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あー、それだ!
……そーくん、やーな顔で笑うよねえ。
[薄っすらとしていた記憶が戻り、すっきりしたのも束の間。
意地の悪い笑みと物言い>>36に、軽く口を尖らせた。
ものの、バックパックからするりとシャベルを取り出す。]
ふーん、お墓みたいなもん?
じゃあ、この下には何か埋まってたりして。
[東吾もまた、にんまりと悪い笑みを浮かべる。
コンコン、とシャベルで2回。鎮守塚を軽く叩いた所で、手招きに寄せられた。]
あ、飴玉。ちょーだい。チョコより飴の方が長持ちするし。ほら、あーん。
[あー、と口を大きく開けて、飴玉が放り込まれるのを待っている内に、先ほど思いついた悪巧みへの意欲は、すっかり薄れていた。]
点が三つあると顔に見えるって言うけど、うんっ、大丈夫みたい……。
[自分の大して画質が良くない携帯の中に収まった颯太を眺める。薄ら浮かぶ手>>25を光に紛れた何かと見過ごして。颯太のi-phoneにギクシャクと手を振った]
うぅ…どうぞよしなに…? き、君枝さんはもういいです、ストップ!
もしももしも、万が一そういうモノが居るのなら、きっと遭うべくして遭うんでしょうね。こうして皆さんと来てる時点で、私たちもまたここに引かれて来てるんだから…なんて。
雰囲気に呑まれなきゃ、枯れ尾花だってただのススキ、ただのススキ……。
[君枝の怪談風に締めてみた。自分で言いながらビビってお化けなんてないさの自己暗示]
絵崎くん、準備万端ですね…。
き、きっと下には何もないですよ。お守りの中身みたいなものだから、暴いちゃだめです。
[颯太と軍手やら飴やら交換している様子やシャベルで塚を突くのを見ておろおろしつつ、足を進めた]
うへへ。
[これは真顔で本当に悪い顔をする。
一瞬、シャベルでこつんと突っ込まれるくらいされるかと思ったものの、シャベルが向けられた先は鎮守塚。]
埋まってるなら骨くらいじゃない?
ああでも鎮守塚なら専用のアイテムとかも埋まってたりして
塚が旧いなら価値ある物とか埋まってそうだよなー。
[ゲームやトレジャーハンター的発想。]
ほいほい。
[雛のように口を開ける東吾の口へ>>37飴玉をぽい。
普段からも甘い物などは持ち歩いているし、颯太と東吾は幼なじみなのもあり、この遣り取りは手慣れた動作だった。
身長こそ、ほんの僅かに颯太の方が高いが、見た目には身長の低さは変わりがないように見えるだろう]
/*
さてと。昨日練り練りしていた文章を落としてみましょうか。
ハムスター人間になれるなら、ハスター信仰をさせて頂く所存に御座います。今の人数ですと厳しそうですけれどね。
このキャラは実は、CoC-TRPGで使ったキャラ、を独自シナリオ化させた中の祖父の名前という設定がありまして。(そちらは颯、だけど。)
南区に新たに追加になったチップに「颯太」が居て、もうこれだ!としか思えず選びました。颯太が居なければハム人間選ばなかったと思います。
練り練りし始めた設定としては、道場の跡取で次男。長男死亡辺りが良さそうですねと考えている所です。
孫の方はしっかり道場の跡取なのですが、颯太はどうでしょうねえという所で、道場設定に躊躇いがありました。
一体何を騒いでるんだか…。
[鎮守塚に集まっている面々が何を見ているのか、何を撮っているのかと少しばかり興味が湧いたが、どうも嫌な予感がして近寄れずにいる。
が、走り寄ってくる真子の姿を確認すれば、小刻みに震えていた手はその微振動を止めるだろう。]
…あたしがしっかりしなくちゃ…
[自分を頼ってくれた真子に不安な思いをさせるわけにはいかない、と小さく拳を握りしめた。]
/*
実際バランス型というか、皆が選んでいないものを選びたくなるマイナー好き?の習性があるので、クトゥルフ神話では、クトゥルフと比較するとハスターが好きです。
ザイクロトルよりリクスの住人な。
黄衣の王……は今回しません。
ただし、ね。日本では、アルデバランが空に出る時期と時間帯はちらと検索した限りでは限られていたので、儀式エンドまで行ったとしても、ラブクラフト(考証)精神を蔑ろにするファンタジー描写になるのが少し心残りとなる所です。
因みに黄衣の王は何かいまいち好きではないので(匂わせたり仄めかすのではなくそのものといった単語性を感じる)、この場では風伯様とさせて頂こうと考えている所です。
……廃村的にはSIRENや静岡そうなのも気になる所なので、まだ決めきっていませんが。
[東吾から渡された軍手を片方だけ装着し]
良い感じに撮れたね。
後で送るよ。
[i-phone画面の中の真子は、緊張している様子に見えたが辺りの森の鬱蒼さと後ろの鎮守塚とが相俟って良い味が出ているようだった。]
お守りの中身……
一度開けたことがあるんだけど、
あれってどうして開けちゃいけないんだっけ。
誰か知ってる?
[真子に>>39横から問いを出して。
真子と露瓶が近づいた時に、ふたりを携帯で一枚パチリ。]
だね。
そろそろ行こうか。
[東吾の元気良い声に先程の気持ち>>22も薄れ鳥居へ向き直る。何かに決心が付かない時、躊躇う時、何時でも背中を押してくれるのは幼なじみの*東吾*の声だった。]
[颯太のiPhoneから出たシャッター音>>42に体を強張らせたが、マイペースなその様子に少しばかり安堵を覚えて、彼に手をひらひらと振る。]
ん…そう、だね。
ここでぼんやりしてても日が暮れちゃうな。
[日が暮れた後の廃村を想像してしまい、慌てて脳内からその映像を追い出した。
聞こえた問い>>42に、お守りの中身を開けたらどうしていけないのか、なんて考えたこともなかったなと考えを巡らせてみる。]
祟られる…とか?
なんてね、バカバカしい。
[自分で言って自分で怖がる、そんなループに嵌っている状況はそれこそバカバカしいとはわかっているのだが。**]
露瓶ちゃん……!
車で、ちゃんと休めた?
[露瓶のそばへ駆け寄って、ほうと息をつく。
勢いで参加を決めたものの、心細さは消えなくて。無理を言って同行をお願いしてしまったのだった。
露瓶自身がすごく興味がある、という訳でもないのに申し訳ないと思いつつ]
皆さんノリノリで、すごいよね…。
あの、夜暗くなったら、服の端っこ掴んでていい……?
ぁ、嫌じゃなかったら、ちょっとだけ…。
[来たばっかりでさっそく廃村の空気にビビりながら、「日が暮れちゃう」の言葉に夜の様子を想像したらしい]
[颯太の「後で送る」との言葉に礼を言ってお辞儀をする。
日常に帰ってから見返したら、怖がらずに楽しめるんじゃないかと夢想しつつ]
うーん…。
お守り開けると、御利益がなくなるとか?
でも、それって何ででしょう……。
[閉じ込められてるモノが出て行ってしまう、と想像するのは何だか気分がよくなかった]
/*
悪霊憑きでやりたいRPが思いついたけど、積極的に希望するほど煮詰まらない…。難しいなー。
廃村で昔あったこと、他の方が振ってなかったら何か捏造しようかな。何か事件があって、悪いものの吹き溜まりになって生きてる人がいなくなってすたれた感じだろうか。「こうして皆死にましたend」「この怪談語ってるの誰だよ…」みたいなのも、好きだけど。
/*
丁度東吾君の縁故挙手に気付く前なんだけど、
165cmと書こうとしたら既に東吾君が書いてたんだよね。
あれは吃驚した(笑)
あらぁ。
[双子の霊は泣き叫びながら、東吾の背中にぴったりと張り付いてついていく。
もちろん生者には、見えないし、聞こえないのだろう]
/*
位置感覚がよく読み取れないなぁ…
車鳥居──廃村
くらいに思ってたのだけれど
車──鳥居──廃村
くらいぽい?むしろ初めは鳥居車だと思ってたから「鳥居の外には出られない」なんて阿呆な一文が。
/*
駄目だw
何度見てもこれをどうしたら良いのか戸惑いまくるw
東吾君の後ろにこうやって続々霊が憑いてゆくのか…胸が高鳴るな。
ホラー村なのに笑うログばかりがあって何かすみません(黙)
[鎮守塚をシャベルでコツコツと叩く東吾を見て、僅かに目を開く。]
あぁ、ちょっとちょっと東吾さん!?
万が一にも傷つけたらどうするんですか!
[翔太は、オカルトの類は大好きではあるが、
決して亡き者達を辱めるつもりは無いのだ。
興味があって、信じているからこそ。]
あァ、ばっちり休めたから体調はバッチリだよ。
あたしが寝てる間、君枝の相手やら大変だったろ?ごめんね。
[駆け寄ってきた真子の不安そうな顔を見ると髪をくしゃくしゃ、と撫でて微笑んだ。]
はは、真子は怖がりだからな。
よくもまあ、こんな探検に参加する気になったもんだよ。
ほんと、随分と楽しげな奴が多いよな。
ん、暗くなったら服の裾でも…
[服の裾という単語でさっきの出来事を思い出し]
いや、手でも掴んでていいからさ。
[本当は自分も怖くて仕方がないからそうして欲しいと思いながら、答える。]
―ほんの少し前:鎮守塚前―
[突如かけられた声>>52の勢いに、ビクリと肩を震わせた。]
っわ……びっくりさせんなよお!
大丈夫だって。固いもん、これ。石?でしょ?
[その勢いに押されるように、覗きこむようにしてそれを確認する。
目立った傷がついていないことを確認しようとしたが、随分古めかしいそれから判断することは難しく。
誤魔化すように、にへらと笑って、翔太に向かって笑いかけた。]
だいじょーぶですう。傷とかついてねーって。強く叩いてねーもん。
[パタパタと手を振ってみせる東吾が、自らが傷つけた「何者か」>>51に気がつくことはなく。]
[にへらと笑う東吾に片眉を釣り上げて。
話題がお守りの話に及べば、勿体ぶって頷きながら]
あれはですねぇ、
気軽に目に触れて良いようなものではないからですよ。
神が逃げるというのは、その通り。
でもそれは 「開けたから」ではなくて、「見てしまうから」です。
未知のものに対する人が抱く「畏怖」が、
お守りに宿る神の力を高めるのですから。
それに、何の力も無い一般人が見たって、
ただの紙切れや木くずにしか見えませんからね。
バチあたりな多くの人は、好奇心で中身を見てがっかりしてしまう。
[ちら、と東吾へ視線を投げかけながら。]
……お、おおー。
オカルト博士だ。
[翔太の流暢な説明に>>55思わず賞賛の軍手拍手をぽふぽふ。
歩けば直ぐ目の前に迫る、朽ちて元は紅かったと昔を偲ばせる鳥居>>#3は、本来の色である木の地肌を晒し土台部分も強い衝撃を与えればそのうち倒れてしまうのではないかと想像させ]
それにしても村に入る前に鳥居って。
珍しい気がする。
[ちらと期待の眼差しをまた翔太へ向けた。
鳥居を潜るのもあと数歩な距離。
再び、何故か潜りたくない気持ちを感じて。行く前は廃村に然程強い興味も忌避も感じなかったのに何故だろうと内心で首を捻りながら。]
あ、そうだ露瓶君。番長。
メアド教えてよ。
それとも真子君のメアドに送っておく?
[今思いついたように露瓶を振り返り先程撮った写真の送り先を尋ねた。
東吾の背中から>>51>>54も視線を逸らすことになるが、そもそも鬱蒼とした森の葉擦れが聞こえるばかりで何の異変もなく何かが起こる素振りすら感じられなかった。]
/*
RP村初めてだから、ちょう緊張してます。
皆いい人そうでなにより…。
真子ちゃん縁故(だよね?)ありがとう。
今のところ寺生まれの〔ピー〕さん的存在はいないけど霊感バリバリ!って人も入ってこないかなー。
*/
/*
ツイッターとか。
@souta_runrun_mikami 廃村なう。ここは君枝サン曰く霊が出易い場所らしい。写真は鎮守塚。今から凸。情報あればリプ希望。 pic.twitter.com/HuhakuGgG #horror_etc
………
[背中に幼なじみの声と視線を感じる。
躊躇う心が気まずさに変化したのか、東吾に何か察されただろうかと内心思ってしまいながら]
お!
とー君、一番乗りじゃん。
[振り返り再び軍手を片手だけ脱ぎ、東吾がまだゴールテープを切ったポーズをしていれば、その姿を携帯で一枚パチリ。]
よかった、えへへ…。
[優しい手に頬を緩めた]
えぇと、いろいろ聞いちゃって、頭ぐるぐるしちゃった…。
あからさまにオドロオドロシイのよりも、本当に起こりそうな事の方が怖いなぁ、とか。「古い伝承になぞらえた普通じゃない死体が…」とかだと、小説やドラマみたいに思えるからかな。
見えもしないお化けより、人間の方が怖い……。
[肩が震える。何パターンも聞かされて、怪談ではお約束な話も聞いたけれど。
一夜にして事件の痕跡のみを残して多くの人が消えた話だとか、狂った者が近隣の家々を襲った話だとか、そういうものは「思い込み」や「勘違い」で片づけられなくて怖かった]
――?
ぁ、ありがとう…! 露瓶ちゃんと一緒なら、怖くないね。
[露瓶が霊の干渉>>27を思い出しているとはつゆ知らず不思議そうに首をかしげ、ほっと息をついた]
[翔太の説明に関心しながらも、そのバチあたり>>55ってここに来てること自体がそうなのではと思いながら、颯太の呼びかけに答える。]
ああ。
メアドね…って番長って言うな!
[露瓶は昔から番長っぽいよねという謎の理由でよく番長と呼ばれたり、自分でも知らない昭和の漫画のような番長列伝が流れているらしい。
「番長って言うな」は、露瓶には鉄板ギャグに近い感覚で幾度となく繰り返してきているもので実際は怒っているわけではなく]
えーと、メアド…なんだっけな。
[ポケットからガラケーを取り出してぽちぽちと操作している手が止まる。
なんとなく自らのキャラには似合わないようなファンシーで可愛らしい単語を並べたメアドだったことを思い出し、一瞬の戸惑いの後に、
メモ帳にメアドを書きなぐると、小さく畳んで颯太に渡す。]
で、電波入ってから…いや、帰ってから、後で送って。
今は見るなよ!
[颯太の鈍い拍手の音に満更でも無さそうに。]
鳥居は、神域と俗世を隔てる門のようなものですからね。
確かに、村の入り口にあるのは珍しいですが……
恐らく元々土着の神が祀られていたのでは?
[色褪せた鳥居のすぐ下まで歩み寄り、見上げる。
両手を合わせ深く一礼をしてから、その門を潜った。]
真子さん達もはぐれない方が良いですよ。
[意味深な笑みで背後に居る彼女たちへ告げる。
有りもしないことを吹聴する気は無いが、
ああも怖がられると悪戯心も湧くというもので。]
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