人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


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臆病 麻賀淡雪

ふえ…こ……
こわか、ったぁああ

[泣き出した。
最後は大丈夫だったけど本当にこの一晩で色々ありすぎて限界に近かったのだ。
怖いのも泣きたいのもみんなの無事な顔を見るまで我慢してたのだ。
よかった、と言う思いとこの一晩の色々が一気に溢れて涙が止まらない]

( 70 ) 2014/02/16(日) 22:19:56

御曹司 高山英裕

[わたわたと辺りを探って、懐中電灯を手に取って、ライトをつけた。
ぱっと東吾の顔が照らし出される]

ど、どこって…キミが連れてきたんじゃん。
大切なものは、しまっておかないと、とか言って…。

[怯えを帯びた声で、言って。]

ぼくは、鬼なんて絶対に…

( 71 ) 2014/02/16(日) 22:22:27

怖がり 白砂真子

[背をさする手は温かくて、謝罪の言葉はつきりと胸を締め付ける。

この世のものではない何かに囚われていた瞳は未だ虚ろだった。けれど。朝が来て、死んだ村の時が動き出す。

行き場もなく、ただ渦巻いていた霊たちへの救いの光が差し込もうとしていた]

( 72 ) 2014/02/16(日) 22:24:53

番長 雨宮露瓶

[いつもより良い雰囲気の東と美奈、それを嬉しそうに眺めるヒカル。美奈にやり遂げたことを報告する多美。
その光景はいつものネコネコでのそれに重なって見えて。
帰ってきたんだな、と思う。

そして、少しだけ緊張した面持ちで社の中を見た。
今一番会いたい相手がいることを期待して。]

颯太…

[その直後、現れた姿に>>66

会いたかった
無事でよかった
伝えなきゃ

いろいろな思いが一気に溢れるようにボロボロと涙が流れる。
泣いてるところなんて見られたくなかったのに、と慌てて目をこするが、なかなか止まってくれない。

おかしいな、あたしの涙腺は壊れてしまったのだろうか。]

( 73 ) 2014/02/16(日) 22:25:29

怖がり 白砂真子

――かわかみ、くん…?
ぁ……みんな…ろびんちゃん、たち、は……。

[押し込められていた『真子』がぼんやりと意識を取り戻す。
普段ならオドオドと取り乱していそうな状況だったが、ぼんやりしたまま翔太を見上げた。

何か、怖くて不穏な何かが、あった…気がする。
最後の涙が一滴こぼれおちる。
はっきりした記憶は無くしていたけれど、一夜共にあった悲しみの痕だけは確かに残っていた]

( 74 ) 2014/02/16(日) 22:25:40

マイペース 三神颯太

[社の出口へと向かえば何人かが再会を喜んでいる様子だった。]

 はあ……

[記憶のない颯太には全ていまいちピンとは来ない。
痛かったり清々しかったり、今は拭いたが汗をかいていたのなら、自分自身も霊にでも取り憑かれていたのだろうか?とは推測するが、それもピンと来ず。
もやもやと胸中の蟠りのような不可解感が消えきれない。]

( 75 ) 2014/02/16(日) 22:27:03

マイペース 三神颯太

[夜明けの光は差し込むばかりで、外の景色はまだ見えない。]

 露瓶君?

[足が止まる。]

 !!?

[ぼろぼろと目の前で露瓶が泣いた。]

 …、あ

[間抜けな声が洩れる。
それは、颯太が後に当時の事を振り返った際、馬鹿な事だったと頭を抱える羽目になったのだが]

 (どっきりとかもう言い出せないな。)

[ごくり、喉を鳴らして。
まだ真子が泣いているのは受け入れられるが、露瓶が泣いているのは]

( 76 ) 2014/02/16(日) 22:33:25

無鉄砲 絵崎東吾

は?お前どーし……コラ、顔を直に照らすな。

[しっし、と払うように手を振って、眉を潜める。
何を言っているのだこいつは。]

鬼?だから何の話だって……つかここ何処なんだって。
……どうしたんだよ。何?びびってんの?暗がりにビビるような怖がりにはなんなっつってんだろ。

[ぽんぽん、と頭に手を置こうと、当たり前のように手を伸ばす。]

( 77 ) 2014/02/16(日) 22:33:26

マイペース 三神颯太


 ……… 露瓶君

[困惑の声で、恐る恐る、声をかけるのが精一杯で]

( 78 ) 2014/02/16(日) 22:33:38

マイペース 三神颯太、指先が宙を彷徨う。

( A46 ) 2014/02/16(日) 22:33:51

院生 石川美奈

[――聞き慣れた声が響いた>>62のは、どのタイミングだったか。
ともかく、慌てて身体を離して、多美に向き直る――と、目の前で盛大に転んだ。
やっぱり、危なっかしいというかなんというか。でもまあ、誇らしげな彼女に、頷いて]

そか。詳しいことはあとで聞かせてもらうとして――よく頑張ったね。助かったよ、ありがとう。

[手を伸ばして、多美の髪をくしゃっとして]

……まあ、もうちょい来るのは遅くとも良かったけど。

( 79 ) 2014/02/16(日) 22:35:20

御曹司 高山英裕

こ、ここがどこかなんて知らないよ。
大体東吾にーちゃんの振りをしたって東吾にーちゃんになんてなれな

や、だっ!こないでっ!!

[近づいてくる手に悲鳴をあげて、
座ったまま、なんとか遠ざかろうとするもすぐに壁に背がついて後退することが出来ない。
それでも後ろに下がろうとしながら]

もうやめてってば…
東吾にーちゃんを、返してほしいだけなのに…

( 80 ) 2014/02/16(日) 22:39:13

番長 雨宮露瓶

っ…う…颯太…
あたし…あたしね…言わなきゃって、また会えたら絶対言わなきゃって…

[名前を呼ばれて、颯太が今の状況を飲み込めていないことはわからずに、ただ、伝えなきゃという思いから言葉をなんとか発するが、うまく言葉が出てこない。]

( 81 ) 2014/02/16(日) 22:43:27

無鉄砲 絵崎東吾

っ……!

[悲鳴を上げ、逃げようとする姿に、思わず手を引っ込める。
そのただならぬ様子に戸惑う。戸惑いながらも、呆れたように口を開いた。]

何意味わかんねーこと言ってんだ。
俺は俺だろ。なんか悪い夢でも見たか?寝ぼけてんじゃねーぞ。

[ほら、と、英裕の目線の高さに、手を差し伸べる。]

お前まで心当たりねーなら、出口探さなきゃなんねーだろうが。
ほら、探検しに行くぞ。

[にかっと、好奇心に満ちた表情で笑った。]

( 82 ) 2014/02/16(日) 22:47:58

ニット帽 木元光

開拓者か。多美がいてくれるなら、すごく助かるよ。

[不思議な札のことを思い出し、頼りにしてるよ!という笑顔で]

ああ、いいよ。

>>69 骨の入った箱を受け取り、淡雪と同じように両手を合わせて心を込めてお祈り。どうか救われますようにと]

神主? 淡雪が神主かあ。
巫女というイメージだけど…それはともかく、そっち方面を目指すのも良いと思うよ。淡雪ならきっと大丈夫さ。

[何か不思議な力に目覚めた淡雪なら、それが合ってるのかもしれないと思った]

淡雪…頑張ったもんな。お疲れ様。

[泣き出した淡雪の頭をぽふっと撫でて、肩を抱き寄せる]

( 83 ) 2014/02/16(日) 22:50:23

マイペース 三神颯太


 う、…うん!

[泣いている露瓶へ駄目だなんて言えるだろうか。言える筈がない。]

 だがその、
 あのな、その

 (どうして泣いてるのか、
  効いては不味そうな。)

[内心で溜息をつき、覚悟を決めて颯太は露瓶に踏み出す。]

( 84 ) 2014/02/16(日) 22:52:18

マイペース 三神颯太

[ぽふん]

[近づくと露瓶の頭に手を置こうし]

 大丈夫かい、露瓶君。
 辛いこと、あったのかい。

[優しい声で戸惑いながらも声をかける。]

 胸を貸すよ。

[露瓶を見る眼差しには心配の色が浮かんでいた。]

( 85 ) 2014/02/16(日) 22:56:02

御曹司 高山英裕

[また、つかまって、しまう。
そう思って、現実逃避に固く目をつぶったけれど]

[あれ?][腕が掴まれない]

だ、だって東吾にーちゃん…あれ?
と、東吾にーちゃん?なの?

[差し出される手。
それは、ざわりとした嫌な感覚を帯びたソレではなく、安心感に満ちた温もりをもっているように思えた]

[おそる、おそる。
震える腕をあげて。手を伸ばす。
そして、その手を掴んだ]

[確信する。降りてくる感覚]

( 86 ) 2014/02/16(日) 22:58:50

御曹司 高山英裕

東吾にーちゃん!!

[思わず抱き着いて、おかえりなさい、よかったと呟きながら、東吾の言葉にうなずいた。
そうだ。ぼくは、探検に来たんだから。
東吾にーちゃんと、遊びに来たんだから]

( 87 ) 2014/02/16(日) 22:58:54

番長 雨宮露瓶

違う…んだ…辛いこと…っていうか…
颯太が…消えて、もう…会えないかと、思っ…

[頭にその手が置かれれば、颯太の服、胸のあたりをぎゅうと掴んで縋るように]

いっ…いきなりね…こんなこと言って…びっくりすると思うんだけど…

[ああ、困らせてる。こんなに情けなく涙を流したままで、こんなことを言われてもまた、困らせてしまいそうだけど、でも]

それで、あたし…颯太が、いなくなって…すごく、辛くて…
不安で…
だからっ…

( 88 ) 2014/02/16(日) 23:05:33

噂好き 河上翔太

 ……え、 あ、はい……。

[少し戸惑いながらも颯太>>66に頷き]

 真子さん 気がつきましたか。

[開かれた社の扉からはぼんやりとした月明かりが漏れて見える
此処に居ないみんなは、外に居るのだろうか。]

 ……歩けますか?
 露瓶さん達は、おそらく、外に。

( 89 ) 2014/02/16(日) 23:07:57

番長 雨宮露瓶

あっ…あたしね…多分…

…ううん…多分じゃなくて…

颯太のこと…好き、なんだ…

[顔を上げて絞り出すように、ようやく伝える。
わからないことや聞きたいこともあったけど、今はそれだけを伝えなくちゃと思ったから。]

( 90 ) 2014/02/16(日) 23:09:35

マイペース 三神颯太


 うん。

[ぽたり、涙零れる露瓶の眸はきらきらとして見えた。
よしよしとするように頭を撫でる。髪の向きに沿って何度も。]

 うん、

[相槌は打つだけで話は遮らずに。
露瓶の言いたいことを最後まで話すのを促すように]

( 91 ) 2014/02/16(日) 23:10:18

臆病 麻賀淡雪

[一回緩めたら締め直すのに時間がかかる。
肩抱いてくれる光の首にしがみついて大泣き。まるで子供の頃みたいと自分でも思うけど止まらない]

そ、それでね、あのね、この村に戻って、カミサマ、ちゃんと……っ
まつってあげよう、と……っ

[しゃくりあげながらの言葉は切れ切れだけど、みんなを寂しくさせないようにしたいんだと]

( 92 ) 2014/02/16(日) 23:14:19

マイペース 三神颯太


 うん。

 …………、

[え、というように露瓶を見た。
間近で、露瓶の顔が上がる。]

 …………(ちょっと待とうか。今露瓶君が好きだと言っていたように聞こえたんだけど聞き間違え……ではない。聞き間違えではなかった筈だ。)

[この間、数秒。]

 えあ、 すまない。
 少し、唐突過ぎて、あ、いやそういう意味じゃなくて。

[しどろもどろになり]

 ………ああその、

[露瓶が颯太の服を掴む強さに今更意識が向き]

( 93 ) 2014/02/16(日) 23:16:18

ウェイター 東

[>>50 怖かった なんて
石川君の口から聞く日が来るなんて
思ってなかった。
つい、そのままぎゅっと両手で手を握って。]

大口叩いたのに
何にも出来なくてごめんな

……帰ってこなかったらと思ったら
僕も  怖かったよ

[ああ。石川君が居る。よかった、――よかった。]

……ネコネコで珈琲おごるからな。
とっておきの、やつ。

( 94 ) 2014/02/16(日) 23:16:49

マイペース 三神颯太


 嬉しいよ。

[返事はさっぱりしたもの、だったが。]

( 95 ) 2014/02/16(日) 23:17:34

無鉄砲 絵崎東吾

わっ……!どうしたんだよ、マジで。

[突然飛びつかれて、少しバランスを崩す。
なんとかその体を受け止めて、怪訝そうにしながらも、また笑った。]

ほら、そうとなれば、出口と……お宝でも隠されてりゃいいんだけどなー。
ダンジョン探検みてえ。トラップ踏まないようにな。

[にへらと笑って、自分よりも随分と小柄な少年の手を取る。
足元を照らしながら、少しずつ、探索を進める。
まっすぐ前に前にじゃないからこそ、愉快なのだ。きっと、なんでも。」

( 96 ) 2014/02/16(日) 23:17:35

無鉄砲 絵崎東吾



ああ、ほら、見ろよ。明かり。

[無鉄砲な探検も、終わりへと近付いてゆく。]

( 97 ) 2014/02/16(日) 23:19:16

バックパッカー 久世奈央

― 夜明けの後・広場 ―

[そういえば、車か飛び出したところまでは覚えているんだけれど、それ以降の記憶が飛んでしまっているような気がする
あたりをきょろきょろしている]

あれ?みんなそこで何しているんだい?

[社のほうが騒がしいので向かってみることにした]

( 98 ) 2014/02/16(日) 23:19:25

苦学生 糺森多美

ふふっ、すみません。

[といいつつも、嬉しそうだ]


[颯太と露瓶は横目にそっと]

(結局うちと関係は分からなかったな。相反するものは表裏一体、どちらの先祖も力にあてられてきたのかな?三神君が"颯太"君でいる間なら平気なんだけどな)

[本当の意味で呪いが解けるにはまだ時間がかかりそうだなとため息]

穢れは気枯れ、禊ぎは水注ぎ、水は花の生命となり…かな。

[忌まわしさが水に転換される事を祈るよと、気付かれないように笑った]

( 99 ) 2014/02/16(日) 23:19:31

マイペース 三神颯太


 俺も……
 露瓶君のことが好きだから

 両思いだね。

[囁いて。
露瓶に、に、と笑ってみせる。
何時もより幾分か恥ずかしそうに。]

( 100 ) 2014/02/16(日) 23:22:23

無鉄砲 絵崎東吾

[――青年に、答えも、疑問さえも付さぬまま。]

[ただ、長髪から覗く、朱の跡と、×××な瞳は、]

                            **

( 101 ) 2014/02/16(日) 23:25:09

御曹司 高山英裕

えへへ…なんでもない。
ちょっと、変な夢見てたみたい。

[ごしごしと涙をぬぐってから、満面の笑みを見せた。]

お宝があったら、きっと中ボスもいるね。気を付けないと。

[ぎゅっと手を握る。その手の持ち主を見上げながら、笑った。
もう悪夢は終わって、これから楽しい探検が始まるのだ]

( 102 ) 2014/02/16(日) 23:26:43

ニット帽 木元光

[泣きながらしがみついてくる淡雪を力強く抱きしめる。大丈夫だよ、もう心配いらない。俺はいつもお前の側にいるという想いを両腕に込めて]

うん、うん。そうだね。
カミサマはちゃんと祀ってあげないとだね。

[淡雪の言葉をなぞるように同意する]

( 103 ) 2014/02/16(日) 23:26:49

御曹司 高山英裕

[悪夢の中では怯えて、喚くだけだった。
取り戻すことも戦うこともできなかった。
きっとモブみたいなもの。
だけど、今度は違う。大丈夫。楽しいお話だから。
その主人公はぼくと東吾にーちゃんなんだ。

どこかで、かちりと時計の針の進む音をたて
箱から飛び出したおぼっちゃんの短い短い冒険が始まりだした…かも]

( 104 ) 2014/02/16(日) 23:28:02

御曹司 高山英裕

[そして、探検の終り]

なんか、すごい綺麗だね。

[視線の先の光。それを見て、ぽつり。
その輝きは、暗闇を照らさず、隠した**]

( 105 ) 2014/02/16(日) 23:28:15

番長 雨宮露瓶

うん…ごめん、ね。
いきなり…

[この一晩の葛藤で自分にとってはようやく伝えられた思いではあったが颯太には唐突な話なわけで]

あ、あは…泣いたりするつもりじゃなかったんだけど

…え。

[両想い。
その言葉にすごく驚いて。
たくさんあった怖いこと、信じられない出来事、それらも吹き飛びそうなくらいに。]

…うん…そっか…
えっと、うん…よかった…ありがと…

[相変わらずうまく言葉は出てこないけれど、涙をごしごしと拭って笑顔を作れるように努めた。多分ひどい顔になっているとわかりながら。]

( 106 ) 2014/02/16(日) 23:32:10

院生 石川美奈

うん、楽しみにしてるよ。

[帰ったなら。いつもどおり、ネコネコに出かけて。
いつもよりも、ちょっとだけ贅沢な珈琲を奢ってもらう。

それは、どこにでもあるようでいて、気付いてみれば大切な日常。
ちょっとばかり、別のことにも気付いてしまったのは不覚ではあったけど。

それはそれで――悪くないかもしれない。
こうしてくれているのだから、まあ――……目がないわけじゃ、なかろうし]

( 107 ) 2014/02/16(日) 23:33:52

臆病 麻賀淡雪

[ひとしきり泣いている間抱きしめてくれる光の腕が温かい。
多分こんなに色々怖いことがあっても最後まで泣かずにいられたのは、この温度が合ったからだと思う]

ありがとう、ね。

[顔を上げて、照れた様に。]

私もね、ここに。
一緒に戻れたら良いね。

[えへへ、と笑って。
カミサマと、みんなと、一緒にここに住めたら良いねと]

( 108 ) 2014/02/16(日) 23:35:53

バックパッカー 久世奈央

― その後の『カミサマ』 ―

[意思が受け入れられるのなら、村が復興するまでのしばらくの間は村がある方向に向けて仮住まいの社を建て、村を見守るようにするのだろう
『鬼の腕』は社へ、そしてかつて鬼だったものの骨はその近くに小さな祠を建てて社を見守ることだろう

いずれ元の村に戻れるまでゆっくりこの地に眠ることだろう

とりあえず今回はあの廃村にやってきた者達のおかげで己の怒りは静めることはできた

しかし、再び『カミ』が怒る事があれば今度はどうなるかだれにもわからない
今度は己の手で町を破壊するかもしれない

だからこそそのような事がないように願ってやまない]

( 109 ) 2014/02/16(日) 23:41:35

マイペース 三神颯太


 ひどい顔になってる。
 でも、そんな顔でも好きだよ。

 まだまだ露瓶君のことは何も知らないけれど、ね。

[今からと言うように。]

 ここ、廃村らしいね。
 来た記憶が全く無いんだけど、

 色々あったみたいだね。

[少しだけ視線を逸らし遠くを眺める目をした。
多美の視線>>99には気付かなかったが、その祈りは、言霊は、颯太の身へと知らないうちに届き、何時しか何かを促してゆくだろうか。]

( 110 ) 2014/02/16(日) 23:44:38

ニット帽 木元光

奈央…! 良かった!

>>98 何かがとり憑いた感じはなく、いつもの奈央に見える。その平和そうな声に思わず笑みがこぼれる。問いに対しては]

俺、卒業したら、この村に移住しようと思うんだ。

>>57>>58考えていたことを説明し]

村おこしって面白そうだし、
賑やかな村にしたくて、ね。

( 111 ) 2014/02/16(日) 23:44:52

番長 雨宮露瓶

ん…
あたしもね、これからいっぱい知りたい。
想像するだけじゃなくて。本当の颯太のこと、いっぱい。

[何も覚えていないという颯太に、いつか今日あったたくさんの出来事を話そうと思いながら、答える。
真子と翔太が社から現れたなら、彼女が落ちつくのを待ち伝えるだろう。
今日あった不思議な出来事。
霊たちのこと。
お祭りのこと。
カミサマのこと。

真子にも教えていなかった、ようやく気付いた自分の颯太への気持ち。
それを伝えられたことを。**]

( 112 ) 2014/02/16(日) 23:53:09

噂好き 河上翔太

[真子が歩けそうならば、手を貸しつつ。
社の入り口へ向かえば、苦笑する。

あの声は外へ顔を出しても、もう聞こえては来なかった**]

( 113 ) 2014/02/16(日) 23:53:59

ニット帽 木元光

うん、俺も必ず戻ってくる。
村おこし、頑張るよ。

>>108「一緒に戻れたら良い」という言葉が嬉しくて、その顔が可愛くて、更に力強く抱きしめる。将来ここに住み、そしていつも隣に淡雪がいて、こんな風に笑ってくれるといいなと]

( 114 ) 2014/02/16(日) 23:54:08

マイペース 三神颯太


 飴玉、翔太君のがあるけど、
 埃だらけなんだよな。

[まだ涙の残る顔へは]

 バックパックも見当たらないし、
 あればお菓子とかで、
 露瓶君の気持ちも落ち着かせられたんだけど なあ。

[呟き]

( 115 ) 2014/02/16(日) 23:54:36

マイペース 三神颯太

[そうして。
露瓶の手をとり指と指を絡ませて手を繋ぐ。
そこから言葉は伝わって来ないが温かさと心が伝わってくるように感じる。]

 うん。
 色々教えて。

 俺からも色んなことを教えるから。

[ふわりと、露瓶へとあたたかい笑みを向けた。**]

( 116 ) 2014/02/16(日) 23:55:49

バックパッカー 久世奈央

[私の顔を見てなぜか心配されている>>111]

あれぇ、どしたの?私が何か・・・?

[わけがわからないので首をひねるだろう
ああ、そうだ折角廃墟へきたのだから写真を取らないと
あれ?いつの間に写真取ったんだろうと画像を見れば]

なにこれぇええ?

[映した写真はどれもこれもピンボケやら手ブレがひどくてまともな写真がひとつもない
これってまさか・・・]

心霊写真?

[ぞっとなってしまった]

( 117 ) 2014/02/16(日) 23:57:49

苦学生 糺森多美

これから、大変になるだろうけれど。

[私の場合は金銭面とかねとぼそり。できれば実家は頼りたくないが、村についても聞いておかなくてはならないだろう]

とにかく、みんな帰って来れてよかった。これで全員……ああ!斎藤君!

[今頃車で気絶している様子しか、思い浮かびはしなかった]

( 118 ) 2014/02/16(日) 23:58:55


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生存者 (6)

番長 雨宮露瓶
11(31)回 残2596pt 飴飴
ボケ 御神亜実
3(0)回 残3930pt 飴飴
ウェイター 東
9(51)回 残2540pt 飴飴
苦学生 糺森多美
11(30)回 残2808pt 飴飴
臆病 麻賀淡雪
11(52)回 残1839pt 飴飴
ニット帽 木元光
12(16)回 残3027pt 飴飴

犠牲者 (4)

噂好きの女性 吉川君枝 (2d)
0(0)回 残4000pt 飴飴
マイペース 三神颯太 (3d)
18(95)回 残135pt 飴飴
院生 石川美奈 (4d)
10(104)回 残986pt 飴飴
御曹司 高山英裕 (5d)
8(54)回 残2468pt 飴飴

処刑者 (5)

ギャル 早乙女結良 (3d)
4(23)回 残3039pt 飴飴
噂好き 河上翔太 (4d)
3(26)回 残3251pt 飴飴
怖がり 白砂真子 (5d)
4(15)回 残3417pt 飴飴
無鉄砲 絵崎東吾 (6d)
7(22)回 残2869pt 飴飴
バックパッカー 久世奈央 (7d)
8(16)回 残3133pt 飴飴

突然死者 (0)

見物人 (1)

薄暗がりから覗く目
0(8)回 残3764pt 飴飴

退去者 (1)

地縛霊 鈴 (6d)
0(23)回 残3303pt 飴飴

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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