1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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―美術フロア―
[人狼の石は、まだ、そこにあるようだ。]
んー?
[館の誰もがこの石に気づきつつ、何もしない違和感。いや、何か起きたのかもしれないが石が戻っている、ということもあるかもしれないが。]
まあ、大丈夫なのかな。
[そう言いながらふわふわと。無害そうな2つの影に近づく。]
( 74 ) 2013/12/11(水) 21:21:20
ねー
[リスに話し掛けた]
あれなんなのー?
『あれってなんだよ』
『あれってなんだろ』
あれー魔法のやつーげーじつに必要なのー
[リスは首をかしげて、顔を見合わせると逃げてしまった]
( 75 ) 2013/12/11(水) 21:24:10
ああ。
[展示品にしか感じない何かがあるのだろうか、と考えてみる]
……どこ行ったんだろうな、あいつ。
警備員気取りで正直ちょっとウザかったが……
[いなくなられたらなんだか寂しいな、とまで言いかけたが閉じた]
( 76 ) 2013/12/11(水) 21:30:06
おしえてくれてもいいのにー
[そのままそこにつったっている]
( 77 ) 2013/12/11(水) 21:31:09
……どこ、行ったんだろうね……
[寂しそうに呟くミュー>>76に同意し。と]
……ふぇ?
[ふと振り向くと。ふわふわと、自分達に近づく小人>>74が。
どこか幻想的な光景に、しばしぽかんとしていたが]
……え、と……
[恥ずかしげにミューの後ろに隠れ、袖を引っ張り小人の来訪を知らせた]
( 78 ) 2013/12/11(水) 21:33:25
ホムンクルス フィオナは、日本人形 アカネに首をかくんと傾げた。
( A18 ) 2013/12/11(水) 21:36:13
( *13 ) 2013/12/11(水) 21:38:35
「近代フロアにいた君の仲間たちにも…会ってきたよ。」>>*11
[仲間たち、と言われて微かに身体を震わせる]
…うん。
[仲間の蝋人形には保守的な…端的に言うと真面目で頭が堅く、
持ち場を離れてうろうろするべきではないと考える者たちも多い。
自分のように、うろうろとあたりを見て回ろうとするほうが少数派だった]
[帰ったら、あとでまた、怒られるだろうか。
ジョンおじさんやマリーお姉さん、キング…ひとりひとりの顔を思い浮かべてはしょんぼりと肩を落とす]
( *14 ) 2013/12/11(水) 21:41:50
……けどあいつなら大丈夫な気がするな。
ん?どうした?
[>>78アカネの様子が変わったので、何があったのか周りを見てみる]
……フィギュアか?
[>>74小人を見つけた。
フィギュアにしてはふわふわしてるが]
( 79 ) 2013/12/11(水) 21:42:23
日本人形 アカネは、ホムンクルス フィオナをミューの後ろから恥ずかしげに見つめている
( A19 ) 2013/12/11(水) 21:42:51
[>>66の視線に気づいて、びく、とする。
少し困ったように警備員のおじさん>>67に視線を送ると
おじさんの後ろに隠れるようにしている小さな生き物>>69に気づく]
…………。
[小さく首をかしげて不思議そうにみやったあと]
…あの、はじめ、まして?
[首を傾げたまま、小さな声でご挨拶する]
( 80 ) 2013/12/11(水) 21:43:13
フィギュア……つまり像ってことかしら?
んー。違うわ。人造生命体ってやつ。
ホムンクルスでもいいのだけど。名前はフィオナ。
あなた見かけない顔ね。新人さんかしら。
[振り向き呟いた警備員>>79に答え質問。再び人形を見て]
珍しい人形ね。あなたも東洋から来たの?
( 81 ) 2013/12/11(水) 21:47:37
……私は、アカネ……
[ミューの後ろでじっとフィオナを見つめていたが、自己紹介を聞き、自分の名前を小さく告げる]
[その後、自分に振り返ったフィオナから東洋、という言葉>>81を聞き。コクリ、と頷いて]
……私、『も』?
[もしかして、朱雀さんや三人官女と知り合いなのだろうか]
[フィオナに尋ねてみた]
( 82 ) 2013/12/11(水) 21:52:53
日本人形 アカネは、雪兎を抱えたまま、フィオナを興味深そうに見つめている
( A20 ) 2013/12/11(水) 21:53:21
「しょんぼりしたようなスーを見つめて、不思議そうにする]
一人動く君は、素晴しい。
みんな…こうなれば…きっともっと世界はにぎやかに…なるね。
[口調はだんだんと狂気じみたようになってきた]
いただきました。
[また1枚写真を撮る]
( *15 ) 2013/12/11(水) 21:55:38
そう。『も』。朱雀っていう子がいるの。
子というよりはずいぶん達観した感じの……。
母性あふれる……鳥?
[アカネ>>82に答える]
ヒノモトの出身とか言っていたけど、あなたも同郷かしら。
( 83 ) 2013/12/11(水) 21:57:20
ホムンクルス フィオナは、フラスコが278(360)度ほどゆっくり回る。
( A21 ) 2013/12/11(水) 21:58:17
ホムンクルス フィオナは、雪兎を見て>>13を思い出しすこしびくり。
( A22 ) 2013/12/11(水) 21:59:26
[またスーを見つめる。さっきの蝋人形たちと同じ]
だけど、君は少し違った気持ちも持っているみたいだね。
[どこかへと出かける狼達をすれ違いざまに一撫ですると、明後日の方角に目を向けた]
( 84 ) 2013/12/11(水) 21:59:39
[朱雀>>83、という言葉に。彼女に優しく頭を撫でられた事を思い出し。
朱雀と既知の彼女なら、安心だと警戒を解いてミューの後ろからトコトコト出てくる]
……うん、私も。はるか東の、日の国の出
[問いに答えた後、フィオナは一体どのような存在なのだろう、と首をかしげ]
[ヒトカタ(人形)のようで、そうでない。不思議な存在]
[じっと、見つめ]
( 85 ) 2013/12/11(水) 22:00:50
日本人形 アカネは、自身の腕の中の雪兎にびくりとするフィオナに首をコトリ、とかしげた
( A23 ) 2013/12/11(水) 22:01:32
日本人形 アカネは、腕の中の雪兎は、フィオナが気になるのかしきりに鼻をひくひくさせている
( A24 ) 2013/12/11(水) 22:02:07
ホ、ホム……?
フィオナな。よし。
[>>81聞き慣れない言葉を覚えようとして失敗した]
ああ。
ここへ来て一週間ぐらいだ。
( 86 ) 2013/12/11(水) 22:05:18
でも、協力ってなにすればいいのかなー
[また呟いた]
( *16 ) 2013/12/11(水) 22:05:51
[少し身を引きつつ、出てきたアカネに笑顔を見せる。いささかひきつってはいるが。それに従い心持ちフラスコは後ろに傾く。]
そう。ならあなたは安心ね。ところで……。
その兎さんは大丈夫かしら。
[少し震えつつアカネの興味の目>>85には微笑みで答える。やっぱりひきつっているが。]
( 87 ) 2013/12/11(水) 22:09:38
困ったなぁ…何もしないってば。
[何かを嗅ぎつけたのだろうか、その場にいた名前も知らない珍獣達に唸られる]
餌を上げたら大人しくなるかなぁ?やっぱり生身の動物とは違うのかなぁ?まあ持ってないんだけどさ。
[助けを求めるように苦笑い]
( 88 ) 2013/12/11(水) 22:10:27
一週間……。うーん……。やっぱり覚えがないわねえ。
[ミュー>>86に答えつつ。]
ひょっとして人狼の石に惹かれてきたとか、ある?
( 89 ) 2013/12/11(水) 22:11:47
安心?何、が?
[その言葉>>87にコトリ、と首をかしげ]
……?この子?
おとなしいよ。
[自分の腕に抱く雪兎におびえる彼女にコトリ、と再度首をかしげつつ、もふもふと雪兎を撫でる]
[雪兎は気持ちよさそうに目を細めているようだ]
( 90 ) 2013/12/11(水) 22:14:42
そうだね。人狼石の力を使ってる間に、誰かに邪魔されないようにしてくれれば…うわあ!
[ *12殿様蛙*に髪を引っ張られ、悲鳴を上げる]
でも今は、助けてくれないかな?
( *17 ) 2013/12/11(水) 22:17:28
んー。何かこの石と無縁そうで。
朱雀もそんな感じだったから。ひと安心。
なんというか安易に動かしたらいけなさそうな気がしてね。
[アカネ>>90の何が?という言葉に答えて雪兎を覗きこむ]
大丈夫……?
[フラスコは傾いたまま。小さな手を振る。]
( 91 ) 2013/12/11(水) 22:20:27
餌やっても意味ないぞ。そいつら剥製だから。
[困った様子のヴィンセント>>88に笑って返し、珍獣たちに視線を落とす]
(……やっぱ気になるか。お前たちも)
[笑いの消えた目で見つめ、心の中で呟いた。
挨拶をするスー>>80に、ロメッツはどうするだろうか。
怯えるようなら苦笑しながら安心させただろう。何れにせよ好きにさせた。
突っ立ってるリーリオ>>66を見て]
お嬢ちゃん、どうしたんだぁ?何かあったかぁ?
[その場にいたまま声をかける]
( 92 ) 2013/12/11(水) 22:23:47
[何の変哲もなさそうな…しかし何か秘めていそうな。
そんな不思議な石に対し警戒している>>91彼女に、コトリ、と首をかしげ]
……この石、きけん、なのかな?
[よく分からないので感心したようにフィオナを見る]
[その後、フィオナが恐る恐る自分の腕の中の雪兎を覗きこみ。
小さな手を振る姿を見て]
……あい、さつ。ねっ
[腕の中の雪兎に語りかけ、雪兎の片方の手を持って小さく振る]
[雪兎は、されるがまま]
( 93 ) 2013/12/11(水) 22:26:24
[>>92話しかけられ、振り返る]
あー、おじさーんー
あのね、魔法あるでしょー、あのねー
げーじつに必要なのー
どうやったら使えるかなー?
[理解しにくそうな言葉をならべ、尋ねてみる]
( 94 ) 2013/12/11(水) 22:28:58
まぁ、こっちも把握できてないしな。
アドニスさんでも把握できてるのか……
[>>89その後に聞かれた質問には、「?」という顔をしながら]
惹かれる……?いや、ないだろ。
変なパワーがなきゃただの石じゃねーか。
そのパワーも夜限定だし、内容も博物館内限定だし。
意味がわからん。
( 95 ) 2013/12/11(水) 22:30:11
危険かどうかはわからないけどね。
私の知っているのと似た性質なら危ないし、
違うのならそれはそれでわけがわからないから。
わかんないのにすごい、というのが厄介よね。
[石とアカネと雪兎をちらちら見比べつつ。されるがまま手を振る雪兎ににこりと笑いかける。]
ほんとにおとなしい……。
[少し前に乗り出す。呼応してフラスコが少し前に傾く。]
( 96 ) 2013/12/11(水) 22:33:39
魔法?げーじつ?……芸術?
[解りづらい言葉>>94に苦笑する。
魔法が何を指しているのかすらわからない]
…何が何に必要なんだい?
[腰を低くして、リーリオの目線に合わせながら尋ねる]
( 97 ) 2013/12/11(水) 22:36:32
あー。やっぱり無害ね。
[>>95にいかにも予想通りといったため息をしつつ。]
ん?効果がとても限定的なのね。
[思ったよりも異質な感じがする。知っている石とは違うのは分かったが、今度は恐れよりも――]
変な石ね。
[奇妙な好奇心が生まれたような気がした。]
( 98 ) 2013/12/11(水) 22:38:47
……そう、なんだ
[フィオナの様子>>96に、そういえば朱雀も別れる前にどこか思案げにしていたなと思いだし]
[結局わからないので、後で考えよう、と思った]
[その後フィオナが雪兎の方へフラスコを傾けているのを見て]
[雪兎の足を持って、フラスコにてち、と触らせてみた]
[兎はまんまるな目でフィオナを見つめているようだ]
( 99 ) 2013/12/11(水) 22:39:07
ちから
[ぽつん、と言った>>97]
いろ探すのにもね、いるしねー
…あのね、げーじつ完成するんだってー
[首をゆるくかしげ、ささやくように]
( 100 ) 2013/12/11(水) 22:42:08
[挨拶をされれば>>80返さないわけにはいきません
羊は普段は森にいないといけないのですが
万が一、外に出る事があればと森の主に言いつけられた事です
だからといってすぐには近づけないので
先程より顔をのぞかせてお辞儀]
はじめまして、なの ぼくはロメッツ なの
きみは?
[距離はあるおかげでいくらか気持ちに余裕はあります
いつものように脱兎のように逃げる必要はありません
なので リーリオといい、見た目は人間のようですが
なんだかアドニスとは違うなぁなどと考えていました]
( 101 ) 2013/12/11(水) 22:43:10
[魔法というのはもしかして人狼の石を指しているのだろうか。
珍獣に唸られていたヴィンセントは勿論、先程感じた空気のせいもあり、リーリオに対しても少し警戒する。
変な動きがあればすぐに対応できるように]
( 102 ) 2013/12/11(水) 22:43:27
ちから?
[やっぱりわからない>>100。
げーじつというのは芸術のことだろうか?]
……もしかして人狼の石のことを言っているのかい?
[さらに警戒を強くする]
( 103 ) 2013/12/11(水) 22:45:17
[軽い、優しい振動>>99。]
!
[びくり、とするが兎とフラスコを挟んで手を合わせる。そのまま見つめる兎に微笑む。兎への軽いトラウマは克服したようだ。]
( 104 ) 2013/12/11(水) 22:47:22
うーん
[>>103 少し考えてから]
そうよー?
まほうでしょー
[こくんと頷いた]
( 105 ) 2013/12/11(水) 22:48:11
そうかい。人狼の石のことかい。
[頷くリーリオ>>105に警戒したまま笑顔で答える]
げーじつに必要って誰が言ったのかな?
( 106 ) 2013/12/11(水) 22:50:52
無害?
なんの話だ?
[>>98小首をかしげる]
博物館の外で、物が動いた話は聞いたことがない。
おそらく、パワーはこの中だけだ。
要するに、変な石だ。
( 107 ) 2013/12/11(水) 22:53:48
ちがうのー?
[>>106 おじさんの張り付く笑顔に、逆に...は警戒した]
["げーじつ"は大事なもの][彼女にとっては]
[色も見つかっていないし、色を探してくれる人も大事]
……ないしょー
[小さく笑って、そのままたーっと駆け出して行って…**]
( 108 ) 2013/12/11(水) 22:54:19
[しゃしんか らしい男に唸る動物におろおろする
剥製らしい>>92がその意味をまだ知らない
アドニスとリーリオ、そしてしゃしんかが話す事の内容は
羊にはわかりませんが
なんとなく怖くなり アドニスの肩にしがみつく前足に力を込めました]
( 109 ) 2013/12/11(水) 22:55:34
うん。変な石ね。ふふ。
[ミュー>>107に頷き、少し笑った。]
( 110 ) 2013/12/11(水) 22:56:58
あ……。
[駆け出していったリーリオ>>108の背中をそのまま見つめる]
ないしょかぁ……
[そう言いながらヴィンセントに視線を合わせる]
……お前か?
[顔は笑ってはいるが、目は笑っておらず。
この館内で、現在進行形で芸術を完成させようとしているのは、知ってる限りこの写真家だけ]
( 111 ) 2013/12/11(水) 22:59:14
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