1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[前足に力が入らなくなり、角を曲がった時ついに離してしまい]
ぴゃあっ
[床にもふり 落ちてしまった
もこもこのおかげでいくらか軽減できたとはいえ
痛む身体をなんとか起こして辺りを見る
真っ暗な廊下 前も後ろも景色は同じもの]
おじさん…? リーリオ… スー… だれもいないの…?
[だんだん不安になっていくのでした]
( 16 ) 2013/12/13(金) 02:01:09
[移動するのも怖いもので、廊下の隅に座り込む
その場所は 考古学フロアの近く/まったく別の所 +表+]
( 17 ) 2013/12/13(金) 02:05:52
[他の者がいるらしい考古学フロアにわりと近いようですが
それは羊はまだ知らない**]
( 18 ) 2013/12/13(金) 02:06:57
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A11 ) 2013/12/13(金) 02:08:55
「うん おじさん、ぼくをもりにかえしてくれるって
だから それまでおさんぽなの」
そう、なんだ…。
ろめっつのもり、どんなところ、なんだろ…?
[こてりこてり、首をかしげながら遠くを見つめる。
どうやらロメッツが住んでいるという森に思いを馳せているようだ]
[ふわりふわりと、離れていくようならそっと小さく手をふって見送った]
( 19 ) 2013/12/13(金) 08:53:47
「何か願い事でもあるのかぁ?」>>4:64
[できるだけ、いつもと同じように問われた質問。]
…うん。あのね――。
[言いかけて、隣から聞こえてきた声>>0にびく、と再び固まる]
[見ると最近博物館にやってきた警備員のお兄さんと、
その後ろに、あまり見かけたことのない、日本人形の女の子がいた]
( 20 ) 2013/12/13(金) 08:58:16
…え、と。
[きょろきょろと二人の警備員の顔を交互に見たあと、
おじさんの後ろにこそ、と隠れる]
……。
[隠れながら、そぉーっと顔を覗かせて]
あの。はじめ、まして。[小さな声で二人にご挨拶**]
( 21 ) 2013/12/13(金) 08:59:56
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/12/13(金) 09:01:57
[後ろに隠れながら挨拶をするスー>>21を親指で指しながら]
見ての通り、この子も人見知りだ。
[そう言いながら日本人形に笑いかける]
ここはそうそう悪い奴はいないから怖くないぞぉ?
…たまにイタズラっ子はいたりするが。
[ごく稀に悪い奴も来るが。とは敢えて言わなかった。
既に余計なことを言ったかもしれないし]
( 22 ) 2013/12/13(金) 13:23:50
スー
[後ろにいるスーに囁く]
後ででいいからさぁ。
さっき>>20の続き、教えてくれなぁ。
[本当はすぐに聞き出したいが。
隠れてちゃってる今、聞き出すのは無理かなぁと判断]
( 23 ) 2013/12/13(金) 13:30:28
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A13 ) 2013/12/13(金) 13:34:43
[スーに挨拶され、初めてその存在に気づき、目をぱちくりさせ]
……あ、えと……こんばん、は。
[此方もミューの後ろに隠れつつ挨拶。
なんだか似ている?と考えていると、アドニスの言葉>>22を聞いて、納得。
そういえば、このこが、先程アドニスの呼んでいた『ロメッツ』なのだろうか]
( 24 ) 2013/12/13(金) 13:37:14
[そう考えていると、アドニスが後ろのこをスーと呼んでいるのを聞き>>23
ロメッツはは別にいるのだと、一人納得]
[その後、笑みを崩さないアドニスと、彼を警戒していないミューの様子から、少し安心してミューの後ろからトコトコ出てくる。]
…イタズラっ子…色をとられたあの子が言ってた。魔女の、像?
[アドニスの言葉の中で気になったフレーズ
もしかしたら、彼女の色を奪ったのは、魔女のイタズラ?]
( 25 ) 2013/12/13(金) 13:44:59
オレはアドニスってんだぁ。
[とりあえず名乗ってみる。
まさかロメッツと勘違いされてる>>24とは思ってないので、スーの名前は言わなかった。
必要なら自分で名乗れるだろ]
お前さんの名前は?
[日本人形に尋ねる]
( 26 ) 2013/12/13(金) 13:45:09
[アドニスから名を名乗られ>>26、目を瞬かせ]
……アカネ
[小さな声で名乗り、恥ずかしげにミューの服の裾を掴んだ]
( 27 ) 2013/12/13(金) 13:48:33
アカネかぁ>>27。よろしくな?
[出てきたアカネ>>25を見ながら]
あの子?……あぁ。お嬢ちゃんか。
[そう言えばあの子は何処へ行ったんだ?]
まーさか人狼の石に手ぇ出してないよなぁ…。
[少しの間だけ笑いを消す。
後を追えばよかったと今更ながら後悔]
でもああ言われちゃ、あの写真家を放って置けねぇしなぁ…。
……結局逃がしちまってるけど。
[ヴィンセントが消えたと思う方向を睨みながら呟いた]
( 28 ) 2013/12/13(金) 14:09:16
んで何だっけ?魔女の像だっけ?
[顔と笑顔を戻しながら質問を聞き返す]
魔女の像なぁ…。
んなもんはここになかったと思うが…。
[しばし考えるように天井を見る]
イタズラっ子の魔女の像……。
( 29 ) 2013/12/13(金) 14:12:05
ヒューマ……今、探してるんすけど、
見当たらなくて。どこ行ったんすかね?
[>>8ヒューマについてのことを答える。
>>10顔が怖いか、という質問には]
いや、普通だと思うっす。
[素直に答える]
( 30 ) 2013/12/13(金) 14:22:59
( 31 ) 2013/12/13(金) 14:23:32
[>>9小声で尋ねてきたアカネに]
そうだ。俺の先輩。
アカネも見たことあるんじゃねぇか?警備してるとこ。
[けど知らなかったとしても驚かない。
なにせ人狼の石も知らなかったわけし]
( 32 ) 2013/12/13(金) 14:27:50
……もしかしてマルモルのことかぁ?
[思い出したかのように言ってみる。
いつもヒューマが相手をしているのであの魔女の名前は知らない。だが呼ぶのに困るのでマルモル(大理石)と影で呼んでいた]
イタズラっ子の大理石の魔女の彫刻なんだが…。
( 33 ) 2013/12/13(金) 14:28:15
[アドニス>>28の、人狼の石に手を出していないか、との言葉と。
笑顔が消えた顔を見て不安そうに腕おなかの雪兎を抱きしめる]
……フィオナさんのおまじないで、はじかれちゃったみたい。
石が、だめ>>4:8って言ったんだって。
[少しだけこわくなり。ミューの後ろに隠れつつそう告げて]
( 34 ) 2013/12/13(金) 14:35:22
[ミューの先輩、と聞き>>32。先ほど隠れた体を、少しだけまた覗かせ]
[だが、見たことがある、との言葉には首を横に振る]
[夜は暗闇が怖くてよく眠ったふりをしていたので、あまり独り言を言わないアドニスのことは覚えていないのかもしれない]
( 35 ) 2013/12/13(金) 14:37:50
……たぶん、そうだと、おもう。
[アドニス>>33の言葉に、聞き覚えのない名前ではあるが。
リーリオが色をうぼった犯人、の特徴>>4:49>>4:57>>4:63と多分一致している、と判断]
……それは、しろくて、かたい?
つるつる?
[そしてアドニス達に、リーリオに起こった出来事と。
リーリオが色をさがしている理由>>4:30をたどたどしく説明してみた。
もしかしたら、もう知っているのかもしれないが
そしてリーリオと。フィオナとはぐれてしまったことも、一緒に告げた]
( 36 ) 2013/12/13(金) 14:43:20
そっちも探してるとこかぁ。
まったく…どーこ行っちまったんだろなぁ。
[ミュー>>30に困惑する。顔については]
普通か。ならよかった。
[一人で頷いた]
( 37 ) 2013/12/13(金) 15:39:29
フィオナ…って誰だっけ?
[まだ思い出せていなかった。
隠れていくアカネ>>34を見て、怖がらせちゃったかなぁ…と反省]
…まあ無事ならいっかぁ。
[ヘラヘラと笑い出す。ミュー>>32には]
知らなくても仕方ないんじゃないんかねぇ。
[首を振るアカネ>>35を見ながら横槍を入れる。
何せ今まで見かけた記憶がない]
( 38 ) 2013/12/13(金) 16:13:20
大理石だからなぁ。
白くて固くてつるつるだわな>>36。
[リーリオの事情を説明されれば]
知ってるよぉ。夜の色を取られたんだろ?
[そう言って話を遮った。
リーリオとフィオナがはぐれたと知って]
迷子かい。
今日は妙に迷子が多いぃなぁ。
[そう言ってため息を吐いた]
( 39 ) 2013/12/13(金) 16:47:06
[ミューの先輩で。リーリオの色の事を知っている>>39ならば
この人は安心、とミューの隣まで出てくる]
……迷子、多いの?
心配……
[勇者の像や、リーリオ、フィオナは一体どこへ行ってしまったのだろう
首をコトリ、と横に傾け。溜息を吐くアドニスを見つめた
腕の中の雪兎は、うつらうつらとしているようだ]
( 40 ) 2013/12/13(金) 21:04:07
そうか。心配かぁ。お前さんは優しい子だなぁ。
[首を傾けているアカネ>>40に微笑む]
しゃーない。一人ずつ探すかぁ。
放っては置けないしなぁ。何人迷子なんだぁ?
[にこっと笑うと指折り数え始める]
ヒューマとお嬢ちゃんとフィオナ…だっけ?とロメッツ。
後、写真家の兄ちゃん探さないとなぁ。
[最後の一人は迷子と言うより、話があるだけだが]
( 41 ) 2013/12/13(金) 21:16:43
[優しい子、と言われ。照れて腕の中の雪兎を顔でもふもふと]
[迷子の人数を数えるアドニスに]
……うん、フィオナ。
[と、フラスコの少女の名に頷き。『写真家の兄ちゃん』とは誰だろう、と首をコトリとしつつ]
……1人ずつ、探すの。お手伝い、したいの。
[と、小さく言った]
( 42 ) 2013/12/13(金) 21:24:16
やっぱ、何かあったんすかね?あいつ。
でも何が……?
[>>37何かと突っ込んでくるあいつだ、問題がないほうがおかしい。
その中で、いつも以上に厄介なことになったのだろうか。
…にしても、どこを探してもいないのはおかしい]
[>>35アカネの反応は、やはりそうか、というものだった。
まぁ警戒は少なくなったしいいか、ということにする]
( 43 ) 2013/12/13(金) 21:44:33
そうか。手伝ってくれるか。
じゃあ手伝ってもらおうかなぁ。…いいよな?
[なぜかミューに尋ね、それからスーの方へ向く]
お前さんはどうする?
( 44 ) 2013/12/13(金) 21:46:35
日本人形 アカネは、話し合う二人の様子を、雪兎を抱えながら見つめている
( A14 ) 2013/12/13(金) 21:49:03
[>>41羅列した名前を見て、フィオナもいないことに今更気付く。
いつの間に……と思ったが、他にも気になったことがあった]
……写真家って、いましたっけ?
[該当する展示品があった覚えがない]
( 45 ) 2013/12/13(金) 21:55:43
いや、もちろん手伝うっすよ。
[>>44断るわけがなかった。
しかし、問題がある]
……けど、どこ探しましょう?
だいたい一通り見たんすけど……
( 46 ) 2013/12/13(金) 22:03:07
ん?会ってなかったか?
[ミュー>>45にキョトンとした]
館長だったか誰だったかに言われて写真を撮りに来たっつー兄ちゃんなんだが…。
ちょーっと話があってなぁ。
[笑顔を崩さないようにはしているつもりで説明するが、失敗してるかも]
( 47 ) 2013/12/13(金) 22:12:55
そーなんだよなぁ……。
[一通り探したという言葉>>46に困り顔]
外には出てない…よなぁ?
[扉の鍵は総てかけてある。
警備員の持つマスターキーでないと開かないので出てはいない…はず]
( 48 ) 2013/12/13(金) 22:16:26
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A15 ) 2013/12/13(金) 22:16:49
会ってなかったっすけど……
え、生身の人間だったんすか!
[>>47色々と大丈夫だったのか等、その写真家に対して気になることはあったがそれよりも]
……何かしたんすか、そいつ。
[うまくいってない表情がよく物語っていた]
( 49 ) 2013/12/13(金) 22:24:10
……?
人間が、ここにいたらおかしいの?
[アドニスとミューの様子に、首をかしげている
夜のミュージアムには一般人はほとんど立ち入らない事を知らないようだ]
( 50 ) 2013/12/13(金) 22:30:09
まさか、ドアとか窓ガラスとかを壊したとかいうことは……
いや、ないか。音もしなかったし。
え、じゃあ何なんでしょう…?
[>>48窓にも、ちゃんと鍵がかけてある。]
それに外に出たらヤバいっつーことは、
ヒューマも知ってると思うし……ううむ?
( 51 ) 2013/12/13(金) 22:32:38
そ。生身の人間>>49。
入館許可証は持ってたぞぉ。
[一応は。
ミューの反応に失敗してたかぁ…と気付く]
何もしてない。
[多分な。と付け足した後、確認を取ってみる]
…ここで現在進行形で芸術を完成させようとしている奴、いなかったよな?
( 52 ) 2013/12/13(金) 22:34:20
普通は警備員しかいないもんなんだよ。
[アカネ>>50に笑ってそう返す。ミュー>>51には]
それはないなぁ。
窓やらドアやら壊されてたら誰かが教えてくれるだろぉ。
[教えてくれないというほどの付き合いはしてこなかったつもり]
何なんだろうなぁ…。
んー……落とし穴にはまったとか?なんつって。
[笑いながら冗談を言ってみる]
( 53 ) 2013/12/13(金) 22:41:38
>>23
…うん。
[おじさんの制服の裾を握って、こく、と小さく頷く。
少ししてから、気恥しくなったのかそっと握っていた裾を話す]
( 54 ) 2013/12/13(金) 22:52:21
現在進行形で……?
なんすかそれ。
[>>52全く知らない。]
落とし穴ぁ?いやいや、
いくらなんでもあるわけないっしょう!
[>>53冗談に対し、本気で笑っている]
( 55 ) 2013/12/13(金) 22:53:19
[おじさんの後ろに隠れながら、三人の話を聞いている]
…。
[写真家さんのお話が出てくると]
あ、えと…。
[少しためらったように言いよどむ。
が、リーリオの姿も見えないと言う話になると]
…あのこも、いないの?
……。
えと、もしかしたら、あそこにおちたのかもしれない。
[そう言って、先程写真家が落ちた穴のところへ案内しようとする]
( 56 ) 2013/12/13(金) 22:53:40
……落ちた…なの?
[スー>>56がどこかに案内しようとしているのを見て、ミューたちを見る
二人がそちらへ向かうのなら、ついていくつもりのようだ]
( 57 ) 2013/12/13(金) 22:56:07
[知らない様子のミュー>>55に]
あ、やっぱ?
[近くで「それでも地球は回っている」とか聞こえたが、あれは除外した。
冗談に笑っているのを見て]
だよなぁ。
[と、笑ってみるが、スー>>56に指摘され]
……え。マジで落とし穴あんの?
[笑顔のまま固まった]
( 58 ) 2013/12/13(金) 22:58:15
( 59 ) 2013/12/13(金) 22:58:59
( A16 ) 2013/12/13(金) 22:59:38
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る