1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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警備員 アドニスは、蝋人形 スー をうらなっちゃうことにしたよ。
( -37 ) 2013/12/11(水) 20:48:33
( -38 ) 2013/12/11(水) 20:48:59
…………。
[しばらくそうして仔狼と見つめ合ったあと。
そっと地面に仔狼を下ろす]
…。
[そっと仔狼の頭を撫でる。指先で耳元を擽りながら]
…ほら、みんな。
おかあさんがおむかえにきたよ。
[自分たちから少し離れたところに、すらりとした美しい毛並みの狼がこちらを見つめていた。毛色から見て、おそらくこの子たちの母親なのだろう]
( 56 ) 2013/12/11(水) 20:49:12
[ミューの声>>51に反応し]
じんろーの、いし?
[コトリ、と首をかしげる。聞き覚えのないそれ]
……なんだろ?わかんない
[でも、見てみたいな。と思い。ミューの後をトコトコついていく]
( 57 ) 2013/12/11(水) 20:49:30
…この子たちが『いたい』おもいしたら。
あのおかーさんも、このこのきょうだいたちも、やっぱり、いやだよね…?
[ぽつり]
( *8 ) 2013/12/11(水) 20:50:05
[とてとてぽたぽた、母狼のところに子供たちが駆け寄っていく]
…また、ね。たのしかった。
[本心だった。
小さく手を振って狼の親子が向こうへ駆けていくのを見送る]
( 58 ) 2013/12/11(水) 20:52:41
[飾ってある?なんのことだろう>>41
首を傾げますが、それが先に見た銅像や化石のことをさしているのなら
違うと 控えめに首を横にふりました
リーリオに少しびくびくするも撫でられるようならおとなしくしていたでしょう
森に帰してくれるという、アドニスから離れるわけにはいきませんから]
おなじ… なの? かえれない?
[ふわりと飛んで>>43リーリオに近づきます
しかし"おとうさん"と"おかあさん"が迷子らしく、また首をかしげました]
( 59 ) 2013/12/11(水) 20:52:58
……。
[結局のところ自分を産んだ親とも言える文化はほかの文化や欲求に取り込まれつつ否定されていった、ということだ。そのことは軽くショックではあったが、そんな気はしていた。
そしてその親たる文化はそこまで"間違っていない"ことも分かった。人間にとってはそれは否定されるべきものだが――。]
結局私も、否定する立場なのかもね。
( 60 ) 2013/12/11(水) 20:53:41
…でも、『いたい』ってわかりたいなぁ。
[知りたいことは、それだけではないのだけれど]
( *9 ) 2013/12/11(水) 20:55:03
やっぱり……。
[そんなことを口走り、行くは――美術フロア]
( 61 ) 2013/12/11(水) 20:55:46
[ぼんやりとした灯の中、彼女はぐるりと周囲を見回す。
やや埃臭いにおい、乱雑に積まれた箱。地下にあると言われている倉庫なのだろう、との予測はついた。
然し。]
……わちき一人じゃァ、出られそうにありんせんねェ……。
[外部からの助けを待つ他にはなさそうだと判断した彼女は、小さく息を吐いた。]
( +8 ) 2013/12/11(水) 20:57:09
[目をそらさないのなら、リーリオと数秒見つめあう形になったでしょうか
やがてアドニスが移動をはじめると慌ててついていきました>>44
しばらくして]
…あ もり すこしだけ、もりのにおいがするの
[自然・動物生態系フロアにはいくつか植物もあったのでしょう
歩くアドニスの肩から離れ、そちらに飛んでいきました
フロアの入り口で興味深そうにきょろきょろとしていれば、後からアドニスがその羊においつく事でしょう]
( 62 ) 2013/12/11(水) 20:57:23
え?
あれ?
[よそうがいのへんじ。>>57]
……まぁいいか。
[とりあえずその気になる地点へと向かう]
( 63 ) 2013/12/11(水) 20:59:35
/*
今日に狼役を一人落とさねば終わりでありんすねェ。
わちきとしては、もう少々楽しみたい所でありんすが……。
( -39 ) 2013/12/11(水) 20:59:43
…あ。
[警備員のおじさん>>54とさっき会った人がこちらに歩いてきていた。
どうやら狼たちを見送るのに夢中になって、気づかなかったらしい]
( 64 ) 2013/12/11(水) 20:59:44
…さっきの人だ。
[ぽそ、と小さく囁いた声がヴィンセントには聞こえただろうか]
( *10 ) 2013/12/11(水) 21:02:50
[驚いたようなミューの声>>63に、コトリ、と首をかしげ]
[この博物館に収められて以来、今まで自分のいる所から動かなかった。そのせいか人狼の石の事を知らず。
お喋り三人官女も、まさかこの日本人形が知らないとも知らず]
[はじめて聞く、その石の名を、興味深そうに呟きながら、ミューと一緒にその石の所まで。トコトコ、トコトコ]
( 65 ) 2013/12/11(水) 21:03:29
へ!?
[急に振り返ったアドニス>>47に驚いたように]
んっと…そっちに少し気になる仔がいてね。
[視線の先にはスーがいた]
( 66 ) 2013/12/11(水) 21:05:18
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A16 ) 2013/12/11(水) 21:05:37
また…会ったね。
[近くまで来ると、スーの呟きに反応する]
近代フロアにいた君の仲間たちにも…会ってきたよ。
( *11 ) 2013/12/11(水) 21:06:38
―自然・動物生態系フロア―
[もりのにおいがする。とフワフワ飛んでいくロメッツ>>62の後ろを、スピードを変えずに着いていく。
入り口近くでキョロキョロしているロメッツに追い付くと、自身も中を覗く。
たまに本物が混じってる作り物の森の中、動物の剥製がそれぞれ思い思いのことをやっている。その中に仔狼と戯れるスー>>56を発見。
どうやらこちらに気がついたらしい>>64]
よぉ、スー。
[ロメッツが隠れるようなら好きにさせ、笑いながら近付いていく]
( 67 ) 2013/12/11(水) 21:06:41
( -40 ) 2013/12/11(水) 21:08:22
ふーん?
[驚いた様子のヴィンセント>>66に適当な返事]
ま、こっちは悪事働いてくれなきゃいいんだけどさ。
[視線を戻しながら、何も考えずに発言する]
( 68 ) 2013/12/11(水) 21:10:44
[後から追いつくだろうアドニスの視線の先には蝋人形>>64
それと目があう前にアドニス>>67の肩につかまり身を隠します
その影から相手の様子を見ていました
剥製といえど本物に見える動物達を見ながら
少しだけ、そわそわしていたのですけど
離れるのは躊躇いました]
( 69 ) 2013/12/11(水) 21:10:49
[暫く歩いて、足を止めて]
えー、目の前に展示されているこいつが「人狼の石」だ。
[ガイドっぽく言った]
これを美術品と言っていいのかどうかもわかんねぇけどな。
……ん?
[一瞬、人狼の石から赤い光が出たような……
この石の魔力的なものか、ということにした]
( 70 ) 2013/12/11(水) 21:12:28
そうよー
[ロメッツに>>59そんな風にかえしたあと、しばし見つめあったが]
もりー?
もりあるのかなー
[小さな声で森の匂い、と聞こえたので先んじて走りだし、…みんなとはなれた]
( 71 ) 2013/12/11(水) 21:13:08
( -41 ) 2013/12/11(水) 21:14:48
[>>*7 完成と聞いて、楽しそうに跳ねる]
わかった!
じゃー、協力するー!
[そういって走り出した]
( *12 ) 2013/12/11(水) 21:15:16
( -42 ) 2013/12/11(水) 21:15:59
写真家 ヴィンセントは、警備員 アドニス にうしろゆびをさすことにしたよ。
これが、じんろーの、いし?
[ミューの解説>>70を聞き。目の前の何の変哲もなさそうな石を眺める]
[見た目は普通だが、なぜかこの石には凄い力が秘められていそうな。
腕の中の雪兎がぶるっ、と震えたのと同時に、石がちかりと赤い光を放つ]
……?
[こしこし、と雪兎を片手で抱え、袂で目を擦るも。光は一瞬の事で]
[気のせいだろう、と判断した]
……勇者様、いないね。
[残念そうに呟く。勇者の像は一体どこに行ってしまったのだろうか]
( 72 ) 2013/12/11(水) 21:16:05
/*
これはまぁ、アドニスが墓下いったらお墓参りするでいいかな
だって離れるわけにいかないじゃない・ω・
どこいったのーってきょろきょろしてたら一緒につれてかれたーでいいやと思ってる
( -43 ) 2013/12/11(水) 21:17:22
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/12/11(水) 21:18:47
[自然フロアにきた]
もり…かなー?
[あたりを見ては、なにかめぼしいものがないか確認している]
『またこどもだ』
『またこどもだぞ』
[リスの双子の剥製がちょろちょろしている]
( 73 ) 2013/12/11(水) 21:18:48
―美術フロア―
[人狼の石は、まだ、そこにあるようだ。]
んー?
[館の誰もがこの石に気づきつつ、何もしない違和感。いや、何か起きたのかもしれないが石が戻っている、ということもあるかもしれないが。]
まあ、大丈夫なのかな。
[そう言いながらふわふわと。無害そうな2つの影に近づく。]
( 74 ) 2013/12/11(水) 21:21:20
ねー
[リスに話し掛けた]
あれなんなのー?
『あれってなんだよ』
『あれってなんだろ』
あれー魔法のやつーげーじつに必要なのー
[リスは首をかしげて、顔を見合わせると逃げてしまった]
( 75 ) 2013/12/11(水) 21:24:10
ああ。
[展示品にしか感じない何かがあるのだろうか、と考えてみる]
……どこ行ったんだろうな、あいつ。
警備員気取りで正直ちょっとウザかったが……
[いなくなられたらなんだか寂しいな、とまで言いかけたが閉じた]
( 76 ) 2013/12/11(水) 21:30:06
ふんふん、なるほど
それはサイナンってやつですね
[魔女の話を頷きながら聞いていると、
部屋の隅から声が聞こえ、そちらに目を向ける
すると、ぽっと明かりが灯った
それに浮かび上がったのは、見覚えのある姿であった]
あれ、朱雀・・・?
[腰掛けていた展示用テーブルから飛び立ち
ひらひらと明かりの方へ]
( +9 ) 2013/12/11(水) 21:30:25
おしえてくれてもいいのにー
[そのままそこにつったっている]
( 77 ) 2013/12/11(水) 21:31:09
おやまァ、天蚕の。
声がすると思ったら、お前さまもこちらに来て居たのでありんすか。
[ひらりひらり、灯に導かれるようにこちらへ飛んで来る山繭>>+9に苦笑した。]
( +10 ) 2013/12/11(水) 21:33:11
……どこ、行ったんだろうね……
[寂しそうに呟くミュー>>76に同意し。と]
……ふぇ?
[ふと振り向くと。ふわふわと、自分達に近づく小人>>74が。
どこか幻想的な光景に、しばしぽかんとしていたが]
……え、と……
[恥ずかしげにミューの後ろに隠れ、袖を引っ張り小人の来訪を知らせた]
( 78 ) 2013/12/11(水) 21:33:25
ホムンクルス フィオナは、日本人形 アカネに首をかくんと傾げた。
( A18 ) 2013/12/11(水) 21:36:13
( -44 ) 2013/12/11(水) 21:36:19
一人になってみたら話しかける相手がいなくなってしまっただと…!!
( -45 ) 2013/12/11(水) 21:36:51
( *13 ) 2013/12/11(水) 21:38:35
よかった、やっぱり朱雀だ
それにしても驚いたよ
まさか、こんなところに朱雀がいるなんて
[温かな光と見知った顔に、ほっと安心する
それにしても、明かりに吸い寄せられるのは虫の性なのか
自分でもそれに気づくと、苦笑いしてしまう]
来たっていうよりも、いつの間にかいたって感じだよ
一体なにが起こったんだろう・・・?
( +11 ) 2013/12/11(水) 21:40:37
「近代フロアにいた君の仲間たちにも…会ってきたよ。」>>*11
[仲間たち、と言われて微かに身体を震わせる]
…うん。
[仲間の蝋人形には保守的な…端的に言うと真面目で頭が堅く、
持ち場を離れてうろうろするべきではないと考える者たちも多い。
自分のように、うろうろとあたりを見て回ろうとするほうが少数派だった]
[帰ったら、あとでまた、怒られるだろうか。
ジョンおじさんやマリーお姉さん、キング…ひとりひとりの顔を思い浮かべてはしょんぼりと肩を落とす]
( *14 ) 2013/12/11(水) 21:41:50
……けどあいつなら大丈夫な気がするな。
ん?どうした?
[>>78アカネの様子が変わったので、何があったのか周りを見てみる]
……フィギュアか?
[>>74小人を見つけた。
フィギュアにしてはふわふわしてるが]
( 79 ) 2013/12/11(水) 21:42:23
( A19 ) 2013/12/11(水) 21:42:51
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