1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[だって、そうだろう。
ノリが悪いのは?
――いない。
怖がりは?
――いない。
年長者は?
――いない。
はい、ツモー。
大三元四暗刻字一色でトリプル役満の暴走超特急だ]
……ああ、不安だ。
( 303 ) 2014/02/10(月) 19:57:02
―集合場所―
[水の入ったペットボトルを抱きかかえながら戻る。
焚き火があがっていたので
暗くなっても迷子になるような事は無かった。]
とりあえず、
井戸の水は枯れていなかったので汲んできましたけど。
飲み水にはお勧めできませんね。
[周囲の会話をなんとなしに耳に入れて]
……まだ、見えていない方々が?
[数度瞬いた。]
( 304 ) 2014/02/10(月) 19:57:22
[>>298 露瓶の言葉を聞き、君枝のことを考える。実は自分も気になっていたのだが、班分けの騒々しさが原因なのか真子には>>128聞こえなかったらしい。………あるいはわざと答えを逸らしたとか…? 小さな不安が芽生える]
君枝さんってどこにいるんだろ…?
気分が悪くなって、車に戻ってるとか…?
[>>84真子が言ってた「様子が変」という言葉を体調不良と解釈し、皆へ向かって投げかけてみる]
( 305 ) 2014/02/10(月) 20:01:47
― 回想・帰り道>>253 ―
ちょっとオヤツ代わりに、って感じだったけど、なんだかお散歩みたいで楽しかったね…暗くなって来た廃村じゃなかったら、なおさらよかったんだけど……。
[何かを見つめていた露瓶が鞄を閉じたあと、ぎゅうと手を握って道を辿っていく]
ひゃっ……。
なんだろ、なんでもないといいけど――。
[女の声。
悲鳴を表すにふさわしくないけれど、その響きは朗らかで甘く思われて。
結良だろうか。早足に合わせながら、広場へと]
( 306 ) 2014/02/10(月) 20:02:39
/*
先輩wwww
東さん美奈さん喋りが軽快でネタ含みで楽しい
( -94 ) 2014/02/10(月) 20:03:41
― 回想・畑方面→広場>>270 ―
わぁあ…本格的……。
本当に、キャンプみたいだね。
[目を惹かれた。
ある時は煮炊きに、ある時は道しるべに、ある時は全てを焼き払う種にもなろう、火というものに]
ただいま戻りました。
見分け出来なかったので、野草は一応……。
――。
[露瓶の手を放そうとして、その前に一度だけ柔らかく握りしめて]
( 307 ) 2014/02/10(月) 20:06:33
――露瓶ちゃん、これから……気をつけて、ね…。
[ほとんど聞こえない小さな声を発した時だけ、常より白く冷たい手に仄かな温かさが宿ったものの。
するりと手を放す頃には、それはあっさりと消え去っていた]
( 308 ) 2014/02/10(月) 20:07:09
まァ…あのメンバーなら一番賢こそ…一番しっかりしてそうなのは小学生の英裕君ですかね…
[美奈の不安>>303に同意する。
戻った翔太に軽く手を挙げて]
おかえりー。
煮沸したら大丈夫かなあ。水…。
[翔太と一緒に奈央が見えたなら、草を見せるか、悩む。
さすがに草は食べないねぃ、とか言われたら、余計恥ずかしい…]
( 309 ) 2014/02/10(月) 20:07:13
……いや、私たちが車に戻ったときは、斎藤しかいなかったよ。
で、私たち、真っ直ぐこの広場に来たから。
ずっとここにいたあんた達が見てないなら、車ってことはないと思うけど。
[と、そう木元に>>305]
( 310 ) 2014/02/10(月) 20:08:44
/*
光君の>>128見逃していた……!
ウワァァァよい解釈ありがとうございますぅぅぅぅ
そういう方向性でいこう…
( -95 ) 2014/02/10(月) 20:10:10
[飛び出す男の後、少し遅れて、然し急く事もなく追う。
見失うことはない、この村にいる限り]
また あそびましょう
[夜はまだまだ長いもの、と、頭を抱えた女とすれ違う際に残して]
( 311 ) 2014/02/10(月) 20:12:04
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A57 ) 2014/02/10(月) 20:13:20
[>>300 草食系男子という指摘は正解すぎてグウの音も出ない…。困ったように苦笑い。ついでに>>302美奈の突っ込みを聞き、更なる苦笑い]
お疲れさん。
水はそのまま飲むとしたらたしかにきついね。
沸かせば、飲めるのかな…?
[>>304 翔太へ声をかける。沸かしてもダメなほど濁ってたら沸かして飲む案はボツかなと、ぼんやり考える]
( 312 ) 2014/02/10(月) 20:17:40
[元いた光と淡雪たちや合流した面々にぺこりとお辞儀を返しつつ、不在者の話題にひっそりと微笑んだ。
考え込むように口元を手で覆い]
そうなんです、五人で…。
さっきの悲鳴、絵崎君グループの誰かじゃなきゃいいんですけど――。
[そうだったら面白いけど。なんて]
あっ、君枝さんなんですけどっ……!
多美さんがメガネを拾って、何かあったのかと思ったらフラフラ広場の方へ行ってしまって…。
[先ほど光たちには曖昧に誤魔化した事を、今気付いたとばかりに言った。
カミの魂が凍るような声に誘われて、今頃は道中の何処かからふいに社へと消えただろうか]
( 313 ) 2014/02/10(月) 20:19:51
美奈さんいなぁ、とか言いながらさて頑張ってログ読み
( -96 ) 2014/02/10(月) 20:20:51
[>>310と言われ]
ああ、そうか。美奈さんと東さんは車に行ってたんでしたっけ。
んー、じゃあ君枝さんはいずこに…?
[皆の顔を見回す]
( 314 ) 2014/02/10(月) 20:21:14
―食堂出入り口―
ほえ?
[一番最初に見つけた奴が勝ちな。
言うが早いがぱぱーっと飛び出してしまった東吾(>>288)に唖然とする。]
ちょっ、と、まってっ
[しかし言葉は所詮言葉。彼を止めれる力など一切なく、むなしく消えていくだけだった。
頭を抱える多美にあははと苦笑いを浮かべて]
そう、だね。
東吾にーちゃんなら、一人でも大丈夫かもしれないし…。
でも………集合場所…
うん、みんなに伝えるのが一番いいのかな。
[多美の傍に寄って、片手を差出ながら。]
臆病 麻賀淡雪は、メモを貼った。
( A58 ) 2014/02/10(月) 20:22:37
―食堂出入り口―
ほえ?
[「一番最初に見つけた奴が勝ちな。」
言うが早いがぱぱーっと飛び出してしまった東吾(>>288)に唖然とする。]
ちょっ、と、まってっ
[しかし言葉は所詮言葉。彼を止めれる力など一切なく、むなしく消えていくだけだった。
頭を抱える多美にあははと苦笑いを浮かべて]
そう、だね。
東吾にーちゃんなら、一人でも大丈夫かもしれないし…。
[ソレが追っていく。そんな気配。]
でも………集合場所…
うん、みんなに伝えるのが一番いいのかな。
[多美の傍に寄って、片手を差出ながら。]
( 315 ) 2014/02/10(月) 20:23:01
[集合場所へと向かう途中、思いつめたような顔をしながら、それでも意を決したように多美の顔を見上げて]
ね、ねぇ…多美ねーちゃん。
あの、あのね…。
[言いにくそうに、少し迷いながらも]
二人がはぐれ…っていうか一人になっちゃったの…
白砂さんには内緒に出来ないかな…?
( 316 ) 2014/02/10(月) 20:23:12
―広場の片隅・焚き火前―
[東駆>>267と共に両端を持って運んで来た廃材で組まれた焚き火。追加用廃材>>268もまた傍らに積まれている。]
お疲れ、駆サン。
[労りの言葉か共に焚き火を組んだ駆に声をかけ、駆もまた颯太の肩を叩き>>274、共同作業を終えた者同士特有の空気が束の間、……少なくとも表面的には、流れた。
やがて、焚き火の元に光に群れ集う羽虫のように人々が集まり始める。]
「焚き火おこしたの颯太? やるじゃん。」
[颯太の後ろから声をかけたのはヒカル>>272だった。
颯太は振り返ることなく、焚き火にくべた廃材を調整しており]
やるだろ?
これで一晩は暖かい。
[ちらちらと炎に照らされる颯太の顔を誰も見るものは居なかったが、影は颯太の姿を広場の地面に投げかけている。
影が膨れたり縮むのは、炎の揺らめきの仕業だろう。]
( 317 ) 2014/02/10(月) 20:26:55
んー……まあ、ちょっと一回りしてくるよ。
可愛い後輩のことでもあるし、吉川の話も気になるし。
こういう面倒は、年長者の仕事としたもんだろうからね。
[溜息吐いて、焚き火のなかから適当な燃えさしをひとつ取った]
……まあ、ないよりマシかな。
大人しくしてろとは言わないけど、あんまり一人で動かないようにね。
行き先は、ここに残る誰かに残していくように。
( 318 ) 2014/02/10(月) 20:28:05
/*
処刑擦り合わせとかは無しな様子?あれ、今日からだよね
( -97 ) 2014/02/10(月) 20:29:33
きゃあっ!
[水が勢いよく出だした>>245
うーん出ないかねぇと身を乗り出していたため、
頭に少し水が掛かってしまった]
ああ、でもよかったぁ!
これで水は確保できるね。
一晩だけでしょ?
これで十分十分!
[ペットボトルに水を詰めて>>287]
そうだね、頭に水がかかっちゃった・・・。
タオル貸してもらえる?
[翔太からタオルを渡されれば頭を拭くだろう]
( 319 ) 2014/02/10(月) 20:33:29
地縛霊 鈴は、メモを貼った。
( A59 ) 2014/02/10(月) 20:34:17
[>>313「さっきの悲鳴、絵崎君グループの誰かじゃなきゃいい」……? 真子にしては冗談がきついような…? でも、肝試しなんだから、それもありなのか…? 考えはまとまらず]
ああ、君枝さんは広場にいるのか。
じゃあ広場を探すのがいいのかな?
[>>318に頷き、松明って時代劇みたいなノリだなあと思いつつ]
東吾達も戻ってないし、探しに行くのは賛成ですよ。
( 320 ) 2014/02/10(月) 20:36:21
/*
もやり気味。
コア関係もあるし全員上手いように調整とはいかんね
( -98 ) 2014/02/10(月) 20:36:39
/*
>勝負度外視のRP村です。
>PL視点投票、PL視点襲撃とします。
▲英裕君はPC視点すぎるだろうか…?
カミサマは翔太君とかかもしれないから確定じゃないけど。
うええ加減がわからないよー。村やTさんも動き始めてるから、とりあえず能力者COしてる面々避ければ初手としては許容範囲…?
( -99 ) 2014/02/10(月) 20:36:41
―広場・焚き火前―
[各々の収穫は、美奈は塩と結晶化した蜂蜜。薄汚い瓶に入っている所が、経年を感じさせる。
露瓶と真子は桑の実や柔らかい草。]
蜂蜜は水で融いて暖かい飲み物にしてもいいかもね。
…………、こんな山深い場所で蜂蜜なら、
どこかで養蜂されていたのかな。
酒。
蜜に水が入ってなくて残念かな?
[先程酒の話が出たので振ってみる。]
( 321 ) 2014/02/10(月) 20:36:48
マイペース 三神颯太は、バックパッカー 久世奈央が紅茶のパックを持っていれば蜂蜜は紅茶に混ぜることになるが
( A60 ) 2014/02/10(月) 20:37:55
[すれ違い際の鈴>>311に返事は返さず、変わりに小さく口元を緩めた]
[差し出された英裕の手をゆっくりと繋ぎ返す]
真子ちゃんに?
[不思議そうな顔で聞き返す。
もしかして…
英裕の顔をじっと見つめる。無邪気な小学生にしか見えない]
うん、分かったよ。真子がいる時には絵崎君と2人で行ったとか適当な事言っておくね。
[やがて、肯定の返事を返した]
( 322 ) 2014/02/10(月) 20:38:22
/*
>>316
悪霊がアップを始めました。英裕君かわいいよ英裕君
ちょっと記憶怪しいけど今のとここうかな…?
村村占霊狂狂守封辻血
君_淡多______
妖天 狼狼狼
颯美 奈東真
( -100 ) 2014/02/10(月) 20:38:51
― 集合場所 ―
はいはい!たーだいまー!
水汲んできたよー。
[なんとなくだが様子がおかしい事に気づく]
あれ?
まだ戻ってきてない人がいるんだ・・・。
どうしたのかな・・・?
[なんとなくいやな予感がする]
( 323 ) 2014/02/10(月) 20:39:35
ニット帽 木元光は、メモを貼った。
( A61 ) 2014/02/10(月) 20:41:02
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A62 ) 2014/02/10(月) 20:41:09
[両手が塞がっているので手を挙げる露瓶に頷くことで応えて
彼女や光の声に]
古井戸と言っても井戸水ですから、
ゴミが浮いてたりはしませんよ。
特に匂いもありませんし。
調理に使うくらいなら大丈夫じゃありませんかね。
ごくごくと飲むのは……まぁ、止めはしませんが。
( 324 ) 2014/02/10(月) 20:41:11
―少し前・広場→焚き火前―
[真子のか細い声>>308は聞こえなかったが、何か伝えようとした気配だけは感じて]
ん?
大丈夫だから…ね?
[と、真子がいつものように不安がっているのだろうと思い、笑顔で答えた。]
( 325 ) 2014/02/10(月) 20:41:50
さっ、亜実ちゃんも。行くよ?
[英裕とは手を繋ぎ、亜実のほうを振り返って呼び掛けた**]
( 326 ) 2014/02/10(月) 20:44:26
どうだろうね。
寒の水は腐らないというけど、ン十年じゃね。
発酵酒だし、風味も何もなくなっちゃうんじゃないの。
[三神に応じて、燃えさしの具合を確かめる。
風の一吹きで消えそうな、頼りなさだ。
油か何かに浸した布があれば、松明にもなるだろうが]
( 327 ) 2014/02/10(月) 20:44:48
/*
炭とか砂とかで漉すとか、アウトドア用のものには携帯用の浄水道具とかあるので、奈央ちゃんが持っててもおかしくはない気はするのですが、どうだろうな。
まあ、最低限水を煮沸はした方がよいですね・・・
( -101 ) 2014/02/10(月) 20:45:05
んー……煙結構上がってっしーまあいっか!
[うんうん、と1人頷いて、特にアテもなく、再び歩み始める。]
おーい、えーっと、
……結良ぁ?
[少し詰まった後、探す相手の名を呼ぶ。散歩でもするようなトーンで、食堂周辺から、適当な方向へと。]
[気分が良い。]
( 328 ) 2014/02/10(月) 20:46:57
『贅沢者め、贅沢者め……』
[草がどうこう、と話す露瓶や光らに、普段は奥底でだんまりを決め込んでいる翁がぶつぶつと口を出す。
カミがいなかった頃、飢饉か何かで死んだのだろうか、食すモノを選べる生者たちを、恨めしげに呪っている]
――そうねェ…。
肉の身を持ち、命を口にして生きるあの子たち、ずるいわ……。
[先ほど口にした桑の実を思い出しながら、指に歯を立てる。
あたし達と違うから、恵まれているから、憎らしいのだ。
こちらのモノになったなら、きっと満足できるに違いない……]
( -102 ) 2014/02/10(月) 20:47:47
苦学生 糺森多美は、メモを貼った。
( A63 ) 2014/02/10(月) 20:50:40
―広場・焚き火前―
露瓶君、草貸してみ。
[柔らかい草の入った袋を所望する。
露瓶の草>>270にはそう言い]
君枝サンは行方不明で、
昌義君は車で引き蘢り?
昌義君も一緒にいた方が良くないかな。
[それとなく車にひとり居るという斎藤>>310の話も振って]
( 329 ) 2014/02/10(月) 20:52:41
……ま、消えたら懐中電灯でいいか。
[わざわざ、車に戻ってガソリンを抜いて、なんてやりたくもない。
というか、火を持って近づいていったら、人魂と勘違いした斎藤が色々と撒き散らかして車が汚れかねない]
( 330 ) 2014/02/10(月) 20:52:48
―広場・焚き火前―
まあ確かに。
[燃えさしを拾い上げる美奈へは]
長く保たせるなら、
布を巻いてガソリンを掛けると持ちしそうな。
臆病 麻賀淡雪は、メモを貼った。
( A64 ) 2014/02/10(月) 20:57:45
ギャル 早乙女結良は、メモを貼った。
( A65 ) 2014/02/10(月) 21:01:36
―今・焚き火前―
へっ?!
颯太、草食べる気?
だ、大丈夫…?
[颯太の言葉>>329に、自分で採ってきたとは思えない驚き方をして、颯太に草の入った袋を自信無さげに渡す。]
君枝、どうしたんだろうね…
昌義も…お腹空いてないかなあ。
昌義とか…ビビりなのはわかるけど、なんで来ないんだろ。
一人よりこっちのがまだ怖くなかっただろうに。
[姿が見えない君枝や一人車で震えているだろう心配して、呟いた。]
( 331 ) 2014/02/10(月) 21:02:14
―回想・集会所―
でも、ホラーが好きってあんな感じなのかな?
[驚かすの好き?と光を見上げて聞いてみる。光なら自分を驚かすようなことはないだろうけど。]
あ、うん。そろそろ戻ってくるかな。
[距離をとった光の後をぽてぽてとついて行き。一人二人と戻って来た人が見えれば小さく手を振ったりして]
( 332 ) 2014/02/10(月) 21:02:35
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る