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―廊下―
なーんであの子からあんな空気感じたんかねぇ…。
感じるんならあの兄ちゃんの方だろに…。
[そう呟きながら歩き続ける。
結局、少女から悪人の空気を感じたのはあの一瞬だけだった]
でもあの兄ちゃんはそんな空気持ってなかったしなぁ…。
[こんな時間の入館。写真を撮りに来た>>1:9と言うわりには、写真を撮っている様子がない>>1:144>>2:36。おまけに人狼石の話をしたら食い付いた>>1:66。
だからてっきり盗人か何かかと思い、人狼石の前に行ったときはヴィンセントの動きを見逃さないよう、かなり警戒していた。
しかし彼の纏う空気は悪人の空気、少なからず人狼石を盗もうとしているような空気は感じなかった。そのせいもあってか、ヴィンセントに対しては若干だが、無意識に気を抜いている。
頭をかきながら参ったなぁと呟いた]
平和ボケかねぇ。
[それはそれでいいことではあるが。
いざというときには役に立たないのでは意味がない]
平和すぎるのも問題ってか。
贅沢な動物だよなぁ、人間は。
[そんなことを呟きながらため息を吐くと、ロメッツを落としていないか気にしながら足を進めた**]
/*
しかし無茶のあるCOだなぁ。
でもあれなんだよね。他になかったのよね。
いっそCOなしでもよかったのか?
…まあいいや
無色 リーリオは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
[エミールに話しかけられた魔女と勇者は、互いにつんけんした様子のようだ]
『ヤママユ、聞いてヨ、アタシの指輪をいじったこどもにキョウイクテキシドウをしただけなのに。こいつ。』
[しかしまあ、その指輪も、――もしかしたら何処からかとってきたものかもしれない。そのまま、ヤママユに愚痴っているのだろうか]
[こっそり、ヴィンセントにたずねてみる]
ねえ、「じんろうのいし」って、すごいのー?
おたかいのー?
それとも
[少しだけ声色が変わる]
……魔法があるの?
まいご
[知らないかぁと言われると、うん、と素直に頷いた]
[それからロメッツを迷子と言われると、ロメッツの反応を見る前に]
まいごー
まいごおなじだねー
[にこにこして、ロメッツを見やる]
わたしもー
お母さんとおとーさん迷子になっちゃったの―
[逆である]
んン……
[もぞり、僅かに身動ぎして彼女はゆっくり目を開いた。
然し薄暗い其処は、悲しい哉、鳥目の彼女には良く見えない。
ただ、声が途切れ途切れに響いてくるだけ。]
……嗚呼、こいつァ参りんしたねェ。
何も見えんせん。
[数度の瞬きも意味を為さず、朱雀の姿の儘では見えぬと悟る。
彼女は嘴で器用に自らの羽根を一枚抜き取り、其れからくるりと舞ってヒトの姿へ身を変じる。]
[ヒトの姿であれば、本性である時に比べて夜目は効くが、所詮ヒトの程度である。
手に持った羽根を二、三度振り、ふうと息を吹きかけてやると、緋色の其れは手燭の如き甘やかな光を燈した。]
……此れで良ござんしょ。
[光源を手に入れたコトで、漸く彼女は其処に居る他の面子、山繭蛾や魔女、飛雄馬の姿を見るコトが出来たであろうか。]
[アドニスの聞いていないところで、少女の質問>>*2に答える]
そう…この博物館で起こる不思議な事は、ほとんどあの人狼石のおかげなんだ…
[ほとんど。全てとはあえて言わなかった]
といっても、僕も実物を見るまでは半信半疑だったのだけれどね。
今夜この博物館に来てみて、確信したよ。
[遠くに通り過ぎる馬に乗った騎士を細目で見つめる]
あれは、とんでもない力を持った代物だ。
/*
しかしこのおじさん、何でか知らんが過去に何かあったフラグが建ったぞw
マズイ何も考えてないw
ちゃんと考えないからこうなんだよなぁ…(遠い目
おや?確か君が探していたのは人狼石とは違うものだったんじゃ…?
[不思議そうにする]
そうだね…あの石…誰も見ていない隙に使ってしまいたい……
色を取り戻せるとしたら…協力、してくれる?
うん…でも、ちっともみつかんないから
それに、不思議なチカラとか大好き!
ほしい!
[子供だから後先考えてないせいなのか、急に力がほしいなどとのたまう]
んとね、いいよ!
げーじつのためなんだよね?
[その確認だけして、もし答えがyesなら]
げーじつのためなら、協力する!
[フロアを去って行くアドニスの背中を眺める]
やっぱり警備員が一番厄介かな…
[暗い色をたたえた瞳で見つめながらそう呟くと、自分も後を追った]
…??
[ふとした視線を感じる。入口にあった動かない蝋人形達だろうか?それとも…]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
新米警備員 ミューは ランダムに せきにんをまるなげしたよ。
[―自然・動物生体フロア―]
…。
[とて、とて。
ゆっくりとした歩調で歩く、その足元には小さな毛玉…いや、仔犬に似た動くものが2、3匹じゃれついている]
んと…?
[このコーナーに飾られているホッキョクオオカミの剥製の子供たちだ]
[館内のあちこちに置いてある手頃な休憩用の椅子に腰掛けると、少しのあいだ仔狼たちと一緒に戯れる]
あれよね。
さっき見た系統図としては爬虫類が鳥類と哺乳類に分かれたような。
こっちが鳥類みたいなものだけど。
こっちはこっちで便利なんだけどね。
[さくさくっと魔法を使いつつ食事を錬成。
1.ショートケーキ
2.チョコレートケーキ
3.チーズケーキ
4.あんこケーキ
5.プリン
6.ばけつプリン]
……生きてる、って。
どういうこと、なのかなぁ…?
[ふと、頭の『傷』に触れる。
自分が生まれた…作られた頃からずっとあるもの。
『見るからに痛々しい』と言われるものの、実際にこの傷が『痛い』と思ったことはない。
いや、『痛い』と感じること自体が、自分には欠けているんだろう]
[ヴィンセントが何て答えようと、それに返事をしてそのまま歩き出した。そのまま後ろをついてきても追い払うことはせず、自然・動物生態系フロアへ向かう。
やがて目指していたところに着くだろう。
その時スーはその場にいただろうか]
…ね。
[仔狼の一匹を持ち上げて]
きみたちは、『いたい』って、わかる…?
[持ち上げられて、不思議そうに真っ黒な瞳でこちらを見つめてくる仔狼に小首をかしげて聞いてみる]
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