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執事ごっこ、たーのしー! 執事と義姉さん、よろしくやってるかなー?
[広間のバイキング(ビュッフェ)会場化が終わると、素に戻った。執事というより給仕だが、区別がついていないようだ]
僕はクロワッサンとシーザーサラダとコーンポタージュとゆで卵ー。
[わざわざメニューを宣言しながらそれぞれを食器に取り分け、ポタージュ用のスプーンと、東の国の道具である「箸」を持って着席した]
いっただきまーす。……ってヘクター、本当に予算……、……ああ、そうなの、平気なの……? ……本当にー……?
[どうも食事が豪華すぎるので怪しんでいるが、ヘクターは「問題無い」と言って譲らなかった]
……まあいっか、なんか僕の知らない謎のお財布が超頑張ってるんだね……。
[結構無理やりに自分を納得させると、のんびりと食事を*始めた*]
天涯の声優のイメージとか全く無いが、文章で表現を試みると、
・男性としては割合高めの声
・大多数にとって聞き心地の良い音質
・普段の声はやや高めだが、音域が広いのか、低音ボイスも出せる
・ある種の色気的なものがある声音(高めの声だが少年系ではなく、ちゃんと大人の男)
という感じ。
ちなみにえっち中の声はー、
・聞いてるほうが声聞くだけで感じまくっちゃうほどに煽情的で妖艶な声を出す
・女の子相手で入れる側だろうが、めっちゃ喘ぎまくる
・男相手だとどう頑張ってもたたないノンケ野郎だが男性経験(100%天涯が受)はあり、その際の声も、攻側が犯されている気分になるような感じ(ちなみに受中は普通にたつよ……不可抗力ですのでw)
という設定があったりする。元々エロ担当のRPキャラだからなぁ。
余談としては、
・実は普通に歌が上手い、が、ミサでの聖歌以外はほぼ歌わない
というのがあるw
アッー! 中の人チェックボックスオンするの忘れた挙げ句に中の人記号もつけてねえええ。
……まあ、独り言(「灰」とか「灰ログ」とかも言う。文字通り発言の背景色から。だいたいどこの国でも、色の濃さの差こそあれ、独り言は灰色背景)は、普通は中の人なんだよなー。
RP特化村だと、単独RPとか裏シーンの描写とかを灰でやることがあるので、中の人発言はきっちりと「/*」から書き始める人が多いが、でもそれも全然全員じゃない。内容で判断しろよって感じで書き方統一する人もいる。(「/*」一切使わないでPC発言とPL発言混在がメジャーだが、「/*」を全てにつけるのに同様、という人もいる)
まあ、人それぞれなのさ。
ついでなんで萌え担当のイルさん(クリエイター。まあわかりやすく言うと、錬金術師とか薬師とかそんなとこ。植物研究家で、天涯より10歳ほど年上の男性。ガチホモだが女性との婚姻歴があり、バツイチ。スピンオフでは人狼だった。ガン攻で天涯に惚れてる……が、実は元妻に未練たらたらでもある)の声のことも書いておくか。
・かなりの低音
・聞き心地は好みによる感じ。よくも悪くも
・よく響きよく通る声なので、プレゼンとか露天商とかにかなり向いてる(でもどっちもほとんどやらない)
・割合無口気味なので、声聞いてどっきり、という現象がありうる。いろんな意味で
・男の色気? ……あるんじゃないかなあ……?
・えっち中はほとんど声出さないし、割と普通に喋るがそれも普段とあまり変わらない声、というテンプレな攻
って感じ。実は声に関してはあんま好みじゃねーんだよな……まあたぶん、はまる声優さんがこっちは確実にいるが。
司祭枢機卿 天涯は、声優詳しくねえんだよな。最近になって初めて買ったBLドラマCDで研究するかな…… ( B75 )
村の設定が変更されました。
[自警団長 ヘクターは、天涯の発言と行動を議事録にメモっていたが、天涯がやっと黙ったので、メモを書き終えて議事録を閉じた]
天涯卿は高めの声だと思っていたが……そういう声>>178も出せるのだなあ。しかしよく通る声だ、あなたの説法が聞けなくなって寂しがっている国民は多いだろう。
[なんか感心したらしく、天涯の声の感想を言うと、気持ちを切り換えて自警団長の顔になった]
さて、諸君。本日の夜より合宿を開始するのでな、
【2月1日(土)23時00分になったら自動的に合宿が開始する】
ように、手配しておいた。もしまだ到着していない者は、急ぐのだぞ。
……企画書のほうにも追記しておくか。
[そう言うと、早速企画書と一覧表のチェックを始めた]
騎士 コンラッド が見物しにやってきました。
騎士 コンラッドは、見物人 を希望しました。
[こつり
こつり
こつり
こつり]
えーっと、ここでいいのかな
[鉄の足音、石の声。]
道、わかんないしな
[風の歌と混じって、少し低い声が響く。]
あ、君
この場所は、ここでいいのかな
合宿らしいんだけど、僕は見学してなさいって言われたんだ
ほーせき?
[答えたのは、不思議な格好をした女性?なのか?
女性ということにしておこう。
宝石を取る、と言うのは、強盗か何かの事だろうか。
ああ、鎧を着て、武器を持っているからかな?
そういう思考展開をして。
できるだけ穏やかに、声を紡いだ。]
ええ、私もお話をしに参ったのです
武器を持っているので、恐ろしいかもしれませんけれど
大丈夫、悪い人をやっつける為の武器ですから
貴方の大事なものを奪ったりはしませんよ
[右手を、自分の左胸にあてて。]
大丈夫ですよ、嘘はつきません
天地神明に誓って
[額についている宝石は、何かのアクセサリーだと思ったらしい。
特に博識でもないので、見たことの無いものは知らないのだ。]
ですから、じーっと見ないでください
見つめられると、恥ずかしいです
[と言うか、何故シーツなのだ。
あの下は裸なの? それは不味いんじゃないのか?]
ええ、私は見学者です
お話ですか? 出来なくはないのですけれど
見学してろ、と言われていますので
申し訳ありませんね、ご期待に添えず
ですがその分、裏方として盛り上げさせて頂きます故
[しゅんとしてる様子に、少し申し訳なくなったが。
推理とか、疲れちゃうからな。
ゆるりとお話していたいのだ。]
ここは、いろいろな方がいらっしゃるようですね
大丈夫、きっと楽しい時間になりますよ
ええ、楽しみにしていてください
といって、お話も頑張って頂きたいですけれどね
[数を数えている様子を眺めている。
で、一体なんの合宿なんだろう。
聞いてないのかって? ええ、聞いてないのだよ。]
ハイエルフ ベルフラワー が見物しにやってきました。
ハイエルフ ベルフラワーは、見物人 を希望しました。
はぁ。ニンゲンたくさん……。
あまり好きではないですけど、仕方が無いですね。
[合宿所近くの樹の上、手持ち無沙汰げな様子で足をぶらぶらさせながら座っている]
この合宿を最後まで、見守らせていただきます。
見守るだけ……ですけどね。
本当はニンゲンの側に近づくのも嫌なのですけど。
[命じられたからには仕方が無い。と長い髪をかきあげ、樹の上から飛び降りる。人形のようにぴくりとも表情を変えずに合宿所の方へ歩き出した]
うぉっほん。
[自警団長 ヘクターは、企画書と一覧表のチェックや加筆を終えたようで、咳払いをした]
諸君へお知らせだ。
【企画書を少々書き改めたので、皆確認しておくように。】
なお、開始時刻は決定なのでな、【間に合わなかった者の本参加は一切認めない】ので注意してくれたまえ。
【見物人としての参加はエピローグ終了までの間、いつでも自由にしてもらって構わない。】
わしの部下が少し手を回したようなので、また人が増えるのかもしれん……いや、既に増えているかもしれんが、皆、仲良くするようにな。
[そう言うと、自警団長 ヘクターはまた議事書きを兼ねた裏方に回った。結構忙しそうだ]
くっそくっそ、コンラッド他人に見えねえ議事直視できねえふくわwwwwwwwwwwwww
|;@ω@)
そして昨日人数の編成、11人スタートだから間違えていたのであーる
[企画書、と言われても。
地図をもらっただけなのだけど!
へい団長、そのへんどうなのよ。
僕は何をしたらいいのよ。]
仲良くすればよろしいのですね
[まぁ、よろしい。
仲良くしましょう、いろいろな意味で。]
……おじゃまさせていただきます。
[合宿所にはいるなり、相変わらず人形の様に硬い表情で一言。人によってはその表情が、不安の裏返しだと気がつく者もいるかもしれない。]
見学するように。と命じられたので……。
離れた場所で皆様のこと、見守らせていただきますね。
[口元だけ笑みの形を作り、辺りを見回す…と>>196の姿が目にとまった。シーツに包まれたその様子に少しだけ目を細めたかもしれない]
今回も…外れ、か
(明らかにしょげた顔をして合宿所の扉を開いた)
って、あれ?僕……場所間違えた?いやそんなことはないよな…出掛けている間に…すごいことになってるね…
(ビュッフェ会場とした広間を見て呆然としているようだ)
おや、騎士さんにエルフさん…新しい人かな?よろしくね(帽子を脱ぎながら、ニコッと笑った)
どうも、宜しくお願いしますね
といって、私は見学者ですけれどね
[腰をおって、ぺこりと挨拶。
いろんな人(一部人でない)がいて面白そうだな。]
>>117
(天涯に向かって一礼した)
確かにね…旅する一般人っておかしいか(笑)
けど、そうとしか説明ができなくて、ね。
探し物については…うん、触れないでもらえると嬉しいね…
しかし貴方は物好きな聖職者さんだな、行き先は結構物騒だったりするんだ。オススメはしないが…
(苦笑したが、その笑顔が少し翳ったように見える)
僕に他者の思いを否定する権利なんてない。興味があるなら、一度同行してみるかい?
僕は一ヶ所にとどまることが苦手でね…だからこそ旅してるのだけど(笑)
確かに楽しいけど、やっぱり危険と隣り合わせになってしまう…繰り返すが、僕はオススメしないね…
……そうか、天涯さん…と、呼ばせて頂いていいだろうか?貴方にも色々あるようだね…
……ところで、(カップにコーンポタージュを注ぎ、皿にパインパンを乗せながら)こちらは頂いてもいいのかい?
[バタバタと大慌てで合宿所へ戻ってくる
スカートを托しあげて全力ダッシュ]
遅くなってしまいました!!
申し訳ありませんっ!!
[室内を見ればビュッフェ会場と化した広間
己の出番のなさそうな様子にパチリと瞬き一つ]
あら、素敵ですわねぇ
私の出番は無さそうですが、お茶ならいつでもご用意いたしますわね
飄々とはなんだったのか!!(汗)
早くもキャラぶれてるぅぅぅ…
……は、独り言とはいえ私じゃなくて僕の方がいいのだろうか?とここで言っても誰も教えてはくれないのだけどね…
何人か、中の人が知り合いのはずなんだが…やはりわからないものだな。いや僕の中の人が演技下手なだけか…(落胆)
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