情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
はぁ。ニンゲンたくさん……。
あまり好きではないですけど、仕方が無いですね。
[合宿所近くの樹の上、手持ち無沙汰げな様子で足をぶらぶらさせながら座っている]
この合宿を最後まで、見守らせていただきます。
見守るだけ……ですけどね。
本当はニンゲンの側に近づくのも嫌なのですけど。
[命じられたからには仕方が無い。と長い髪をかきあげ、樹の上から飛び降りる。人形のようにぴくりとも表情を変えずに合宿所の方へ歩き出した]
うぉっほん。
[自警団長 ヘクターは、企画書と一覧表のチェックや加筆を終えたようで、咳払いをした]
諸君へお知らせだ。
【企画書を少々書き改めたので、皆確認しておくように。】
なお、開始時刻は決定なのでな、【間に合わなかった者の本参加は一切認めない】ので注意してくれたまえ。
【見物人としての参加はエピローグ終了までの間、いつでも自由にしてもらって構わない。】
わしの部下が少し手を回したようなので、また人が増えるのかもしれん……いや、既に増えているかもしれんが、皆、仲良くするようにな。
[そう言うと、自警団長 ヘクターはまた議事書きを兼ねた裏方に回った。結構忙しそうだ]
くっそくっそ、コンラッド他人に見えねえ議事直視できねえふくわwwwwwwwwwwwww
|;@ω@)
そして昨日人数の編成、11人スタートだから間違えていたのであーる
[企画書、と言われても。
地図をもらっただけなのだけど!
へい団長、そのへんどうなのよ。
僕は何をしたらいいのよ。]
仲良くすればよろしいのですね
[まぁ、よろしい。
仲良くしましょう、いろいろな意味で。]
……おじゃまさせていただきます。
[合宿所にはいるなり、相変わらず人形の様に硬い表情で一言。人によってはその表情が、不安の裏返しだと気がつく者もいるかもしれない。]
見学するように。と命じられたので……。
離れた場所で皆様のこと、見守らせていただきますね。
[口元だけ笑みの形を作り、辺りを見回す…と>>196の姿が目にとまった。シーツに包まれたその様子に少しだけ目を細めたかもしれない]
今回も…外れ、か
(明らかにしょげた顔をして合宿所の扉を開いた)
って、あれ?僕……場所間違えた?いやそんなことはないよな…出掛けている間に…すごいことになってるね…
(ビュッフェ会場とした広間を見て呆然としているようだ)
おや、騎士さんにエルフさん…新しい人かな?よろしくね(帽子を脱ぎながら、ニコッと笑った)
どうも、宜しくお願いしますね
といって、私は見学者ですけれどね
[腰をおって、ぺこりと挨拶。
いろんな人(一部人でない)がいて面白そうだな。]
>>117
(天涯に向かって一礼した)
確かにね…旅する一般人っておかしいか(笑)
けど、そうとしか説明ができなくて、ね。
探し物については…うん、触れないでもらえると嬉しいね…
しかし貴方は物好きな聖職者さんだな、行き先は結構物騒だったりするんだ。オススメはしないが…
(苦笑したが、その笑顔が少し翳ったように見える)
僕に他者の思いを否定する権利なんてない。興味があるなら、一度同行してみるかい?
僕は一ヶ所にとどまることが苦手でね…だからこそ旅してるのだけど(笑)
確かに楽しいけど、やっぱり危険と隣り合わせになってしまう…繰り返すが、僕はオススメしないね…
……そうか、天涯さん…と、呼ばせて頂いていいだろうか?貴方にも色々あるようだね…
……ところで、(カップにコーンポタージュを注ぎ、皿にパインパンを乗せながら)こちらは頂いてもいいのかい?
[バタバタと大慌てで合宿所へ戻ってくる
スカートを托しあげて全力ダッシュ]
遅くなってしまいました!!
申し訳ありませんっ!!
[室内を見ればビュッフェ会場と化した広間
己の出番のなさそうな様子にパチリと瞬き一つ]
あら、素敵ですわねぇ
私の出番は無さそうですが、お茶ならいつでもご用意いたしますわね
飄々とはなんだったのか!!(汗)
早くもキャラぶれてるぅぅぅ…
……は、独り言とはいえ私じゃなくて僕の方がいいのだろうか?とここで言っても誰も教えてはくれないのだけどね…
何人か、中の人が知り合いのはずなんだが…やはりわからないものだな。いや僕の中の人が演技下手なだけか…(落胆)
あら、失礼いたしました
アメリと申します、何方様もどうぞ宜しくお願い致します
[ふと周りを見渡せば漸く新たな姿に気づき、慌てて身なりを整えて深々と一礼して見せる]
みんな、もどってきそう?
おかえりなさーい、なのー。
[ぱたぱた。
初めて見る旅人さんにも、アメリにも。勿論、スコルにも。
同じように、手を振って、お出迎え。]
……とけーのはりが、11になったら、って。いってたっけ。
もーすぐ、おはなしはじまるね。
[わくわく。わくわくわく。]
皆さんこんばんは。史跡巡りから今戻りました。
古戦場跡とか古代のランドマークとか、心躍りますねぇ。
[議事録を流し読みして……]
合宿の正式開始は>>#2ですね、自警団長。
あと30分くらいですね、予告通りちゃんと帰ってこられて良かったです。
これから議事録読んで皆さんにご挨拶&お返事書きますが、先に合宿が始まりそうですねぇ。
6歳なんだー!
[キリトから年齢聞いて>>181、目が輝いた。名前聞く前に年齢聞くとか、大人として、むしろ人間としてどうなんだい司祭枢機卿]
んー……おにいさんのつもりだけどー、おじさんかもー……。29歳だよ、僕。今年の夏が来たら30歳ー。
……おじさんだねえー……。
[あまり悲嘆する風ではないが、しみじみと言った]
あ、そのごはんは好き放題食べていいみたい。というか……、その量、絶対明日の朝まで残るよねえ……?
[やりすぎだよヘクター……とか内心で呟きつつ、キリトに視線を戻した]
ねーねー、えと、キリトだっけ? 抱っこしてもいーい?
中の人から今更な質問。
これは【あくまで合宿】であって、人狼との戦い方を勉強する場なんですよね?
人狼「役」の人がいるだけで、【本物の人狼に襲われたり、本当に人を吊ったりするわけじゃない】ですよね?
今更ですが、村の情報にもwikiにも明言はされてませんでしたので、念のため。
司祭枢機卿 天涯 は肩書きと名前を 司教枢機卿 天涯 に変更しました。
[はしゃぐカーバンクル>>187に、満面の笑みを浮かべた]
食べなよ食べなよ、むしろ食べないと、そのほうが自警団の人たち困っちゃう。ごはん捨てるのはよくないし、腐らせるのはもっとよくないでしょ? だから、思いっきり食べちゃおうね。
[カーバンクルの言動が幼いせいか、子供相手に話すような口調になりつつ]
……あ、そういえば僕、昨日紅茶飲みたかったなー……。紅茶にジャム入れると結構美味しいよねえ、ジャムもいろいろあるけど……何にしよっかなぁ?
[カーバンクルの真似をして紅茶を用意して、パンコーナーのジャムの前でしばらく悩んだ末、チェリージャムを手にして席に戻った]
[かなり話に乗ってきてくれた旅人>>204に、チェリージャムを溶かした紅茶を今まさに飲もうというところだったが、その手を止めて、実に楽しそうな笑顔になった]
物騒? 今、物騒で危険って言ったね? ふふふー、実はそういうところで冒険者の皆を助けるのが、僕の一番大好きなことだよ?
そうだなぁ、どう説明したらいいかな……、廃墟となった魔物だらけの巨大な古城とか、死者の街……もう本当に、文字通りの黄泉の国とか、えーとあとは……、魔王が空間を切り裂いて逃げ込んだって噂の「異世界」とかまで、僕、行ったことがあるよー?
もちろん生きて帰ってきたから、今ここで紅茶飲んでるんだよ。
[そう言って、悠々と紅茶を一口飲み]
チェリージャム溶かした紅茶ってすごく美味しいなぁ……、そういえば、ここの村って確か……桜の名所だったねえ?
[ちらりと自警団の面々を見ると、皆うんうんと頷いていた]
ああ、「天涯さん」>>204で大歓迎、その呼ばれ方が一番慣れてるねえー。
最近は「天涯卿」(>>#2)とか「天涯様」とか「ルクフェール様」とか、「司教様」とか「枢機卿閣下」とか、そんなのばっかりで肩凝るよ……。
[やはり仕事の話になると愚痴るのだった]
……そうだよ、僕今は司教だよ……、素で間違えた。何年間か司祭やってたし、枢機卿になったのも高司祭のときだったしなぁ……あ、高司祭になると同時に枢機卿になったんだったかな、まあそんな感じ……。
司教になったの、本当にかなり最近……。実は聖堂持てちゃうんだよなぁ……。
[ぼそっと呟いた]
もう、ゴドフリーが天涯にしか見えねぇw
[自警団長 ヘクターは、天涯につつかれて、改めて議事録を確認した]
……む、質問>>213か。
そうだ、これはあくまでも【勉強会】であって、【人狼騒動ごっこ】だ。【人狼騒動体験合宿】だな。
わしの書き方が悪かったかもしれんな、一応【死人は出ない】はず、だ。
……ただし、【人狼が紛れ込んでいないと断言はできない】ぞ。念のため、そこは強く言っておく。
……【本物の狂人も人狼もいるかもしれない】な。それでも【死人は出さないのが絶対のルール】なので、人狼くんが潜んでいたとしても、お食事は慎んでもらう。その代わりにわしも、皆も、人狼くんがいたとしても「騎士団本部に通報しない」ということで、どうだ。
……そこの騎士くんに見学を命じたのは>>183>>190>>203、実はそういう理由だ。答えになったかな?
/*
ん。……ああ、そっか。
て事は、コンラッドの中の人は、しろさんのお知り合いかな?
なるほど、なるほど……?(首こてり
それで……、わし、企画書渡さなかったかね……?
[なんかいまいち事情を把握してないっぽい騎士>>194>>197に、首を捻り]
うぉっほん。これが、今回の合宿の企画書だ。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
宿舎の入り口の壁にも貼り付けてあるが、君には渡していないようなので、1枚持っていきたまえ。
[騎士に企画書を渡すと、また裏方に回る自警団長であった]
おや、ありがとう団長殿
[頂いた企画書を読んでいる。
ふむふむ、私はそのために呼ばれたのか。
変な執事に、行ってこい、って言われたから来たけど。
なんだ、防犯対策なのだね?]
なら、お仕事じゃないですかやだー
[やっと気がついた。]
>>201
差し上げましょうか…?
[人に対するのとは違った、柔らかい声音でそう尋ねると、返答も待たずに自らの花冠から一輪、花を抜き出した。差し出したその花が相手の嫌いな種類でなければ受け取ってもらえるかもしれない]
ここのニンゲンは怖くない…?
そうですね、あなたがそう言うなら、きっとそうなのでしょう。
[ふわり、と柔らかい笑みを口元に浮かべてそう呟くと、合宿所に集まった人々の方を向く。警戒心は溶けていないが、少しだけ和らいだ様子だ]
>>216
嫌い…なわけではないですよ。
どちらかといえば、嫌いというよりは苦手…という方が正しいでしょうか。
[人間は嫌い。という相手の言葉にポツリ。と呟きかえす。苦手な理由は伝えないまま]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新