1296 大正浪漫村
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[聞き苦しい嘲りを含んだ忍び笑いに隠せない苛立ちを再び沸々と煮えたぎらせるも、―本物―・・・その耳慣れない言葉が妙に引っかかる。丁度水にたらした墨汁の様に、静かに迅速に木場の中で疑念が広がっていく。それを払拭するかの様、低く、そして努めて冷静に問いただした。]
「本物」とは、何だ?お前は、何を、知って、いるんだ?
( 74 ) 2013/12/28(土) 22:26:15
[いい反応を見せるのがたまらなく愛らしく思う]
商人にとって時に情報というものは
高価な輸入品よりも価値あるものだよ
俺が君に喋ると思うかい?
[蜜柑の皮をワコワコ豪快に剥いて通りすがりの>>72子供に渡した]
( 75 ) 2013/12/28(土) 22:51:28
[木場から放たれる冷気>>71には、軽く肩を竦めてみせて。
時代は変わったとの言葉>>73には、面白がるような視線を投げかけよう。]
[やがて傍を通りすがるは一人の少女。
どうやら過ぎ様、安吾から蜜柑を渡されたようで。
自然と横並びになったならば、一緒に蜜柑を食べる次第。
そうして、彼女の呟く歌>>72の続きを小さく口ずさもうか。]
( 76 ) 2013/12/28(土) 23:09:11
ちょっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに 参ります
[そこで、声音を一つ低くして。
笑みを含めて続けよう。]
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ…
( 77 ) 2013/12/28(土) 23:09:21
軽業師 國分カナは、くすくすと笑って。神隠しなども、あるやもしれませんね、と。**
( A13 ) 2013/12/28(土) 23:10:27
[蜜柑の皮を眼前に晒され(>>75)、思わず受け取ったもののどうしたものか戸惑った。そこには会話を交わす殿方達と、その先の軽業師も目に留まるだろう。
割って入っていいものか、一瞬躊躇いはしたものの、もし。と声を掛けることにした]
…あの、この蜜柑…中身がありませんが…
( 78 ) 2013/12/28(土) 23:11:07
!!>>76
蜜柑の皮をくれたのではなかったのですね!
いやですわ、恥ずかしい///
( -18 ) 2013/12/28(土) 23:12:40
( -19 ) 2013/12/28(土) 23:15:44
>>75まぁ、そんな所だろうと思ったさ。貴様が素直に喋った所で俺はそれを鵜呑みにはしなかったろう。
どうせ貴様は金にならないと踏んだ人間なんぞ、蔑み弄び、逆撫ぜして嘲り倒して笑い転げる位しか存在価値は無いんだろう?まぁ好きにやるがいいさ。月夜ばかりじゃ無ぇんだし、な。
[今の自分には権力・伝手・人脈・情報網が無い事は誰より知っている。しかしこの喰えない男、安吾が何かしら鍵を握っているのだろうと考える木場は、その名と同じ鋭い牙を持ってして目の前の男に喰らいつき決して逃しはしないと心に誓ったのであった。]
( 79 ) 2013/12/28(土) 23:16:15
軽業師 國分カナは、少女が受け取ったのは蜜柑の皮かと思わず二度見。
( A14 ) 2013/12/28(土) 23:16:32
新米邏卒 木場陽介は、貿易商 安吾の少女に剥いた蜜柑の皮を渡すと言う所業に閉口している。
( A15 ) 2013/12/28(土) 23:21:36
新米邏卒 木場陽介は、箱入り ルリハに、代わりと言っては何だが、小さな袋に入った金平糖を蜜柑の皮とそっと取り替えた。
( A16 ) 2013/12/28(土) 23:22:15
皮を剥いて、中身を渡したと思った俺は間違っていたのか?!w
( -20 ) 2013/12/28(土) 23:23:02
[軽業師の彼女の口から詩の続きが聞こえれば(>>77)、忘れた歌詞も思い出せよう。唄声に己の声も重ねて]
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ…
[カナの笑い声を聞いて、つられて笑みを零した]
唄の続きご存知でしたのね。
……神隠しの噂は耳にしております。
貴方様も、お帰りの際にはどうぞお気をつけて……。
( 80 ) 2013/12/28(土) 23:24:30
箱入り ルリハは、新米邏卒 木場陽介から頂いた金平糖の袋と木場の顔を見比べ、深々とお礼をした。
( A17 ) 2013/12/28(土) 23:27:12
軽業師 國分カナは、帰る先も、路地とそう変わりませんが、と笑いつつ蜜柑を一欠ルリハに手渡そう。**
( A18 ) 2013/12/28(土) 23:29:54
安吾様…
蜜柑と蜜柑の皮を間違えてしまい申し訳ございません……。
/*中の人がうっかりなばかりに…w
カナ様と木場様のactがつづいて面白うございましたので、継続させて頂きますwねww*/
( -21 ) 2013/12/28(土) 23:30:54
新米邏卒 木場陽介は、お礼をしてくれるルリハの頭をぽんぽんと優しく撫ぜて微笑んだ。
( A19 ) 2013/12/28(土) 23:34:08
[おかしい。剥いた蜜柑を渡したつもりだったが、よく見れば確かに皮のみを渡していたようだった。
まぁ皮もいい匂いかして喜ぶだろう、幼子よ。と中身がないことに文句をいう子供にくすりと笑う]
( 81 ) 2013/12/29(日) 00:06:45
陽介はそんな子供の菓子を持ち歩いているのかい
やはりかわいいね君は
ねぇ君
わらしべ長者の話を知っているかい?
[蜜柑の中身をカナに押し付けてルリハに話し掛けた*]
( 82 ) 2013/12/29(日) 00:12:13
( -22 ) 2013/12/29(日) 00:27:25
皮を剥いて渡す、と言うたら、中身のことっすよね!
ルリハたん天然ー!って見たとき思ったのに、木場が普通に反応してたんで不安になっただとかそんな(
ところで、皮をワコワコ剥くなんて表現を初めて聞いたのだが、
さてはお主!前村の参加者か?!
読んだだけで気付くくらい目立ってたっけか。わこわこ。
( -23 ) 2013/12/29(日) 00:27:41
[…は木場の撫でる手に少し頬を染め、カナから頂いた蜜柑の一欠片を口にした。甘酸っぱい蜜柑の味が口内に広がる。その美味しさに頬が緩んだ。]
……あの…、ありがとうございます。
蜜柑の皮が蜜柑と金平糖に変わるなんて…、まるでわらしべ長者のようですね。
[嬉しそうにカナと木場に話し掛ける。
そして蜜柑の皮をくれた安吾にも深々とお辞儀をするだろう。安吾の言葉に(>>82)己も思う所があった様子。まぁ…、と口元に手をやって笑いを忍ばせ]
…私もちょうどそのお話が思い浮かびました。
小さい頃にお話を聞いたのですが…確か、あのお話にも蜜柑が関係していたような気が致します。
[…は、はたと安吾の顔を見上げて]
…貴方様はわらしべ様なのでしょうか?
[少し期待を向けた眼差しで安吾を見遣り、首を傾けた**]
( 83 ) 2013/12/29(日) 00:42:54
はわわっ。たいへん。
[通りの向こうに木場の姿を見つけて、頭を抱えた]
み、未成年じゃないんですよ。
もうハタチです。だから犯罪じゃないんです。
お許しを!
[あからさまな嘘を吐いて、顔を抱えた]
ただの花売りですから……。
( 84 ) 2013/12/29(日) 00:48:30
>>45
はい、こういうのさ。
[買った花を2つにして、娘の頭を飾る]
だから、花は入り用でね。
( 85 ) 2013/12/29(日) 00:50:11
[安吾と國分のやりとりがちらりと耳にはいる]
やや、あまりいい言葉が聞こえないね。
まぁ、新しいものは受け入れられるのに時間がかかるのだろうよ。
僕は和妻も好きだけどね。
( 86 ) 2013/12/29(日) 00:56:10
しかしながら、少しばかり無粋だよ?
カナ・・・。
花には罪はないだろう。
[國分に集まっている群勢を意識して少しばかり声を大きくする]
とても素晴らしい火の芸だ!!
しかし、残念ながら女性を彩るにはこちらのほうがステキじゃないかな?
[椿山の花かごには今晩の分の金銭をそして、空には花かごの中の花が舞う]
そして、これも。
[國分の髪の結び目に彼女に似合う小ぶりな花を彩った]
( 87 ) 2013/12/29(日) 01:04:02
( -24 ) 2013/12/29(日) 01:05:26
>>85
えっ、えっ。
[目を白黒させて、2つになった花を見遣る]
すごい。釘山さんは魔法使いなのですね。
この要領でお金を増やしていったら大金持ちですね。
[ニコニコと笑って、頭の花を愛おしげに撫でた]
( 88 ) 2013/12/29(日) 01:16:06
>>87
わわわ。ありがとうございます……。
[花かごに入れられたお金を見て、恐縮して頭を下げる。
顔を上げると。空を舞う花、花、花]
わあ……!
[キラキラと顔を輝かせた。小さな声で]
帝都に来て、よかった。
[こんな凄いものが見られるだなんて。初めてそう思う。
國分の髪に突如現れた花を見てもタネが分からない。
感嘆の溜息をついた]
( 89 ) 2013/12/29(日) 01:19:31
13人目、学者 ムナカタ がやってきました。
学者 ムナカタは、おまかせ を希望しました。
人狼ねぇ。
確か西洋の化け物だったかな。
そんなものがこの帝都を騒がせているなんて時代は進むもんだなぁ。
[手帳を見ながらぶつぶつ呟いている。
街行く人々の噂話をメモしたものらしい。
誰かが彼のことを呼んでいても気づかないかもしれない。]
( 90 ) 2013/12/29(日) 07:00:32
[軽業師の女性―ユウナギからすれば、少女にも見える―や奇術師の芸を見て、ほう、と感嘆のため息をつく。
ユウナギ自身には特にこれといった特技はない。
あるとすれば男のあしらい方くらいだが、それが仕事である以上、さして自慢できるとは思えないのだ。]
いいねえ。みんな楽しそうだねえ。
[人を笑顔に変えられるその技に、一寸だけ羨みを持つ。]
( 91 ) 2013/12/29(日) 09:13:07
[そういえば、人狼。
客の一人が言っていた。
『獣の毛皮をもち、人を喰らう』と。
その客の前では大げさに怖がって見せて媚を売ったけれど。]
年の瀬には剣呑な輩が増えるのかねぇ。
[化け物どうこうより、明日自分が生きていられるかが大事なのだ。]
( 92 ) 2013/12/29(日) 11:35:03
>>82仕事柄、迷い子を宥める為にこの手のものは必須なんだよ。金平糖が一番携帯しやすいから重宝しているだけだ。
貴様の方こそ、こう言った類の菓子が売れなくば、菓子の原料である砂糖の卸先が減るんじゃぁ無いのかね?
[ルリハの頭から手を離し腕を組む。安吾の方は見ずに淡々と言い放つ。]
( 93 ) 2013/12/29(日) 11:47:05
>>84又お前さんか。どう言った事情があるかは知らないが、出来るだけ慎む様に。とは言え生活が掛かってる以上、責任を持てない俺が口を出すのも何なんだが。
早く機織りの工女やカフェーの女給、バスガイドとかオペレッタの受付などの真っ当な仕事に切り替えるんだ。
[ふと、道端に目を遣ると、其処には狼狽している椿山の姿が。今尚多くの女性が今日を生きるために己をひさぐ現状にやるせなさを感じずには居られない。]
( 94 ) 2013/12/29(日) 11:55:29
新米邏卒 木場陽介は、女郎 ユウナギが独りごちた言葉が妙に耳についた。
( A20 ) 2013/12/29(日) 11:57:02
あ!イズミさん!
そうなんですよー!
すーぐいなくなっちゃうんだから、うちの先生…。
[>>55イズミは先生を見かけてはいなさそうだ。カヲルは困ったように呟いてから、イズミに頷く。]
わかりました!見つけたら、伝えておきますね!
[イズミに手をぶんぶん振って、また駆け出した。]
( 95 ) 2013/12/29(日) 12:13:49
あー!先生!!
こんなところにいたのですね!
僕随分と探したのですよ!
[>>90メモを見ながらぶつぶつと呟くムナカタを見つけ、そのまま駆け寄る。こちらの声が聞こえているのかいないのか、わからないままにカヲルは話しかける。]
先生、噂はかなり広がっているようです。
人狼や妖(あやかし)、物の怪、魑魅魍魎と呼称は人によって様々ですが、兎角人を食らう何かがこの帝都にいるのだとか…。
[懐から手帳を取り出して、聞いて回った噂をムナカタに報告する。]
( 96 ) 2013/12/29(日) 12:22:41
>>94
あらま。今日の木場さんはなにか優しいですね。
怒らないんですか……?
[木場に大して咎められなかったことに、気を良くすると]
真っ当な仕事、かあ。
私に学があればそれもできるのかな。
[学校に行きたいな、とぽつりと漏らす。
身売りされるような自分に、そんな夢を持つことは叶わないけれど]
( 97 ) 2013/12/29(日) 12:48:37
[す、と口元に手をやって。情報欄に目を通す]
ええと。私は学がないので分からないのですが。
ここは統一吊りの村なのですよね……?
本決定と仮決定の時間くらいは、今のうちに決めておいた方がいいのかしら。
[悩むしぐさをして、首をひねる]
私は【仮23:00/本24:00】くらいが良いかなと希望を出してみますね。
皆さんはいかがでしょう。
( 98 ) 2013/12/29(日) 12:55:29
新米邏卒 木場陽介は、メモを貼った。
( A21 ) 2013/12/29(日) 13:04:12
女郎 ユウナギは、メモを貼った。
( A22 ) 2013/12/29(日) 13:07:43
[若い邏卒さんがこちらをちらりと見た気がした。
自分は叩けば埃の出る身ではあるけれど、当座この場では何もしていない。
もしこちらを見ていたなら柔らかい笑みを返すだろう。]
―あんたも大変だねぇ。
[ただでさえ物盗りやらが増えるこの時期、さらに人狼が跳梁跋扈擦るだなんておかしな噂が立てば、彼のような下っ端はそりゃあもう胃袋の痛いことだろう。
…噂の真相を確かめるほうに邏卒が行けば、その分こちらに向けられる目は少なくなるのだけど。]
( 99 ) 2013/12/29(日) 13:19:36
[夕凪は、女郎だ。
元来、余りいい目を向けられることはないが、それでも生きるためと仕事に精を出してきた。
今では――多少この仕事の存在意義が分かってきた気がする。
口に出せば、恐らく女郎屋のおばばには『まだまだガキだ』と嘲笑されるのだろうけど。
夜のほうが心地よいが、昼の光も嫌いではない。
戸口にぼんやりと身を預け、仕事が始まるまでは通りの様子を眺めているだろう。]
( 100 ) 2013/12/29(日) 13:23:11
「ふむ、『人・・・狼・・・』か。」
[ユウナギの言葉、ベニヲの話、 國分、ムナカタの行動など断片的に浮き上がっては沈む言葉。それと妹の遺体についていた見るも無残な裂傷。全てが繋がりそうで繋がらないもどかしさに幾ばくの焦燥感を覚える。]
( 101 ) 2013/12/29(日) 13:25:08
>>97学をつけたいと思うのならば、帝国図書館に言ってみてはどうだろうか?あそこであれば本をある程度自由に閲覧出来るだろう。
他にも女性解放運動が進んでいる昨今だ。地域の婦人共同体の門戸を叩けば今の状態よりはきっと良くなるはずだ。
[ユウナギの言葉に引っかかりつつ、椿山に言葉を返す。彼がこの後の人生を『人狼』によって大きく狂わされるのを今の木場はまだ知る由も無い。]
( 102 ) 2013/12/29(日) 13:32:43
助手 カヲルは、メモを貼った。
( A23 ) 2013/12/29(日) 13:49:24
( A24 ) 2013/12/29(日) 14:10:05
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