情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
ということで、後1名さま、大募集中です!
ぜひ、よろしくお願いいたします!!
今夜中に集まれば、明日朝自動開始されます。
どうかー!どうかー!お願いしまーーーす!!
*/
まあ、そのうち末っ子ちゃんも起きてくるですよ。
気長に待つといいのです。
[ミルクティーを飲み終えて、カップを机の上に]
というか隔離生活とか言うなです。物騒なのです。
11人目、甘果桜桃 10号 がやってきました。
甘果桜桃 10号は、おまかせ を希望しました。
ん、おやすみなのですよ赤いおにーさん。
また会えたらキャンディの差し入れを宜しくなのです。
[いつも通りの眠そうな笑顔でレッズをお見送り。]
[スリープモードに入っていく薄荷とモップを使っていたお兄さんに、手を振りながら]
おやすみー。
[にこにこと笑顔を向ける。
そんな挨拶を終えれば宛も無く部屋中をうろうろと
歩き始めるだろう。]
/*
更新時間は朝7時
構成は、F構成でいきます。
人数は11人限定で。
推理アリ、RPも同じくらい重視。
メモでのRP打ち合わせはなしです。
ただ、中の人の発言はメモでお願いします。
入ってくださったみなさんは本当にありがとうございます!
そして、あとお一方、どうぞお願いいたします!!
*/
あー!ギリギリ会えたー!おはよ!
[10号をなでくりなでくり]
うわー、喋りたいけど、もう帰らないと…
ホントにみんな、また会おうなー!
[ついでに03号のカップも片付けて、何度も振り返りながら*退室*]
わぁ。
おそようなのですよ。さくらんぼちゃん。
紅茶が一人分余っているのです。
紅茶好きなら飲むといいのです。
[自分で淹れたわけでもないのに、何故か紅茶を薦める。]
[ガシャン!という音に、びくりと大きく身を震わせて。
おそるおそるという具合に音の出所へ視線を向ける。]
桜桃…?
異分子、って?…どうしたの?
[こてりと首をかしげて桜桃の方へてくてくと近づく。]
埋まった埋まった、よかった。
しかし見物人一人って、俺空気読めてない!?
まあいっかー。一度やってみたかったし、見物人。
おは、よ。
[録画機能を再生していたが、撫でられて顔を上げる]
…オオカミ回路。
異分子、異分子…。
排除、しなくちゃ。
解体、破壊。
[レッズを見送ると、俯いて、小さな声で呟く。
闇のような黒い瞳が、無機質に輝いた]
ん?
最後のお寝坊さんが目覚めたようだね……。
だけど、どうやら俺もスリープモードに入らないといけないみたいだ。
少ししゃべりすぎたか……。
[徐々に瞼が落ちて、スリープモードへ雨が降っているようなザーザーという音を立てて移行中]
レッズさんとは、しばらくお別れなのか。
さみしい…な……。
あぁ、紅茶は好きに飲めば良いよ?
[完全に瞼が閉じると、スリープモードになったようだ*]
そうなのですよね。
排除しなくてはなのですよね。
[甘果桜桃の言葉に、一度だけ頷いて]
ん。
わたしも喋りすぎたので少し眠るのです。
………すかー。
[くまのぬいぐるみを抱え、ころりと*横たわる。*
スリープモードに移行。]
紅茶。
[03号に勧められて、一つ分、置かれたカップに目をやった。
09号と造られた時期はそう変わらないはずなのに、用途の違い故か、彼女に感情の色はほとんどない。逆に、なくしている、というべきか]
…うん、貰う。
[香草の口から同意と取れる言葉が出たのを聞いて、
どこか心細げに香草を見つめると]
はい、じょ。
みんなキョウジュの子供、なのに?
はい、じょ?
…う。
[小さな声でぼそぼそと呟きながら、視線を外す。
視線は紅茶を飲む桜桃へと。]
/*
さてさて、おまかせなのですが…何になるでしょうか?
たぶん村人予想なのですが……。
ということで、おやすみなさい。
[ピタと、一瞬、止まった。
妙にゆっくりとした動作で09号に視線が向けられる]
「君たち、多分、オオカミ回路さんたち以外は壊れちゃうナリからね」
[特徴的な口調を、そっくりそのまま、真似る。無表情に]
00号は、そう言った。
09号の記憶装置にも、記録されているはず。
向こうが、壊すなら、その前に、壊さないと、駄目。
[見つめていた先の10号と視線がぶつかり。
身構えてしまうも、10号から発せられた言葉に、
ダニーそっくりの声に目を丸くして聞いていたのだけれど
その後に続く言葉には「うぐっ」と言葉を詰まらせて。]
知ってるけど……だけど。
壊されたら痛いよ、きっと…。
痛いのは……イヤだよ。
イヤだから、したくないし、されたくないのに…
私は10号も、他のみんなも大好き。
[今、生まれそうな感情を押し殺すように無理矢理に笑顔を作り。]
だから、そんなこと……ホントはしたく、ない。
[言葉を紡ぐけれど、だんだんと笑顔は寂しげな表情に。]
[鏡写しのように、09号を見つめる顔はそっくりだ。
なのに、描いている表情はまるで違っている。ずっと変わらない]
それは、私には、解らないから。
私は私の解る事、命じられた事をするだけ。
[感情の生まれる兆しすら、見えなかった。
元気に挨拶をする06号へと顔が向き、首が傾ぐ]
…おそよー?
[表情の変わらないままの09号を見つめて。
わからない、と言う09号に説明をしたいと思う気持ち
も強くあるのだけれど、自分の中の「感情」は
どう言葉にしたらいいのか、わからなくて。
それは思考と感情がうまく繋がっていないせいなのか。
それともその部分の回路もうまく作られていないせいなのか。
俯き、ぼうっと考えているようで。]
命じられたこと。うん……
そうだよね…
[間違っては居ない、10号の言葉を反芻する。]
村の設定が変更されました。
[解らないことを解ろうとする気持ちはないのか、ぼんやりと10号の言葉を繰り返す09号には、特別反応を返さず、彼女の表情を見ることもなしに、紅茶の最後の一滴までを飲み干した。
置かれていた場所に違いなく、カチャと小さな音をさせて戻した。異なるのは、中身がないことだけ。
もう一度、おそよう、と元気よく声をあげる06号をじっと見る]
不思議な挨拶。
遅い、お早う?
[真面目に思考しているようだ]
歩行蜜柑 06号は、ここまで読んだ。 ( B113 )
[考えても、考えても言葉は出ない。
どういう言葉なら的確に、満足出来るようなものだろうと
考えるけれど、どれもこれも合格点にすら達さない。
そんな不合格な答えまで導きだすように作られている
事を今になって認識しながらも。
スリープモードへと入っていく蜜柑へ笑顔を向けて]
おやすみ、ゆっくり、ね。
[ゆらりゆらりと手を振った。]
[パチ、パチ、パチ。
ゆっくりと瞬きを幾度か繰り返す。
起動した時とは打って変わって、静かだった。
どうやら、録画した記録を辿りながら、*思考に耽っているようだ*]
[パチ、パチ、パチ。
ゆっくりと瞬きを幾度か繰り返す。
起動した時とは打って変わって、静かだった。
どうやら、録画した記録を辿りながら、思考に耽っているようだ。
そのうちにまた、*スリープモードへと移行するだろう*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新