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ところで、私の思いつきなんだけどさ。
>>120で涎のファズちゃん、
「ナタリーを占うつもりはない」って言ってるじゃんね?
占わない理由については、まあそれなりに納得いくんだけど。
もしもだよ、ファズちゃん&ナタリーさんが人狼だったとすると、
『ファズちゃんが偽占で、狼仲間のナタリーさんを占って欲しくない』
から牽制したって可能性、考えられないかなー?
二人ともかなり目立ってるけど、村人をミスリードに
乗っけるのも人狼の作戦のうちだもんね。
もーちょっと他の人の発言も見て考えるけど…
私、●先は、ナタリーさんにしようかな?
>>180ナタリー
これは灰考察でナタリーのでやった牽制とは違うよー。
ナタリーのは、アーの件で視点漏れ云々あったじゃん、(カーバンクルはぼくの勘違いだったけど)ナタリーに対しても視点漏れで疑うんだったらそれは論理が通らないよってこと。
>ニコラス
>>38で早めに能力者が出れば疑わなくてすむってあったけど、ニコラスは結構他者を疑いやすいタイプなのかな?
>>205現状の灰の中で、ニコラスの狼像に合致する人はいるかな?
>>195や、>>25で立候補求めてるところとか、自信の無さや戸惑いは感じるんだよね。
プリシラとの違いは、プリシラが>>19騙されるかも、ニコラスが>>38疑わなくて済むだと、前者のほうが村感情としての「不安」をより感じるかな。
ニコラスからは>>195他者に圧倒されてるのは感じるけど、騙されるかもというような恐怖は感じない。
狼あるかなーと思ってるよ。
犯罪者対策、という事ですね
[いくつか頷きながら、ハンカチを取り出す。
指先で拭うと、どうせ指についちゃうしね。
ハンカチを貸そうと思って。]
でしたら、人狼騒動の対策についてお話しましょうか
実践こそ私はそう多くないですが、マニュアルは読んでますし
えぇ…では、対策についてお聞かせください。
[気にする様子もなく指についたチョコを舐めとり、腕に巻いた木の蔦で指を軽く拭いた。>>+73ハンカチを貸そうとされていたとは微塵も気がついていない]
私は森から出ることは稀なのですが。
人狼騒動は人間の世界では多くあるのですか?
[あら、ハンカチいらないみたい。
残念、とハンカチをポケットに戻して。]
多くある、と言うとどうでしょうかね
世界中を見渡せば、一日一つくらいで起こっているのかもしれない
世界は広いですから、普通の人が遭遇する確率というととても低い
[紅茶でもいただきましょうか。
口の中、あまあまになっちゃいますからね。]
一度騒動が起こってしまうと、死者は多くでます
死者を減らすには、こうやって容疑者を隔離するしかありません
もひとつ、『プリシラの思いつきその2』を発表するよー。
アメリさんが>>203で言ってる狼論に基づいて考えると、
キリたんが結構それに近い動きをしてるのが気になるんだよね。
私=様子見狼のセンを提案してるのも、
「他に疑いを向ける」ってヤツじゃない?
キリたん>>194でセオリー通り、寡黙なニコラスさんを
●指定ってのも、狼側からはなぜその人を占い先に選ぶのかって
理由付けが難しいから、一般論を採用って印象を受けたんだ。
ただキリたんがもし人狼と仮定した場合、
相方はまだちょっと分かんないや。
●先、キリたんもいいかなぁ…ブレててごめんね。
対策方法が普及している。ということは
確率は低くとも、遭遇する確率は十分にある……ともいえるわけですね。
[ふー…とため息を一つつき、コンラッドを見上げた。少しだけ不安そうに表情が曇る]
現在、あちらで行われているようにね
占い師だ、霊能者だ、と特殊な人がいる場合
あまたの戦いの末、初日に能力者が立候補する形に落ち着きました
人狼騒動が初めて起こった当初は、能力者がいつ名乗るべきか、真剣な討論がなされていたものです
それに対応して、狼も偽りの能力者を提示する事が多いです
2−2陣形、3−1陣形、2−1陣形など数多ありますが
オーソドックスな、2−2陣形、3−1陣形についてお話しますか
まぁ、そうですね
ですが、それは家に火事が起こった時の対策を学ぶに似ている
起こらないともいえない、というレベルのお話ですよ
[不安そうな表情に、肩へ手を伸ばし。
ぽんぽんと、叩こうとした。]
ハイエルフ ベルフラワーは、騎士 コンラッドに肩を叩かれそうになって、一瞬びくっとした様子を見せたが、抵抗することなく相手を見つめている。
2−2陣形
占い師、霊能者にそれぞれ偽りの能力者を出す陣形です
どちらかに人間の協力者が、どちらかに狼がと言う状況が多い
狼の数によっては、両方狼という事もあります
村人、狼の実力が如実に出る陣形です
狼の立場にたって言えば、私はこの陣形が一番好きです
3−1陣形
占い師に2人、偽りの能力者を出す陣形です
占い師を騙る狼の実力次第で状況の動く陣形です
霊能者が確定するので、村人も信頼出来る相手がいて楽です
狼の視点で言えば、私はこの陣形が嫌いです
私の推理は、今のところこんなもんかな。
>>206は、ファズちゃんが>>120って相当早い段階で
「ナタリーは占うつもりはない」って言ったのが気になってたの。
これだと狂人さんはどこいったの?って話になるけど、
予想だけど、出遅れちゃって、振る舞い方が分からなくて、
様子見する事になっちゃったんじゃないかな…。
>>208は、ただセオリー通りに当てはめてみただけだから…
ニコラスさん●指定は、キリたん●先を出しておかなきゃって
事情があったから、一般論採用したって考え方も出来るね。
私の中では、どっちかというと>>206の線を疑ってるよ。
騎士団で狼役を決めてシュミレートする事があるのですけれどね
私が狼の時、最も勝率が高いのが2−2陣形です
狼が占い師に、協力者が霊能者に出てくれると負ける気がしない
ですが、これは私の好みであって、いろんな人がいます
村人の疑心暗鬼、右往左往を好む狼もいますし
弁論で丸め込もう、と言う狼もいます
私が狼役のときは、前者です
ですので、村人側の対応として最も正しいのは、混乱しないこと
理路整然と物事を処理していけば、狼は撲滅出来ます
元々、村人がミスさえしなければ狼には負けない勝負です
混乱しないことが、とても大事ですよ
そういう私自身は「こいつド素人」って
バレバレなんだろうなぁ(^^;。
振る舞い方もブレまくってるから、疑われてもしょーがないなと
我ながら思うです。
村人がミスさえしなければ……
なるほどそういう意味で、このような合宿が行われているのですね。
[納得した。というように頷くと、髪をかきあげて微笑む]
疑い合うのは悲しいこと……、けれども
何かが起きた時に取り乱さないための練習であるなら…
それは、必要なことなのかもしれませんね。
[自分達エルフよりも人間は弱い、だからこそ。たとえ疑い合うことになったとしても、このように対策を取るのだろうか。コンラッドの話を聞きながら、一人そう考えた]
クルッポー
>>207 涎
疑い易い…というより逆に疑うのが下手だから、選択肢を減らしたいと思ったんだ。
今のところ、確実に狼だと言える人は居ないんだ。
戻ったらもう一度しっかり議事録読んで、合致した人を●先にしようと思う。
>>205の狼像は、自分が狼だった場合の視点から自分ならこうするだろうと挙げたもので、誰かを見て思い付いた訳ではないんだ。
騙される恐怖心は感じないか…自分で騙され易いって理解してるからかなぁ。
だから「騙されたくない」より、「騙された時は、自分に見抜く力がなかった」と思ってる。…自信ないから、かもね…
そうですね、そう言う意味での練習です
[髪をかきあげる。
それはとても絵になる光景だ。
上目遣いと、髪をかきあげるのは、女性の必殺技だよな。
そんな事を、なんとなく思った。]
実際に経験する、それに勝る知識は少ない
伝え聞くよりも、こうやって体験したほうがいいのですよ
[そして、自分はその会場の警備なわけだけれども。]
それにね、私は疑う事が悲しい事とは思っていないのです
疑う事は、相手を知ろうとする事と同義ですから
疑うことをやめた時、それは相手に対する興味を失った時です
[紫色の鳩を肩に乗せ、疲れていそうではありながら、表情は楽しそうに広間へとやってきた]
みんな頑張ってるねー。初心者がいるとか聞いたけど、それってどこだろー? もしかしてもうお墓の中? まさかねえ。
[わざとらしくきょろきょろとして見せて]
あー、そういえば僕すっとぼけていたけど、実は僕、ヘクターと結託してて、普通にこの合宿の主催者の一人。
そして実はこの合宿、この国の首都の騎士団総本部と、僕が勤めてる教皇がトップの大聖堂から、かなりたっぷりお金が出ているよ。
なのでー、ご飯とかはあまり詳しくは話す機会ないと思うけど、たぶん毎日あんな感じ>>0:178だから、皆遠慮なくたっぷり食べてね……むしろ頑張って食べて……。別室(墓下)から見てる人たちにも、ちゃんと行き渡ってるはずだからね。
でー、それでー。まず連絡事項。
【本日(2月3日(月))22時、1日目の本決定を出すよ。】
まあ、一人くらいなら、30分くらいの遅刻は大目に見ようかなー?
あとね、僕あまり考察は出していないけど……、実はちゃんと、理由がある。
・意見の強い人は、特に「役職:村人」に影響を与える
・まとめ役は、個人的な意見は控え目がセオリー
ってとこかな。例外はもちろんアリなんだけどー。
まあ、僕の魂は「皆の灰(独り言)が超怖い」とか感じてるっぽいけど、僕としては、全部きっちり目を通した上で、必要に応じてお返事するつもりでいるよー、と、事務連絡的なこともついでに言っておくね。
あとはそうだなあ。なんか匿名のお手紙が、起きたら僕の部屋のドアの隙間から入ってきてて、曰く、
「合宿始まったら一参加者に徹しろ」(意訳)
だそうだけど。同じこと思ってる人が他にもいるかもしれないから念のため言っておくけど、【はっきり言ってそれは無理。】
だって僕普通に責任者、現場監督者。ヘクターは早々に退場して別室のほうの様子見に行く計画だけど、僕はこっちに残って皆の面倒見るほう。途中で別室に送られる可能性はあるけど、セオリー的には生存して合宿後の反省会(エピローグ)突入だねえ。
まあ、それなのに別室のほうがすごく気になっちゃった点は、すごーく反省してるから、あとでジュディにボーナスたっぷりあげるように手配しとくー、というか、もうしといたー。喜べ薄給ジュディ。
[かなりめんどくさそうにため息をついた]
灰考察頑張ってみたいけど、ぶっちゃけ今の現状誰が一番怪しいって僕なんだよね…
他の人たち、ちゃんと推理してるのに僕は質問を返すだけ…これで疑われても違うと証明する根拠はありはしない…
念のために言うけど、断じて放棄してる訳じゃない。ただ無力感というか…勝てる気がしない…
皆さんこんばんは。
不測の事態のせいで喉の涸れ気味なナタリーです。
それでも挨拶だけは別途する流儀です。
桜餅は常時大歓迎ですよ。
精霊さんや天涯さんも涸れそうなので、独り占めできませんけど。
そろそろ●先も決めないといけませんね。
本決定まであと2時間前後ですか。
とりあえず議事録読んできますね。質問などあったら、追いついた時点でまたお答えしますね。
アアアアアーアッア(やぁ、今日の食事は美味しかったが、どうやらお腹を壊してしまったようだ。はっはは…)
皆の出してくれた●が一番多かった人を占うぞ。私もじっくり考えねばな…
[トイレと部屋の往復で、少し疲れてきているようだ]
疑うことは相手を知ろうとすること……
[ポツリ、と相手の言葉を繰り返す。人間とは年齢の重ね方が違う自分。その自分から離れて行った人達、変わらずに側にいてくれた人達、彼らの顔が頭をよぎった]
ですが……疑いあったままで、もしも二度と会えなくなってしまったら。
かなしい。と私は思うのです。
[絞り出すようにそう言う。ポタリと涙が手の甲に落ちた]
怪>>189
確白は疑いませんよ? 疑う余地なく白なのだから確白なんです。
ただ、何回か言った通り確白はまず間違いなく狼に襲撃されます。だってその人は、吊られる可能性がその先もう無いわけですから。
ただ、狩人がそれを読んでGJ出す可能性を生む……という点では無意味ではないです。確霊がいる時点でそれ狙いに行くのは、狩人としてはギャンブラーだと思いますけどね。
むしろ相互占の方こそ、ごく限られた状況を除き無意味だと思います。というのも、占騙は狼より狂がやることが多いんですよ。
理由は色々ありますが、たとえば狼がわざと騙占を襲うことで、真占の信用度を貶めることが可能です。
狼が狼を襲うことはできませんから、狼が騙に出た時点でこの戦術ができなくなる。選択肢がひとつ減るわけです。
もちろん慣れた狼なら、その裏をかいて占騙に出るなんてこともありますから、盲信はできませんけどね。
桐>>193
申し訳ないことに兵士さんに若干「噛み合わない感」を抱いてしまってたんですが、やっぱり傍目にもそう写るんですね。
あんまり慣れてないのが原因なら納得なんですが、実は潜伏狼で意図的に誤読して論の方向性を変えようとしてたりしてるんだとしたら、恐いなーと思ったんですよ。
旅>>195
他人の意見に素直に賛同できるのは美徳ですけど、それは潜伏狼っぽい態度でもあるんですよね(きっぱり)。
それにもし村側だとしても狼側の思う壺ですし(「あいつ騙されやすいから生かしておいてSGにしようぜ!」ってなります)、納得しつつも思考ゲームとして、敢えて疑ってみることも必要ですよ。
…………あっ。
も、もー、こんなじかんっ……!?
[ソファから起き上がって、あたふた。]
>>212 てんがい、ありがと。おじかん、わかった。
いそいで、ぎじろく、よんでくる。
あと、いっこ。あー>>215みて、ふっと。
★うらないって、“とーいつ”? “じゆー”?
とーいつ、は。ふぁずとあーが、おんなじひとを、うらなうこと。
じゆーは、ふたりがそれぞれ、すきなひとをうらなうこと。
ほかのほーほーは、とりあえず、かつあい。
“とーいつ”でおはなししてるから、きづかなかったけど。きちんと、いってないきが、した。
いちお、【ほんけってー】のときにでも、いったほうが、いいかも。というか。>>215あーみて、ちょっとだけ、ふあんになった。
あと。“じゆー”にするのでも、わたしはとめないよ。てんがいに、おまかせ。じゃ、よんでくる!
[ぱららららららっ。]
兵>>206
私と精霊さんが狼だったら、あんなこと怖くてできませんよ!
書>>146でも言ってますけど、あの牽制は「思い付いてもいなかった人に、その選択肢を与えてしまう」って点でリスキーなんです。
もし本当に共謀なのであれば、話の流れで●私がある程度出てきてからでも遅くないと思いますよ。
とりあえずまずお返事。自分なりの灰考察を纏めるのはこれからです。
あと卿>>212【22時に第1回の本決定、確認しました】。
●先も含めてもうちょっと考えましょう。
怪>>189
と言いつつ、その相互占いで負けた人狼をやったことのある私が通りますよー。
どんな戦術だって状況によっては効果的。
旅>>195
はい、もちろん自戒です。気を付けないと。
兵>>206
ロックオンを解除したと言ったな? あれは嘘だ(ぁ
再ターゲッティング、きしゃー!
あー、精霊さんはこういう反論を出せる余地を残すために、敢えてあの戦術だったんでしょうか。
や、あれ、え、うんと
[手の甲に落ちる涙。
あれ、泣かせるような事言ったのか、私は。
これはまずい、どうしよう。
と、とりあえずさっきのハンカチ、渡そう。
ポケットからハンカチを取り出して、手の甲の涙を拭う。
そのままハンカチは渡すつもりだ。]
二度と会えない、という事はありませんよ
別れと言うものは、いつでもどこでもある事ですけれど
会おうと思えば、また会えるものであるし
死した相手とすら、瞳を閉じれば会えるのです
魂に刻んだ記憶というものは、風化せぬものですよ
相手を疑い、疑いが晴れた時信頼が生まれる
それを繰り返し、人は絆を紡いでいくのです
疑いは、絆という布を紡ぐ糸なのですよ
さて。遅くなって、ごめんなさいね。ただいま。
……うんまあ、考察出しは間に合う筈。なんだけど。
後、ねー……今件周りの諸々及び“纏め役の所在”って点で考えると。天涯、襲撃しない方が良いかもしれない。
尤も。手数的に確白作られると灰が狭まってキツくなるから、できれば狂人には今日の内にお仕事もして欲しいのだけど……。
[まあ、これはあまり期待しない。溜息一つ。]
……ファズが本物だろうとは思うのだけど。
なんか、ちょっと、本物にしては周囲に噛み付き過ぎな気がしなくもないのよね……8:2位で真だろうとは思うのだけど。
そんな訳で。ちょっと、議事録潜ってるわね。
……あ、ヘクター。この後の“襲撃”の話だけど……。
[こそこそこそ。特殊メイクフル完備、大掛かりな諸々は、どうなるのやら。]
精霊さんは狂で騙占っぽいですよね。そして真占がアーさん。
だってアーさん騙だとしたらちょっとボロボロ過ぎませんか?
でももし本当にそうだった場合、
★ ど う し た ら い い の ★
信用勝負じゃ絶対勝てませんよアーさん。かと言って精霊さんをロジカルに追い込むなんて厳しすぎる……うう……。
/*
こまらせてごめんなさいっ!
ベルフラワーさんをもう少しからみやすくするために仕方がないので……
こまらせてしまいましたね。
ごめんなさい。
[受け取ったハンカチで涙を拭い、相手の瞳をしっかりと見つめる]
最初に伝えたように、私はニンゲンが苦手です。
けれども、嫌いではないのですよ。
どちらかといえば、好きなのかもしれませんね。
[最後には置いて逝かれてしまうけれど。という言葉は心の中にしまっておいた]
ハンカチを貸していただいたお礼にこれを……
月桂樹の枝で作った腕輪です。
[そっと差し出した]
いえ、困ってなどは
[焦りはしたけれど。
人間が好き、と言うと、人間じゃないのかなこの人は。
というか、いまそこかよ。
耳が尖ってるし、色白。
エルフかなにかかな、と当たりをつけておこう。]
種族は関係ありませんよ
人狼は人間の天敵ですが、お互いに愛し合う者もおりますし
個人と種族は別のものです
[お礼、と言って差し出された腕輪。
ハンカチのお礼に貰っていいようなものなのだろうか?
と言って、断るのも悪いから。]
ありがとう
[結局、受け取るのだけれど。]
見習いの騎士と騎士が混ざってたのは秘密だぞ……
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