1318 【ホラーRP村】 廃村に纏わる恐怖のエトセトラ 【誰歓】
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[どこか遠くから響いてくる、甲高い悲鳴。
真子さんの声ではありませんね。
由良さんか淡雪さんでしょうか。
失礼ながら他の女性陣はああいう悲鳴を上げるイメージがあまりなかった。]
ああ、成程。
英裕くん、東吾さんに懐いていますものねぇ。
[もし英裕が一人で向かうようなら、彼等の居た廃屋の近くまでは同行するつもりだ。]
( 414 ) 2014/02/06(木) 22:49:16
あ…颯太にーちゃん、どこか行きたい場所があるの?
それじゃあ…大丈夫だよ。
[少し怖いけど、怖くなってきたけど、それを言うのはカッコ悪いし。
何より探検を邪魔したくなかった。]
亜美さんは…地図読める…よね?
( 415 ) 2014/02/06(木) 22:49:40
苦学生 糺森多美は、メモを貼った。
( A95 ) 2014/02/06(木) 22:53:27
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A96 ) 2014/02/06(木) 22:54:38
はあ…、まったく…。
そうだね、東吾、外で手当てしてもらいな?
[東吾が”誰に”何を言ったか>>405はわからなかったが、体勢を整える様子に安心して、真子に>>413頷く。
親友のこういう気づかいができる優しいところを密かに尊敬している。
あたしなんて、怒ってばっかだ。
少しばかりの反省をして、真子と外に向かうだろう。]
( 416 ) 2014/02/06(木) 22:55:49
落ち着いて、美奈さんがライターつけただけだよ。
[>>406ニヤニヤ笑ってる結良を横目に、必死に淡雪をなだめる]
まったくもう、美奈さんは意地悪なんだから…。
[驚かした対象が幼馴染の淡雪であった為に、美奈へは困った人だなあという感情が頭をもたげる]
( 417 ) 2014/02/06(木) 22:55:55
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A97 ) 2014/02/06(木) 22:57:26
そう、残念
[引きははやく、眼に浮かべていた筈の色は何処へやら。口ばかりが薄らと笑み]
[身を起こしても未だ逸らされぬ視線、まだ視ているのか、ならば]
…もう少し、ご一緒させてもらおうかしら?
[伸ばしかけていた指先は空を切る、空を切る、空を切る──その先の首を目掛けて]
( 418 ) 2014/02/06(木) 22:58:22
―鳥居より奥>>408―
[>>410か細い声はなんとか届く。
女の子だなあ、って何故かしみじみする。]
そ、そうやって
人を脅かすのどうかと思うぞー…
[お説教っぽく謂ってみる。
効果があるかどうかは――きっとない。]
ぼ、僕は出来たってやらないし!
[小さな石川君と眼をあわすように腰を折る。
なんかいつもこんな調子だ]
( 419 ) 2014/02/06(木) 22:58:34
[一瞬の出来事、傷はおろか感触すら残らぬであろうそれには、唯薄赤い痕だけが]
[部屋にはもう、死者の気配は無い**]
( 420 ) 2014/02/06(木) 22:59:15
あっはは、マジウケる〜!
[淡雪のナイスリアクションを見て笑っている。
…かく言う彼女も、クモ一匹であの騒ぎ様だ。
人の事は言えないのだが、まるっと棚に上げて。]
[……と]
ッッ ひャァァ〜〜〜ッ!!!
[>>412急に首筋に冷たい指を当てられて、
思わず変な悲鳴が出た。]
なななに、なにすんのッ!!
たみーのバカ!!バカァ!!
[振り返って、後ろの犯人を睨みつける。]
( 421 ) 2014/02/06(木) 22:59:47
/*
人でやりたい事
・露瓶ちゃん信じ切る。バッドエンドの時は、守られるだけでなく守りたい、と行動しつつ逝きたい
・存分にビビる
・社ライフ。ぽかーんってしたい
狂・悪霊憑きでやりたい事
・鈴さんに「恨みを忘れた裏切り者だ!(テンション高」
・真子じゃない人格。露瓶ちゃんが何であれ、真子と霊人格で葛藤できそう
・灰でこっそり裏設定、社ライフ
……やっちゃおうかなぁ、ううう。不安だけど、希望だけしてみようか、せっかくだし…。
( -137 ) 2014/02/06(木) 23:02:33
/*
東吾君、霊にいろいろされまくっててわろ…わろ……笑えない
( -138 ) 2014/02/06(木) 23:03:49
怖がり 白砂真子は、智狼 に希望を変更しました。
ん、んー?
あ、擦りむいてる。そりゃそーだよね。スライディングじみてたし。
上着着ててよかったー。いってー。
[真子の言葉>>413に、確認してみれば、肘のあたりの皮が少し剥けているようだった。
他は所詮打ち身くらいのものだろう。すっかりケロッとした顔で、言葉を返す。]
この程度なら、消毒液とかぶっかけてたらダイジョーブだと思うん。
サンキュー。んじゃあ外行く?あえて家捜しって手も……
[懲りずにそんな言葉を、目の前の女に聞かせるように、吐けば、そうしたら、]
( 422 ) 2014/02/06(木) 23:04:40
なっ……
[忍び寄る指先に、怯む。その場で、その指のゆく先を、視線で、追う。]
( 423 ) 2014/02/06(木) 23:04:56
―集会場・入口付近―
うん、教会に ね 。
行ってみたいんだ。
[熱に浮かされたような視線だったが、薄暗がりと懐中電灯の光の中、どこまで見てとれたろうか。]
英裕君、マッチかライターは持ってるかい?
探しに行くのが怖いなら広場で狼煙をあげればいいよ。
[英裕に先程東吾と交わした会話>>114を教えてみせる。]
( 424 ) 2014/02/06(木) 23:05:39
んだ……?
[自身に起こった変化に気付くこともなく。
消えた"彼女"に首を傾げて、ほんの少しの思案の後、露瓶と真子に続くべく、自身の荷物を拾い上げた。]
( 425 ) 2014/02/06(木) 23:06:42
苦学生 糺森多美は、メモを貼った。
( A98 ) 2014/02/06(木) 23:09:36
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A99 ) 2014/02/06(木) 23:10:41
[東の説教に、鼻を鳴らす]
ふん……こんな子供騙しで、驚くとは思わなくてね。
[屈んできて、目線のあったところで。少し、逸らしつつ]
……出来たってやらない、ね。
出来るけどやらない、って言わないあたり。
[出来ないんだよね、って。言外に]
( 426 ) 2014/02/06(木) 23:12:02
薄暗がりから覗く目は、メモを貼った。
( A100 ) 2014/02/06(木) 23:13:17
-集会場入り口付近-
教会に?
確かに、ちょっと浮いてるもんね。ぼくも気になってた。
[いってみたい気持ちに同意して。なにもおかしいことなんてない。変化に気づけない]
あ、マッチ持ってるよ。
でも大丈夫。これもって会いにいくんだ。
[話を教えてもらって。少し悩んだが恐怖より、勝る感情があった]
じゃあ、後で教会の話聞かせてね。
[笑顔で言って、亜美の手を取った。]
じゃあ、いこう
( 427 ) 2014/02/06(木) 23:13:20
ギャル 早乙女結良は、メモを貼った。
( A101 ) 2014/02/06(木) 23:15:17
う、うん。光くん、ありがと、ごめんね。
[何故謝るのかわからないが宥めてくれる幼なじみ>>417に頷きながら]
びっくりしたよぉぉ。
[抜けた声にそれがイタズラであったことにほっとした安堵の色が混ざってる。美奈にはもうやめてね、と言うけれど効果はあるのだろうか。]
多美さんはすごいなぁ……。
[すぐ側で喜ぶ多美>>412に関心したように。と、結良から悲鳴が上がって]
ひゃぁっ?!
[釣られて驚く。また何か怖いこと?!と。けれどすぐ多美が結良に何かしたのだとわかって……]
みんな、イタズラ好きなんだね。
[自分も何かして見ようかな…なんて。でもきっと、驚いた相手の悲鳴で自分が驚いてしまう未来が見えたらから、やめようと首を振った]
( 428 ) 2014/02/06(木) 23:15:56
[大した傷ではなかったようで、わずかにほっとする。>>422
訳の分からない経験の末に何かあったとなっては、怖いどころで済まなかったと]
わ……よかったです…。
えっと、余所もこんな感じだろうし、さっきみたいのは危ないと思います…。
[霊的な意味ではなく、実害があるんだと自分にも言い聞かせるように。消毒液を用意しながら、びくびくと外へ向かって行った]
( 429 ) 2014/02/06(木) 23:17:33
―集会場・入口付近―
おっと、いたいた・・・。
そっちから叫び声が聞こえてきたんだけれど何かあったー?
[いたのはいとこの颯太に英裕と亜美のようである
何か話しこんでいるらしい]
( 430 ) 2014/02/06(木) 23:19:44
/*
物語開始前に完走しきったぜオッシャ…あとはエピでTさんに破ァ!してもらうまで観戦係ぞ〜
( -139 ) 2014/02/06(木) 23:19:45
/*
おおー縁故すごい。
やっぱり、正負どっちもいけそうで、ゆらさん偏るよねー。
( -140 ) 2014/02/06(木) 23:20:13
苦学生 糺森多美は、メモを貼った。
( A102 ) 2014/02/06(木) 23:20:25
[>>390 はじめは「御神さんですか?」だっただろうか。よくバイト先の喫茶店に来るお客さんだった。
彼の名字が三神と知って、少しづつ話す機会がふえた気がする。
名字の読みが同じ。そんな、たったそれだけで知り合いになった仲である。]
どうする?英裕くん
[私は、返事を待った。]
( 431 ) 2014/02/06(木) 23:21:08
[ふと、部屋の気配が変わったような気がしたけれど、必死で考えないようにしようと思った。思っただけ、だけれど]
( 432 ) 2014/02/06(木) 23:21:14
[フィクションのホラーやオカルトは好きだが、リアルでのそういったものは苦手だ。自分自身もあまり耐性があるわけでもないので、>>421結良の悲鳴にはつい驚いてしまう]
多美ちゃん…君までもそんな。
[人を驚かすのは肝試しの醍醐味なのだが、リアルなホラーが苦手の光はそういう感覚が理解できないでいる。
東さん、もう一人の悪戯な小悪魔にも説教お願いしますと、届くはずのない念を送ってみる]
( 433 ) 2014/02/06(木) 23:22:31
バックパッカー 久世奈央は、メモを貼った。
( A103 ) 2014/02/06(木) 23:23:39
―鳥居の近く―
こんな雰囲気なんだから、
仕方ないじゃないか。驚きもする。
[>>426僕も驚いた。
なんていえるはずもないんだけど。
特に石川君には。]
……。
……なんだよ、で、出来るよ!
[勢いだった。どうやるんだろう あれ]
( 434 ) 2014/02/06(木) 23:27:09
[想像通りの反応をしてくれた結良>>421と釣られて驚いた淡雪に爆笑]
あはは。びっくりした?びっくりした?
[自分にはできないお洒落をしているギャル風の結良にはつい意地悪をしたくなってしまう]
ってうわわ!?もう、誰ー?
[今度は自分の首筋を這う指の感覚を感じて笑いながら振り返るが、そこには誰も居なかった]
あれ?
( 435 ) 2014/02/06(木) 23:28:25
行こう行こう。
[東吾がいるという廃屋に向かおうと亜美の手を取った時、声が聞こえてきて]
奈美ねーちゃん。
叫び声?
………
な、なんのこと、かな…?
( 436 ) 2014/02/06(木) 23:29:45
ふぉわっ
[>>421 重ねるような悲鳴に
変な声が何度目か出た。
これはいかん。]
……うぐぐ。
[平常心、平常心――]
( 437 ) 2014/02/06(木) 23:32:25
―廃屋周辺―
はい、こんな感じで大丈夫ですか…?
でも、やっぱり痛そうです…。――。
[簡単な消毒のあと、東吾の傷にガーゼを当てた。
うす暗い村ではあるけれど、廃屋で怯えていたせいか、外に出ると息をするのが楽になる気がした。『視た』モノは気のせいだった、と思いたいけれど、ぐらぐらと心も体も揺れる心地がする]
皆さんも、そろそろその辺散策してるかな…。
露瓶ちゃん、私……ちょっと隅っこで休んでるね。
[遠くの悲鳴やざわめきは聞こえただろうか。
自分は少し座っているつもりで、二人はどうするだろうと弱弱しく首を傾げてみせた]
( 438 ) 2014/02/06(木) 23:33:26
……そうだね、こんな場所じゃね。
[溜息吐いて、それだけ応じて]
ま、いいよ。
君にそんな、小器用なことは期待してないし。
[はいはい、といった調子で東の出来る宣言を流し――]
怖がりさんが怒るから、やめてやりな、多美。
[と、一人芝居をやっている様子の多美>>435に、苦笑いを向けた]
( 439 ) 2014/02/06(木) 23:33:31
―集会場・入口付近―
来たくなったら後で来るといいよ。
[滲むようなにやぁとした笑みを浮かべ]
分かった。
また後で
[英裕が亜美を引く手>>427を見送ろうとするだろう。]
( 440 ) 2014/02/06(木) 23:35:44
多分...大丈夫なんじゃないかな?
[きっと、幽霊が出たとかそんなことじゃないんだと信じようと思う]
ほら、蛇がでたとか?
[むりにでも、明るい方向に向かわせる。けれど、嫌な予感が少しだけする。]
それより、とー君に会いに行こう。
[握られた手をしっかりと握りかえした]
( 441 ) 2014/02/06(木) 23:37:01
[「いやいや、三つに神と書いて三神。」
頭と手を互い違いに振りながら否定する。
亜美の苗字が「御神」なのは名札を見ればすぐに分かった。
「お互い大層な苗字だよね。家、何かしてるの?」
最初はそんな他愛ない雑談だった。飲み物はシンプルなブラックコーヒー・ネコネコオリジナルブレンドが手元に。]
[大学生ともなれば女子高生の初々しさやはきはきした喋りに、ついつい話し込む事もあっただろう。今回の肝試しの話も、東吾達と話しながらふと亜美も混ぜるように誘ったり、誘うことに同意したのだったか。]
( 442 ) 2014/02/06(木) 23:37:08
/*
うん…うん。
奈央さんとエンカしたかったんだけどロルが既に立ち去った後っぽい
どこいこうかな…
( -141 ) 2014/02/06(木) 23:39:12
/*
wwwwwww
東吾君は、幼なじみだからとー君だった訳だけど、亜美君も追従しておるwwwwww
>>442この辺、亜美君が颯太に好意縁故向けてたら美味しくなるのではないかと思ったり。
( -142 ) 2014/02/06(木) 23:39:18
/*
真子はほっとくと、ろびんちゃんベッタリなんだけど、RP的にはほどほどに離れないと迷惑かなーと思いつつ何かとそばにいてほしがるから困る
あーどうしようぎりぎりまで迷う
( -143 ) 2014/02/06(木) 23:40:07
するに決まってんじゃんもぉ〜!
マジひど〜い!
[膨れっ面で、ポカポカと多美の肩の辺りを叩いた。
キャンパスでも、多美はよく悪戯を仕掛けてくる。
膝かっくんとか、バッタ見せられたりとか、色々と。
その多美の心理には、未だ気付かないまま。]
え……アタシじゃない けど?
[同じように驚く多美をきょとんと見て。
それじゃあ、脅かしたのは一体……?]
( 443 ) 2014/02/06(木) 23:43:30
マイペース 三神颯太は、メモを貼った。
( A104 ) 2014/02/06(木) 23:44:09
はーい
[先輩にたしなめられ、首を傾げながらも大人しく引き下がる]
ウェイターさんもしっかりしてよー
大丈夫だって。
[これまでよりも少し自信無さげだった]
( 444 ) 2014/02/06(木) 23:45:40
演技派だなあ、多美ちゃんは。
[>>435 どうせ悪戯だろうとやや冷めた目で見ながらも、その演技力には賞賛したくなる程に感心もしている。
美奈の言葉を聞き、肝試しを楽しみたい人に対して悪いような気分にもなる]
美奈さん、怒ってるわけじゃないんです。
ただ、なんていうか…。
[淡雪だけはからかわないでくれませんか? その一言を口にする勇気もなく、どう言ったものかと口ごもる]
( 445 ) 2014/02/06(木) 23:49:41
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