1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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スーはロメッツの行方知らないかぁ?
[スーに尋ねてみる]
( -22 ) 2013/12/13(金) 21:18:30
[優しい子、と言われ。照れて腕の中の雪兎を顔でもふもふと]
[迷子の人数を数えるアドニスに]
……うん、フィオナ。
[と、フラスコの少女の名に頷き。『写真家の兄ちゃん』とは誰だろう、と首をコトリとしつつ]
……1人ずつ、探すの。お手伝い、したいの。
[と、小さく言った]
( 42 ) 2013/12/13(金) 21:24:16
[聞き覚えのある声、口調>>+12。その先を見てみると薄ぼんやりとした光が見えた。]
あれ?朱雀?どうして?
[いつぞやと同じように首をひねる。]
( +13 ) 2013/12/13(金) 21:28:56
おや、まァ、お前さま迄。
[返って来た声>>+13は紛れも無く彼の時の小人のモノである。
彼女は少し驚いた様子で続けた。]
何時の間にやら、此処に来ておりんした。
お前さまは何故此処におりんすか?
( +14 ) 2013/12/13(金) 21:33:36
/*
いい加減思い出せよ
フィオナを思い出す/出せない+裏+
( -23 ) 2013/12/13(金) 21:41:10
( -24 ) 2013/12/13(金) 21:41:34
何時の間にやら……。相変わらず読めないなあ。
[朱雀の返答>>+14にすこし苦笑しつつ]
え、と。この子と歩いてたらつい下に。
まあこの子も元気で良かったけど。
[そう言ってリーリオを軽く指す。]
( +15 ) 2013/12/13(金) 21:42:57
やっぱ、何かあったんすかね?あいつ。
でも何が……?
[>>37何かと突っ込んでくるあいつだ、問題がないほうがおかしい。
その中で、いつも以上に厄介なことになったのだろうか。
…にしても、どこを探してもいないのはおかしい]
[>>35アカネの反応は、やはりそうか、というものだった。
まぁ警戒は少なくなったしいいか、ということにする]
( 43 ) 2013/12/13(金) 21:44:33
そうか。手伝ってくれるか。
じゃあ手伝ってもらおうかなぁ。…いいよな?
[なぜかミューに尋ね、それからスーの方へ向く]
お前さんはどうする?
( 44 ) 2013/12/13(金) 21:46:35
日本人形 アカネは、話し合う二人の様子を、雪兎を抱えながら見つめている
( A14 ) 2013/12/13(金) 21:49:03
ふゥん……
[ちらとその傍らに居るであろう色を失くした少女を見やり、其れから繁々と小人>>+15を眺めて]
とも在れ、お前さまに怪我が無さそうで安心しんした。
[外傷等が無さそうであると判断すると、柔らかく微笑んだ。]
( +16 ) 2013/12/13(金) 21:52:56
[>>41羅列した名前を見て、フィオナもいないことに今更気付く。
いつの間に……と思ったが、他にも気になったことがあった]
……写真家って、いましたっけ?
[該当する展示品があった覚えがない]
( 45 ) 2013/12/13(金) 21:55:43
何その反応。
まあ。怪我があるとおおごとだしね。特にフラスコは大事よ。
[安心したという朱雀>>+16に力強く]
そちらも怪我は無いようで良かったわ。
他には誰かいる?
[微笑み、問いかける。]
( +17 ) 2013/12/13(金) 22:00:19
然うさなァ、天蚕のと、写真家が居るのは確認しておりんすよ。
其れから勇者のと、魔女のでありんすかねェ。
[ゆったりとした動作で煙管を取り出し、咥えながら小人>>+17に答えた。]
( +18 ) 2013/12/13(金) 22:01:53
いや、もちろん手伝うっすよ。
[>>44断るわけがなかった。
しかし、問題がある]
……けど、どこ探しましょう?
だいたい一通り見たんすけど……
( 46 ) 2013/12/13(金) 22:03:07
新米警備員 ミューは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
ああ、ヤママユもいるのね……。
[安心したような、心配したような顔で]
写真家は……ああ。この人、人なのね。
勇者と魔女は……聞いたことはある。
[該当するものがいればぺこりと頭をさげ]
それにしても……。
この館、欠陥多すぎるわね。それとも……罠かしら。
[ことごとく嵌ってしまっていることから不安を覚えた。]
( +19 ) 2013/12/13(金) 22:07:23
ん?会ってなかったか?
[ミュー>>45にキョトンとした]
館長だったか誰だったかに言われて写真を撮りに来たっつー兄ちゃんなんだが…。
ちょーっと話があってなぁ。
[笑顔を崩さないようにはしているつもりで説明するが、失敗してるかも]
( 47 ) 2013/12/13(金) 22:12:55
如何でござんしょうねェ。
わちきゃァ今まで何度も館の中を出歩いておりんすが、斯様な所に来たのは初めてでありんす。
[罠だとするならば、恐らく人狼之石を狙う輩の手に依るモノであろうが―――元々な気もする彼女であった。]
( +20 ) 2013/12/13(金) 22:14:26
そーなんだよなぁ……。
[一通り探したという言葉>>46に困り顔]
外には出てない…よなぁ?
[扉の鍵は総てかけてある。
警備員の持つマスターキーでないと開かないので出てはいない…はず]
( 48 ) 2013/12/13(金) 22:16:26
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A15 ) 2013/12/13(金) 22:16:49
会ってなかったっすけど……
え、生身の人間だったんすか!
[>>47色々と大丈夫だったのか等、その写真家に対して気になることはあったがそれよりも]
……何かしたんすか、そいつ。
[うまくいってない表情がよく物語っていた]
( 49 ) 2013/12/13(金) 22:24:10
……?
人間が、ここにいたらおかしいの?
[アドニスとミューの様子に、首をかしげている
夜のミュージアムには一般人はほとんど立ち入らない事を知らないようだ]
( 50 ) 2013/12/13(金) 22:30:09
[此処に来るのは初めてという朱雀>>+20に。]
ふうむ……。
でも急にこんなにぽろぽろと、というなら
少なくとも前からあった感じの欠陥では無さそうだな。
ま、しかし。出口を見失ったんだけどどうしようかな。
錬金術で出られないことも無さそうだけど……。
[でも術を簡単には使えないなあ、とも思っていた。]
( +21 ) 2013/12/13(金) 22:30:26
まさか、ドアとか窓ガラスとかを壊したとかいうことは……
いや、ないか。音もしなかったし。
え、じゃあ何なんでしょう…?
[>>48窓にも、ちゃんと鍵がかけてある。]
それに外に出たらヤバいっつーことは、
ヒューマも知ってると思うし……ううむ?
( 51 ) 2013/12/13(金) 22:32:38
うー・・・なんだなんだ?
[眠っていたエーミルは、大きな物音で眼を覚ますと
眼を擦りながら、あたりを見渡して]
あれ、随分とにぎやかになったね
[いまだ眠そうな顔で微笑む]
( +22 ) 2013/12/13(金) 22:33:35
そ。生身の人間>>49。
入館許可証は持ってたぞぉ。
[一応は。
ミューの反応に失敗してたかぁ…と気付く]
何もしてない。
[多分な。と付け足した後、確認を取ってみる]
…ここで現在進行形で芸術を完成させようとしている奴、いなかったよな?
( 52 ) 2013/12/13(金) 22:34:20
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( a1 ) 2013/12/13(金) 22:35:15
ホムンクルス フィオナは、ヤママユ エーミルに向かって手をぶんぶか振った。
( a2 ) 2013/12/13(金) 22:41:18
普通は警備員しかいないもんなんだよ。
[アカネ>>50に笑ってそう返す。ミュー>>51には]
それはないなぁ。
窓やらドアやら壊されてたら誰かが教えてくれるだろぉ。
[教えてくれないというほどの付き合いはしてこなかったつもり]
何なんだろうなぁ…。
んー……落とし穴にはまったとか?なんつって。
[笑いながら冗談を言ってみる]
( 53 ) 2013/12/13(金) 22:41:38
[>>+10 肩をすくめる写真家さんをみて、えー、と不思議そうにつぶやく]
げーじつなのにー
げーじつだいじでしょー
[しかし、深く追求はしないまま]
うーん
かりれたらいいのにねー
[呑気に言う]
( +23 ) 2013/12/13(金) 22:44:53
[>>+11 びっくりしたらしいフィオナには、照れたようにヘラリ笑ってから]
あー、おっきい声になっちゃったかー…
ごめーん
ちょっとむっとしたからー
まじょ、こんどあったらパンチしよー
[右手をグーにして、何かを決意]
[とやっていると、朱雀のきらびやかな容姿に目を奪われた]
おー
すごーい…とりだー
( +24 ) 2013/12/13(金) 22:44:58
はー
[朱雀の様子を見ていると]
[近くにいたヒューマに気づく]
…あー
ねー、いろしらないー?
…みてないのー
そっか…
[しょげる。しかしヒューマはなにやら、うえのほうで騒がしい気配がするといっているようで]
みんなかなー?
そうかなー?
[天井の方を見上げた]
( +25 ) 2013/12/13(金) 22:46:48
やっほー
またまた会ったね
[にこりと微笑んで、小人に手を振り返すと
ひらりとそちらへ飛んで行き、フラスコの前に舞い降りる]
( +26 ) 2013/12/13(金) 22:49:12
ちょうちょ
[蛾である。>>+25に気づいて、今度はそっちを見た]
( +27 ) 2013/12/13(金) 22:50:51
( -25 ) 2013/12/13(金) 22:51:11
[リーリオにつられて上を見上げる]
本当だ。声が聞こえるぞ。
[思いっきり息を吸い込んで叫んでみる]
おーい!聞こえるかーい!
[と、すぐに先程の少女とホムンクルスのやり取りを思い出して、口に手を置いた]
( +28 ) 2013/12/13(金) 22:52:13
/*
あれかなぁ。とりま更新待とうゼ☆
って流れかあ?
( -26 ) 2013/12/13(金) 22:52:19
>>23
…うん。
[おじさんの制服の裾を握って、こく、と小さく頷く。
少ししてから、気恥しくなったのかそっと握っていた裾を話す]
( 54 ) 2013/12/13(金) 22:52:21
現在進行形で……?
なんすかそれ。
[>>52全く知らない。]
落とし穴ぁ?いやいや、
いくらなんでもあるわけないっしょう!
[>>53冗談に対し、本気で笑っている]
( 55 ) 2013/12/13(金) 22:53:19
[おじさんの後ろに隠れながら、三人の話を聞いている]
…。
[写真家さんのお話が出てくると]
あ、えと…。
[少しためらったように言いよどむ。
が、リーリオの姿も見えないと言う話になると]
…あのこも、いないの?
……。
えと、もしかしたら、あそこにおちたのかもしれない。
[そう言って、先程写真家が落ちた穴のところへ案内しようとする]
( 56 ) 2013/12/13(金) 22:53:40
[今度はパンチを見舞うと意気込むリーリオ>>+24に微笑みつつ、エーミルが来れば再び手を挙げて]
またまた、ね。
[微笑。]
ヤママユは何でここに?
( +29 ) 2013/12/13(金) 22:54:09
まァ、直に助けも来んしょう。
それまでわちきはのんびり待つでありんすよ。
[彼女は静かに目を閉じて、紫煙と共に言葉を吐き出した。]
( +30 ) 2013/12/13(金) 22:54:41
ん。術は使わない方がいいかな。
[写真家>>+28の行動をじっと見守る。]
( +31 ) 2013/12/13(金) 22:55:47
……落ちた…なの?
[スー>>56がどこかに案内しようとしているのを見て、ミューたちを見る
二人がそちらへ向かうのなら、ついていくつもりのようだ]
( 57 ) 2013/12/13(金) 22:56:07
[知らない様子のミュー>>55に]
あ、やっぱ?
[近くで「それでも地球は回っている」とか聞こえたが、あれは除外した。
冗談に笑っているのを見て]
だよなぁ。
[と、笑ってみるが、スー>>56に指摘され]
……え。マジで落とし穴あんの?
[笑顔のまま固まった]
( 58 ) 2013/12/13(金) 22:58:15
( 59 ) 2013/12/13(金) 22:58:59
[ちょうちょと呼ばれると(>>+27)
その声の方を向いて、少し嬉しそうに]
ちょうちょよりもずーっと綺麗でしょ?
[自慢げに羽をひらひらとさせる]
( +32 ) 2013/12/13(金) 22:59:05
( A16 ) 2013/12/13(金) 22:59:38
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