1296 大正浪漫村
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新米邏卒 木場陽介は、己の服をぱんぱんと手で払いながらベニヲのほうに向き直る。
( A37 ) 2013/12/29(日) 21:11:23
ごちそうさま
まぁ、本物については
俺から語らずとも、これから君が身をもって体感するんじゃないかな
( 125 ) 2013/12/29(日) 21:15:43
>>120
守れ、なかった……?
[邏卒などと華やかな職業に就く目の前の青年に、できぬことがあるというのだろうか。
ミドリにとっては彼は明るい世界を生きる人間である。
住む世界が違う。
人脈も、権力も、金も地位も無い。そう言いきる木場に目を顰めて。
それでも、彼のひたむきさは伝わってきたので]
木場さんのような方でも、そのような事をおっしゃるんですね。
――ありがとうございます。
[ぺこり、とお辞儀をひとつ]
( 126 ) 2013/12/29(日) 21:23:11
>>110
[軽くため息をつき、笑ってみせる]
それでも君には花が似合うと思うけどよ。
[それでもとは國分のふたなりのことだろう]
あぁ、響邸にはお呼ばれしても行かないほうがよいよ。
僕の助手が返ってこなくてさ。
男も女も食っちまうらしい。
カナのことも聞かれたから余計なお節介で忠告するよ。
( 127 ) 2013/12/29(日) 21:24:00
いえ…まだ嫁入り前ですし、素敵な男性と結婚してから考えますわ。
[そう言って丁重にお断り致しました。
木場さんがイヤというわけではなく、彼が情報集めをしているのなら邪魔してはいけないと思いました(>>124)]
ですから、木場さんは妹さんの情報集めをしっかりしてきて欲しいです。
犯人がみつかれば、私も安心して出歩けるでしょうから。
[そう笑ってかえしました。]
( 128 ) 2013/12/29(日) 21:26:04
[木場と安吾を横目でみつつ]
木場って、やっぱりそういう趣味なのか・・・。
やけに物騒な話をしてたと思えば随分と楽しそうだ。
( 129 ) 2013/12/29(日) 21:26:05
花売り 椿山ミドリは、メモを貼った。
( A38 ) 2013/12/29(日) 21:31:42
>>112
[安吾のしゃべり口を観察し、丁寧にかえす]
西洋奇術に秀でています。
和妻も少し嗜みましたが、僕にはあまり才能がないようでしてね。
花やら鳩やらだしてみることは簡単ですよ。
御用の際はなんなりと場を暖めましょう。
[ニコリと営業スマイルで返す]
( 130 ) 2013/12/29(日) 21:32:00
( 131 ) 2013/12/29(日) 21:33:44
>>126あ、あぁ。俺は家族を1人、失ってしまって、ね。彼女の無念と一族の名誉回復にかけて真実を追い求めようと思っている。全てが終わるまで独り身のつもりだ。恐らく一生をこの件に捧げるだろうと覚悟をしている。
[椿山からの意外な謝意の気持ちに戸惑いながらも、彼女の心からの礼と問いかけに言葉を濁しながらも事情を説明する。この時代、男性が独り身であるなど珍しい事であるが、恐らくこの猟奇的な事件を追う限り、己の命の保障は無い。家族を作ってしまえば更なる悲劇が引き起こされる可能性もある。木場は田舎を捨て、単身で帝都に来た理由がそこにあった。]
( 132 ) 2013/12/29(日) 21:34:59
>>128そうか。分かった。賢明命な判断だと思う。あの界隈に入ったが最後、身の安全は保障出来ない。君子危うきに近寄らず。しかし、又虎穴にいらずんば虎子を得ず。
そうだな。一連の猟奇的犯行が収まれば安心して出歩ける様になるだろう。それは俺の仕事だ。為すべき事を為さなければ。
[椿山に返した調子のままベニヲの決断を賢明だと褒めた。妹と同じ様な年頃に見える娘が自ら危険な場所に赴かなくて良かった。と心から安堵し目を少し細めた。]
( 133 ) 2013/12/29(日) 21:38:55
新米邏卒 木場陽介は、奇術師 釘山純男のみねを携帯している警棒でちょっと強めに打った。
( A39 ) 2013/12/29(日) 21:39:54
>>131
僕自身や助手は消せますが、他人を消すのはまだ若輩者でしてね。
そういう芸当ができる人間もいるそうですが、僕の周りではみませんね。
[少ししおらしく、そう告げる]
( 134 ) 2013/12/29(日) 22:21:07
奇術師 釘山純男は、新米邏卒 木場陽介のほっぺをつつんとつついた。
( A40 ) 2013/12/29(日) 22:21:48
[突然頭を横に振るミドリ>>121へ、可愛らしく舌を出して笑ってみせるも次の瞬間、]
…おう。出ちゃったなぁ、本性。
[にやりと、凄みを効かせた笑顔を向けようか。]
そういやミドリ。
この前俺がやった仔犬は、肥え太っ…元気にしてるか?
あー。ずいぶん寒くなってきたからなぁ。
明日辺り、久々に肉の入った鍋が喰いたい。
…そう思わないか?
[にやにやとした笑いを張り付けて、一見脈絡のない話を二つ程。
いつぞやの記憶?――気のせい気のせい。]
( 135 ) 2013/12/29(日) 22:58:35
>>122
たしかに、人は驚きというものに新鮮さを感じずにはいられないようでございます。
なるほど役者も、人を騙して楽しませるもの…
…あぁ、路上で行われる芝居もあれば良いのに。
[ただのお嬢様ではなさそうだと、少しばかり面白く感じるも。
浅草オペレッタは庶民のもの、と聞けば、それさえ観る金のない身のなんと悲しいこと。]
あら、女であり男、おわかりになりませんか?
では何れ…ベニヲさんがお嫁に行った後くらいに、もう一度私の元をお訪ねくださいな。
その時、お見せいたしましょう。
[悪戯っぽく、そう笑いかけた。
…警邏を連れてというのは、少々こちらも困るのである。]
( 136 ) 2013/12/29(日) 23:00:45
[溜息をつく馴染みの奇術師>>127には、少し嬉しそうに笑ってみせよう。]
そこは素直に、ありがとうと言っておくよ。
俺にとって花が似合うとは、芸を褒められたと同じようなもんだからな。
…響邸、か。 忠告感謝する。
近頃どうにも羽振りが悪くてさ、座長が仕事を選ばなくなった。
俺が消えたら、あとはよろしく頼むぜ?
[冗談めかしてパシリと釘山の肩を叩く。]
( 137 ) 2013/12/29(日) 23:02:56
人狼…人狼、ねぇ。
あーあー。
こんなに噂が広まっちゃあ、隠しておくのも難しいよなぁ!
[さて、気付けば周囲は『人狼』の噂話で持ちきり。
ここぞとばかりに、声を上げよう。
やれやれ、舞台用の丁寧な言葉遣いは面倒になってしまった。
突然変わった口調もあって、興味深く思う者もいるやもしれず。
ちらり木場の方を向き、唐突に相談を持ちかけよう。]
なぁ、邏卒さん。
物は相談なんだが。…そう、その『人狼』の件でさ。
ちょいと回りくどいが、まぁ最後まで聞いてくれよ。
( 138 ) 2013/12/29(日) 23:27:10
軽業師 國分カナは、可愛い少女の仮面は脱ぎ捨ててしまったようだ。
( A41 ) 2013/12/29(日) 23:27:48
俺の売りは『ふたなり』だ。
女に見えて女に非ず。きっちり男のモノもついてんのさ。
あぁ、そんな感じでね、
人に見えて人に非ず。…そんな奴もいたりするんだ。一座にはね。
なんとなく、話は見えてきただろうが、
近頃噂になっている『人狼』。ありゃあ俺の一座の一員である可能性が高い。
人の皮を被った獣だよ。人並の知性を持ち合わせちゃいるけどな。
よくは知らないが、座長曰く、喰らった相手の姿を模すこともできるらしい。
鎖を付けて飼ってたんだが、ちょいと前に飼育員のイリスがうっかり逃がしちまってさぁ…
それ以来、帝都付近で不穏な噂が立つようになった。
( 139 ) 2013/12/29(日) 23:29:59
新米邏卒 木場陽介は、軽業師 國分カナの言葉を一言も取り逃すまいと全神経をカナの方に向けている。
( A42 ) 2013/12/29(日) 23:30:33
…や、俺らも全力で探してるぜ?
あいつがいなきゃあ、収入も半減だ。
だが必死の捜索もあまり捗らない、というわけで、警邏さんの出番って訳さ。
そっちにとっても悪い話ではないだろう?
アレの情報が欲しいはずだ。
こちらでは、奴がこの地域に潜んでいることまでは掴んでいる。
どうやら仲間が増えているらしい、ということも。
[懐から紙を一枚取り出して、ペラペラと示してみせる。
何やらそれは名簿のようで、]
( 140 ) 2013/12/29(日) 23:31:48
…たぶん、この中にいるんじゃねぇかな、『人狼』。
協力。 してもらえるよな?
帝都民の命がかかってんだからさ。
[そう言って少し、意地の悪い笑みを向けようか。
木場をはじめ、周囲の反応は如何様であったろう。
――あぁ、信じるも信じないも、皆次第。]**
( 141 ) 2013/12/29(日) 23:32:52
>>139詳しく話をお聞かせ願おう。其れを逃がしたのは何時頃だ?
俺の妹が殺されたのは三月ほど前。殺害現場は帝都と此処から一山超えた隣の町に通じる人気の無い山道の途中だ。妹は帝都にすむ許婚へ輿入れすべく籠に乗って出発した直後位にざっくり腹と顔を引き裂かれて死んでいた。籠夫共々、な。
貴重な情報感謝する。・・・人に見えて人為らざる者、か。もう少し、その人狼とやらの情報があれば嬉しいんだが、他に何か知っている事は無いか?
( 142 ) 2013/12/29(日) 23:40:30
新米邏卒 木場陽介は、軽業師 國分カナが手にしている紙を受け取った。そこには驚く事に、まさに今この場に居る全員の名前が書かれていた。
( A43 ) 2013/12/29(日) 23:41:25
>>135
もーっ。カナちゃんったら。
冗談でも言っていいことと、悪いことがあるんだから。
[ぷう、と頬を膨らませる。
あんな可愛い仔犬たちを鍋にしちゃうだなんて、悪い冗談だ。
どこかの趣味の悪い漫画みたいなことを言う]
仔犬たちは元気にしてるよ。
神社の裏でこっそり飼ってるの。可愛いんだから。
[年相応に可愛らしく微笑む。
カナのことは尊敬していた。自分と違って芸もある。逞しさもある]
木乃伊男さんや、大男さんにもよろしく言っておいてね。
[にこり、と微笑んだ]
( 143 ) 2013/12/29(日) 23:44:02
じん、ろう……?
みんな冗談で言ってるんだよね。
そんなのいるわけないよね。
[余所者である自分が、真っ先に疑われるのは想像に難くなくて]
こわい。こわい。
なんでみんな、そんなことを言うんですか……。
[ぶるぶると震えて、膝を抱えて蹲った**]
( 144 ) 2013/12/29(日) 23:44:21
軽業師 國分カナは、木場の様子を見てにやにや。そう、この場にいる者の名だ。…出来すぎかって?それはどうだろうね。
( A44 ) 2013/12/29(日) 23:49:19
>>140分かった。取引に応じよう。俺にとっては願っても無い。・・・まさか、取って喰ろうた人の姿を取るって事ぁ・・・。まさか、そんな。まさか、な。この名簿に載っている名前は・・・。
[木場は辺りを見回す。もしかしたら?この中に仇が?いや、國分が木場を騙してからかっているのかも知れない。しかし、一連の話を聞けば全くの事実無根では無いらしい。第一、彼女、―いや彼と呼ぶべきか―らの生活が掛かっている以上、むやみやたらと邏卒に協力を求めはしないだろう。
そんな考えが木場の頭を高速で駆け巡る。と、同時に妹の姿をした『何か』が眼前に現れた時、躊躇無くそのサーベルを振り下ろす事が出来るだろうか?と言う永遠に答えの出ない問が、冷えた鉛の様に重く木場に圧し掛かる。]
( 145 ) 2013/12/29(日) 23:49:28
新米邏卒 木場陽介は、軽業師 國分カナとのやり取りの中で軽い眩暈を覚える。「既に自分は大変な事に踏み入ってしまったのだ」と強く覚えながら。
( A45 ) 2013/12/29(日) 23:53:03
>>142
あぁ、そうだなぁ。
ちょうど、それくらいの時期だったかな。
俺達は帝都への移動の最中だったし、その辺りを通った可能性も高かろうよ。
俺は地図も読めないんで何ともだがな。
一座のは、厳重に檻で飼ってたもんで、
俺は仔細を知らねぇんだが。
なんでも人肉が好みらしい。
世話係がよく、墓掘り返してたぜ?
けっこう狂暴だったし、腹が減らずとも人を殺すことも、あるかもな。
…さっきも言ったが、頭はすごく良い。
口喧嘩で言い負かされてる奴もいたし。
昼間は本当に、人と変わんねぇよ。
( 146 ) 2013/12/29(日) 23:59:33
軽業師 國分カナは、怖がるミドリを面白そうに眺めている。さて、どこまでが冗談か。はたまた真実か。
( A46 ) 2013/12/30(月) 00:01:39
>>143
そうか、元気にしてるか。
…ならいいんだ。ほっとしたよ。
[気味の悪い冗談などなかったかのように無邪気に笑おう。]
一座の奴らへの挨拶は、任せとけよ。
( 147 ) 2013/12/30(月) 00:06:30
新米邏卒 木場陽介は、軽業師 國分カナの話を聞いて黙り込む。余りの情報量に処理が追いついて居ない様。
( A47 ) 2013/12/30(月) 00:10:52
>>145
協力、感謝するよ。
そうと決まれば、容疑者以外は安全なところへ、ってな。
頼むぜ邏卒さんよ…
[にやにや笑みを張り付けたまま、少し遠巻きに見守るだろう。]
( 148 ) 2013/12/30(月) 00:11:52
>>143
思ったより素直だね。
消える前には僕に声をかけてくれたら、新しい助手に雇うよ。
[冗談めかしにそう伝える]
( 149 ) 2013/12/30(月) 00:12:54
軽業師 國分カナは、鼻唄を歌いながら、暢気に蜜柑を食べ始めた。**
( A48 ) 2013/12/30(月) 00:13:01
>>145ちょっと待て。よもやお前さんは関係ないと言うではあるまいな?お前さんは情報提供者ではあるが、だからと言って其れ即ち黒では無いにならないぞ。
そうと決まれば早速明日の朝よりみんなに話を聞こうじゃないか。裏も取らなければ為らないが、今此処に居る人間から話を聞くのは必然ならば、誰一人として例外にはしない。断るつもりならば公務執行妨害を適用するぞ?
[國分から感じるものがあり、遠巻きに見ようとする彼女を引き戻した。]
( 150 ) 2013/12/30(月) 00:19:06
新米邏卒 木場陽介は、自分が酷く冷たい色を放っているのに気がついた。人為らざる者に為るのは自分かも知れないと思いながら。
( A49 ) 2013/12/30(月) 00:21:19
[ポンと黙り込む木場の肩を叩く]
なんだい、随分と物騒だね。
[木場の手元の紙に自分の名をみつける]
人狼騒動か、僕はあまり信じていなかったけどこれだけ話が出回るなら信じないとわけにはいかないようだ。
( 151 ) 2013/12/30(月) 00:29:02
もうすぐ夜が明けるか。
もう1人欲しいところではあるな。
( 152 ) 2013/12/30(月) 01:06:18
花売り 椿山ミドリは、運転手 ヌカリヤをつんつん。本仮決定時間とか大丈夫です?**
( A50 ) 2013/12/30(月) 01:37:39
[釘山の言葉>>149に、おどけた仕草を一つ。]
思ったより?
おいおい、俺はいつだって素直だろ。
助手に雇ってくれるったぁ嬉しいね。
軽業が奇術の役に立つかは別もんだけどな。
…ま、それまではこいつでも雇ってやれよ。
[ポンとミドリの背を押して、珍しく仲介役など務めんと。
花を売るよりは、よほど良い暮らしができるだろうから。]
( 153 ) 2013/12/30(月) 02:29:22
>>153
わわわっ。
[カナに背中をトンと押されて、釘山の前に躍り出る]
私に奇術の助手だなんて。そんな。
[もじもじと顔を赤くして、上目遣いに釘山を見つめた。
なぜか自分が奇術師の助手をしたことがあるような気がしたが、きっと気のせいだろう。
その奇術師は暴漢に刺されて死んでしまったのだから。
……って、あれ?]
ええと……。釘山さん、よろしくお願いします。
[とりあえず思考が混乱したので、ぺこりとお辞儀。
釘山はなんと答えただろうか]
(カナちゃんは、優しいんだから。もう)
[軽く脇のカナに目配せをした]
( 154 ) 2013/12/30(月) 02:44:32
>>154
かわいい助手がてきたものだ。
大歓迎さ・・・、えっと花売りの?
名前も聞いていなかったね。
僕は針山 純男。
[はめている白い手袋をとり、握手を求める]
カナも素敵な心遣いありがとう。
カナの軽業と僕の奇術合わさったら、面白いかなと思ったんだけどね。
( 155 ) 2013/12/30(月) 02:49:44
花売り 椿山ミドリ は肩書きと名前を 奇術師の助手 椿山ミドリ に変更しました。
>>155
あ、あの。椿山ミドリです。
よろしくお願いします……!
[釘山の手を取り、しっかりと握る。
西洋式の挨拶は慣れていないのだ。
緊張やら喜びやらで、ミドリの顔は真っ赤になっている]
助手、しっかりと務めさせていただきます!
[ぺこり、とお辞儀。
顔を上げると、満面の笑顔]
( 156 ) 2013/12/30(月) 02:58:28
>>156
ミドリか、よろしく!
[お辞儀姿を見て、微笑む]
これは僕もしっかりしないとね。
かっこいい女流奇術師に仕立ててあげるさ。
( 157 ) 2013/12/30(月) 03:26:26
奇術師 釘山純男は、軽業師 國分カナに改めてお辞儀をした。**
( A51 ) 2013/12/30(月) 03:27:39
( A52 ) 2013/12/30(月) 04:29:54
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