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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
昨夜遅くなったのは、オカリナとハープのDuoを聴きに行ってたからだから、今夜はもっと早く帰れるはず
もっとも、昨日は演奏があまりに気持ち良くてすこしばかりウトウトしてしまった。実にもったいない
[背中と頭を撫でられながら。
その感触と優しさに甘えるだけ甘えて、回路は
働ききったのか、すんすんと鼻を鳴らしながら
少し体を離して、笑顔を作り蛇苺へと向ける。]
あり…がと…
少し、楽に、なったかも…
[にこ、と笑む瞳はまだ潤んでいるけれど。
精一杯気丈に振舞うともう一度ぎゅうっと蛇苺に
強く抱きついて、体を離し、ソファから立ち上がる。]
私も、記録見ておかなきゃ…ね。
[足は記録装置の方へと。]
[泣きじゃくる愛華の背中をさすりつつ]
薄荷、今日纏めお願いできるかしら?
後…貴方、居間に寝るのやめたほうがよろしいと思うわ。
オオカミ回路に…こ、壊されてしまうかもしれないもの。
[愛華を抱きしめた手を、ぎゅ、と強めた]
[カーターがバラバラになった、その場面が網膜に映し出されている…。場面は動き、ダニーのアナウンスにいちごが不愉快だと言っている画面が再生されているにも関わらず、まだ目の前にバラバラになったカーターがいるかのように、手がむき出しになったコードをつなぎ合わせるような動きを繰り返しつつ、普段用の声ではない低くザラザラした音で]
…カ、…ター…?
…直さなくちゃ。直さなくちゃ。
直さなくっちゃ…。
昨日の発言数
駐在 カーター 1回 残1480pt
睡眠香草 03号 27回 残448pt
完熟蛇苺 01号 37回 残98pt
虹彩愛華 09号 26回 残423pt
歩行蜜柑 06号 25回 残764pt
西洋薄荷 07号 21回 残866pt
蜜瓜曹達 08号 31回 残574pt
青色苔桃 04号 25回 残435pt
羊鍋 02号 20回 残922pt
飴色羊羹 05号 32回 残620pt
甘果桜桃 10号 40回 残387pt
寡黙と多弁の線引きは難しいな
で、改めてみると俺の名前だけ矢鱈に短いんだな
そうね、そう。
手を下したのは、あたくし。
あぁもう、あたくしがオオカミなのか、
オオカミがあたくしになっているのか…
分から なく…
なって き た
…分かった、出来る限りだ。それにまだ壊されたくねーし、そうしよう。
[イチゴに向けて一回深くうなづいた]
緊急起動だったからまだ充電が不十分だったみてーだ。
もう一度充電してくる。
[と、二階*に*]
06号。
あそこまで、バラバラになってしまったら、直せない。
新しく、造り直さないと。
[ザラついた声へと呼びかける声は静かだ]
[低い呟き音がしばらく続いた後、ぶつん、と大きな音がしたかと思うと、フリーズ]
………
<外部再生機能から不適切な映像は削除されました>
<外部録音機能から不適切な音声は削除されました>
<第一優先事項に『オオカミ回路を持つものの発見・破壊』を登録しました>
[保安ボットが破壊される前、若干ながら覗いていた躊躇いは、そこにはない。
大きな音と共に呟きを止めた06号を、見つめている]
[記録装置の再生内容を見終わり。
ぼうっと暫くは余韻にひたるかのように、
再生が終わった記録装置を眺めていた。
そのうちに聞こえた辺りにやりとりには
無意識に耳を向けていて。
蛇苺と薄荷のまとめのやりとりには小さく
こくりこくりと頷いて、桜桃と蜜柑のやりとりには]
直せ…ない。
[ぼそり、呟くと寂しそうな表情でほんの少し震えていたかもしれない。]
[手にしていた工具を卓上に置いた。
細かな残骸の入ったチリトリの中身を、先程と同じように倉庫に放り込んでから、雑巾を持ってきて、床を濡らす液体を拭き取った。
後に残るのは、嗅ぎ慣れた独特の、自分達に流れるオイルの臭い。
その中には、体には鉄を含んでいるためか、僅かながら錆び付いた香りも混じっていて、人間の血も思わせた。機体の彼女らがそれを知っているかは、解らないが。
服にも付着したままだったから、キッチンで、雑巾と一緒に洗う。
とは言っても、ゴシゴシと擦る程度だったが。
身の回りの世話をしてくれる雑用係はいない。故障を直してくれる修理屋はいない。異常の検査をしてくれる学者もいない]
[水を止める。
濡れた上着は、部屋に干すしかなさそうだった。
それまでは両手で抱えることにして。
広間の机の上には、無機質な工具と、カラフルなキャンディの入った袋。
不釣合いだった]
[理由はわからないが、一刻も早くオオカミ回路を持つものを探し、破壊しなければならないという思考が蜜柑を支配する]
えーと、オオカミ回路や狂人回路を持つ子は、占いと霊能に各1人ずつ、
それからはっかをのぞく残りの子の中に一人…。
投票を委任します。
甘果桜桃 10号は、西洋薄荷 07号 に投票を委任しました。
私も一度、戻る事にする。
[上着を右腕に移すと、袋を漁って飴玉を一つ、それから工具を手に取り、左手に一緒に握る。
室内をゆっくりと見回して、静かな姉妹機を一瞥してから、*階段を上がった*]
>>68 さくら
うーん。まず先に霊能回路からCOをはじめたでしょ?
それを狂人回路の人はどうとるかなーって考えてはいる。
みかんとしては、霊能は一人で確定するかなーって予想してたから、狂人回路の人が霊能回路持ちにわざわざ出てくるかなあっていうのもあるよ。
だって霊能が確定しないことのオオカミ回路側のメリットって、まとめがいないとか、うーんうーん、そんなもんじゃないかな?
あーうん。そんなことを考えると、なんとなく霊能を占ってみたいなあって思ったりもするんだ。こっちはまだなんとなく思うだけ。村視点でいい案かはもう少し考えないと…。
[上がる間際に振り返り]
私は「オオカミ回路がわざわざ」の方に寄るのだよね。
もし、狂人回路所有者と嘘が重なり、三人の候補者になったら? 03号の宣言順は遅かったとは言え、私が狂人回路所有者の可能性も多少はあった。
ただ、占い回路所有者の名乗り出が先だったのなら、別の印象を抱いたかも知れない。
後は、03号の発言が最初から占いかの霊能かの回路持ちだと言おうとしているように見えるのに対して、06号はさり気なく占い回路を気にして、04号にはあまりその面が、最初は見えなかったこと、だろうか。
狂人回路所有者はどちらでも嘘を吐けるようにしているのでは、という思考が前提にある。
きちんとデータを再生していないので、はっきりとは言えないが。
霊能候補占いは、昨日も言ったが、初手で判定が分かれるか、オオカミだと確定すればまだしも、それ以外だと、名乗り出ていない者への手付けが遅れるのではないか、という危惧が大きい。
ただ、今日は統一ではなく自由もありなのかと多少は思う…が、これは後程。
後に備えて充電して来る。
[*部屋に向かう*]
完熟蛇苺 01号は、西洋薄荷 07号 を能力(襲う)の対象に選びました。
[記録を聞きながら、メモを取っていた。]
ベッドにうつぶせになり、足を膝からふらふら揺らしながら、メモ帳を開いて賢明にボールペンでメモを書きなぐる。]
<<霊回路持ちふたり用メモ>>
>>1:4 香草
最初から占回路持ち出る事を希望→一貫性アリ
>>1:87>>1:88 香草
指定した中にオオカミ回路持ちがいた場合、言及されないことで「非占回路持ち」がバレ、潜伏幅が狭まるかも。→少し占回路持ちを大事にしない発言?
>>1:222 香草
「霊回路持ちが狩人回路持った人張り付きで占回路持ち破壊を危惧」
霊回路持ちっぽい発言、納得
>>1:222 香草
「出てほしいと言われて驚いた」→正直纏めが欲しかったのかも
>>1:241 香草
少し前と姿勢が違う?ゾーン占唱えていたときは割りと確定情報に拘る姿は見えなかった。
>>1:210 香草
隠れた上での方法などの話をしていたから、あながち「話してなかった」という事もない
→穿った見方をすると、「誰かに話したけれどそれは違う回路で…?」[赤で下線を引く]
>>1:42 桜桃
「役目」→霊回路持ちなら少し軽率?(潜伏だった時に食べられるかも)←偽なら狂人回路かな?
>>1:106 桜桃
ここでどうして「黒が出る」判定が頭から抜け落ちたのか?←きになる。何故?>>1:149で返答もらう。
>>1:231 桜桃
「壊されるのもやむをえない」姿勢は、少しオオカミ<狂 回路ぽい。
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