1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
――ああ、怖いね。
[自分に向けられたものではない問い>>288を、引き取った]
未知のものへの畏怖を感じない研究者なんて、不見識極まる。
この村は、私の知識に照らしてみたら、異常だよ。
――知ってるかい?
昔からの伝承、妖怪だの怪奇伝説だの、その九割方は説明がつく。
自然現象や何らかの史実を抽象的に表したものが、伝わったって。
でもね――、残りの一割は。
[咥えていた煙草を、手にとって。
宙空に何かの形をなぞるよう、幾度か動かした]
――どうやったって説明できない、ホンモノの不思議なんだ。
( 295 ) 2014/02/08(土) 21:18:34
―廃屋>>283>>284 ―
……人、以外は居るような言い方
やめなっ て 。
[あ、やばい、声強張ってる。]
……こ、怖くないし!
[>>288 ちょっと声のトーンが上がった。
こわくない、そう怖くない。
笑顔がからかっているようにみえたのも、あった。
廃屋のほう、あえてライトをつけて
覗き込んでみる。]
( 296 ) 2014/02/08(土) 21:19:32
ん? ああ、そうだな。戻ろう。
[>>285即座に同意する。他の面子を探したいわけじゃなく、この教会から早く出たいという思いから]
ちょ、淡雪!? 大丈夫か!?
[>>290座り込むほど怖かったのだろうか? たしかに声はかなり雰囲気出ていたが…]
ほら、立てるか?
[反射的に手を差し出す。幸運にも、颯太が何かしようとしていた事は目に入らなかった]
( 297 ) 2014/02/08(土) 21:19:54
淡雪ちゃん、大丈夫?
ほんと、笑えない冗談…やめてほしいよね。
[座り込む淡雪>>290に合わせて屈む。
…あれが演出なわけがない。
嘔吐していた姿まで見えていたのに、
笑い声はまだ耳にこびりついて離れないのに、
颯太はもう、自分が知っている颯太じゃないのではないか、と感じているのに。
受け入れられなくて認めたくなくて、まるでいつも通りかのような態度を取ろうとしている滑稽な自分。
それは多分、淡くて儚い幻想めいた想いを壊したくない防御本能に似た何か。
だから今は、颯太が、きっと自分とは異なる得体の知れない理由でいつも通りのふりをしている何者か>>281>>285にしか見えなかったとしても、それに気づかないふりをする。]
( 298 ) 2014/02/08(土) 21:20:04
怖がり 白砂真子は、メモを貼った。
( A67 ) 2014/02/08(土) 21:20:18
ぐ。
[>>295 あえて怖いって言った
石川君のほうが落ち着いてるじゃないかどうなってる。]
……――、
……ほ、ほん、もの……
[知らず、こくりと咽喉を鳴らして
唾を飲み込んだ。]
( 299 ) 2014/02/08(土) 21:20:49
―教会―
うん、いいよ淡雪君。
随分驚いて、こちらが驚いてしまった。
[にやぁと笑う。
まだ見慣れた意地悪い笑顔で]
ありがと、光君。
他の皆も肝を冷やそうと頑張っているようだね。
[賞賛に返事し、軍手を嵌めた手で祭祀書と黄色い襤褸切れが取り出されかけたところで、奈央>>292が現れた。]
( 300 ) 2014/02/08(土) 21:22:42
( 301 ) 2014/02/08(土) 21:23:21
マイペース 三神颯太は、バックパッカー 久世奈央へ笑みを一瞬浮かべた。
( A68 ) 2014/02/08(土) 21:23:50
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A69 ) 2014/02/08(土) 21:25:48
[すたっと踵を返してどうしようかと思った所で、ふと気が付く]
あれ?こんなところにメガネが落ちてる……
[それは君枝がかけていたメガネだった。
だが君枝とはそれほど親しくないという事もあり、すぐには思い出せなかった]
まさか何十年も前から落ちてる訳ないし、誰かが落したのかな?
[ほらっと手にとって結良と真子に見せてみた]
( 302 ) 2014/02/08(土) 21:27:24
[奈央が駆け寄って来る姿>>292が見えれば]
奈央…さん?
いや、ちょっと、颯太が脅かしてきてさ。
淡雪ちゃんなんてこんなにショック受けちゃうし、やりすぎだよね。
[と、心配する問いかけに答える。
思えばここに来る前、あたしは彼女に勝手に嫉妬して、後を追うのを渋って…。
そしたら、こんな…。
なんとなく気まずい思いで、奈央の顔が見れずに俯いた。]
( 303 ) 2014/02/08(土) 21:29:24
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A70 ) 2014/02/08(土) 21:31:45
苦学生 糺森多美は、メモを貼った。
( A71 ) 2014/02/08(土) 21:33:32
――ま、ここがその一割とは限らないけどね。
[指先の煙草を、また咥えて]
……さ、次だ次。
早く探さないと、日が完全に暮れるよ。
[東と河上を追い立てるようにして、ぺいっと腕を振った]
( 304 ) 2014/02/08(土) 21:35:22
[横で場を明るくしようという光の言葉>>293に小さく笑む。それが無理やりだったとしても、怖かった気持ちが少し和んだ]
……だい、じょーぶ。
[ふにゃ、と手を差し出す光と露瓶に向けて笑うけど、その顔は少し泣き出しそうだったかも知れない。
まだ自分の中でアレが演技だったとは思えなくて。でも、思いたくて。混乱する
だって。演技で出来るレベルのじゃなかった、のに。]
…あ。
[光の手を取って立ち上がろうとした時に、肩にかけていたバックから手の平に収まる程度の水晶玉が落ちた。こんなのを入れてきた覚えはないのに]
……
[なんだろう、と思いながらもそのまま捨ててはいけない気がして拾い上げ、またバッグに戻した動きは普段の自分ではあり得ないほど素早かった。
一緒にいた四人に拾ったそれがなんであったかが、わかったかどうか]
( 305 ) 2014/02/08(土) 21:37:37
キ モ ダ メ シ だよ。
[>>292問いかけには悪戯っぽく笑みを浮かべて返す]
でも、惜しいね。
奈央も、もう少し早く来ていれば颯太の名演技が見られたのに。
[実際は声を聞いただけであり、全てを見ていたわけじゃないが、奈央にはそう言った]
( 306 ) 2014/02/08(土) 21:39:08
薄暗がりから覗く目は、メモを貼った。
( A72 ) 2014/02/08(土) 21:40:46
ーーーーふ。
く、……っくく、
[楽しそうに愉しそうに
くつりくつりと喉の奥から笑いを漏らす。]
えぇ、此処は“アタリ”ですよぉ、美奈さん。
そうですよねぇ。
オカシイですよねぇ。
入口からして既にそうでした。
( 307 ) 2014/02/08(土) 21:44:21
奈央さん、あのね、颯太くんが驚かすから。
[青ざめた風で入って来た奈央>>292に振り返りながら立ち上がり、そう告げた声はまだ少し緊張していただろうか]
すっごく、怖かったんだよ
( 308 ) 2014/02/08(土) 21:45:51
[露瓶から事の経緯を聞いて>>303]
淡雪ちゃん大丈夫・・・?
[ショックを受けているだろう淡雪に声をかける]
颯太・・・淡雪ちゃんに謝ったほうがいい・・・。
こんなにショックを受けてるじゃないか・・・。
いくらなんでもこれはやりすぎよ・・・。
これはたとえいとこでも弁護できないよ・・・。
[いつになく真面目モードになって、颯太に話しかけようとして・・・>>301]
[その笑みを見てぞくりとする]
( 309 ) 2014/02/08(土) 21:47:15
ね、怖いと言いつつ興味津々なんじゃありませんか?
東さんも
[こて、と彼へ首を向けて]
強がっていないで、認めちゃいません?
[相貌を細めた。]
そうですね。
早く皆さんを集めなければ。
[促されれば、まるで子供のような笑みで歩き出す。]
( 310 ) 2014/02/08(土) 21:47:23
……河上、あんたね。
[楽しげな様子に、憮然、眉を顰めて]
こういうの好きだってのは、知ってるけど。
洒落にならないものも、この世にはあるんだって。
( 311 ) 2014/02/08(土) 21:48:57
なんだ・・・。
この男のこの気配・・・。
何があったというのだ・・・。
[先ほど感じた不安はこれの事だったのだろう>>301
先ほど手を握ったときに感じたときより、
さらに強くその力を感じるだろう]
( *40 ) 2014/02/08(土) 21:53:33
―廃屋>>304―
……。
一割なんて、そんな当たるもんじゃないよ な
[ぽつ、と 小さく呟いた。]
あ、ああ。
行こう。
[促されるまま次の廃屋へ。
なんとなく後ろ髪ひかれるように
振り向きはしたものの――直視できないぞこれ]
( 312 ) 2014/02/08(土) 21:54:02
[「 」が笑う。]
[ほら、また声がきこえる。]
[はやくおいでよ] [こっちへ] [「 」がいっぱいだよ]
[眉をひそめられるのも構わずに、ニコニコとした笑みのまま]
僕はいつでも真剣ですよ。
( 313 ) 2014/02/08(土) 21:56:11
しかし入ってみたはいいが・・・、やはりここは居心地が悪い・・・。
ここから早く出なければ・・・。
( *41 ) 2014/02/08(土) 21:57:44
『『おまつり』』
『って……』『なにをすればいいの?』
[貴き声に問いかけるように。>>*37]
『たのしいの』『いいなあ』
( *42 ) 2014/02/08(土) 21:58:33
/*
元々、キリシタンの予定でもなく、ふうはく様がメインなので、ちょっと困るコメントなのですよね。カミサマ君。
どちらかといえば、混合宗教的にやりたい訳ですが。或いはせめて、SIREN教会のように。
( -86 ) 2014/02/08(土) 22:00:10
[>>305淡雪が持ってるバックから水晶玉が落ちるのが見えた。水晶という材質から、通販などにある運勢をあげるアイテムを連想する]
なんだ? ラッキーアイテムか?
淡雪にそんな趣味、あったっけ?
[だが、それはそんなに気になったわけではない。それよりも>>308淡雪が自力で立ち上がったことのほうが、よほど気になった。あー、手を繋ぐチャンスだったのになあ…。
こんな事ばかり考える自分は俗物だとも思ったが、それが嘘偽りのない本心である]
( 314 ) 2014/02/08(土) 22:01:29
[いとこ…?
奈央の咎める言葉の中に混ざった単語>>309にぴくりと反応する。
なんだ、そうだったんだ。
自分の早とちりに、苦笑する。
颯太から奈央へ向けられた笑顔には気づかないまま。]
( 315 ) 2014/02/08(土) 22:01:37
ふえ!?
[>>310 なんかまた声がひっくり返ったじゃないか何を言っているんだお前は]
……な、なに?
いや、その、え?
興味、なくはないけど、いやぁ……
[僕の眼が泳ぐ。
なんで河上君こんなに楽しそうなの?
困ったように不本意ながら石川君のほうに助け舟を求めるように見てしまった。うーん、クール>>311]
…って、え?
なんか、洒落にならないの……見たことが在るような、口調、だな?
[なんちゃって、みたいな口調なんだけど。]
( 316 ) 2014/02/08(土) 22:01:57
結界なんて、あんのかなあ。バチッてなったりしてな?
うん。たのしーとこ。多分。
[きっと。すてきなところだ。話に聞くばかりだったけれど。
……そうだっけ?多分。]
あいよ。行くかー。
……あっは、旅館なんて、人来ねーって、こんなとこ。
[英裕の言葉にゆるゆると返答しながらも、その言葉に、ふと口を噤む。]
[一瞬の沈黙のあと、にっこりと、とびきりの笑みで、口を開く。]
( 317 ) 2014/02/08(土) 22:07:30
( 318 ) 2014/02/08(土) 22:08:03
――まあ、研究者としての心得さ。
ファラオの呪いを浴びたカーナヴォン卿のようには、なりたくないからね。
[事実はどうあれ、東に、苦笑を向けてやる。
問われたことの答えには、まあ、なっていないけれど]
( 319 ) 2014/02/08(土) 22:08:57
はわ、奈央さん、そんなに怒らなくても大丈夫だよぉ…
[>>309奈央の様子には大丈夫だからと笑って。だから気付かない、颯太の微笑みに]
んーんっと、うん。
[光の問い>>314にはどう答えようかと少し考えて]
あのね、気がついたらあったの。大事なモノのような気がしたの。
[幼なじみにだけ聞こえる様に小さな声で]
( 320 ) 2014/02/08(土) 22:11:51
[>>303全てを見ていない光にとっては、颯太がやり過ぎだったとは思わなかったが、奈央にこんな風に言われる>>309と少しバツが悪い。
淡雪を心配する気持ちなら自分も十分持ってるつもりだったが、少しもどかしさを感じた]
………?
[奈央の顔が一瞬こわばったように見えた]
( 321 ) 2014/02/08(土) 22:12:12
/*
うーん。こつりこつり脇でやれ役で、自由に別ストーリーやってね職予定だったので、ログ描きに制限かかるのは嫌なのですよね……。
見返して楽しいホラー灰ログではないものを書いてしまった。←
( -87 ) 2014/02/08(土) 22:12:37
噂好き 河上翔太は、その表情が、ほんの一瞬だけ、苦々しく歪んだ。
( A73 ) 2014/02/08(土) 22:13:30
ああ、皆で踊りを舞ったり・・・。
田んぼや畑や川で採れたものを皆でいただくのだ・・・。
[その声たちに呼応するように>>*42]
だから・・・もっと仲間を・・・。
[村が昔のように活気が戻ってくるように願いながら]
( *43 ) 2014/02/08(土) 22:15:40
(あの方をお喚びするにはここのつ。)
[ついで、昏い縞瑪瑙のメダルのペンダントを首から下げようとする。メダル部分は服の下へ、メダルの模様は、十字や卍から一本線を抜いたような不思議にうねる記号に見える。
胃液の酸っぱい匂いが黴臭さの中に紛れているのに、奈央は気付いたろうか。]
( 322 ) 2014/02/08(土) 22:16:07
怖がり 白砂真子は、メモを貼った。
( A74 ) 2014/02/08(土) 22:16:58
( -88 ) 2014/02/08(土) 22:18:19
ま、不安だっていうなら――、
[――東に向き直って、すうと一息。
人差し指と中指で、その延長みたいに煙草を縦に挟んで。
今一方の手は、腰に当てたまま。
何事か口の中で唱えながら、横に一閃。
縦、横、縦、横――と、横に五度と縦に四度。
――薄闇に覆われる虚空に、煙草の灯で九度、線を描いた]
( 323 ) 2014/02/08(土) 22:18:34
[>>320「気がついたらあった」という説明は要領を得ないが、耳打ちのような小声で言ってきたという事は、なるべく隠しておきたい事なのだろうと推察できる。単純にそういうグッズを恥ずかしく思ってるか、人に知られると運気が落ちるとか、かな? そう勝手に解釈し]
そうか。
[と、他の人に聞こえないよう気を遣い、小声で返すにとどめた]
( 324 ) 2014/02/08(土) 22:23:06
苦学生 糺森多美は、メモを貼った。
( A75 ) 2014/02/08(土) 22:23:22
メガネ……?
[きょとんとして見れば、どことなく見覚えがあるような気がした>>302]
なんだろ、見た事あるような気が…。
えぇと。……。
『ねぇねぇ、ちょっと知ってる?』
――たぶん、君枝さんですかね…?
[多美の手のうちのメガネを見ながら考えてみると、すぐ答えが浮かぶ。頭の中に声が響いた。ちょっとげんなりしてしまう]
( 325 ) 2014/02/08(土) 22:23:29
/*
本来は自分を護るものだけどね、早九字。
まあ、細かいことは気にしない。
遠まわしな守護COをしてみたよ。
( -89 ) 2014/02/08(土) 22:24:37
(少なくとも、ここのつの贄。
そしてここのつのもの。)
(この村の力の薄さが気にかかる。
碑を封じられたか砕かれたか)
(いずれにしろ、祭具…、
場が正しい並びでないのを感じる・・・)
[一方で望ましくない気配も感じる。
ぎょろりと箱を見下ろした。古びた箱と抉られた徴を。
それと同じ気配をどこからか感じる。
・・・あの者の血を引く者の気配がする・・・
誰かは分からないが邪魔をさせぬよう手を打たねばならない。
淡雪が何か丸い球を取り落としたことには気付いたが脅威を感じなかったため、警戒などをする気持ちなどは一切湧かなかった。]
( 326 ) 2014/02/08(土) 22:26:05
えー。旅館って結構人が来なさそうなとこにもあるらしいよ。
この前テレビで見たもん。琵琶湖の真ん中にある島に旅館建ってるの。
[のほほんとした平和な雑談。
そこに落とされた唐突な沈黙。
東吾の顔を見つめ、首を傾げる。
満面の笑みと…]
…え?
( 327 ) 2014/02/08(土) 22:26:45
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る