人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 地縛霊 鈴

/*
んあー、たっくん狂か
んじゃLWどれだ 東か光か
亜美ちゃんわからなさすぎるわ

( -57 ) 2014/02/12(水) 22:42:16

【独】 地縛霊 鈴

/*
微wwwwwくんwwwwwwwwww

( -58 ) 2014/02/12(水) 22:42:53

ウェイター 東

……な  なんかヤバそうなのが……

[>>110
ちょっと、久世君のほうにも
画面を傾けてみる。これで 見えるはず
やっばい僕顔こわばってる……]

( 111 ) 2014/02/12(水) 22:44:16

【独】 ニット帽 木元光

/*
>>108すいません、淡雪さん。間違えました…。

( -59 ) 2014/02/12(水) 22:45:02

【独】 地縛霊 鈴

/*
これでムービーに東吾が!とかだったらちょっとおいおいおいする構えだけど大丈夫よね

( -60 ) 2014/02/12(水) 22:45:23

バックパッカー 久世奈央

[懐中電灯の光なのか>>101>>08ゆらゆらと揺れているのに気づく]

おーい。

[教会にいった者達が戻ってきたのか?
手を振ることだろう]

( 112 ) 2014/02/12(水) 22:45:28

【墓】 ギャル 早乙女結良

/*
>>102
ちょっとシツレイね!w
や〜んもぉ、元カレの写メとか見られたらど〜しよ!
マジ恥ずかしくて死んじゃう〜!

[死にかけてます]

と。良かった〜カメラにしといて。
ちゃんとヒントになったみたいね。

( +55 ) 2014/02/12(水) 22:46:44

番長 雨宮露瓶

─教会→焚き火─

[ヒカルが説明する様子>>103を真子の隣で聞きながら、心の中でヒカルに感謝する。
翔太を隔離などと言い出したのは、あたしだ。
普通なら、いくら翔太がおかしくても、そんなことを言い出すあたしのがおかしいと思われても仕方がないのに。
それに同意してくれた皆に感謝した。]

社…。

[何故、社が思いついたのだろう。
あの時の、お地蔵様の顔>>3:43>>3:58を思い返すと、不意にそれは、頭の中に響いた。

危ないものは、社に閉じ込めなければならない。
危ないものは、人を襲う。
襲われた人も、社に行く。
きっとわかるよ、その花を見たら。
社に行く運命の者が、人を社に強制的に送る力がある危ないものなら、花はきっと黒く腐る。
そんな力がないならば、花は枯れてはしまうけど、きっとそれは、白いまま。]

( 113 ) 2014/02/12(水) 22:46:47

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A47 ) 2014/02/12(水) 22:47:18

【墓】 マイペース 三神颯太

― 社 ―

[扉が開き閉まる音が微かに響く。
そこまで大きい訳でもない社内。
息衝く気配は耳を澄ませば感じられるかもしれない。
颯太は板張りの床に転がったまま>>3:+18>>3:+20身動ぎはなく。
首からはまだ縞瑪瑙のメダルのペンダントをかけ、手には社に飛ばされた際に手を離していなければ懐中電灯を持っていただろうか。]

( +56 ) 2014/02/12(水) 22:48:01

ニット帽 木元光

─焚き火の側─

おーい。

[他にも人影が見え、安心した気分になっててを振る]

ゴメン。待ち合わせ時間過ぎちゃってたね。
申し訳ない。

[焚き火の周囲にいた面々に声をかける]

( 114 ) 2014/02/12(水) 22:49:10

【独】 地縛霊 鈴

/*
いや 以前に写真は不回避か
そこはどうにでも使えるなぁ

( -61 ) 2014/02/12(水) 22:51:26

ウェイター 東

ぇ、あ、……あっ……


よ、かった  あっちは、
戻ってこれたんだ……


[へろり、と肩の力が抜けた。
うう、やばいちょっと泣きそう。]

( 115 ) 2014/02/12(水) 22:53:12

苦学生 糺森多美

やっぱり……

[複雑な表情を浮かべて画面を眺めていると、木元の声>>114が聞こえてきた。
その姿に、表情が明るくなる]

みんな!良かった、戻ってきたんだね。なかなか帰ってこないから、ずいぶんと心配したよ。何か見つかった?

( 116 ) 2014/02/12(水) 22:53:26

【赤】 怖がり 白砂真子

忌まわしいモノ以外の邪魔者がいるわ…。
どうか、気を付けて……。

[やっと教会から出てきた女の声が囁く。
この中にいるだろうか、と焚き火を囲む面々を静かに見据えながら]

( *7 ) 2014/02/12(水) 22:53:35

【独】 地縛霊 鈴

/*
ん もしや真子ちん墓落ちしなさげ?

( -62 ) 2014/02/12(水) 22:54:27

バックパッカー 久世奈央

[駆は携帯の画面を傾けて見せる>>111]

・・・!

[映っていたのは東吾・・・そしてその背後にいる首筋に、くっきりと痕の付いた白い肌に長い、黒髪の女の映像>>2:379
そして結良の叫び声とともに青白い手が彼女を捕まえて
無限の闇の中に呑みこまれ・・・そして画面は消える
なんというおぞましい映像]

( 117 ) 2014/02/12(水) 22:55:13

怖がり 白砂真子、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2014/02/12(水) 22:55:59

【独】 地縛霊 鈴

/*
おいおいおいおい[それはもう盛大に]

( -63 ) 2014/02/12(水) 22:56:34

怖がり 白砂真子、焚き火を囲む面々を静かに見据えている。

( A49 ) 2014/02/12(水) 22:56:39

【墓】 院生 石川美奈

――……夜明けまで、だっけか。

[このあたりの日の出は、何時ごろだろう。
まあ、一時間や二時間でということは、ないだろうけど]

ま……夜明けまで保つだけの、本数はあるか。

[パッケージから煙草を咥えて、残った分を眺める。
ここから出られれば、予備のパッケージはあるし、出られなかったときは――まあ、何が起こるか知らないけれど、煙草なんてもう必要なくなるだろう]

( +57 ) 2014/02/12(水) 22:57:29

番長 雨宮露瓶

─焚き火─

あれ…?
美奈さんは?
見てもらおうと思って、箱、持ってきたけど。

[焚き火にたどり着けば、問いかける。
鞄から箱を取り出そうとした時、一緒に
ハンカチが落ちた。
ハンカチからは数本の花が散らばる。]

あっ…

[落ちた花は数本。
みずみずしい花に混じり、不自然に二本だけ、枯れている。
枯れた二本の花の色は、白いままだ。]

( 118 ) 2014/02/12(水) 22:59:30

【独】 マイペース 三神颯太

/*
>>+56
手を離していなければ→離していなければ

( -64 ) 2014/02/12(水) 23:00:03

怖がり 白砂真子

……。

[欠けた人数を密かに意識しながら、申し訳程度にぺこりとお辞儀をした。探るように、静かに静かに様子を見守りながら――]

( 119 ) 2014/02/12(水) 23:00:17

番長 雨宮露瓶、メモを貼った。 メモ

( A50 ) 2014/02/12(水) 23:01:48

【独】 地縛霊 鈴

/*
このくらいの視点混同はまぁ…うーん うーーん
どうすっかなぁ

( -65 ) 2014/02/12(水) 23:01:51

ウェイター 東

……石川君は、
……その、……

[ああ、煙草が苦い。]

きえ、……ちゃって……

( 120 ) 2014/02/12(水) 23:03:16

無鉄砲 絵崎東吾

[返して。その言葉>>107に、またもぐずる子供のような表情を浮かべる。]

……っ
返さないよ!だって、これ、あたしたちのだもん!

[癇癪を起こすように、悲鳴をあげるように、叫ぶ。]

なんで!?あたしたちが――おれが、とーご。いいじゃん。遊ぼうよ。
楽しいこと、だって、ミンナ言ってる。
遊びに来たんでしょう。いいじゃん。お祭り、たのしいよ。

( 121 ) 2014/02/12(水) 23:05:29

地縛霊 鈴

[男の面前、さらさらと髪を溢しつつ首を傾け覗き込む。
小型のカメラに見えたそれは、画では無く映像も写すものだった様]
[粗く暗い中、どれだけ仔細に見えたものか定かでは無いが、その場の状況は伝わった事だろう]

[先から攣られる首の感触]
[木々の奥の繋がる先、彼がまた"何か"をしようとしているのか]

( 122 ) 2014/02/12(水) 23:07:58

【独】 地縛霊 鈴

[否───彼の、肉体が]

( -66 ) 2014/02/12(水) 23:08:54

ニット帽 木元光

─焚き火の側─

>>112奈央の声に安心する。>>115東も無事みたいで良かったと胸を撫で下ろす。携帯の画面を見てることに気付き]

なに見てるの…?
その携帯がどうかしたの…?

>>116多美の問いには]

ゴメンね。心配かけて。
でも、真子と翔太は見つかったよ。

ただ、二人とも怪我してるみたいだから、そっとしておいてもらったほうがいいのかも…。特に翔太は。

[どう言えばいいのやら…と考えながら、大雑把な説明]

( 123 ) 2014/02/12(水) 23:08:54

臆病 麻賀淡雪

[戻って来たんだ、とほっとする東の様子にこちらもほっとする。
心配賭けてたんだ]

ごめんなさい、遅くなって……あれ。美奈さん、どこかに…?

[首を傾げつつ。ふと、静かに様子を見守る真子の方を見る。
大丈夫だろうか、と思いながら。
何故か無意識に、カバンに手を入れて水晶を触っていたのは偶然だったのか、必然だったのか]

……っ!!!!

[真子を見ながら水晶に触れた瞬間、どくん、と心臓が大きく跳ねた]

( 124 ) 2014/02/12(水) 23:09:09

番長 雨宮露瓶


消え…え?

[箱を焚き火の近くへ置き、花を拾いながら
東の辛そうな言葉>>120に、時間が止まる気がした。
頭の中をグルグルと、あの言葉が回る。

危ないものは、人を襲う。
襲われた人も、社に行く。
きっとわかるよ、その花を見たら。

社に行く運命の者…翔太…?
美奈さんが危ないものに社に送られたならば、
翔太はそれをやっていない…。
白いままの枯れた花を見つめた。
だけど、翔太は隔離しなければ。
もう決めてしまった運命だから。]

( 125 ) 2014/02/12(水) 23:10:20

苦学生 糺森多美

あっ……

[真子の姿を見つけると、様子を窺うように見つめた]

ウェイターさん、それはかいつまみ過ぎだよ。

[呆れたようになる]

とにかく、先輩はさっきの三神君の時みたいに突然どこかに行っちゃったの。絵崎君は一旦帰って来たけれど、英裕君を連れてまた姿が見えなくなった。

( 126 ) 2014/02/12(水) 23:11:00

臆病 麻賀淡雪、メモを貼った。 メモ

( A51 ) 2014/02/12(水) 23:11:09

無鉄砲 絵崎東吾は、御曹司 高山英裕 を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 地縛霊 鈴

/*
そうだそうだ占いあった
じゃ、明日か

( -67 ) 2014/02/12(水) 23:11:31

御曹司 高山英裕

ちがうよ!
東吾にーちゃんの体なの!

[あたしたちの。その言葉に、一層声を張り上げる]

ぼくは、東吾にーちゃんと、颯太にーちゃんと、多美ねーちゃんと…みんなと遊びに来たの!
キミじゃ、キミ達じゃない!

[明かりが揺れる。ぶれて、ぶれて]

東吾にーちゃんがいないと…東吾にーちゃんじゃないと…
楽しくなんかないよ。

( 127 ) 2014/02/12(水) 23:12:28

無鉄砲 絵崎東吾

おいでよ、こっち。たのしいよ。ずっと、楽しいことばっか――

[ゆっくりと、再び自分よりずいぶん小さな少年の腕へと手を伸ばす。
振り払われでもしなければ、その腕を掴んでしまおうと、]

( 128 ) 2014/02/12(水) 23:12:36

【削除】 御曹司 高山英裕

[最後の言葉は弱弱しく。
それは、気付けなかった自分に対する後ろめたさで。

それを振り切るように感情的に。
また、返して。と]

2014/02/12(水) 23:14:01

【独】 マイペース 三神颯太

/*
そろそろ淡雪君に襲撃があっても面白くはあるよねえ。(邪教徒的な笑み)

( -68 ) 2014/02/12(水) 23:14:30

【墓】 院生 石川美奈

――……、

[ライターの小さな炎が作り出す灯りが照らす範囲では、何だか判らない。
軋む床板の感触から、少なくとも屋内であることは確かのようだったけれど]

……もう、鬼でも蛇でも出ろっての。

[感じた不安を振り払うように、一服つけて、吐き捨てる。

無論、強がりではある。
が、これだけ明白な異常に晒されると、逆に腹を括るような気分になるのも事実ではある]

消えた連中……いるのかな、ここに。

[闇で足元も怪しいなか、ゆるゆる、辺りを探り出す]

( +58 ) 2014/02/12(水) 23:14:33

【独】 怖がり 白砂真子

/*
あわわわわわわ……
時よ止まれry

微妙に用意してたの使えないけど、まぁ誤魔化そう!
すごいヒャッハー感! 夜明け直前鬼門すぎ!

( -69 ) 2014/02/12(水) 23:14:40

怖がり 白砂真子

[――そう。
そう。気づいてしまうの?

そして拒むの? あたし達を。
ひたり、淡雪の視線>>124を捉えて]

( 129 ) 2014/02/12(水) 23:16:18

怖がり 白砂真子

――どうしたの?

 [ざわり]

       [ざわり]

( 130 ) 2014/02/12(水) 23:17:03

無鉄砲 絵崎東吾、メモを貼った。 メモ

( A52 ) 2014/02/12(水) 23:17:49

番長 雨宮露瓶

[危ないものは人を社に送る…強制的に…
美奈さんは、危ないものに消されたの?

じゃあ、颯太は。

颯太も、危ないものに消されたの?
思わず淡雪を>>124見る。


じゃあ、颯太を消した淡雪ちゃんは、危ないもの…?

淡雪は何故か真子を見つめていた。

真子まで、消すつもりなのだろうか。

ザワザワ、嫌な予感がする。]

( 131 ) 2014/02/12(水) 23:18:19

臆病 麻賀淡雪

[どくどくと心臓がものすごいスピードで跳ねる。
そして……]

――――っ!

[真子の、後に。無数の、人……死んだ、人?あれは、一体……?
真子じゃない?いや違う、身体は、器は真子だ。つまり]

『あれはいけないもの。良くないモノ。人について生け贄を欲するモノ』

[頭の中に誰かの声が響く]

……、真子ちゃんから、離れてぇっ!

[叫んだのは、本能的な。
けれど、唐突なそれは周りから見れば自分の気がおかしくなったと、思われるかも知れず]

( 132 ) 2014/02/12(水) 23:18:22

ウェイター 東

うぐ ご、ごめん

[口元を押さえて……一度黙ろう。
やっぱりショックだ。だって、隣に居たのに消えたんだし。
ちらと見る、携帯電話の画面。
ふと、なにか風が吹いた気がして空を見る>>122 ]

……へ?

[む?あれ?誰か、居た?]

……気のせいか……

( 133 ) 2014/02/12(水) 23:18:29

御曹司 高山英裕

[最後の言葉は弱弱しく。
それは、気付けなかった自分に対する後ろめたさで。
つい、顔を伏せて
楽しいよ、と言う誘いの言葉に]

返して。

[ぽつりと、また言った後に自分の腕を掴まれた感覚に顔をあげる。
いつも通りなら。今までなら。
彼にこう言われれば、素直にうなずいていたけれど]

いやっ、だ、離してっ

[掴まれた腕を引こうとするが、
足の痛みで踏ん張りが効かない]

( 134 ) 2014/02/12(水) 23:18:45


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

怖がり 白砂真子
21回 残739pt 飴
番長 雨宮露瓶
19回 残740pt 飴
無鉄砲 絵崎東吾
15回 残983pt 飴
御曹司 高山英裕
13回 残1012pt 飴
ボケ 御神亜実
3回 残1426pt 飴
バックパッカー 久世奈央
13回 残1106pt 飴
ウェイター 東
21回 残787pt 飴
苦学生 糺森多美
16回 残926pt 飴
臆病 麻賀淡雪
17回 残797pt 飴
ニット帽 木元光
22回 残715pt 飴

犠牲者 (3)

噂好きの女性 吉川君枝 (2d)
マイペース 三神颯太 (3d)
院生 石川美奈 (4d)

処刑者 (2)

ギャル 早乙女結良 (3d)
噂好き 河上翔太 (4d)

突然死者 (0)

見物人 (2)

薄暗がりから覗く目
0回 残1500pt 飴
地縛霊 鈴
9回 残1242pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■