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でさ。
ちょっと車の調子が悪くて、今晩、ここ泊まりだから。
[と、さらっと]
で、広場で焚き火してるからさ。
どこぞでしっぽりしてる二人は置いといて、とりあえず。
はいはーい、カップなら用意してあるよ。
人数分あるかなあ?
[颯太の言葉に>>359
がさごそとリュックからアウトドア用のカップを取り出すことだろう
お湯を希望するならカップに沸かしたお湯を注いで渡したろう]
そうねえ、この中にお湯注いでみよっか?
[蜂蜜の入った瓶を受け取れば、直接お湯を注ぎ込もうか]
―焚き火前―
[露瓶が>>390投げ捨てた草は炎に舐め尽くされ消えた。
ヒカル>>395が出かける様子にも美奈や駆と同じように見送るだけで。]
――多美。
私は、白砂から、吉川を見たって聞いたよ。
あんたが眼鏡を拾ったって、言ってたけど。
一緒じゃなかったの、そのとき。
[むつかしい顔で、問いつつ]
泊まりですか!
キャンプみたいでいいですね!
[少し興奮ぎみに言う。
学校などのイベントとはまた違ったドキドキした感覚になった。]
と、泊まり…?
そっか…。
映画みたい。
[あれもこれもそれも、全部]
しっぽり…?
[首を傾げつつ、二人の会話を聞きながら]
白砂さんが?
…。
─どこかの廃屋─
君枝さーん!
[大声をあげて呼んでみる。美奈の真似をして持ってきた燃えさしは灯りとしては心許ないものの、声をあげてれば見つかるかもしれないと。懐中電灯を持ってくればなお良かったのだろうけど、今更取りに帰るのも気恥ずかしい]
君枝さーーーん!!
[さっきよりも大声で呼びかけてみる]
―焚き火前―
[視線は戻り]
光君、行ってらっしゃい。
[奈央の手によって各自に紅茶が振る舞われたのは何時頃か。]
ん、よろしくー。
甘い物が欲しい人はこれで?
[奈央が蜂蜜の瓶に湯を注ぐ。
見る見るうちに蜂蜜の結晶は融けて、緩い蜂蜜となった。
紅茶に垂らせば、糖分は安堵や安心感を感じさせるやもしれず]
――……うん? 東くん?
[後ろから、聞こえてきた声に。
驚きが過半を占める表情を、浮かべて]
……なんでまた。
怖がりの癖に、わざわざ。
[訝しがるように呟いてから、声を返した]
――いるよ。多美と、御神と高山君が。
おいつかないよーうう
ごーめんーなーさーい
あああ今日の占いどうしよう。
ガチ脳が
黒は直吊り
と申しています。といって、颯太くん溶かすのもどうなんだろう。
だけど、今日もし墓下行っちゃったら後は蝙に期待するしかなーくーなーるー
あううう。あうううううううーっ!!!(ごろごろ)
そう、キャンプみたいなものさ。
まあ、生憎、恒例のカレー作りはないけどね。
[そう笑ってやった。いいことだ。
御神のノリは、ともすれば沈みがちの怖がり組を盛り上げるのに重宝しそうだ]
番長 雨宮露瓶は、ギャル 早乙女結良 を投票先に選びました。
―焚き火前―
さいししょ。
あの教会の教えが書かれているようだよ。
”まだ”、読んではいない。
けど読めばきっと愉しいだろうね。
素晴らしいことが書かれているだろうさ。
[中身を、この書を開いていないのに淡雪>>404にそう言う]
きゃ、
[振られた手が丁度額を掠め、仕返しとばかりにその腕をはたく]
[無論、すり抜けるばかりなのだが]
ふふ、外してみればいいじゃない
[馬手で手繰る先、男の首筋に浮かぶ赤、重なる見えない縄]
―広場―
[焚き火から少し離れて、社の近くに歩み寄る。]
[ここなら、きっと邪魔されない]
[はやく、はやく]
[声が僕を突き動かしていた]
[はっとしたようになる]
メガネ、返すの忘れてた…君枝さん…何も見えていないかも。
[しまい込んでいたメガネを取り出した]
私、君枝さんに言ったんです。みんなが集まっているから、戻るように。
でも…
[その時見ていたはずの者が、君枝を見ていない。あの時君枝に反応していたのは…]
……と、うん。
[小学生の前で、しっぽりなんて単語を使ってしまった。
純粋な疑問の眼差しが、汚れてしまった大人の心に突き刺さる]
……まあその、なに。
つまりは……そう、まあ、そう。
絵崎と早乙女が、大人の階段登るシンデレラと王子様というか、キャベツ畑に旅立ったというかね……。
[ごにょごにょごにょり]
番長 雨宮露瓶は、噂好き 河上翔太 を投票先に選びました。
臆病 麻賀淡雪は、怖がり 白砂真子 を投票先に選びました。
え、な、なんでって……
そりゃ、なんだ、やっぱ暗いし、危ないかなと思って……
[もごもごしてるぞ僕…しっかりしろ。
実際今、すごく怖いわけだがここは年長者としてだな]
糺森君、高山君、それに御神君!
ほんとだ、よかった。
山で遭難したのかと………
吉川君は?一緒じゃないのか?
[腕を取り返せないまま何年も経つ
そのうち、ひとつの結論に至る]
もし、我の腕を取り戻して、我がこの村を去ることになれば、心のよりどころの失った村人はどうなる・・・?
[こんな醜い我を受け入れてくれた、村人達の優しさに触れることができた
それだけに、ふつふつと何かの感情がわきあがるような気がする
ふっ・・・と気づけば自分の腕に執着していた『鬼』の姿は無く、自分を受け入れてくれた村人、そしてこの村を護ろうとするために骨を埋める覚悟を決めた一人の男・・・がいた
例え自分の肉体が滅びようともこの村を護ろうと決意を固めた・・・、
だれが言い出したのはわからないが、
いつしかそんな彼を『カミサマ』と呼ぶようになった]
[そして彼の腕を祀った祠は何度か建替えられ、いつしか『社』と呼ばれるようになったのかもしれない]
[颯太の視線に、未だ確として知れぬ苛立ちを覚える。
揺れる火影、不穏な気配、何事かあったという教会――
思い出せない焦り、思い出さねばならなない執念に、無意識に爪を噛んだ]
[……だが。]
きゃぁっ!!?
[突然身体のバランスを崩し、地に倒れ伏す。
その拍子、携帯電話が手を離れ、どこかへ転がって。]
!! ……… っ
ぁぁ…… ぁ…
[―――― 己の足を見て、絶句した。
透き通る青白い手が一本、地から生えて。
此処から逃がすまいと彼女の足首を掴んでいたのだ。]
…はぁ…。
シンデレラと王子様になってキャベツ畑にたび…??
…?
[頭の上に大量のクエスチョンマークを浮かべながら]
あ、東さん。
東さんも…一人だったの…?
[ぱたぱたと小さく手を振りながら]
/*
翔太君のあれは吊られ行動…?
ちょっとあわあわしてて対応しきれないのだけど、様子見守った方がよさげだろか……。
鬼の伝説があるよ、ってのはカミサマが提示するまで伏せてた方がいいかな?
匂わすのはありかな、明日から社行きが出るわけだし。
―焚き火前―
あの教会の……聖書とは違うの?
[以前聖書は読んだことあるけど。愉しいと言うのとは少し違った気がする
教会ならキリスト教だろう、程度の知識くらいしかない]
……
[まだ、読んでないのになんで愉しいとか素晴らしいとかわかるんだろう。
ある意味キリストの教えは素晴らしい門かも知れないが……信者にとっては]
颯太くんキリスト教信じてるの?
[今までそんなそぶりは多分、なかったと思う。
何か、違和感が引っかかって無意識に自分のカバンを触った]
― 広場・焚き火の傍 ―
皆、紅茶ができましたよ・・・っと。
[紅茶を振舞うだろうか
温かい紅茶は体を温め、不安も消えてしまえれば良いのだが・・・]
何も怖くないわ 怖くナい ソウさ
私もあなたも彼もみんな 僕達だッて
みィんなおなじだもの 認メチゃいナよ
同じよ 一緒よ 楽しイよ 簡単だヨ
だからお友達になりましょう おトモダチ に
一緒に遊びましょう ずっト イっショに
[反響]
[狭い場所でもないというのに、幾人もそこに在るかのような]
[幾人も、幾人も、幾人も]
―焚き火前―
さて。
[火のお守りも終え、このまま放置していても直ぐ火が消えることはないだろうと判断し、立ち上がる。]
なおちゃん、火のお守りはよろしく。
お菓子も皆で自由に?
[焚き火の近くに軽食>>122は置いて]
・・・・・・、
少し広場周辺を見回りに行ってこようか。
そうそう危険な野生動物は居ないだろうけどさ。
[軽食が取り出され軽くなったバックパックから懐中電灯を取り出すと、カチリと懐中電灯のスイッチを入れて、ライトが真子に向けた。
焚き火の朱の光を、懐中電灯の白い光が打ち消し]
―時間軸暈し・焚き火前―
さて。
[火のお守りも終え、このまま放置していても直ぐ火が消えることはないだろうと判断し、立ち上がる。]
なおちゃん、火のお守りはよろしく。
お菓子も皆で自由に?
[焚き火の近くに軽食>>122は置いて]
・・・・・・、
少し広場周辺を見回りに行ってこようか。
そうそう危険な野生動物は居ないだろうけどさ。
[軽食が取り出され軽くなったバックパックから懐中電灯を取り出すと、カチリと懐中電灯のスイッチを入れて、ライトが真子に向けた。
焚き火の朱の光を、懐中電灯の白い光が打ち消し]
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