1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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はい?
[>>332次の瞬間には、また笑みが戻っていた。]
…………。
[が
煙草の煙で空中に何かを描く美奈を見る目は冷えている。]
「 」
[もごもごと口を動かして、ふいっとそっぽを向くのだった。]
( 343 ) 2014/02/08(土) 23:03:18
薄暗がりから覗く目は、メモを貼った。
( A81 ) 2014/02/08(土) 23:06:43
しかし、ここは気味が悪いとこだね・・・。
それにそろそろ皆集まる時間じゃないかなあ?
だから外に出よう・・・ね?
[何かに急かされるようにその場にいる者達に問うた]
( 344 ) 2014/02/08(土) 23:09:42
うん
[要領を得ない説明だと、我ながら思う。だけど、こうしか言い様ががない。
光はそんな自分の説明を納得してくれた様でほっとした。
小声になったのは、何故か今これを知らせてはいけない気がしたのだ。
……誰に?わからないけど]
うん、大丈夫、だよぉ…
[颯太>>329にそう答えながらも胸の奥に染みついたこの恐怖は何故なんだろう。
と、奈央が気付いた匂いからの言葉>>333にはっとして]
そう……っ、颯太くん、吐いてたよ、ね…?!
[あれが演出だったら匂いなんてしないはずなのに]
( 345 ) 2014/02/08(土) 23:10:01
[食堂へと至る道のり。
その途中に
戸惑いの表情を浮かべ、東吾を見つめる少年と
対照的な笑みを浮かべる青年が立っている。
亜美はどのような反応を示したか。とにかく、
少年の背に、またざわっとする感覚が、一つ]
( 346 ) 2014/02/08(土) 23:14:24
いやな予感、こわい予感。
[少年の声が囁く。
声は聞こえても姿は見えない。
やっと足を手に入れた双子が、強きカミの名のもとに楽しい『祭り』を味わえますように]
( *45 ) 2014/02/08(土) 23:14:29
[ぼくは願って叶った事がないけど、今度は叶うといいな]
[ざわざわ]
[カリカリ]
[くすくす]
( *46 ) 2014/02/08(土) 23:17:13
戦利品? ここにあったってことか?
[>>340 聖書の類なのだろうか? そうは見えないが、古さを考えてそれもありえるのかなと思考する。
続けて投げられた箱をキャッチしようとするが、いきなりだったので落としてしまう。無造作に床に転がった箱を見ながら]
な、なんだよ…。そんな箱ほしくないっての。
[颯太に見据えられ、なぜか緊張が高まる。「読んでみたい?」という問いかけには]
………いや、特に読みたくはないよ。
[と、颯太の雰囲気に気圧された事をごまかすように、努めてクールぶって返答した]
( 347 ) 2014/02/08(土) 23:17:17
く じ?
……
[わからん、と顔に浮かんだろう。>>337]
……ああ!分かるぞ、
大河ドラマで陰陽師とかがやってたやつだ。
そうか、そういうのって
現代でも生きてるんだなあ……
[何だかしみじみ感動してしまった。
おまじない程度でも、なんだか心強い気がしたけど言うと鼻で笑われそうだしやめておこう。]
( 348 ) 2014/02/08(土) 23:18:40
怖がり 白砂真子は、御曹司 高山英裕たちの姿を見てとり。
( A82 ) 2014/02/08(土) 23:19:23
ん?いや、なんでもない
……気のせいかな
[>>343 いつもの笑顔を見て、
うーむ、過敏になっているのかも……と
思い直す僕だった。いかんいかん、年長者なんだからしっかりしないと。]
( 349 ) 2014/02/08(土) 23:21:52
――こんにちは。
もう、こんばんはになるかもしれないけれど。
[ちらと東吾を目端に映したあと、落ちかけた日を浴びながらにっこりと笑いかけた]
とりあえず、合流出来てよかったですね、多美さん。
( 350 ) 2014/02/08(土) 23:22:28
――うん、ま、そうだね。
[現代でも――という東に、曖昧に笑んで、頷いて。
彼の気性は大体わかっているから、続く言葉は飲み込んだ。
そうして、彼が気付かないよう、内心で祈った。だって、そうだろう。
――魔からの護身法が、現代でも生きているということは。
それが未だに、役に立つものであるという、厳然たる事実に他ならない]
( 351 ) 2014/02/08(土) 23:23:47
[長い長い間、光>>347を見ていた。
誘うように得るように、贄を選ぶように。]
ざん ね ん だねえ。
[光の断りに、残念さの響きと、微かに嘲りのような響きが混じる。
箱はかたんかたたんと床板に転げて申し訳程度に並べられていた長椅子に当たって止まる。]
( 352 ) 2014/02/08(土) 23:24:01
「気味が悪いとこ」ってのは全力同意だよ。
うん、いつまでもここでダベってないで、そろそろ戻ろう。
[>>344奈央の言葉に、すんなり同意する。こんな薄気味悪い教会は早く出たいのだ]
( 353 ) 2014/02/08(土) 23:24:54
そうだね。結構揃ったし、そろそろ合図送ってもいいかな?
[どこかに他の捜索隊の懐中電灯が見えないか、きょろきょろとする]
( 354 ) 2014/02/08(土) 23:26:17
―教会―
これも戦利品だよ。
とても……ニあうだろう?
[奈央>>344に愉しげに笑う。
ちゃらりと服の中からメダルを出した。
昏い色の縞瑪瑙のメダルのペンダント。
十字や卍から一本抜かれた記号>>322があり-]
[-その意味を掴めない記号だけで何もなかったふうはく様の霊舎のことを思い出させる可能性は果たしてあったのだろうか?]
なら、良かった。
淡雪君、知ってるかい?
喉奥に指を突っ込むと吐けるんだよ。
ダイエットにも最適だ。
[続け淡雪>>345へ、のらりくらりと交わすような返答]
( 355 ) 2014/02/08(土) 23:30:12
[ざわっとした感覚。
それが一層…]
[ぞくりと]
…こん、ばんは。
[怯えを目に浮かべながら、それでもなんとか笑みを浮かべて]
( 356 ) 2014/02/08(土) 23:30:18
マイペース 三神颯太は、バックパッカー 久世奈央>>344に頷き、祭祀書と黄色い襤褸切れを仕舞うと出口へ向かおうとし
( A83 ) 2014/02/08(土) 23:31:03
露瓶君
[呼びかけ手を差し伸べる。
行こうというように。]
( 357 ) 2014/02/08(土) 23:32:45
[辺りを見渡していると、ふと後ろを誰かが通り過ぎる]
あ、居るじゃん。君枝さ……ん?
[なぜかうつむき、とぼとぼと歩いている。幽鬼のように徘徊するその姿は、薄暗くなった中で不気味に見えた。声をかけるが、彼女は顔を上げない]
君枝さんってば!
『…本当かしら、ねぇ』
[ようやくしてくれた返事も、要領を得ないものだった]
どうか、したんですか?
『ううん』
[どうも上の空だ。そのまま今自分達が来た方向へと向かっていく。入口はそっちで合ってはいるが…]
みんなそろそろ帰るってんで、村の入口に集合してるんですよ。先に行っててくださいね。
[君枝は返事をしなかった]
( 358 ) 2014/02/08(土) 23:33:57
[こどもは好きよ。だって、なくしたあの子に似てる。…なくした? 馬鹿ねェ、そんなはずないのに――。
身の裡でざわめくうちの一人が、不意に強い自我を表層に表す]
……英裕君と亜美ちゃんは、絵埼君と一緒にいたんですね。
楽しかった?
そろそろライトの明かりもよく見えそうだし、いい頃合いに会えたね。
[懐中電灯の明かりを探す多美にならいながら、不似合な笑みを口の端に乗せた。怖くないのよ。たぶんね]
( 359 ) 2014/02/08(土) 23:36:40
大丈夫なの?あの人。
[心底不安そうに言うが、君枝もいい歳してるのだから、自力で向かう事くらいはできるだろうと思いなおす。
丁寧に挨拶してきた英裕にはかがんで目線を合わせて]
こんばんは。
[笑って、挨拶を返した]
( 360 ) 2014/02/08(土) 23:36:44
怖がり 白砂真子は、噂好きの女性 吉川君枝の姿にぱちりと目を瞬かせた。
( A84 ) 2014/02/08(土) 23:37:39
戦利品ねぇ・・・。
[勝手に持って行くのはどうなんだろと思いながらも
しげしげと瑪瑙のペンダントを見る>>355]
どっかでみたことあるんだよねぇ・・・。
その模様・・・。
[ぼんやりと思い出そうとしている
昔どこかでみたような]
( 361 ) 2014/02/08(土) 23:40:51
たの、しかったよ…。
これからね、東吾にーちゃんが行きたい場所にも行くの。
まだ食堂も探検してないし…。
[おそるおそるといった様子で言葉を紡ぐ。
多美と目が合えば安心したように笑って]
こんばんは…。
えへへ、自分でいっといてなんだけど…こんばんはってちょっと変な感じだね…。
もうそんな時間だったんだ。
( 362 ) 2014/02/08(土) 23:41:40
─ 社 ─
うわー、ホントだ。やっぱ超ボロい……
いかにも出ますよーってカンジじゃん。
[鬱蒼とした鎮守の森の中、目的の社が顕れた。
恐らく、この一帯も社の領地なのだろう。
真子が不意に空を見上げるので、つられて見。]
…… ?
[>>252赤い空に、炎が散っていった気がして。
さあっと、顔から血の気が引いていく。]
……………いや、ナイナイ。
[どうせ気のせいだろうと首を振り、
おそるおそる、境内へと足を踏み入れる。]
( 363 ) 2014/02/08(土) 23:42:37
みんなは、みんなだって。
[にへら。]
言っただろ。本物だって、さ。
[おどかすように、口角を吊り上げて。]
……あはは、びびってる。ガキンチョ。
[動揺した様子>>328に、ケタケタと笑い声を立てた。
それはもう、"いつも通り"に。]
( 364 ) 2014/02/08(土) 23:42:56
バックパッカー 久世奈央は、ペンダントの事が気になりつつも教会を後にしようとするだろう。
( A85 ) 2014/02/08(土) 23:43:20
[人の気配の方へ向かいながら、空気が沈まないようにと]
そういえば――二人とも、申し訳ないね。
せっかくの肝試しで、私と歩いても楽しくないだろう。
[騒ぐでも怖がるでもなく、しかも最年長の部類なのだしと]
たとえば――きゃあ、みな、こわーい♪
[きゃるん☆ なんて、漫画なら効果が飛びそうな声色で、言ってから]
――なんてやったら、それこそがホラーだろうしね。
[冷めた声で、肩を竦めるのでありました]
( 365 ) 2014/02/08(土) 23:43:24
[上の空の君枝。
何かを呟きながら歩いていく彼女を眺めながら、思う。
何に気づいたのかしら?
余計な事はしないで、ゆっくりしておいでなさい。
今度はきっとうまくやるからね。
欲しくて欲しくてたまらないものを、みんなあたし達のモノにするの。
あぁ、でも――それって、なんだったっけ……]
[ざわざわ]
[くすくす]
( 366 ) 2014/02/08(土) 23:45:33
んー?もうそんな時間か?
[形式的な挨拶>>350に、へらり。]
合図って何?なんかすんの?肝試し?
俺らは、大食いお化けでも探しに行くとこだけど――
[合図、という言葉>>354に反応しつつ、]
お前らは、何してたん?一緒に行く?探検。
( 367 ) 2014/02/08(土) 23:47:22
[立ち上がると、結良のほうをちらりと見る]
(純粋そうな子。同じ金持ちでも、どうしてあいつはあんなにも……)
[一瞬浮かんだ暗い色に気付いたものは、いただろうか?
英裕の言葉には]
そうだね。でも、挨拶って大事だよね。
[元の表情に戻り、微笑む]
絵崎君が行きたい場所?
[怪訝な顔をして、東吾を見た]
( 368 ) 2014/02/08(土) 23:48:03
これでいい・・・こんなところから早くおさらばしたいものだ。
しかし、この女の記憶に興味深いものがある・・・。
もしかして・・・この女もあの教会と関係があるというのか・・・?
[奈央の記憶の奥底にある、おぼろげな記号の記憶に興味を持つことだろう]
( *47 ) 2014/02/08(土) 23:48:50
[メダルは黒く昏い色をしている。
艶やかに滑らかそうな手触りをしていた。
ゆらり、ゆら、奈央>>361の前で揺らせば]
[ふいに、何もない 何かを思い出させるかもしれず]
( 369 ) 2014/02/08(土) 23:49:16
マイペース 三神颯太は、何時になるかは知れないものの。*
( A86 ) 2014/02/08(土) 23:49:47
[淡雪と颯太のやりとりで、初めて颯太が嘔吐したことを知る。
肝試しの為にそこまでするとは、ある意味すごい根性だ。
>>355喉奥に指を突っ込むと吐けるというマメ知識に心の中で「へー」と頷きつつ、光自身もカビくさい教会内には少し吐き気を催していたので、二人のやりとりはあまり深く考えなかった]
ほら、早く行こうぜ、淡雪。
[淡雪と颯太の会話を邪魔したくなり、淡雪だけに言う。歩き出し、>>352颯太の言葉が背後から追いすがってくるように感じられ、小さく身震いした。そんな情けない仕草を颯太に気付かれなければいいと願いつつ]
( 370 ) 2014/02/08(土) 23:49:47
ん、いやあね。みんなばらばらだと危ないし、とりあえず入口に集まろうって事になってるの。それで、人見つけたら合図する。
[また懐中電灯をからからと振る]
探検ね。んー……
[ちょっと見てみたい気もするが、約束もあるし…と迷う]
( 371 ) 2014/02/08(土) 23:51:39
び、びびびってないもん
ちょっと怖かっただけだよ…。
だから、だから、探検だってちゃんと行くし。
[いつも通りに笑われると、ざわっとした警戒はすぐにどこかへ吹き飛んでしまう。
些細な勘違いなのかもしれない]
うん、大事。
[瞳に浮かんだ暗い色。それに気付けるほど、英裕は大人でもなく]
うん、でも内緒なんだって。
だけど、楽しいところなんだよね。
[東吾を見上げながら]
( 372 ) 2014/02/08(土) 23:52:10
うん。そ。探検しにくの。
たのしーと思うぜ?きっとな。
[怪訝そうな表情>>368に、悪戯っ子の笑みを返す。]
ここ来んなら、そう遠くないとこにあるはずだから――
( 373 ) 2014/02/08(土) 23:52:36
さあ、うぬも我らの『仲間』になるといい。
楽しい楽しい『祭り』に・・・。
[真子の中の悪霊達の声に反応するように>>366
君枝の精神に直接問いかける]
( *48 ) 2014/02/08(土) 23:53:37
だねー。
見たトコ、人居なさそうなカンジ?
[明かりも、懐中電灯の光もない。
>>263 扉を開けようとする多美を見て。]
うわ、開けんの? マジ?
[不気味という前に、扉が酷く汚れていたから。
振り返る多美に、嫌そうな顔が見えただろうか。]
( 374 ) 2014/02/08(土) 23:53:41
私たちは、途中で合流して皆さんを探しながらあちこち周ってました…。
探検ですか――。
[いい子ね。避けられなければ英裕の頭をやけに白く見える手で撫でながら、東吾に答える。
鈴の廃屋での事を暗に咎めるように眉を下げつつ、口元は笑っていた]
行きたい場所…。
[どうしようか、思案して]
( 375 ) 2014/02/08(土) 23:53:48
[急かすように奈央に外に出ようと言われれば肯く。
あまりここに長くいたくないし。携帯を開いて時間を確認]
そ、そんなことしてまでダイエット、したくないよぉ…
[そこまでして驚かすのも悪趣味だよ、と颯太>>355に付け足して。
本当にそれで吐いたのなら、良いのだけど]
あ、あの、ね。一時間したら一回集会所の入り口辺りに集合、なの…。
颯太くん、この奥はもう、誰もいない、よね…?
[確認する様に聞いたのは、いる、と言われておくまで行きたくないが故の]
( 376 ) 2014/02/08(土) 23:55:34
[びくりと。
それでも、手をよけることは無く、大人しく頭をなでられている]
[廃屋にあった縄より、もっと。
もっと]
( 377 ) 2014/02/08(土) 23:55:55
へぇ、開かないんだ? フシギ〜…
[触りたくないので、手伝ったりはしない。]
ちょっとぉ、ダレかいないの〜!?
[仕方がないので、外から大声で呼んでみる。]
って、なに……メガネ?
うわ、コレ君ちゃんのじゃん……超怖い!
[>>325見つかった眼鏡には、確かに見覚えがあった。]
近くにいんのかな… 捜してみる?
( 378 ) 2014/02/08(土) 23:57:10
[淡雪が落とした何か>>305には気づかず、颯太が光に何やら汚い箱を投げたのを>>340ぼんやりと見ていた。
落ちた箱に目が行くが、何か禍々しい気がしてすぐに目を逸らす。]
うん…出よう、か。
[早く出ようという奈央の意見>>344に頷いて。
颯太の差し伸べた手>>357を
一瞬の惑いの後で掴む。
妙に熱っぽく感じたのは自分の体温が冷えているせいだろうか。]
( 379 ) 2014/02/08(土) 23:57:42
いいじゃん。ここまで来てさ、多美、なんか見たの?
つまんねーじゃん。楽しんでこーぜ。
[揺らぐ様子を見せた多美>>371に、ここぞとばかりに畳み掛ける。]
( 380 ) 2014/02/08(土) 23:58:02
ん――ああ、合図だ。ホラ。
[離れたところで動く、人工の光の軌跡>>371に]
煙草の火……じゃ、ダメか。
[真っ暗闇では結構目立つものだが、このくらいでは、まだダメだろう]
はいはい、はいっと。
[懐中電灯で、合図を送る]
( 381 ) 2014/02/08(土) 23:58:47
[光が遮るよう>>370に淡雪>>376に声をかけたのもあり颯太の返事は簡潔に留まる]
うん、いないよ。
( 382 ) 2014/02/08(土) 23:59:01
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