1296 大正浪漫村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
花売り 椿山ミドリは、メモを貼った。
( A25 ) 2013/12/29(日) 14:17:18
ペラゴロ ベニヲは、メモを貼った。
( A26 ) 2013/12/29(日) 14:50:17
[軽業師を名乗る女性の見事な芸(>>61 >>62)を披露してくれました。どうやら、釘山のお花はお邪魔だったようです。
気に入ったかと問われれば(>>63)笑顔で]
ええ、面白いですわね。気に入りましたわ。是非、夜の興行も拝見したいと存じます。
…釘山とはお知り合いなのかしら?
[詐欺師まがい、と呼んだ釘山との関係は気になりました。
きっと彼女のような美しい軽業師もあの口調で口説いていたのだと、察することは容易でしたが。]
( 103 ) 2013/12/29(日) 14:54:49
[と、どうやら木場さんは身なりの良い男性(>>66)と言い合っておられました(>>70)。男性の方はどこかで見たことあるのでした。
微かな記憶を辿ると商社の方だったと思われます。安吾。そう、そんなお名前だったような。
私は木場さんの悲愴な気持ちを察すると、謝罪の声(>>71)に対して応えました]
いいえ、お気になさらず。犯人、と呼べばいいのでしょうか。
みつかるよう、お祈りさせていただきますね。
[実際、自分とはちょっと遠くのお話のように思われました。帝都にはなにやら魑魅魍魎とやらが跋扈してるらしいのですが、私にはぴんと来ないのです。
それでも礼を逸して嘲笑するほど、失礼にはなれないのでした。]
( 104 ) 2013/12/29(日) 15:01:40
新聞記者 泉恭子は、メモを貼った。
( A27 ) 2013/12/29(日) 15:23:07
そうか
陽介、寂しいならいくらでも抱いてあげるよ?
[両手を広げる]
( 105 ) 2013/12/29(日) 16:36:45
ペラゴロ ベニヲは、ぼーっと辺りの様子を伺っている**
( A28 ) 2013/12/29(日) 16:42:41
村の設定が変更されました。
村設定を変更いたしました。
これで明日の朝5時に村が始まるはずです。
皆様ごゆるりとお楽しみくださいませ。
( #1 ) 2013/12/29(日) 17:31:26
>>102
木場さんは真面目なお方ですね。
私のような者のために、色々と考えて下さって。
[くすくす、と哀しそうに笑う。
その声の響きには深い諦念ががあった]
私はしがない花売りですから。
花を売ることしか能がありません。
( 106 ) 2013/12/29(日) 17:53:57
人狼、ですか。
殿方はみな狼だとお聞きしますが。
[不思議そうな顔で、首をかしげる]
( 107 ) 2013/12/29(日) 17:55:27
/*
あー。議事と違って瓜は強調文使えないのかな?
慣れなくて戸惑ってるなう。
そしてキャラが定まらずに戸惑ってるなう……。
透けないようにヘタレ系男子は回避したけど、やりにくい。
*/
( -25 ) 2013/12/29(日) 17:59:43
作家 コノハは、メモを貼った。
( A29 ) 2013/12/29(日) 19:31:16
ぼーっとした顔で原稿用紙にペンを走らせる。
「おやすみなさい。」
( 108 ) 2013/12/29(日) 19:34:06
軽業師 國分カナは、メモを貼った。
( A30 ) 2013/12/29(日) 19:40:15
軽業師 國分カナは、コノハの原稿用紙に落書きした。どうやらコノハの似顔絵…寝顔らしい。
( A31 ) 2013/12/29(日) 19:41:13
[どうやらよく見れば、安吾がルリハに手渡したのは蜜柑の皮のようで。
それが金平糖に変わるのを見れば、自らも蜜柑を手渡そう。
その代わりと言おうか、彼女が気付くか気付かぬかのうちに、こちらも金平糖を一握り。]
私などより、貴女様の方がよほど狙われ易いかと。>>80
そっくりそのままお返ししましょう。
…帰り道、薄暗い路地にはご注意を。
[続けて手渡されるは2つ目の蜜柑。>>82
さして断る理由も無し、喜んで受け取ろう。]
わらしべ長者、ねぇ…
さぁて、蜜柑や金平糖がこの先、何に変わるか楽しみですね?
[ルリハの口から出れば可愛らしい発想に思えども、>>83
安吾の言うを聞けば成金への一歩とも思えなくもない不思議。>>82]
( 109 ) 2013/12/29(日) 19:43:03
貿易商 安吾は、メモを貼った。
( A32 ) 2013/12/29(日) 19:43:24
[そうこうしていれば、噂話を聞きつけたか、件の奇術師が顔を見せ>>86
お得意の奇術でぱっと場に華やかさを添える。>>87]
無粋ですって?
まぁたしかに、花に罪はありませんでしょうけども。
あら、可愛らしいお花。ありがとう…
[肩を竦め丁寧な返事をするも、しかしその表情はいっそ意地悪とも言えそうなもの。
にやりと笑い、ガラリ口調を変えて]
…とでも言うと思ったか?
これは少々余計だな、純男。
でもまぁ、空を舞う花々ってのは綺麗だ。悪くねぇよ。
[周囲が空中の花に見惚れている間に、少し本性を覗かせて。
耳聡い者なら、顔に似合わぬこの言葉に気付きもしよう。]
( 110 ) 2013/12/29(日) 19:44:40
―少し前―
[是非夜の興行も>>103、と興味を示してくれたこの女性は、恐らくカナの言う『見世物』がどんなものかはよく知らないだろう。
話を摘み聞くに、どうやらオペラ鑑賞が趣味の様子。
さて、下卑た見世物小屋になど、このような女性が来たがるものだろうか。]
釘山?…えぇ、知り合いです。
お互い人を楽しませる商売、顔を合わせることもあるのですよ。
私はアレの術を、目くらまし、などと呼んでおりますが…
まぁ、私の芸もそう褒められたものではございません。
夜の興行…軽業や火吹きも行いはしますが、
……私の売りは、『ふたなり』でございますので。
[すっと目を細めて、ベニヲだけにそう囁く。
試しに自分は半陰陽者だと告げてみるが、冗談と取られるかもしれず。
直後ひらり身を翻し、何事もなかったかのように振る舞おう。>>64]
( 111 ) 2013/12/29(日) 19:47:01
/*カナさんのフリ、どうこたえるかなーw
なんかベニヲちゃん純情そうな感じもするし知らないフリでいくかw*/
( -26 ) 2013/12/29(日) 19:50:45
[>>83首をかしげるルリハの頭をひと撫でして首を横にふった]
俺がわらしべだって?
面白いことをいうね君は
[そのまま撫でていると>>86男が目に入った]
おや、君は奇術師かい。
手妻とはまた違った味わいがあるというね。
このあたりには珍妙な人が集まっているようだ
そうかい、君がお菓子を好むというのなら
買い与えてあげようかと思ったところだ。
菓子が売れなくなることは当分ないだろう
娯楽を求めて人は甘味を求める。
[>>93陽介ににこりと笑う。そして思いついたように>>105]
( 112 ) 2013/12/29(日) 20:00:53
[>>109みかんを受け取ったカナにうなずく]
大事なのは向こうが求めるものを差し出すことさ
欲しくもないものを押し付けてもいけないだろう
考察が欲しいなら灰順位をだせ、なんてね
( 113 ) 2013/12/29(日) 20:03:02
目眩まし、でございますか…
釘山さんの芸も面白いものだと思いますが、同業の方からみるとそう思えるのでしょうか…
[軽業師の言葉に首をかしげてしまいました(>>111)
私からみれば、どちらも不思議な術のように思えるからです。]
ふたなり、とはなんでしょう?私、オペレッタ以外はあまり詳しくないのです。見世物小屋とはかくも面白いところなのでしょうか。
[そう言って返しました。真剣な眼差しで言うので、今のようなまた不思議な芸か何かと思ったのです。]
ああ、そういえば名乗っておりませんでした。私、ベニヲと申します。
あなたのお名前は?
[人に名を聞く時は自分から、とはよく言うものです。]
( 114 ) 2013/12/29(日) 20:11:39
[蜜柑と共に贈られた安吾の言葉>>113には、口の端で弧を描こう。]
…なるほど。さすが成り上がる方は違いますね。
人を喜ばせ、自分自身の益とすることに長けていらっしゃるよう。
貴方を見習って、私もそのように努めましょう。
尤も、このような社会の底辺にいては、それもなかなか適わぬことでありましょうが。
[ミドリの諦念>>106も覚えがあろうというもの。
この華やかなりし大正の帝都に、性差以前に大きな壁が存在するのもまた事実。]
( 115 ) 2013/12/29(日) 20:31:21
>>112おやおや、今を時めく貿易商様は、しがない下っ端警邏の何処がお気に召されたか。
俺自身はそんなに菓子は食べない。精精妹の月命日に少しばかりの甘味を買って供えるだけだ。
>>113のご高説の逆を行けば、「本物」に関する情報の方が欲しいのではあるが、な。人は100%の嘘を付く事は出来ない、と聞いた事がある。情報さえ引き出せれば、そこから取捨選択をするだけの事さ。
( 116 ) 2013/12/29(日) 20:36:49
えぇ、えぇ、人の目を欺く術ですよ!
しかし見るに楽しいものであるのは、私も認めます。
…騙されたとなれば、良い気はいたしませぬものの。
[などと、自身が人の目を欺くのを棚に上げつつ。
ふたなりと告げるもいまひとつ思い当たる節のなさそうなベニヲの様>>114に、少々困った笑みを向けよう。]
…ベニヲさんのような方にお勧めするような場所ではございませんよ、本来は。
帝都の外れの貧民街を抜けた先、下賤の者のやる舞台なれば。
私のことはカナとお呼びくださいませ。
ふたなりのカナ。
――ふたなりとは、まぁ女であり男でもある、と言ったところでしょう。
[手鞠の上で扇を広げながら、くすくす笑ってそう答えた。]
( 117 ) 2013/12/29(日) 20:38:17
"本物"の情報を得るために
俺に抱かれてもいいのかい?
それはそれはすばらしい巡査になれるね君は
その心意気に免じて教えてあげよう
[耳元に口を近付け]
実はね
( 118 ) 2013/12/29(日) 20:40:31
[釘山、カナの奇術・軽業を横目で見て、その華やかさにほんの少しだけ気が紛れた事だろう。しかし、それを表に出すことは決して無い。暮れ行く帝都の夕闇と、カナが出した数瞬の炎の瞬きが木場の目に映る。そんな中で椿山の言葉にハッとし、言葉を返した。]
( 119 ) 2013/12/29(日) 20:41:09
>>106人は、無力だ。常に何かを諦めながら生きて居るしか無いのだろう。自分にある幾許の力を使って何かをなせたら良いんだが、な。
人脈も、権力も、金も地位も無い俺だって、又地面を這い蹲って生きるしかないんだから、さ。大切な家族の1人も守れやしなかったんだから。
[恐らく木場の暮らしぶりは中の下辺りであろう。一応の生活は出来ているが故、日々の糧の心配は無い。しかし、ただ、それだけの存在である事は誰より自分で分かっていた。なまじ頭が回る木場だけにその虚無感は一層深くなるだけであった。]
( 120 ) 2013/12/29(日) 20:45:58
( A33 ) 2013/12/29(日) 20:49:09
( -27 ) 2013/12/29(日) 20:52:15
軽業師 國分カナは、安吾が木場を抱きしめる様子を、ニヤニヤと見守っている。
( A34 ) 2013/12/29(日) 20:53:06
新米邏卒 木場陽介は、貿易商 安吾に、おま、お前!お前何やってんの!?と滅茶苦茶狼狽。
( A35 ) 2013/12/29(日) 21:01:23
うう……、頭が。
[>>110先程とは打って変わって低い声で喋る國分を見遣る。
何やらいつぞやの記憶が思い出されて、ずきずきと頭が痛んだ。
見世物小屋。ふたなり。國分カナ、カナ……カナブン?]
気のせい、かしら。
[ぶんぶん、と頭を振って國分に近付く。
似たような身の上の國分には、若干のシンパシーを覚えていて]
カナちゃん。本性出てる出てる。
[少々呆れ顔で、囁いた]
( 121 ) 2013/12/29(日) 21:01:53
そういう意味では、芸というものは人を欺いて楽しませることこそが本懐だと思いますわ。オペレッタも同じ。
役者は人を騙して楽しませるのですから。
[最近での西洋歌劇の流行りはリアリズム、というものらしいです。けれど、彼らが演じるモノは悲劇ばかりだといいます。
どうして、現実=悲しいこと。だと人は認識してしまうのでしょうか。
演劇に現実味を介在させて、それを現実だとつきつける演劇は、芸といえるのでしょうか。最近はそう思うようになったのです。と、考えこんでしまいました。]
あら、浅草オペレッタは決して上流階級のモノじゃないのですよ。むしろ庶民の文化ですわ。帝劇オペラとはまた別物ですよ。
けれど、そちらの方は私一人では不安がありますね…警邏さんでも連れていきましょうか。
[そう笑って応えていましたが、ふたなりについてこたえられると(>>117)また首を傾げてしまいました。]
えー…と。男であり、女であられる?と、ちょっとわからないですね。
[くすくすと笑うカナに困惑してしまいました。ちらりと安吾さんと木場さんが抱き合うのが視界の隅に入りました。]
( 122 ) 2013/12/29(日) 21:03:39
おや? どうしたのかしら大五郎。
[誰かが誘導してくれたみたいだったが、残念ながら気付けなくて。
その代わり、大五郎と呼ばれた猫は、にゃーごと鳴き声を上げ。
首を傾げてみれば、猫を優しく撫でてみた。]
( 123 ) 2013/12/29(日) 21:03:56
盲目の令嬢 花穂あやめは、運が良かったのか悪かったのか、男同士の抱擁は見れなかった。
( A36 ) 2013/12/29(日) 21:05:01
[暫く固まっていたが、安吾を振りほどき距離を取る。その際に>>122がちらと耳に入る。]
この破廉恥もの!恥を知れ恥を!全く何て野郎だっ!!
・・・ところでベニヲさんは外れの見世物小屋に行くのか?あの界隈に行くのなら俺が護衛しよう。今日は幸いにも俺は非番でな。非番とは言え時間さえあれば帝都を歩いて猟奇犯の情報を集めている。まだそちらの方には足を運んで居なかったが、もし行くのなら丁度いい。嫁入り前のお嬢さんに何かあっては大変だ。
( 124 ) 2013/12/29(日) 21:11:00
新米邏卒 木場陽介は、己の服をぱんぱんと手で払いながらベニヲのほうに向き直る。
( A37 ) 2013/12/29(日) 21:11:23
ごちそうさま
まぁ、本物については
俺から語らずとも、これから君が身をもって体感するんじゃないかな
( 125 ) 2013/12/29(日) 21:15:43
>>120
守れ、なかった……?
[邏卒などと華やかな職業に就く目の前の青年に、できぬことがあるというのだろうか。
ミドリにとっては彼は明るい世界を生きる人間である。
住む世界が違う。
人脈も、権力も、金も地位も無い。そう言いきる木場に目を顰めて。
それでも、彼のひたむきさは伝わってきたので]
木場さんのような方でも、そのような事をおっしゃるんですね。
――ありがとうございます。
[ぺこり、とお辞儀をひとつ]
( 126 ) 2013/12/29(日) 21:23:11
>>110
[軽くため息をつき、笑ってみせる]
それでも君には花が似合うと思うけどよ。
[それでもとは國分のふたなりのことだろう]
あぁ、響邸にはお呼ばれしても行かないほうがよいよ。
僕の助手が返ってこなくてさ。
男も女も食っちまうらしい。
カナのことも聞かれたから余計なお節介で忠告するよ。
( 127 ) 2013/12/29(日) 21:24:00
いえ…まだ嫁入り前ですし、素敵な男性と結婚してから考えますわ。
[そう言って丁重にお断り致しました。
木場さんがイヤというわけではなく、彼が情報集めをしているのなら邪魔してはいけないと思いました(>>124)]
ですから、木場さんは妹さんの情報集めをしっかりしてきて欲しいです。
犯人がみつかれば、私も安心して出歩けるでしょうから。
[そう笑ってかえしました。]
( 128 ) 2013/12/29(日) 21:26:04
[木場と安吾を横目でみつつ]
木場って、やっぱりそういう趣味なのか・・・。
やけに物騒な話をしてたと思えば随分と楽しそうだ。
( 129 ) 2013/12/29(日) 21:26:05
/*すごく個人的に気になってたんだけど木場って名前だから選んだのかな、ってすっごく気になる。*/
( -28 ) 2013/12/29(日) 21:27:29
/*ふたなりって流行ってんのかな。この前も他の村でみたような。
( -29 ) 2013/12/29(日) 21:27:54
花売り 椿山ミドリは、メモを貼った。
( A38 ) 2013/12/29(日) 21:31:42
>>112
[安吾のしゃべり口を観察し、丁寧にかえす]
西洋奇術に秀でています。
和妻も少し嗜みましたが、僕にはあまり才能がないようでしてね。
花やら鳩やらだしてみることは簡単ですよ。
御用の際はなんなりと場を暖めましょう。
[ニコリと営業スマイルで返す]
( 130 ) 2013/12/29(日) 21:32:00
( 131 ) 2013/12/29(日) 21:33:44
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る