1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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ー集会場入口ー
[暫くして再び外へ出れば、影は先程よりも伸びていた。
近くに人影が見えただろうか。
なんとなしにそちらへ歩み寄ってみる。]
( 177 ) 2014/02/08(土) 00:12:49
[そうやって、今を生きながら輝く女たちが、憎くて、憎くて。
こっちに来て、ずっと一緒に居るなら。きっと好きになれるのに]
( *32 ) 2014/02/08(土) 00:14:15
……、正直なところ――私は、ちょっと気になる。
[振り返らず、また、溜息吐いた]
私は……院での専門は、民間伝承で。
民俗学のサークルにも所属してるけど……、
――わけがわからない、この村は。
多美は、戦時中に廃村になった……って、言ってたけど。
[頭をばりばりと掻いて、それから、新しい煙草に火を点けた。
ぼうっと、薄暗がりに、火が点る]
( 178 ) 2014/02/08(土) 00:18:04
噂好き 河上翔太は、メモを貼った。
( A27 ) 2014/02/08(土) 00:19:34
へへ〜ん、超カワイイでしょ!
最新機種なんだぁ〜。
[>>169 多美にいいなーと言われて、ドヤ顔で見せる。
「薄くて軽い!」がウリのピンクのスマートフォンに、
倍以上の重さのストラップがじゃらじゃら付いていた。]
[……本人に、悪気はない。
悪気が無いのが、逆に厄介なのであるが。]
( 179 ) 2014/02/08(土) 00:20:26
そんな…邪魔だなんて…。
[光は露瓶を同年代の仲間内で一目置いていた。カラっとした姉御肌は小気味よく感じられ、今回の肝試しなど真子に対して面倒見が良く情に厚い所などを好ましく思ってるのだ。淡雪と二人きりの時間が終わったのは残念だったが、今を含めて露瓶を疎ましく思った事は一度もない]
ああ、一緒に行こう。
[颯太の事を追求する気もなくなり、努めて明るく言った]
( 180 ) 2014/02/08(土) 00:20:56
[それは、ある面では恵まれた才能でもあり。
【結良の傍若無人っぷりに巻き込まれた者は、
大抵、調子が狂って本来の力を封じられてしまう】
彼女は、生まれながらにそういう体質なのである。]
( -55 ) 2014/02/08(土) 00:23:17
[誰を探そうかしばらく考えていたが、やがて]
そうだね。大体居場所が分かっている人はいいとして、問題はどこにいるか分からない連中かな。
三神君と河上君だっけ?行方不明さんは。
[真子に確認を]
そういえばあのおばちゃん、君枝さんだっけ?あの人もまだ姿見てないっけな。
( 181 ) 2014/02/08(土) 00:23:38
/*
やっぱCOはもうちょっと伏せよ―っと。
<<院生 石川美奈>>がCOした後にしようカナ?
( -56 ) 2014/02/08(土) 00:25:58
[結良の自慢>>179には、あくまで楽しそうに]
え、本当?わー、すんごく可愛いじゃん!いいなー
[こういう軽薄な奴が呪われてしまえばいいのよ。心の中で毒付く]
( 182 ) 2014/02/08(土) 00:29:05
照れなくていいのに。
まァ、またはぐれて探させちゃったら悪いしね。
ありがとう。
[バシバシと光>>180の背中を叩いて、努めて明るく、言う。
ーーーのところへ、行きたいような、行きたくないような、
行かなくてはいけないような、そんな気がしていて。]
( 183 ) 2014/02/08(土) 00:29:43
お邪魔?
[露瓶の言葉>>176にこてん、と首を傾げる]
全然そんな事ないよ、人が多い方が怖いの減るモノ。
[茶化されたとは全く思っていない。もちろん光が少し残念に思ってる>>180事も気付かずに]
じゃ、じゃぁ行こうかぁ。
[石段を登った先へと。けれど先頭に立つ気はない様で誰かが歩き出すのを待って居る]
( 184 ) 2014/02/08(土) 00:30:18
えっへっへ。
[わしゃわしゃと撫でられると(>>175)嬉しそうに目を細めて、笑う。]
うん。
[英裕のモチベーションもすっかり復活し、廃屋の外に出れば地図を広げる。]
颯太にーちゃんは、ここに行くんだって。
[教会の絵を指さして。]
ねね、どこにいこっか。
ぼくは食堂とか面白そうだなって。
( 185 ) 2014/02/08(土) 00:30:57
―教会―
[説教台の後ろの襤褸布を破き、玻璃の破片を踏み砕きながら、壁や床を調べる。床板を踏み抜きかけ、その度に苛立たしげに歩いた]
[と]
ここ か
[何度目かに床板を踏み抜きかけて気付いた。
軋む床板の奥に、箱が置かれていた。
床に這いつくばり、床板の奥へ手を伸ばす。
指先が触れ、箱を何とか上に引き上げる事に成功する。
引き上げるまでの間、身体は床板に密着しており、顔は扉の方へ向けられていた。]
( 186 ) 2014/02/08(土) 00:32:33
ーー!
[ライターの炎>>178に照らされて、美奈の顔が浮かび上がる。
隣に居るのは……東さんか。
この二人が並ぶと随分と凸凹コンビだなどとぼんやり思う。]
いや、美奈さん。
ハンドル任せてしまってすみませんね。
ありがとうございます。
[とりあえずは運転係の彼女へ労いの言葉を。]
( 187 ) 2014/02/08(土) 00:33:54
あ、そーいえばそーじゃん。
君ちゃんドコ行ったんだろ?
ちょっと前まで廃屋の前に居たの見たんだけど。
[蜘蛛に驚いて、出て来た君枝に抱き着いて。
次に戻った時には、姿が見えなかった様な。]
あー、あとはアイツらね。
もぉ〜、行方不明とかマジめんどくさぁい!
[あの二人は、特に連れ戻すのが面倒そうな連中だ。
甲高い声を上げて、うんざりした表情を見せる。]
じゃ、その辺メインで行く〜?
( 188 ) 2014/02/08(土) 00:34:46
ん――ああ、河上か。
[紫煙を吹かしながら、声の主を認めて]
ん、ああ。
そのくらい、いいよ、別に。
まあ、サークルの可愛い後輩のためでもあるし。
[と返しつつ、欠伸をして]
ほいで、ハンドル預かる身としてはさ。
あんまり遅くならないうちに撤収したいとも、思うんだけど。
どうなってるのかな、その辺。細かいことは、聞いてないんだけど。
( 189 ) 2014/02/08(土) 00:39:15
廃屋の前か……んじゃ後で行ってみるかな。案外今頃、先輩達と先に会ってるかも知れないし。
[結良の話を聞いて、1人納得したように]
うん、私はそれでいいと思うよ。
といっても、アテが無いのはなかなか厄介だね。あいつらの行きそうな場所とかあったっけ?
[どうせ知らないだろうと思いつつ、ダメ元で2人に聞いてみる]
でなきゃ、村をこっから一周するしかないかな?
( 190 ) 2014/02/08(土) 00:41:40
[バシバシと背中を叩かれ]
痛いっての。
[冗談っぽく笑顔で返す。”照れ”というのも当たってるのだが、自分が露瓶を>>180こう思ってる事を伝えたこともないので仕方ないかなとも思う]
( 191 ) 2014/02/08(土) 00:42:26
そうだな。「人が多い方が怖いの減る」ってのは同意だよ。
[>>184”照れ”も”お邪魔”も気付いてないっぽい淡雪にホッとしたようなガッカリしたような複雑な思いも抱きつつ、石段を登り始める]
( 192 ) 2014/02/08(土) 00:43:06
[多美の確認>>181にこくりと頷いた]
あっ、君枝さんもいないんですか……。
怪談の種でも拾いに歩いてるのかなぁ…。
河上君、なんだか具合悪そうだったから、誰かと行き会ってるといいんですけど。
[うんざりした様子の結良の後に続きながら、ちらと多美を見つめ。
目を細めて密やかに笑った]
( 193 ) 2014/02/08(土) 00:43:07
怖がり 白砂真子は、首を傾げながら「社とかでしょうか…?」と自信なさげに**
( A28 ) 2014/02/08(土) 00:44:42
―教会―
[薄暗闇の中、双眸だけは爛々と熱に浮かされ光り輝く。
両膝をつき膝立ちで、箱を覗き込むように抱え込んだ。
箱の表面は、刀で抉るように付けられた五稜星、箱を開いてみれば、封じ込められた祭祀書と闇色の縞瑪瑙で出来た奇怪な模様の付いた掌に収まる程度のつるりとしたメダルのペンダントと黄色い襤褸切れ。]
[箱の中身に指先を触れる*]
( 194 ) 2014/02/08(土) 00:46:01
[うーん、あたしも疎い方ではあるけど…この二人はなんともわかりやすい。淡雪は本当に天然っていうか。
光が自分をどう捉えているか>>180は知らないので、不憫だなあ、光、頑張れ。
なんて、思ったりもして。
ずい、と一番先頭に進み出て]
ほら、階段危ないから、光はちゃんと淡雪ちゃんの手でも引いてあげなよ?
[噛み合わない二人が微笑ましくて、少しだけ機嫌がよくなって、お節介な言葉を。]
( 195 ) 2014/02/08(土) 00:49:09
ー集会場付近ー
[美奈の言葉に小さく頭を下げる。]
あぁ……
確かに、想像以上に深い山奥ですからねぇ。
[ーーほらまた、声がきこえる。
おいで
おいで
いっしょにあそぼう]
……折角ここまで来たんですから、
いっそ、一泊して下山する方が安全かもしれませんね。
( 196 ) 2014/02/08(土) 00:50:32
社か……
[渋い顔をする。正直、そういう類の建物は好かない。そうも言ってられないが]
んー、じゃあ…行ってみる?
[結良にも聞いてみる]
( 197 ) 2014/02/08(土) 00:50:52
( 198 ) 2014/02/08(土) 00:51:38
[高い声が、低い声が、時に機嫌よく時に苦しげに歌う。
もっともっと怖がって。
もっともっと憎み合って。
もっともっと、もっと近くに来て……。
ずっと、欲しくて欲しくて憎くて憎くて仕方なかったんだから]
( *33 ) 2014/02/08(土) 00:51:52
( *34 ) 2014/02/08(土) 00:53:36
怖がり 白砂真子は、ここまで読んだ。 ( B29 )
( -57 ) 2014/02/08(土) 00:54:45
……一泊って、ここで?
このくらいの気温なら、野宿も出来なくはないだろうけど……、
[眉を顰めて、そう応じる]
あまり賛成できないけどな……。
それに、斎藤はどっちにしろ、来ないだろうし。
早乙女あたり、風呂にも入れずに野宿なんて、何をいうやらだよ。
( 199 ) 2014/02/08(土) 00:55:06
番長 雨宮露瓶は、メモを貼った。
( A30 ) 2014/02/08(土) 00:58:01
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A31 ) 2014/02/08(土) 01:01:34
……そうですか。
ここまで来てすぐに引き返すのも、
暗い山道を走るのもどうかと思ったのですけどねぇ。
[名残惜しそうに眉をハの字にして]
結良さんは……あぁ、確かに……。
[彼女は案外乗り気だった記憶はあるが、
これから廃村に行くという格好とは思えなかった。
思い返して小さく苦笑する。]
( 200 ) 2014/02/08(土) 01:05:14
[>>190アテはないかと多美に問われれば]
行きそーなトコぉ? んー……
ま、アイツらの事だから、いっちばん
不気味でコワーい建物探してんじゃない?
[そんな考えの中、真子から「社」の言葉。]
あ!それマジであり得るかも〜。
あーいうのって怪談によく出るじゃん?
あれ〜、もしかしてたみー怖いのぉ?
[>>197渋い顔をしている多美に、
からかうように、にぃと口を歪めた**]
( 201 ) 2014/02/08(土) 01:05:29
教会?なんでわざわざそんなとこ……
[教会、という言葉に、少し首を傾げたものの、すぐに軽く流して、地図を覗きこむ。]
食堂かー。行ってみるか?亜実もそれでいい?
何がいるかねえ。大食いお化けとかいたらおもしれーのにな?
……一番こえーのは、腐った食材とか害虫の巣窟化かもしんねーけど
[英裕の提案>>185に頷きつつ、亜実にも確認する。
嫌な想像をそのまま口にしつつ、ふと思い出したように、口を開いた。]
俺、寄りたい場所あんだけど、後で寄ってもいい?食堂の方いったらついでで行けると思うから。
( 202 ) 2014/02/08(土) 01:06:26
[な、何を言ってるんだ露瓶は。そりゃ淡雪と手を繋ぎたいとか思ってたけど…。うー、気まずい。どうしようか。思い切って淡雪に言ってみるか…? たしかにこの薄暗い石段はちょっと危険だし…]
な、なあ淡雪───
[───言いかけて気付く。いや、なんか違う]
待てよ、露瓶。俺が先頭を歩くから、二人は俺の後に続けばいい。
懐中電灯も二人で使いなよ。
[強引に露瓶を追い抜く。頼りがいのある露瓶でも、懐中電灯もなしに女性に危険な先頭を歩かせるわけにもいかない。照れ半分、紳士気取り半分で光は先頭に立ち、ずんずんと石段を登っていった。淡雪と手を繋ぐチャンスはまたあると信じて]
( 203 ) 2014/02/08(土) 01:07:07
無鉄砲 絵崎東吾は、食堂の場所を確認するように、地図を覗きこんで*いる*
( A32 ) 2014/02/08(土) 01:08:18
……ま、暗い山道を――は、そうなんだけどね。
[河上に頷いて、腕を組む。
実際問題、運転の安全をとるなら、それこそ一晩明かして、翌日帰るほうが安全だ。
そしてそれに対して、明確に反論できる材料を、いまは持っていない]
……いずれにせよ、皆が皆、好き勝手にじゃ困るでようよ。
( 204 ) 2014/02/08(土) 01:09:05
番長 雨宮露瓶は、メモを貼った。
( A33 ) 2014/02/08(土) 01:10:05
ギャル 早乙女結良は、メモを貼った。
( A34 ) 2014/02/08(土) 01:10:58
マイペース 三神颯太は、>>194 ×封じ込められた → ○封じ込められていたのは
( A35 ) 2014/02/08(土) 01:14:08
[ありゃ。余計なおせっかいだったかな?
男らしいところがあるんだな、意外にも、と若干失礼ながらも思いながら、ずんずんと進む光の背中>>203を見る。]
わかったよ。じゃ、淡雪ちゃんはあたしに任せて。
[そう言って淡雪の手を掴む。真子にいつもそうするように、自然に。]
( 205 ) 2014/02/08(土) 01:16:43
携帯も繋がりませんしね。
もう皆さん村の方へ?
一度全員で集まって
これからどうするか話した方が良いでしょうか。
[美奈に頷いた。
他のメンバーの居所を尋ねられれば、暫く前に
颯太が教会へ、英裕と亜美が東吾達に会いにとある廃屋の方へ向かった事を告げるだろう**]
( 206 ) 2014/02/08(土) 01:21:23
露瓶のかばんには数本の花が入っています。
花は、もし社に封じられた人がいたときに、その人が悪霊に憑かれていたならば、黒く萎れるでしょう。
そうでないならば、みずみずしいままでしょう。
( -58 ) 2014/02/08(土) 01:24:15
[結良の言葉>>201にむっとする]
[結良は怖がりじゃなかったの?私は断じて怖い訳じゃない。ここで怖いと言えば社行きは中止になるかも知れないけど、このまま馬鹿にされておくのはしゃくだね]
何の話?
さっ行こうよ。
( 207 ) 2014/02/08(土) 01:25:11
バックパッカー 久世奈央は、メモを貼った。
( A36 ) 2014/02/08(土) 01:25:55
[幼い頃から身に付いた習慣、社にはまだ抵抗感がある]
( !2 ) 2014/02/08(土) 01:27:21
[石段を登り終えると、そこには小さな教会があった]
これじゃ教会というか、十字架をつけただけのほったて小屋だな。
[背後の露瓶と淡雪に向かい、思ったままの不遜な感想を口にする。刹那、ゾクっと寒気がしたが、それは日が傾いたせいにしておく]
( 208 ) 2014/02/08(土) 01:30:23
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