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―集会場・大広間―
でもそれが、やめられないとまらない駄菓子みたいに人気があるんだよね。
お決まりが無くなったら、こーもん様じゃなくなるから。
分かりきってると安心する人もいるだろうな。
[そんな雑談もそろそろ終わりに近づくだろう。]
え、朝昼晩土日も飲んでるんだろ?
[にやぁ。]
糊……の話?
[それは混沌とした疑問と回答のドッジボール]
珍しいモノを見たら、珍しいことくらい言う。
[多美に応じつつ、溜息吐いて]
好き嫌いじゃなくて、なんでここに鳥居があるのか……でさ。
まるで、村丸ごと、俗世から切り離されてるかのような……。
[首を傾げつつも、多美が鳥居をくぐっていけば、それを追いはするだろうが**]
―集会場・大広間―
英裕君は見なかったのかい。
村の入口にあった鎮守塚を。
ここで人が死んだのは確かなんだから、
……死んだ人の衣服かも よ?
[懐中電灯が回転して天井を照らし出す。
颯太も英裕も天井を見る機会はなかっただろう。
見ていればそこには何かが在ったとしても気付くことなく。
改めて引き千切られた布の向こうへ懐中電灯の光が向けられた時、そこには、]
[真っ赤な血痕]
[ではなく]
[ぼろぼろだが辛うじて読めるこの村らしき地図が飾られていた。]
[墨と朱。
のたくった文字の連なりと見取り図。]
なあ、英裕君。
[颯太の目は地図のある一点に無意識に向けられていて]
大手柄じゃあないか。
これは探検の戦利品だよ。
おめでとう。
[懐中電灯の範囲外の暗闇の中*歪んだ笑み*を浮かべていた。]
浮遊霊 輝志 がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(浮遊霊 輝志は村を出ました)
[布で鼻と口を簡単に覆う。
先程の廃屋。
中に何があるのだろう。
中に何がいるのだろう。
見たい。見たい。
足は、“彼女”の居る家へ舞い戻る。]
どうしたんですか、皆さん?
[奥の、千切れた縄が揺れている部屋では
真子と露瓶が青い顔をしていただろうか。]
[至極愉しそうな笑みを浮かべて、床に落ちた縄を見つめた。
そして、赤い縄の痕を持つ“彼女”を見上げる。]
…………残念です。
[きっと、おそらく、居るのだろうに
僕にはあなたがわからない
どうすればあなたに会えるのでしょうね。
くしゃりと顔を歪めて、揺れる縄を見る翔太の姿は
周りから見れば心を痛めている様にも捉えられるかもしれない**]
/*
英裕君との会話が面白くて楽しいのですが何だか捻れるようにギャグの方へ向かうグワーッで確信しました。メモが殆ど無かった事から薄ら思っていたのですが普段と違ったRPで騙されかけましたよ幽さん。
多分あと3名は確実に知りあいが入ってそうです。
/*
はっ。素晴らしき鈴さんの霊障についての自己紹介メモがありませんね…メモっておきたかったのですが(しょんぼり)
さて、本来はお地蔵さんが凄い助っ人!として登場出来る筈なのですが……、正直お地蔵さんグラがないので支配人参加されたい方は厳しいかもですね。覗く目や、猫グラを石像(支配人)として設定しておけば良かったかもしれません。
―鳥居近く・糺森一行と―
[斎藤君が頑張っているようすは微笑ましい。やっぱ女子の前ではカッコいいとこ見せたいものです。お兄さんは応援してるぞ。]
……へんなの、村の入り口に鳥居とか
[くわえタバコをぴこぴこと上下させつつ、僕は呟く。あと追う早乙女君が追い付きやすいようなのんびりとした足取りをさらに緩めた。]
――千本鳥居とは違って、
古びた感じがまたなんとも……。
[やばい、顔ひきつってる自覚はある。]
[愉悦に満ちた笑み、視ている、見て、いる?]
…そう、残念なの?
欲しいのなら考えなさいな。
[この男、隣で縄を見つめる男より余程欲深と見える]
[意識的に眼をとらえることはしなかった、けれどもし視線がぶつかれば]
[此方の姿が眼に映ったことだろう]
あー?しょーた戻ってきたん?
[くだらない思い付きを実行に移そうとしたと同時にあがった、入口付近の声>>301に、思わず振り返った。]
なんかこーさーガタガタっとなったわけよ。そしたら2人ともビビり出すからぁ。
なんか見たって?黒髪?俺は知らねーし。
[ゆるゆると、彼の疑問に簡単に答える。分かりやすい文章を心がける気遣いなど、あるはずもなく。
彼の悲哀の表情>>302を気にすることはなく、またバックパックの奥底から、目的のものを引っ張り出し、
空に揺れる縄を指差す。]
な、これすごくね?首吊りの縄っほいん。
そういうのが、生者を引き寄せるって、出来の悪い怪談にありがちじゃん?
[そして、荷物から取り出し、手に持った縄を、ゆらゆらと振り子のように振って見せた。]
おれたちでさ、仕立てあげて帰ろーよ。
仲間を増やすの。古い縄と、新しい縄。
冷静に考えたら分かることだけどーー愉快じゃない?
まるで、本物みたいなここに、ほんの少し、嘘を混ぜて帰るの。
人口くささと、本物っぽさ、どっちが勝つか、試してみようぜ。
近頃はネットなんて便利なものもあるしね。噂は作りあげりゃいい。
[やっぱりマネキン、持ってきたら良かったなあと、小さな声でぽつりと漏らした。]
――……、
[鳥居を越えて、先。
幾分か肌寒く感じるのは気分のせいだろうか。
それとも、視線の先にあるものが原因か]
……鳥居どころじゃない。
鎮守の塚、とはまた……いよいよ。
[薄ら寒くなった気分を落ち着かせるように、ゆっくりと煙を吸う。
僅かに明るさを増す煙草の火が、なんとなしに有り難かった。
肺いっぱいに溜めた煙は、吐いた傍から頼りなく散った]
―鳥居をこえて―
……さむ
[小さく呟いてしまった。
なんだろう、芯から冷えるような心地がする。
石川君が何か言っている。]
……鎮守の塚……?
[皆がはぐれないように気を使いつつ、
繰り返してみる。
民俗学とかだっけ。僕は詳しくないんだよなあ。門外漢だ。]
なんか、こう、
おどおどろしいな 既に
[冗談めかしたつもりだったけど、
そらぞらしく響いた気がする。
だって、なんだかここ―――]
本当に寒いね。天気予報では今日は暖かくなるって言ってたのに。
[風1つ吹いていないのに奥底から凍えるような寒さに思わず身震いをする]
ジャンバー持ってこれば良かったなぁ。
[塚を見つけ、美奈の話を聞くと]
触らぬ神に祟りなしよ。鎮められているなら、鎮めておいてもらうのがいいね。
後で塩でも撒いておこうかな?
なんだか、崩れてて可哀想だし。
清めの塩?
やめときなって、それこそ触らぬ神に……でしょうよ。
寝てるとこに水ぶっかけられたら怒るでしょ、あんたも。
[鎮まってないなら話は別だけど、と肩をすくめる]
……何せ、鎮めるための塚が崩れてるんじゃあね。
/*
さて、どこにいこうかなーうむむ。
【廃村の入口】には朽ちた元紅かっただろう鳥居。鎮守塚。
【廃村中央らしき場所】には、広場に【社】(墓下舞台)。苔むしたお地蔵様。朽ちた集会場。
【広場を中心】に、四方八方へと、廃屋などが点在、井戸、朽ちた広い倉庫、元段々畑と思しき場所、山奥の為か苔むした階段などが広がっています。
朽ちた教会などもあって良いでしょう。(無くても良い)
[少し歩くと、開けた場所に出る。
周囲に点在している民家よりも大きな
この建物は、集会場、だろうか。
これまた古くボロボロになった社がある。
ふらりと吸い込まれるように社へ近づき、
塗装がはげて
腐った木材が剥き出しになっている柱をそっと撫でる。
ふ、と 視線をずらすと、傍らに苔むしたお地蔵様がいた。]
……。
[なんだか、じっとこちらを見られているような気分になって
すっと手を引くのだった**]
[仕立て上げて、新しい縄、人工]
[背負っていたものから新たに縄を取り出した男の言う言葉は理解出来ない、しようとしていることもわからない、しかしある一言で]
…仲間をふやす?
[意識の先は、再び其方へ]
仲間、仲間、ねぇ、あなたが此方へ来てくれるの?それともこの子?あの子かしら。
[青い顔の女達を右、左と指差し]
視えていないと思っていたけれど、気付いてくれていたのね。
あなた、きっと良いヒトなのだわ。
[想い人を前にした乙女もかくや、声を弾ませ頬を染め。いつの間にやら部屋を出たもう一人にも気付かぬ程の浮かれ様]
[その姿、女二人には視えているかいまいか]
ボケ 御神亜実は、村人 に希望を変更しました。
[お地蔵様の目は柔和なもの。
石に彫られたその目は優しいが、
人居らぬ廃村では怖い目にも見えたかもしれず。
翔太が社の柱を撫でる傍らで苔生したお地蔵様は、
物言わず佇んでいるだけのようだった。]
[こんな時、颯太がいたらどうしただろう。東吾の行動にハラハラしながら考える。
うまいこと東吾の興味を逸らしてくれる?
一緒になって悪戯を完成させようとする…?
何で今、颯太のことを考えたかはわからなかった。
ほら、あの二人はいつもセットだし。
だから浮かんだだけに違いない。
マイペースで、何を考えてるかわからない颯太。
そんな彼が何を考えているか、勝手に想像するようになったのはいつからだろう。
そんなに親しくしていたわけでもないから、自分から話しかけることはほとんど今までなかったけれど。]
白い アワユキ が参加しました。
白い アワユキは、おまかせ を希望しました。
[朽ちた鳥居の前。腰が引けまくりなかんじで見上げる]
ややややっぱりやめようよ、帰ろうよ。
怖い怖い怖い……
[雰囲気だけでもうギブアップな少女。
足がガタガタ震えてる。それでも友達が中に入っていくのなら]
一人にしないでー。
[みんなを追いかけていくだろう]
白い アワユキは、占い師 に希望を変更しました。
[皆と一緒に鳥居まで着くも、予想以上におどろおどろしい雰囲気にすっかり怯えてしまったようだった。ガタガタと震えながら]
ご、ごめん。
やっぱり僕は、あっちで待ってるよ。
こ、この村、やっぱりおかしいよ。みんなも、あんまり深入りしない方が良い…と、思う…!
[それだけ言い残すと皆から離れ、車に戻っていくだろう]**
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