1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[逃げ腰になり、東の方を縋るように見る“双子”を、怖がらせないように、静かに、優しく語りかける]
( 96 ) 2014/02/13(木) 23:25:15
あなたも…教会に縛られる者。
姿は違えど、私達と同じ運命を辿ってきたのね。
[奈央でない事は分かっている。先程までの全く気が付けぬほどに眩ませていた本性から、明らかに空気が変わった]
みんなのココロが、思い出させてくれた。
[真っ直ぐに『カミ』を見つめる]
あなたが名乗ったのなら、こちらも名乗るのが礼儀かしら?
( 97 ) 2014/02/13(木) 23:25:29
―東と共に、東吾と露瓶と淡雪に合流―
ここに居たのか。
[久しぶりに見る東吾に安堵していいはずなのに、なぜか胸騒ぎがする。>>87の質問を横目に露瓶と淡雪を見てみる。うん、二人とも無事そうで良かった。───東吾は…?]
( 98 ) 2014/02/13(木) 23:25:52
臆病 麻賀淡雪は、バックパッカー 久世奈央 を能力(占う)の対象に選びました。
私の名前は、ただすもりたみ!
[叫ぶような大声で、辺りの空気を震わせる]
ねじ曲がった運命を正し、救われない者を包み込む森となる、仏の道を究める民よ!
[否定し続けた自らの生い立ち。それを今、肯定した]
( 99 ) 2014/02/13(木) 23:30:16
……あ、あれ?何か取り込み中?
[木元君と一緒にみんなの側に来て、
なにやら雰囲気がおかしいことに気づく、けど。]
絵崎君?……え、高山君居なくなっちゃったのか!?
どこで!?
探しに行かなくちゃ……!
( 100 ) 2014/02/13(木) 23:30:24
[名前。名前を言えば良いのか。]
淡雪。
[思い出す。確かめるようにして、その名を呼ぶ。]
覚えてるよ。ちゃんと、全部。
俺が東吾だからね。
幸せだとか――そんなの知らねーって。
そんなことよりさ、
[準備をしているのだ、たのしい、たのしい、]
楽しいことしようぜ。みんなで。
[ああ、お祭りは、まだ始まらないんだろうか。]
( 101 ) 2014/02/13(木) 23:31:25
苦学生 糺森多美は、メモを貼った。
( A32 ) 2014/02/13(木) 23:32:02
(後から出てくるの?本当?)
[東吾が言うなら、そうなのかもしれない。
颯太と、示し合わせて悪戯をしているのかもしれない。
東吾が廃屋で言った、ドッキリ>>0:283という言葉を思い出す。
ダメだ、楽な方に、甘い考えに流されそうになる。
真子が消えたのを、ちゃんとこの目で見たじゃないか。
淡雪>>93が突然、子どもに語りかけるような口調になるのを見て、彼女はまた、なにか見ているのだろうか、と思った。
露瓶には霊など見えないから、わからなくて、東吾の様子を心配そうに見る。]
( 102 ) 2014/02/13(木) 23:32:53
あそびましょう 遊びましょう
私は初めからずぅっと、そう言っていたのに
[私はずぅっと、此処に在ったのに]
ねぇ 聞こえてるのでしょう?
[耳の内へ、声を刻まんと]
( 103 ) 2014/02/13(木) 23:33:05
[亜実の言葉>>90]
そんな事を聞いてどうするつもりだ?
折角、手に入れたこの身体を手放せというのか・・・笑止!
我にはやらなければならぬことがあるのだ。
うぬにはこの報われぬ魂の声は聞こえぬか・・・?
仲間達も寂しがっておる・・・。
[その声は幾分かさびしさが漂う]
( 104 ) 2014/02/13(木) 23:33:43
地縛霊 鈴は、能力(去る)を実行することにしました。
番長 雨宮露瓶は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
/*
高山くんかと思ってたけど、そういえば、多美もTか。
( -44 ) 2014/02/13(木) 23:36:44
うん、私は淡雪。名前を呼んでくれてありがとう。
[確かめる様によんだ東吾にむかい、笑顔と共にそう言って]
東吾さんは、男の人。
あなたは、女の子でしょ?ちゃんと、女の子の名前で呼ばれたく、ない?
楽しいこと?それは、なに?
何をしたらあなたは……あなたたちは、楽しくなれるの?
[東吾さんの身体を、みんなを帰してくれるの、と出かかった言葉はぐっと飲み込んで]
( 105 ) 2014/02/13(木) 23:37:22
皆も遊びたがっているのだ・・・。
うぬらも・・・我が村の『子供』達と遊んでくれぬか?
[>>103鈴の声に応えるように]
( 106 ) 2014/02/13(木) 23:37:57
[幸せ…? 覚えてる…? 誰の? どういう…? 淡雪と東吾の会話はよくわからないが、妙な緊迫感がひしひしと伝わってくる。口ははさまず、固唾を呑んで様子を見守る]
( 107 ) 2014/02/13(木) 23:39:53
あそびましょうよ
[くん、と一度ばかり攣り、誘うよう、離れて**]
( 108 ) 2014/02/13(木) 23:40:04
りょーかい。
美奈サン、暗いので気をつけて。
[闇の中を離れてゆく美奈へ>>+48はそう声をかけ]
( +50 ) 2014/02/13(木) 23:42:38
楽しいことって、なに?
あたしでよかったら、付き合うよ。
[東吾に向かい、手を差し出す。
もしも真子が、本当に憑かれていたなら、彼女の手を離してしまった後悔かもしれない。
霊が見えるという淡雪を信じるならば、だが、
東吾も多分。
東吾がもし、そうならば、放ってはおけなかった。
東吾になにかあれば、颯太に顔向けができない。
そう思った。
これが正しい判断かはわからないが。]
( 109 ) 2014/02/13(木) 23:43:28
薄暗がりから覗く目は、メモを貼った。
( A33 ) 2014/02/13(木) 23:46:16
遊ぶ?
[子供の霊とだろうか。]
それで、行方不明者とか見つかるんですか?
( 110 ) 2014/02/13(木) 23:47:36
[淡雪の言葉に、少し、首を傾げる。]
[うん、そりゃあ、それは失敗したなと思うけれど。]
遊ぼうよ。ここで。遊んで、楽しいことしよって、したんじゃん。
そんで、ここに来たんじゃん。そうでしょ。
[楽しいことは、これから始まるのに、]
何を怖がることがあんの。みんなで、ずっと一緒にいれるのに。
( 111 ) 2014/02/13(木) 23:47:45
[言おうと思って、躊躇って、言えなかった一言を露瓶が口にした>>109]
露瓶ちゃん……
[私はどこまで行っても臆病だ。
何と化しようと思っても、怖くて一歩が踏み出せない]
私も。
一緒に、遊ぼう?
[手を、東吾に向かって差し伸べて]
( 112 ) 2014/02/13(木) 23:48:06
[暗闇の中に居ると、一人で考え込む癖が出る。
急に派手に響く軋む音や激しい泣き声に顔を上げた。
美奈の問い>>+44に]
“恐らく”、とは付け加えましたよ……。
[が、その声の主に気付いて、息を飲んだ。
何か 声を掛けようか。
手を差し伸べようか。
思考すれど、身体は動かせなかった。
窺う様に、じっと彼女を見守っている*]
( +51 ) 2014/02/13(木) 23:48:10
[あの忌まわしき教会の者の他にも邪魔者がいる事は
真子に憑いていた女の赤き声から聞いている
多美の方を向いて>>97>>99を静かに見据え]
ただすもり・・・たみ・・・。
捻じ曲がった運命を正す・・・か。
くくく・・・。
もし、それが本当なら我を正してみるが良い・・・。
( 113 ) 2014/02/13(木) 23:48:33
/*
襲撃は露瓶君固定そうな気もしつつ。(亜美君の可能性もあり?)
吊りが読めませんね。
( -45 ) 2014/02/13(木) 23:48:56
本当?
[露瓶の言葉>>109に、目を輝かせる。]
[優しい人。責めない人。]
[その手を取る。]
お祭り。するんだって。
楽しいことなのに、みんな歓迎してるのに、どうして逃げるの。
( 114 ) 2014/02/13(木) 23:49:06
無鉄砲 絵崎東吾は、番長 雨宮露瓶 を能力(襲う)の対象に選びました。
( 115 ) 2014/02/13(木) 23:51:27
本当。
お祭り、ね。うん、一緒に行こう。
あたしは、逃げないから。大丈夫だから。
[例えこの手を掴んだことが、間違いでも。
あたしはもう離さない。]
( 116 ) 2014/02/13(木) 23:52:25
臆病 麻賀淡雪は、メモを貼った。
( A34 ) 2014/02/13(木) 23:52:44
ああ、遊んでやるよ。
[隠しごとがあっちゃ、信じてはもらえない。被っていた猫は、脱ぎ捨てた]
とっておきの、遊び場を教えてあげる。
[秘密基地を見つけた子供のように笑う]
体を使っておままごともいいけれど、みんなで遊ぶのは、楽しいぞ!
[まだ見えていた頃、墓場で遊んだ友達とはいつもこうやってたっけ?思い出して笑い、両手を広げた]
亜実ちゃん…きっと、みんな帰ってくる。一度、遊んでもらっても、いいかな?
( 117 ) 2014/02/13(木) 23:53:06
[邪なる力を遠ざけるこの社の中故に、
其れらは、襲いかかりこそしないものの。]
『違ウ …… しはシない』
『たいせツ…… な器ガ 』
『 おいデよ…… ちょうダい』
『カミは私たちノ…… めに』
『一緒に アソボウ?』
『羨まシいのよ なぜ 』
『オレハ 生キたか ったノニ…… !』
『仲間 ナロウ』
『ズッと一緒 生きレば イイ』
[嗚呼…………聴こえる。
魂の悲痛な叫びが。友を得る歓喜が。]
( +52 ) 2014/02/13(木) 23:53:15
駄目だよ。
[淡雪>>112に、ゆるりと首を横に振った。]
邪魔を、するんでしょう。知ってる。なんで、そんなことすんの。
[厄介なもの。何かがいると、××は言った。だから、]
[ふと、露瓶の手を離す。ふわりと、淡雪に近寄って、]
駄目だよ。
[淡雪>>112に、ゆるりと首を横に振った。]
邪魔を、するんでしょう。知ってる。なんで、そんなことすんの。
[厄介なもの。何かがいると、××は言った。だから、]
邪魔、しないでよ。
( 118 ) 2014/02/13(木) 23:54:13
( -46 ) 2014/02/13(木) 23:55:08
[わたしたちのこと、見たんでしょう。]
[声にせず、飲み込んだ言葉。]
( 119 ) 2014/02/13(木) 23:55:17
――こっち、
[露瓶の手を引く。遊ぼう。邪魔する人の、いない場所で。]
( 120 ) 2014/02/13(木) 23:56:35
いいですけど。
[かなり、不安である。]
何します?
[だが、このまま霊と一緒にこの村でいるのも…。]
( 121 ) 2014/02/13(木) 23:56:39
『おまつり、』『たのしみだなあ』『カミサマ、』『待ってるね』
( *1 ) 2014/02/13(木) 23:57:12
……お、開く。
[――かららと、やけに音が響いて。
襖だか障子だか木扉だか判らないものの、廊下らしい場所に出る]
……誰かいる……か?
[ライターの火を点して、おそるおそる、ゆっくり探りながら]
( +53 ) 2014/02/13(木) 23:57:34
しないよ。
もう、邪魔はしない。ただ、少し怖かっただけだよ。
私、臆病だから。
[昨日あれだけめいっぱい拒絶したのだ。信じろと言うのが無理かも知れない。
そして、東吾に憑いた少女は自分の手を鶏はしないだろうけど。]
……そっか、お祭りか。
私も、後からいく、ね。
ごめんね。
[伸ばした手はそのままに、心から謝って]
( 122 ) 2014/02/13(木) 23:57:42
ああああああああああ
ごじがひどいいいいいいいいいいいい
( -47 ) 2014/02/13(木) 23:58:21
[遊び…? 楽しい? お祭り? 遊ぶ? 誰と? この村の…? それが───幸せ? 交わされる会話から断片的なキーワードが繋がっていく]
[東吾が露瓶の手を取ったのが見えた。何か言おうと思ったが、何も居えず。側にいる東も>>115自分と同じく、混乱してるようだった]
[───遊ぶって、どんな?]
( 123 ) 2014/02/13(木) 23:58:30
ボケ 御神亜実は、番長 雨宮露瓶 を投票先に選びました。
( -48 ) 2014/02/13(木) 23:59:05
(ごめんね)
[東吾に手を引かれながら、一度、淡雪を振り返るだろうか。]
( 124 ) 2014/02/13(木) 23:59:28
ウェイター 東は、番長 雨宮露瓶 を投票先に選びました。
( -49 ) 2014/02/13(木) 23:59:48
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