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ニット帽 木元光は、苦学生 糺森多美 を投票先に選びました。
――さあね。
隔離される理由なんて、ないつもりだけど。
私だって、気付いたらここにいたんだ。知らないよ。
[肩を竦める。
どうして自分がここにいるかなんて、知りやしない。
ただ何の前触れもなく、ここに転がっていたのだから]
/*
あっ、なんか最後のリクエスト気にしてくださって皆さんありがとうございます!
気使わせ過ぎたらすみません…。
皆さん優しいうえ、昨日は「も、もっと容赦なくても大丈夫です!」って言ってる余裕がなかったから微MなPLは言っておきたかったのでした。
>>*0
キャーカミサマー!
…………、
[この匂いこの暗さ、掌に伝わる板張りのそれ。
現実感はあまりないが一先ず成り行きや話を聞こうとし]
一先ず、これは捨てようか。
[縞瑪瑙のメダルが付いたペンダントを社の隅の方向けて転がすように低い軌道で投げた。例え、その先に誰かが居ても気付かずに。*]
あは、危なくても、あたしは別に…
[守るべき相手も守れなかったのに、と自嘲気味に笑う。]
多分だけど、消えた人はこの中にいるとは思うよ。
無事かどうかは、知らないけど…。
[一つ目の花が枯れた時に結良が見えて、あの時見たイメージ、聞いた言葉を考えたら、そうなんだとわかる。]
あと二人、ね…
救うって、どうしたらいいんだろうね。
死んだ人がどうしたら救われるかなんて、わからないよ…
[真子が悪霊とやらに憑かれていたならば、何故あたしを襲わなかったんだろう。チャンスはいくらでもあったのに。
教会で抱きしめた真子は震えていて。
あれが真子ではなかったなら、きっと彼女はすごく…悲しい。
彼女は救われたのだろうか。
突き放されても、消えるその時まで、手を離さないでいればよかった。]
ー 焚き火の傍 ー
みんな行ってしまったね・・・。
皆大丈夫かなあ?
[駆を追って、多美が追いかけ、露瓶と淡雪と光は消えた人間を追って社へ向かったようだ
そして森の中に入っていった東吾・・・(正確に言うと東吾であったものであるが・・・)と英裕はいまだに戻らず
亜美の言葉>>>>4:145に]
むしろ何もしないほうが却って良いのかもしれないかもね・・・。
[良く見ると箱がおいてあった
露瓶が教会から持ち出したものだろうか
火の傍に置いたまま行ってしまったのだろう]
これは・・・、これは・・・、
こんなものがあるから・・・。
[箱を見たとたん目の色が変わる
その色は目の前の炎を映すような赤い目を]
まだ、諦めないで、露瓶ちゃん。
諦めたら、みんな帰ってこないよ。私達も帰れなくなるよ。
社の中のみんなを、救う方法はきっと、あるよ。
[どんな?と問い詰められたら答えられる自信は無い。
けれど、そう思わないとやっていられない。願望のような、祈りのような]
私もわからないけど。拒絶するだけじゃダメなんだって、多美さんが。
真子ちゃんに憑いてた、沢山の、何かの言葉で、私も少しだけわかりかけたものがあるの。
多美さんは多分、私より知ってる。
情報、交換して、出来る事しなきゃ……
[真子に憑いているモノを全身で拒絶してしまった自分。
詰るような多美の言葉。
どうにかしたくてもわからない事が多すぎて、どうしたら良いかわからないのは自分もまた、同じだけど]
諦めたら、帰れなくなる、から……
ニット帽 木元光は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
バックパッカー 久世奈央は、ボケ 御神亜実 を投票先に選びました。
―森の中で―
そう絵崎君もちょっと様子が変だったんだ、
ひょっとして 何か怖いものを見たのかも
いや、笑ってたけど……
一緒に、いる、と いい けど
[僕は。僕の物差しでしか計れないで。]
え?……み、見てない。
糺森君も、まさか
……追って、……消え……
[青褪める。
嫌なほうにばっかり考えが行く。
だめだ、震える指で煙草を、一本手にした。いつの間に咥えてたの落としたんだろう――嗚呼]
/*
昨日から耐えてたのにいよいよ露瓶ちゃんのコアッーに耐えられなくなってきたんだ。腹筋ェ…!
どうしよう。墓落ちした途端、私の微量なシリアス成分がどっかいってしまった…。
真面目な文章書けない不具合……ひええ…。
こんな、こんな、こんなもののためにぃぃ・・・。
ぐおおおおおおおぅ・・・。
[奈央の声に混じって、別の男の声が聞こえることだろう
その声が聞こえるならどこか怒りや哀しげを込めた声
箱を手にすると力を込め、
まるでその箱に怨みを込めるように力を加える
良く見ると手から煙が出ている、肉の焼けるような匂い]
《バキッ!》
[大きな音を立てて箱はばらばらになるだろう
常人にあり得ない握力で『片腕』で箱を握りつぶす]
はあ、なんか、ごめんね。
どうしていいかわかんないのは淡雪ちゃんも同じなのに。
[消えた皆が戻ってくる、その願いはとても魅力的なものに思えた。]
真子や…そ…
その他の皆が戻ってくるなら、あたしは
[霊とでも、誰とでも刺し違えても構わない。
続く言葉は口には出さなかったが。]
多美かあ…今、どこにいるんだろうね。
[焚き火から離れた時のことはよく覚えていない。]
/*
あ、あれ…その箱、Tさん関連とか、神話でいえば旧神の印的な話がry
(神道と絡められないかと思って、五芒星にしたのでした)
クトゥルー神話は仄めかしなので、ふうはく様の印になっても良い、のですけどね。Tさんの祖先と関連させるなら、壊したのは坊主憎けりゃ袈裟まで憎い的にカミサマが壊された話になるの、かな?
―森の中で―
[ふるふると首を横に振る。
ダメだ、言葉にしたら、本当になってしまうかもしれない。
不吉すぎる、そんなのダメだ。]
わ、かった。探そう。
……皆、探して、連れて帰らなくっちゃ。
[まだ咥えてないままの煙草を、
見よう見まねで九字、切ってみる。
とてもじゃないが、形にならない――]
……くっそ
[悪態。大きく息を、吸った]
おーい!!!
『おーい!!!』
[声。誰かが、探している!]
……!!
[踏み出しかけた足を止め、数秒、躊躇う。]
[また、責められるなら?問い詰められるなら?
……その時はまた、逃げれば良い。幸い、この身体は身軽だ。
走るのが、こんなに気持ち良いだなんて、]
[声のする方へと、足音を立てるのも気にせず駆け出した。]
奈央さん...?
[常人ではありえない力で箱を握りつぶした事に唖然とする。本当に奈央さんなのだろうか。]
あの、どうしたんですか?箱がどうかしたんですか?
―焚き火―
奈央さん...?
[常人ではありえない力で箱を握りつぶした事に唖然とする。本当に奈央さんなのだろうか。]
あの、どうしたんですか?箱がどうかしたんですか?
あァ、あの声は…
東さんじゃないかな。
[ハスキー気味であまり通らないだろう声をはりあげている東の姿が目に浮かぶ。
多分、内心ではめちゃくちゃ怖がってるはずの。
合流してからぼんやり思っていたことだが、あの人は自分にちょっと似ているなと思う。
怖がりなのに、隠しているところ、とか。
美奈さんがいなくてきっとつらいはずなのに。
そんな彼が懸命に叫ぶ声を聞いたら、自分ばかり落ち込んでられないな、と思った。]
…森の方?
―森の中で―
[何かのおまじないなのだろうか。九字を切る東を見て、不安感を察する。……すごくわかる。自分だってメチャメチャ不安だ。ここから無事帰れるのかと。でも、こういう時だからこそ…]
大丈夫。きっと見つかりますよ。
…あと前から思ってたんですけど、東さんが俺を淡雪との事で冷やかす、あのスーパーウルトラにこやかな笑顔、嫌いじゃないですよ。
[冗談っぽく励ますように付け加える。さわやかなお兄さんでいてほしいという思いを込めて]
おーい!!
[東に続いて声を張り上げる]
[社のなかは、くらくて くらくて
血を失った器は幾分かふらふらと壁を伝い、生者に拒絶された魂はぐるぐると無念をなぞる。
赤い声は朧に響く。
ここは社。たいせつなものがねむるばしょ。
きっと仲間になってくれる者たちが、一緒に入れられているはずなのに――いつまでもいつまでも、想いは満たされない]
ほんとだ。
淡雪ちゃんの王子様の声もしたね。
[微かにだが微笑んで、淡雪の手をとる。
森の方へ向かい、東吾の姿が見えれば]
東吾…!
よかったあ、無事…だったんだ…
[東吾は、颯太が消えたことは知っているのだろうか、と、ふと思う。]
みつけた・・・、こんなところに隠してあったとはな・・・。
[砕いた箱の中に白い骨のようなものがあるのを見つけて、
取り出す]
箱・・・?
くくく・・・この忌まわしきものなど塵一つも残さぬ・・・。
ゆえにこうやって砕くのだ・・・。
あの忌まわしき教会も・・・。
[亜実の質問に答えるような応えていないような>>56
ゆらめく炎によってできた影には奈央にあるはずの『両腕』がなく・・・。]
/*
一緒にいこうって言ったら拒まれたウワァン+貧血?でしょんぼりしてたところに邪教関連でヒステリー。
颯太君がペンダントしたままだったら引っ掴んで首を絞めていそう…。
お、王子様?!なななななに言ってるの露瓶ちゃんっ。
[手をとられたままであわあわと両手を振る。
光とは幼なじみで男の子の中では一番仲いいけど、そういう風に意識をしたことは、今まで無かった]
光くん、だって……
[きっと、私より素敵な女の子がいいよ、と呟いて]
そ、そうだ、東吾さん、一人で大丈夫……
[ごまかすように言って、近づいてくる東吾に目を向けた瞬間、ざわり、と背中が泡立つ感覚がして言葉を止める。。
同時に、水晶が淡く光り出したのには気づかなかったが、無意識に手が鞄の中をまさぐろうとしている]
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