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ふふっ
[お面をもっておどける東吾。
見た時は怖かったがそうされると、むしろ滑稽なものに見えてきてつい笑ってしまった]
やっぱお面はそうやって使う物なのかな。
…奥?
分かった。亜美さん、行ってみよ。
[急かされ、少し足早に。
だけど、その部屋が近づくとやっぱり歩みが遅くなる。
小刻みに揺れるライトの明かりが奥の部屋を照らしている]
…
[何度か、東吾のほうを振り返って。
そろ〜りと部屋の中に足を踏み入れた。
懐中電灯で部屋を照らしていく。不意になんだか嫌なものを感じて。そちらの方へ。
明かりと視線を向けた]
【第一回なんかメモ帳に残ってたけどどこで使う気してたんだよコンテスト】
[すっと目を細め、亜美の目前に漂う人魂を凝視した。
『ここでボケて!』
――ぼんやりと、自作の立て看板を構えた胡散臭い男の姿が浮かび上がった。売れない芸人か何かだったんだろうか。なんかいろいろと違う気がした]
[ふと淡雪を目の端で窺い見る。白い髪が綺麗だ。
彼女もまた臆病で怖がりな性質ではあるが、自分とは決定的に異なると思う。
――端的に言うなら、リア充爆発しろ]
…亜美ちゃんの方は、真子じゃない恋人持ちギャグキャラで行こうか迷った時に考えたような。
出落ちで2d辺りにB級映画っぽく殺されそうな雰囲気だったからやめました(キリッ
うぁっ
[ボロボロの縄と真新しい縄。
二つを見て、また小さな悲鳴をあげて、後ずさった]
[英裕の視線は古い縄、その残骸に向けられていた]
[懐中電灯と視線がゆっくりと下へ。床に落ちた縄]
なんか、やな感じがするね…。
あっちの縄は…全然そんな感じしないのに…。
[もう一度、天井に明かりを向けて]
そんなものかなあ・・・?
[あれ]
どうしたの?さっきから何か変だよ?
[笑い方だけでなく、強い力で手を握り締められているのがわかる>>103
その口調もやけに興奮しているようで、まるで何かに取り憑かれたようにも思える]
・・・あ、あれが教会なのかな?
[しばし登ると廃屋が見えてくることだろう]
/*
あれ?これもしかして、……、皆に目撃されたら初回落ちになるのでは()→邪教徒化→颯太やばい社に閉じ込めろ!…という流れに。
それも、有り、かな。←
『聞こえるよ』
『カミサマ』
『ねえ、それより』
『見て!!』
『『足がある!!』』
[幼い霊は、雪にはしゃぐ子供のように、ただ、目の前の遊びへと、]
ほぅ・・・この男・・・只者ではないな・・・。
[奈央という女のいとこに手を強く握り締められ>>103
闘争本能に訴えかける何か得体の知れない何かを感じる
わき目を振らず教会に進もうとする行動に一抹の不安を覚える
この者に何かある・・・何かが・・・]
――ふっ、あははははっ。
[盛大な悲鳴に、満足げに笑みを零す]
まったく――、
驚かせる算段をしておくって、予告しておいたじゃないか。
[目の端に涙さえ浮かべながら、笑いを噛み殺した]
―集会所前→教会方面へ―
うん。
[歩き出した幼なじみの後を着いて行き、しばらくした所で……]
な、なにっ?!
[後にしてきた辺りから聞こえたのは東らしき悲鳴。びっくっと震えて後を振り向き]
な、何かあったのかな……。
―教会―
[ぞくぞくと震えが走った。]
そうかな……この廃村の空気に、
あてられて しまった のかもしれない。
[一度笑みは消えた。
石段を登りながら廃屋、廃教会の元へ来た為か、石段を登りきるまでは大きく見え、石段を登りきってからは小さく見えた。]
まるで小屋みたいだ。
[奈央の手を力を弱めることなく握りながら、廃屋へ近づく。
扉は半開き、黴びた匂いが鼻を突く。
廃屋に入る前に奈央を振り返り]
なんとなく想像はつくけどな…。
[おおかた美奈さんの悪戯心に再び火でもついたのだろうと思ったが、艶消しな発言ばかりするのも躊躇われて、胸に留めておく事にした]
東さんなら、たぶん大丈夫だろ。
頑張ってほしいね、東さんには。
───色んな意味で。
[最後は小声で独り言のように呟く]
[そして、2人に続いて、足を踏み入れ、少しでも動揺を目にしたなら、]
な、すごいだろ――本物だよ。
[確信づいた声音で、断言した。]
――ま、そう驚いてくれると、冥利に尽きるね。
[尻餅までついている東に、くつり笑って]
なにが卑怯なもんか。
ずっと怯えっぱなしじゃ、それが普通になる。
ちょっとしたアクセントじゃないか。
[くつくつ、くつり。楽しげに笑んで、手を差し伸べる]
ああ、腰が抜けたわけじゃないよね?
そうしたら、私が運ぶのは無理なんだけど。
う、うん…。
なんか…わかんないけど…
これ、すごくいやだ…。
[東吾の言葉に同意を示す]
[不意に後ろを向いて、東吾にライトを向ける]
ね、ねぇ…ホントにそれ、なんともないの…?
その、あかいのと…おんなじ感じがする…
[幼き双子の霊たちがはしゃいでいる>>*20
身体を手に入れてよっぽどうれしいのだろう]
おお・・・聞こえるぞ。
お前達の足が戻ってきたのだな、よかったな。
[その双子は足をもがれていたのでが、
足のある新しい身体を手にいれられたようだ
まるで己の孫のことのように喜ぶだろう]
本物...ですか?いたずらじゃないんですかね?
[目の前にある二つの縄。そして、あきらかな首吊りの痕跡。ふと、東吾さんの首の跡を思い出した。]
東吾さん、首の跡ってここでですか...?
[そう、恐る恐る聞くしかなかった。]
―広場―
[声をかけるのをはばかられて、石段の上に消えて行く颯太と、後に続く奈央を見つめていたが]
別に…気に、なるわけじゃない…けどさ…
[声をかけたらいいのはわかってるんだけど、なんとなく…ね。二人の後をそっとつけていく形で、石段に足を踏み出した。]
ならいいけれどねぇ・・・。
[颯太はこういう雰囲気には慣れていないのだろうか>>122
不審に思いながらも]
これ・・・本当に教会なの?
[外観からではこの建物が教会には見えない]
あっ・・・ちょっとここでこの建物の写真を取っていくよ。
[颯太が中に入ろうとするならこう言うだろう
しかし二人で行きたいと言うなら、、しぶしぶついて行くことだろう**]
[ざわざわ]
[くすくす]
[かつて祀られていたカミの再起と幼子のあどけなさに、混沌とした意識がざわざわと騒ぐ。
夕刻の村に、もうじき夜が訪れるのを期待するように、笑う声は低く密やかに]
次は引っかからないぞ……
[決意である。
正直ちょっとまだ心臓がばくばく謂ってるんだけど平常心だ、平常心]
うぅ、さっきの叫びとか
他の皆に聞かれてたらつらい……
[時、既に遅しである。
近くに鎮座するお地蔵さんも見守ってくれているようだ……]
ま、その意気があれば大丈夫だね。
結構、飲まれてたようだったから。
[ショック療法、といったところか]
ま、じゃあ、行こうか。
それこそ、暗くなる前にどうにかしたいしね。
[そう、東を促したあと。
なんとなし、二度三度、自分の手を眺めてグーパーしてみた]
あっは、そりゃ、あっちはさ、俺がやったから……
[もう片方は平気だという言葉に、にんまり笑って説明をしようとしたところに、
ライトを向けられ>>127、大げさなくらいに顔をしかめた。顔を手で庇うようにして、光を遮る。]
あっは、コラ、ヒデ。ライト人に向けんな。まぶしーって!
[ケラケラと笑い声を立てるも、2人の問いかけ>>127>>129に、ふとそれを止めた。]
さあ?だって、俺も言われるまで、全然気づかなかったしー?
……うん、本物だよ。
[それだけは、きっちりと断定する。
出てこないのかな、と、2人は聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて。]
[そして、双子の視線は、同行者へと移る。羨望の眼差しで、こどもらを『視る』]
『……いいなあ』
『綺麗なお洋服』
『あんなのが、』
『よかったなあ』
『あんな風に、』
『生きて――』
『『いいなあ……』』
―教会―
ああ、ここだよ。
集会場で英裕君が地図を見つけて、
その地図にここが教会だと書いていたから。
[にやぁと意地悪く笑う-]
[-笑顔は今は底に薄らした悪意が滲む]
そう?
なら先に入るよ。
[呆気なく奈央の手が離される。
ふたりの間を隔てるように軍手の赤錆が地面に落ち]
存分に撮っておいでよ。
[颯太の姿は扉の向こうに消えた。
残された奈央が、扉付近にしるされた奇怪にのたくる文字に気付くのは何時のことか*]
─広場から苔生す石段へ向かい中─
さあ? なんだろうね。
何があるかは行ってみてのお楽しみかな?
[淡雪の「東さん、かっこいい」という言葉が気になりつつも、笑顔を見て癒された気分になる。そうそう。淡雪はいつも笑ってたほうが可愛いよ、と言いたい衝動に駆られるが勇気もなく]
そうだよな。淡雪と並んで歩くのってずいぶん昔だよな…。
[幼稚園ぐらいだろうか? 手を繋いで歩いた事はなんとなく覚えてる。
時を越えて、今も並んで歩いてる事に不思議な感動を覚える]
肝試しも悪くないな。
[思わず、今までとは真逆の感想が口をついて出てくる。失言と思ったその矢先]
ん? あれ、露瓶ちゃんじゃない?
[石段を登っていく露瓶の姿が視界にとまる]
[この距離にいたから聞こえた言葉。出てこないのか、と]
ここにいるわ
[微かに不安が混じる、声の調子の変化等気付く筈もなかろう、男の耳元に囁く]
[こども達を見つめる眼、それをとらえたならば彼らの眼にも姿が映ったかもしれないが]
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