウダーを塗す。
―― どこかの部屋 ――
[がさごそ、がさごそ、音を立てて本棚の中身をひっくり返す。]
トリック、オア、トリート♪
[時期外れのフレーズを口ずさみ、無造作に本の山を積む。]
悪いイタズラをする本、どこかな。
しまっちゃうよ、しまっちゃう♪
[漂う甘い香りに、くんくんと鼻を鳴らして顔を上げた。]
トリック、オア、チョコレート♪
甘い甘いイタズラ、恋するお菓子♪
[興味は別の方に移ったようだ。
床上の惨状を放ったらかして、楽しそうに部屋から出る。]
日本・・・というのは少々わかり兼ねますが聖徳太子の話は何処かで伺ってますね・・・。私は詳しくはありませんけど・・・。
[梓様の歩調に合わせる様に私も横で付き添いつつ(>>358)、梓様の疑問に答えていきます。]
・・・確かに、幻想郷は夢の世界であって。
同時に、辛辣な場所だと思います。幻想郷を管理している妖怪も「幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話です」と言ってますし。何でも受け入れるからこそ、何が起きても自己責任。他人のせいにする事は出来ません。
[そう言って、私は苦笑いをします。
・・・自分で言っておいて、私はレミリア様を殺した事に関して逃げているのですから。責任を取ろうとしていないのですから。そう思うと・・・]
・・・ほんと、気持ち1つで夢の世界にも残酷な世界にも成り得ますね・・・。
[何て事を、溜息交じりに小さく呟きました。
今の私には、幻想郷は後者の世界の様に見えるのですから。]
村の設定が変更されました。
>>386
なるほどなあ、じゃあ道どこじゃないって感じだったのか。
だろ?宝探し♪
[同意された部分には喜んで、]
んー、それはオーナーの素性次第かなあ。
なんか企んでる奴なら大事保管してあったり地下室なんてあったりするだろうし、本に怯えてたら山中に埋めたりどこかに捨てててもおかしくはない。何も知らなければ倉庫にでもあるのかもな。
ああ、たぶんやばい代物だろうから見つけても手を出さない方がいいぜ。見つけたら私じゃなくても幻想郷の人間にっ知らせて任せたほうがいいだろうな。
[そう言ってからす自室へと足を向ける。]
ま、流石に時間も時間だし部屋に戻るぜ。
んじゃな、トミー♪
[ニカッと笑って別れを告げただろう。]
>>408
そっか。そうだよな。
自分たちがいる場所が普段どんな場所かなんて、意識しないもんな。
[申し訳なさそうにして見えた十六夜さんに、ああ、と今更ながらに思い立つ。これ以上は、行ってみないと解らない部分もあるだろう]
あれか。自由には責任が、とか。そう言う感じ?
そう言われると、心が強い奴の世界、って感じに聞こえるな。
実際、自分が背負える範囲の行動しかしないわけじゃないだろ、人間は。そういう時に助けがないのは、怖いな。
[なんとなく葛藤というか、沈んでいるのは感じて。]
…話して、楽になりそうな事?
[そう聞いてみた]
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