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遅まきながら役職まとめでもしてみるか。
COなんかで確定組が以下。
石川:守護
白砂:狼
絵崎:狼
久世:狼
早乙女:封狂
麻賀:占
雨宮:霊
三神:ハム
多美:蝙蝠
多分が以下。
川上:狂
高山:辻占
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不明が、
木元・御神・東。狂、素村、血人。
ここからは能動的能力がないから判らないね。
狂っぽい動きもないし、東くんの怖がりが悪霊の影響受けてる可能性はあるけど。
御神の動きが少なすぎて絞り込めない。
木元は狂ではなさそうだけど。
一部しかわからないのは、私も同じだよ。
そうだね、光くん。
[>>34光に肯いて。カッパやネッシー、と言われれれば小さく吹き出す。
こんな時だからこそ、光の冗談を聞いてほっとするし、冗談っぽい笑顔を向ける幼なじみに感謝す]
一番わからないのは……颯太くんに憑いてた何かは、真子ちゃんや東吾さんに憑いていた霊とは別なのかな、ってこと。
ううん、颯太くんに何かが憑いていたのかどうかも、わからないよね。
教会でのあれが本当に、驚かすための、だったら……。
[考えても仕方ない事ではあるけれど、とため息をついて]
――え……ぁ?
[ふっと、視界が揺れた。そして脳裏に流れ込んでくる>>22、>>23、>>24、>>25]
あ、あ……
[流れ込んでくるのは無数の悲しみと絶望と狂気。
そして、沢山の声。
流されそうになって自分で自分の身体を抱きしめる]
あ…あ……な、にこれ……っ
[涙がぶわっと両目から溢れる。空気を求め、大きく肩を上下して呼吸した。
死してなお村に遺された苦しみが。
省みられること無く捨てられたこの地のカミの無念がまっすぐ突き刺さってくる]
こんな、こんな……っ
[息が出来なくなる、そう思った時に突然。
クッキーを供えてたお地蔵様が赤い涙を流す姿替え脳裏に浮かんで。
自分に流れ込んできたものも消えた]
いま、の……
[な、に…?
口に出した声は喉に張り付いて、声にならない]
つまりのところ、rwと人陣営がタッグ組んで今日▼東さん▲亜美ちゃん、とけばマタンゴはつぶせてしまうという、事なワケですね。
マタンゴ行きたくない場合、私の占い先は露瓶ちゃん一択って言う……
うむ。どうすべ。
ちなみにデフォは東さんです
/*
でも確かに即座に多美君を占った方がマタンゴエンドになれるんだよなー。地上の流れをぶっちしてマタンゴを見たいという気持ちもちらほら。(きっとそれも皆で幸せになれる)
>キノコは食べるものじゃなくて食べるものだよ★
どっちも食べるになってる!!!(突っ込み)
ごめン なさい…………
…… ごめんなさい 許しテぇ …… ッ
[囁きかけてくる声に、為す術もなく。
目一杯に涙を溜めたまま。その場に踞る。]
ぅ ………… ぃや
仲間にな んテ …… なリたク ない……!
─ 社 ─
[懐中電灯のスイッチが何事もなく付けば灯りを真子の方へ。
付かなければ首捻りつつも、翔太に灯りを真子の方へ向けてくれるよう頼み、真子へ近づいていく]
真子 君 ?
[間近まで近づいた時、真子は*どう反応しただろう。*]
[じゃあ麻賀君がプリースト的なやつで
石川君が賢者とかで木元君が戦士で……ってそうじゃない]
…… 白砂君……が?
……それってあれか
勝手に住処を荒らすんじゃないよって言う
たたりみたいなもんなのか
[おおう、やっぱこの村やばいのか……。
戦時中に何かあったのかなあ……。]
……幸せに……なりたい……
でも、それってどうすれば
……お祓いとか?
[コーヒーごちそうするとかじゃだめだろうなあ……そもそも飲めない予感しかしない]
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東吾くん鈴さんお疲れさまです
ちょっとリアルが爆発してるので、あんまりにも反応遅い時は別軸の話なで進めていて頂ければ…
すみません!
……誰?
そこにいるのは――吉川? 早乙女?
[女の声では、あるようだった。いなくなった二人の名を呼ぶ。
それとも、自分のあとから、更に連れられてきたのかもしれない。
指向性のないライターの灯りでは、離れた位置に蹲る影まで届かない]
……ああ、まったくもう。
[気休めにしかならない九字を切り唱えて、恐る恐ると、歩み寄る]
……
[僕は途方に暮れたように社の方を見る。
双子の女の子?誰?]
カミサマ?……かみさまって、
基本的にはいい人なんじゃ……て
[いや、人じゃないな神様だな日本語難しい]
…………、
いきたいって、いわれても
[僕は空中に手を伸ばす。
手ごたえとか、なんにも、ないし―――]
何ができるっていうんだ……
[口の中に煙草よりよっぽど苦い味が広がる。]
[スコーンを差し出されて。]
や、 いいよ、大丈夫
君の方が疲れる んじゃないのかな
水晶で見るとかよくわかんないけどさ
……僕は平気だから、とっておくといい
[なんて、うーん、木元君が誉めてくれた
いい笑顔は浮かべられたかなあ。……自信がないぞ。
正直まだ全然呑み込めてないし]
社 あのやしろ、何があるんだ
あそこにいるってわかってるなら
助けに行った方が、いいんじゃ…………
そういうことじゃ
ない?
おーい、
石川君?……絵崎君?……高山君ー?!
ひょっとして早乙女君もそこに?……
[皆が行こうとするのに少し遅れつつ
社の方、呼びかけてみるのだが]
……うぁー……
[返事ないぞお……!]
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キノコに意見を求められてたこと今気づいたので
慌てて匿名メモ書いたんですけど
これキノコ=東さんもろバレじゃないですかヤダー
教訓)落ち着こう
だんだんと、聞こえてくる。ここには、たくさんの人達がいる。
[どこからともなく風に乗って聞こえてくる声達]
怨み?無念?後悔?嘆き?恐怖?
そんなもの、生きていたって。生きているからこそ、感じる。ここまで私は何度受難してきたか。
『求めるから苦しい』
それが寺である家に伝わってきた教え。確かにその通りだと思う。だけど、求めるには理由があるんだ。人は好奇心旺盛な生き物だから、手に入らないものが欲しい。
苦しんでやろうじゃないか。求める者に、与えて何が悪い。
臆病 麻賀淡雪は、ボケ 御神亜実 を能力(占う)の対象に選びました。
臆病 麻賀淡雪は、苦学生 糺森多美 を投票先に選びました。
バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を能力(襲う)の対象に選びました。
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匿名でも、もう誰が血人かバレバレやで…!
狂人推測…もし光君が狂人なら、あれか?淡雪君狂とか、まさかそういう?w
(それはまた想定外では。人外陣営への味方の想定という。)
[>>38 重要な指摘だと感じて]
そうそう。それなんですよね。
この村には救われない魂───霊がいて、幸せになりたがってる。
お祓いが有効なのかはわかりません。とり憑いた霊が、どうすれば鎮まるのかも。でも、たぶん淡雪が言うように拒絶するだけじゃダメで、なんらかの鎮魂が必要だと思うんです。例えばさっき露瓶が東吾に見せた優しさみたいな。
露瓶の手を取った時の東吾の顔>>5:109を見ました? 俺はあの顔に邪気は感じませんでした。───それよりむしろ、子供らしい無邪気さのほうを感じました。
優しくすれば自分達もあっちの世界に連れて行かれる…というのはよくある話ですが、それだと露瓶が消えなかった理由を説明できないので、その心配はいらないと思います。優しさだけで全て解決できるかはわかりませんが、多美が何か知ってるのかもしれませんね。
/*
美奈サンらしい。
好意に有難く一本よばれますか。
(煙草、実は苦手なんだけど。)
ネコネコには敵わないけどコーヒーはどうです?
[はあ、とため息をついて]
…今の、みんなも見えた、の……?
[東と、露瓶に問いかけて。
寂しいんだ、という露瓶>>45にそうだね、と]
日本の神様は必ずしも優しいモノではなくて、時に人に厳しいことも、あるって。
祟らないでくださいって祀る事もあったって、以前……読んだ漫画に。
[情報源が漫画であるという辺りが恥ずかしいのか最後は小さい声で東>>39に答えるように]
ここの神様が、どんな神様だったかはわからないけど……村が無くなって、誰も自分を祀らなくて、寂しかったんじゃ、ないかな。
だから、お祭り、って。
[東吾が言っていたお祭りがなんだかわからないけど。長いこと忘れられたままで、何かが歪んでしまったのかも知れない]
…あと、残ってるのは神様で……。神様の、寂しさとか怒りって、どうやって沈めれば、良いんだろう……。
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