人狼物語(瓜科国)


1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】


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番長 雨宮露瓶

いや、いいと思うよ。
あんまり皆で探しに行ってもね…
ミイラ取りがミイラになる…って言い方悪いか。
遭難した場合は探しに行った人が二次災害的に遭難とか…
そゆ意味ね。

真子、車でも起きてたし、疲れてるのかもね…
あんまり、無理しないで。

[どこかぼんやりした様子の真子>>420を、心配そうに見つめた。]

( 424 ) 2014/02/10(月) 23:11:11

ギャル 早乙女結良


 東吾 …… 
  なんか、ヘン だよ ……!


[>>408 にっこりと手を差し伸べる東吾。
繋がれまいと、手を後ろに隠して。]


 ……… や だ ぁ  っ 

    い、  行き たく ない !!

[渾身の力を振り絞って、駆けだそうと。]

( 425 ) 2014/02/10(月) 23:11:15

院生 石川美奈

ん……ああ。
それは、つまるとこ、心配してくれたってことかな。

[東の聞き取りづらい呟き>>421に、首を傾げて]

……ん、ありがとう。
頼りになるかは別として、嬉しいよ。

[微かに、笑みを浮かべた]

( 426 ) 2014/02/10(月) 23:11:23

院生 石川美奈

……そんな目ぇ悪いの、吉川。
私も外したら全然だから、判るけど、この暗さでそれは、マズイかな……。

[多美が示したメガネ>>417は、確かに結構な度数のようだ。ひとつ、唸る]

( 427 ) 2014/02/10(月) 23:12:15

ギャル 早乙女結良

[……だが。]


  きゃぁっ!!?


[突然身体のバランスを崩し、地に倒れ伏す。
その拍子、携帯電話が手を離れ、どこかへ転がって。]


 !! ……… っ 

      ぁぁ…… ぁ…

[―――― 己の足を見て、絶句した。

透き通る青白い手が一本、地から生えて。
此処から逃がすまいと彼女の足首を掴んでいたのだ。]

( 428 ) 2014/02/10(月) 23:13:00

御曹司 高山英裕

…はぁ…。
シンデレラと王子様になってキャベツ畑にたび…??
…?

[頭の上に大量のクエスチョンマークを浮かべながら]

あ、東さん。
東さんも…一人だったの…?

[ぱたぱたと小さく手を振りながら]

( 429 ) 2014/02/10(月) 23:13:10

臆病 麻賀淡雪

―焚き火前―

あの教会の……聖書とは違うの?

[以前聖書は読んだことあるけど。愉しいと言うのとは少し違った気がする
教会ならキリスト教だろう、程度の知識くらいしかない]

……

[まだ、読んでないのになんで愉しいとか素晴らしいとかわかるんだろう。
ある意味キリストの教えは素晴らしい門かも知れないが……信者にとっては]

颯太くんキリスト教信じてるの?

[今までそんなそぶりは多分、なかったと思う。
何か、違和感が引っかかって無意識に自分のカバンを触った]

( 430 ) 2014/02/10(月) 23:14:11

バックパッカー 久世奈央

― 広場・焚き火の傍 ―

皆、紅茶ができましたよ・・・っと。

[紅茶を振舞うだろうか
温かい紅茶は体を温め、不安も消えてしまえれば良いのだが・・・]

( 431 ) 2014/02/10(月) 23:14:12

地縛霊 鈴

何も怖くないわ  怖くナい ソウさ
  私もあなたも彼もみんな  僕達だッて
みィんなおなじだもの  認メチゃいナよ
  同じよ 一緒よ  楽しイよ 簡単だヨ
だからお友達になりましょう  おトモダチ に
  一緒に遊びましょう  ずっト イっショに

[反響]
[狭い場所でもないというのに、幾人もそこに在るかのような]
[幾人も、幾人も、幾人も]

( 432 ) 2014/02/10(月) 23:14:15

マイペース 三神颯太

―焚き火前―

 さて。

[火のお守りも終え、このまま放置していても直ぐ火が消えることはないだろうと判断し、立ち上がる。]

 なおちゃん、火のお守りはよろしく。
 お菓子も皆で自由に?

[焚き火の近くに軽食>>122は置いて]

 ・・・・・・、
 少し広場周辺を見回りに行ってこようかな。

 そうそう危険な野生動物は居ないだろうけどさ。

[軽食が取り出され軽くなったバックパックから懐中電灯を取り出すと、カチリと懐中電灯のスイッチを入れて、ライトが真子に向けた。
焚き火の朱の光を、懐中電灯の白い光が打ち消し]

( 433 ) 2014/02/10(月) 23:16:36

マイペース 三神颯太


 ねえ、真子君。
 君に少し着いて来て欲しいところがあるんだけど

 いいかい?

[真直ぐに真子の目を見る。その目を見る。その目を、見る。]

( 434 ) 2014/02/10(月) 23:17:55

怖がり 白砂真子

あはは…また、バラバラになっちゃったよね。
さっき行った人たちは、行先言ってったみたいだからよかった。
遭難や水難事故は、そういうの怖いなぁ……。

――うん。
暗くなってきて、君枝さんの話思い出しちゃうのもよくないのかも。
露瓶ちゃんも、無理しないでね。

[ほんのり笑いながら、煙る瞳で見つめ返した]

( 435 ) 2014/02/10(月) 23:22:16

噂好き 河上翔太

[わんわんと頭の中で声が反響する。

向こうの焚き火の灯りの中に、ゆらゆらと揺れる人影を見て
まだか、まだかと待ちわびている]

( 436 ) 2014/02/10(月) 23:22:50

マイペース 三神颯太

―少し前・焚き火前―

 そうだろうねえ。

[淡雪に曖昧に。]

 ううん、信じていないよ。
 ああさっきのが教会だから?

[笑って、無い無いと否定する。]

 もし信じるものがあるなら、
              いやあっても、

( 437 ) 2014/02/10(月) 23:23:06

ギャル 早乙女結良


 ゃ だ……
        や だ ……!!

[>>432 聞こえる。
        聞こえる。
            聞こえてしまう。

耳を塞いでも、通り抜けて響いてくる。
 嘆く声 嗤い声 誘う声 声 声 声声声声]


  やめ てぇ …… っ !!!

( 438 ) 2014/02/10(月) 23:23:42

番長 雨宮露瓶

…え?

[真子を誘う颯太を見て、>>432戸惑う。
もしかして、颯太は真子を…。
混乱する思考の中で、真剣そうな様子に口も挟めず>>433
紅茶の美味しそうな香りが鼻腔をくすぐれば>>431、慌てたように]

奈央さんが紅茶淹れてくれたんだ?
あ、あたしもらってこよっかな。
二人とも、あんまり遠くに行ったらだめだよ?

[大丈夫だろうか、あたし、変な顔してないだろうか。

パタパタと小走りで、その場を去る。
焚き火にまた近づいて紅茶を奈央にねだるだろう。]

( 439 ) 2014/02/10(月) 23:26:54

マイペース 三神颯太

―少し前・焚き火前―

 絶対にキリスト教ではないなあ。
 もっと人では計り知れないものを信じてる かな。

[そこで一度切りあげようとしただろう。*]

( 440 ) 2014/02/10(月) 23:26:59

ウェイター 東

ま、まあそういうこと……

[>>426うん、無駄に真面目な顔を作ってしまったぞ]

た、頼りになるかは別、は
余計だろ。

[くっそお、痛いところをつく。
やっぱりクールなヤツだ。いや、笑顔なんだけど]

や、高山君。
怪我とかしてない?

うん、今さっきはちょっとだけ一人だった、かな。

[苦笑です。うーん、小さい子なのにしっかりしてる気がする。]

( 441 ) 2014/02/10(月) 23:27:05

苦学生 糺森多美

これは…救助隊出動までいってしまうかも知れませんね。

[縁起でもない事のようだが、さっき見た君枝が幽霊なのではないかという明後日の不安をしている本人にとってはこれでも気休めに言ったつもりだ]

ますます、帰れなくなっちゃいました…

( 442 ) 2014/02/10(月) 23:29:04

怖がり 白砂真子

――。
露瓶ちゃん、ちょっと行ってくるね?

[彼女の表情の変化には気づかないまま「私も奈央さんに後で紅茶頂こうかな」なんて言いながらライトの方へと顔を向け]

……ええ、大丈夫です。
三神君。

[煙る瞳をくっと細め、こちらへ向けられたその目を睨む。疎む。
わずかな警戒と、焼けるような何かを抱えながら]

( 443 ) 2014/02/10(月) 23:30:13

ニット帽 木元光

─どこかの廃屋─

君枝さーん!

[………やはり君枝からの返事はない。何回、いやもう何十回も声をかけている。不慮の事故か何かで動けなくなった可能性を考えて探しに来たのだが、ここらの廃屋周辺にはいないと考えるのが妥当だろう]

………。

[……待てよ。不慮の事故か何かで動けなくなった可能性は考えたけど、声すら出せない状況だとしたらどうだろうか? 例えばどこかで気絶してるとか? ここまで考えて、ヒカルは懐中電灯を持ってこなかったことを悔やんだ。この燃えさしでは視界が広がらない。一旦戻ってみるか? それとも別の方面を探してみるか?]

( 444 ) 2014/02/10(月) 23:30:39

院生 石川美奈

救助隊か……、
下手したら百万オーバーだねぇ。

まあ、命にゃ代えられないけど……どのみち山下りないと電話通じないから、救助も呼べないんだな、これが。

( 445 ) 2014/02/10(月) 23:33:03

マイペース 三神颯太

―焚き火前―

 露瓶君も付いてきて、
 覗きたいなら覗いてもいいよ?

[くつくつと笑い、真子に向き直る。]

 紅茶は飲んでからいくかい?

[ひとつ、問い。]

( 446 ) 2014/02/10(月) 23:35:50

ボケ 御神亜実



本当に下れないんですか...?

[少しあるかもしれない可能性にかけたかった。

無理だと思うが。]

( 447 ) 2014/02/10(月) 23:36:14

院生 石川美奈

……まあ、そうだね。ごめんごめん。

[東に、苦笑して]

まあ、でも。
自分より怖がってる人間が傍にいるってのは、不思議と落ち着くものではあるしね。

[自分がしっかりしないと、的な心理かもしれないが。

フォローになったかどうかは、定かではない]

( 448 ) 2014/02/10(月) 23:36:26

バックパッカー 久世奈央

はいはーい、まあ、味はあんまり保障できないけれどね・・・。
後やけどには気をつけてね?

[露瓶が紅茶をねだられれば>>439
カップにお湯を注いでティーパックを入れて差し出すだろう]

風が出てきたねぇ・・・。

[ごおおお・・・と風が鳴りはじめた
焚き火がゆらゆらとゆれ始めることだろうか

この風で焚き火の火が消えるということは無いだろうが
ゆれる炎をみて、どこか悲しげな表情を見せるかもしれない]

( 449 ) 2014/02/10(月) 23:37:53

御曹司 高山英裕

うん、ぼくは大丈夫。

[心配してくれている東に微笑みながら答える。
ちょっと手は汚れてるけど]

でも、あんま一人になっちゃダメだよ。
…。東さんは、なんともない…?

( 450 ) 2014/02/10(月) 23:38:18

御曹司 高山英裕

救助隊か…。
そうだね。

もしかしたら、吉川さん、隠れちゃったのかもしれないし…。

[君江も真子みたいになってしまっていれば、あるいは。
自らの意思で隠れてしまっているのかも知れない。]

( 451 ) 2014/02/10(月) 23:39:19

地縛霊 鈴

[言葉を紡ぐだけ、男のように手を伸ばすことはしない]
[唇こそ笑んでいるものの、どこかその表情は空虚で。
まるで、心からそれを望んではいないかのような──]


おイで さァ、  待ってル    歓迎しよゥ ミて 僕ヲ  私ヲ    遊ぼウ  きっと仲良クなれルヨ ほラ
       ここにイるんだ ねエ  羨マシイな  君ガ欲しい     俺をアゲルよ どウだ  お前モ同じに シてあげるから 安心しナヨ                コッちは楽しイ ぞ 呼ンでル  皆待っテる 早ク ハやく   来テ      来イ      来なサイよ
          ごめんね

[合唱は、止まない**]

( 452 ) 2014/02/10(月) 23:42:59

番長 雨宮露瓶

[颯太の呼びかけに>>446]

…やめとく…。

[今は、平静を装う自信がない。
覗きたいなら、って…
二人の雰囲気もなにか、あたしが知らない秘密があるみたいで。
蚊帳の外みたいだ、とも思い。
もしも二人がそうならば、
あたしがこの想いは閉じ込めればいいだけだ。]

( 453 ) 2014/02/10(月) 23:43:07

ギャル 早乙女結良

[ 足首を掴む手が。二本になる。
  また一本増えて、臑を掴む。
   その次の一本が、左の足首を掴んで。]

 キャァ ッ !!!

[ 次々と伸びる腕が、肩を、腕を、顔を、首を、
  瞬く間に、彼女の身体を覆い尽くしていく。]

     ぐっ  … ぃやぁ!

( 454 ) 2014/02/10(月) 23:45:14

無鉄砲 絵崎東吾

[ぶらり、]

[両手を下ろして、叫ぶ結良をじっと見つめる。]

大丈夫だよ。怖くない。

[じっと見つめる。]

ミンナ、楽しいって。一緒に遊ぶんでしょ。

[じっと、]

ほら、行こ。

[再び、手を伸ばす。腕をつかもうと、ぐいと近づく。]

( 455 ) 2014/02/10(月) 23:45:33

ギャル 早乙女結良

[そうして。

身体を縛る、何十、何百もの手の根元。
――― 奈落の闇が、口を開ける。]


 だれ 
       か   ぁ ……  !! 


[ ゆっくりと。 少しずつ。
 底知れぬ闇に、呑み込まれていく。]

( 456 ) 2014/02/10(月) 23:45:38

苦学生 糺森多美

100万ですか!?一、十、百、千、万、十万、百万の100万ですか!?

[素っ頓狂な声をあげる]

かかか、勘弁して下さいよ。割り勘したって家賃の倍はかかるじゃないですか。

[苦学生の自分にとっては致命的だ。
こんな時こそ結良が出すべきではないのだろうか?と、考えたところで結良もこのまま居なくなるのではないかと不安になってきた]

とにかくここにいても埒があきませんし、戻りましょう。

[次の瞬間、ごおおお…と風が鳴った>>449
炎が一瞬ふっとかき消え、あわてて懐中電灯をつけ直す]

行きましょう。

( 457 ) 2014/02/10(月) 23:45:50

ウェイター 東

フォローになってないぞ、それ

[半眼になってしまう。
彼女なりのフォローなんだろうケド、男としてだめっぽい。頑張る。]

……そっか。よかった。

[元気そうだな、高山君。>>450
心細くて泣いてたりしてなくてよかった。
頭を撫でようとしたけど嫌がられるかな、大丈夫かな。]

?うん。僕は、大丈夫だよ?

[何か気になることでもあるのかな。]

( 458 ) 2014/02/10(月) 23:49:18

番長 雨宮露瓶

[一人、焚き火に戻り、奈央から紅茶>>449を受け取る。]

あったかい…

[紅茶を一口、口に含んで]

美味しいです。

[奈央にお礼を言う。
奈央の顔がどこか悲しげに変化したことに気づくが、どうしたのかとも聞けず。
自分の顔はいつも通りだろうか。態度は普通だろうか。
と、改めて平静な表情を出来るように努める。]

( 459 ) 2014/02/10(月) 23:49:31

院生 石川美奈

ああ、まあ。
助けを呼ぶだけなら、もう一台で誰か山を下りて――で、いけるけど。
もう少しして、吉川が戻らなかったら、それも選択肢ではあるかな。

[そう、御神の問い>>447に応じる]

( 460 ) 2014/02/10(月) 23:50:03

臆病 麻賀淡雪

―焚き火前―

[曖昧な答え。

何か違和感。

曖昧でも否定に近い答え。

見てないのに?見てないのに何故颯太は、中を知ってるようなことを、言うのだろう]

うん。あそこ、なんか怖かったから。

[肯いた。ざわざわと這い上がるような違和感はその声に混ざってなかっただろうか]

計り、しれないもの?

[颯太が言う意味が全然わからない。けれどそれ以上は何かを言うつもりがなさそうな風で、聞く事が出来ないまま。
違和感だけが、残った*]

( 461 ) 2014/02/10(月) 23:50:07

無鉄砲 絵崎東吾

ああ。

[少し、首を傾げて。自分が連れて行くまでもない。]

『良かったね、みんな歓迎してる、って』
『うれしいって。遊んでほしいって』

[だらん。差し伸べていた腕は重力にしたがって、]

よかったね。楽しいところだよ。
……ね、カミサマ。

[もう少し、遊んでほしかったんだけど。少し、寂しそうな声音で呟く。
幼い声。飲み込まれていく彼女が"見えない"かのように。誰に向けるでもなく。少しうつむく。]

( 462 ) 2014/02/10(月) 23:51:31

ギャル 早乙女結良

  ッ キャァアアアアア〜〜〜!!!!

[漸く、悲鳴らしい悲鳴が出た。
……だがその時には、既に首まで闇に沈んで。]


 〜〜〜    ッ   !!


[悲鳴を聞きつけ、誰かが助けに来る頃には。
彼女は闇に呑まれ、跡形も無く消えている事だろう。

……電池の切れた携帯電話>>1:179だけを残して**]

( 463 ) 2014/02/10(月) 23:54:50

怖がり 白砂真子

……。

[慌てたような露瓶の様子と返事>>453を見て、ふうと小さく息をつく。ひどく厄介な男と、あたしにとって厄介な女との間の縁。面倒な香りがした]

さァ……どうしましょう。
三神君が飲まないなら、別に。

[そっけなく問い>>446に答え、息をつめる]

( 464 ) 2014/02/10(月) 23:55:02

御曹司 高山英裕

100万…。
お、お父さんに相談してみたら、いいかも。

[人の命がかかってるとなれば、出し惜しみはしないだろうけど。
その後が不安である。ものすごく。でもそんなこと言ってられないし。]

そ、そっか。よかった。

[頭を撫でられながら(>>458)微笑む。]

うん、それだけなんだ。なんでもないの。
東さんで、よかった。

[でも、振りをしてる可能性も当然。
美奈だって。でもなんか聞きづらかったんだよなぁと思いつつ。
その時、風が吹いて火がざわめいて消える]



[小さく悲鳴をあげながら慌ててライトのスイッチを入れた]

( 465 ) 2014/02/10(月) 23:55:34

臆病 麻賀淡雪

―焚き火前―
[颯太は真子を誘ってどこかへ行くようだ。
残っているのは、奈央と、露瓶と…]

……

[ずっと触っていた、カバンと、中に入っている水晶。
どうもコレは一日に一回しか使えないようだ。触って他の人を見ても反応はなかったし。
……なら。

颯太がおかしいと思うのはきっと気のせいだ。そう思いたいけど不安ばかりが募る。

安心したいのだ、自分は。だから。

今日は、コレを]

( 466 ) 2014/02/10(月) 23:56:02

噂好き 河上翔太

[山中の廃村は、灯りが無ければもう手元を見るのも困難だ。

暗闇の方へ視線を向けて、にこりと微笑みかけた*]

( 467 ) 2014/02/10(月) 23:56:18

ニット帽 木元光

─どこかの廃屋─

[ふと、我に帰る。>>363東に触発され、自分も男らしい所を見せたいと勢い任せで飛び出してきたはいいものの、戦果は何もなく、徒労感がじわっと沸いてくる。軽薄な熱情が覚めると、廃村の不気味さが一気に押し寄せてきた]

やっぱり肝試しなんか来なければ良かったかな…。

[思い出したのはいつかに見たホラー映画。ノリで肝試しに来た人たちが、次々と行方不明になるってやつ。ブレア・ウィッチ・プロジェクトだっけ。賛否あるけど、あの映画怖かったよな…]

( 468 ) 2014/02/10(月) 23:56:27

院生 石川美奈

……あー、うん。その百万よ、多美。

[多美の懐事情はある程度知ってはいるけれど、にしても、倍て。
住んでる部屋は事故物件なんじゃないのかと疑うくらいだ]

まあ、そうね……、
少なくとも、御神と高山君は安全なほうに、かな。

( 469 ) 2014/02/10(月) 23:57:14

ギャル 早乙女結良、メモを貼った。 メモ

( A74 ) 2014/02/10(月) 23:59:07

臆病 麻賀淡雪

……ごめんね、颯太くん……。

[信じられなくて。

離れた所にいる颯太に向かって、小さく呟いた]

( 470 ) 2014/02/10(月) 23:59:15

マイペース 三神颯太


 随分とそっけないんだねえ。

( 471 ) 2014/02/10(月) 23:59:27

院生 石川美奈

……私が、こわーい、なんて言った日には、そっちの方が怖いでしょうよ。

[東の半目>>458に、そう目を逸らした]

( 472 ) 2014/02/10(月) 23:59:37


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生存者 (14)

マイペース 三神颯太
54回 残826pt 飴
怖がり 白砂真子
36回 残1419pt 飴飴
番長 雨宮露瓶
39回 残1372pt 飴飴
噂好き 河上翔太
21回 残2281pt 飴飴
無鉄砲 絵崎東吾
16回 残2321pt 飴飴
御曹司 高山英裕
20回 残2258pt 飴飴
ギャル 早乙女結良
26回 残1979pt 飴飴
ボケ 御神亜実
5回 残2853pt 飴飴
バックパッカー 久世奈央
18回 残2398pt 飴飴
ウェイター 東
44回 残1388pt 飴飴
苦学生 糺森多美
31回 残1917pt 飴飴
院生 石川美奈
72回 残891pt 飴飴
臆病 麻賀淡雪
27回 残1600pt 飴飴
ニット帽 木元光
47回 残1185pt 飴飴

犠牲者 (1)

噂好きの女性 吉川君枝 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (2)

薄暗がりから覗く目
0回 残3000pt 飴飴
地縛霊 鈴
17回 残2350pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
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囁/鳴/念/婚/叫
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