1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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[次にいた、というかあったのは英雄たちの彫像やそれに関わるパネルや資料などなど、である。中でも印象的なのは丸いテーブルにずらりと並んだ、王と騎士たちである。]
アーサー王と円卓の騎士、か。
[と、昔の歴史に思いを馳せていたらいきなり内紛、というか喧嘩が起きた。なんかいろいろあったらしい。]
なんか……こんな伝説だったっけ。
[最後にはやたらと物騒な兎やら聖なる手榴弾がでてきて大事になっていた。彼らは修復できるのであろうか。]
( 13 ) 2013/12/10(火) 23:25:28
( A5 ) 2013/12/10(火) 23:26:09
[ふらりふらり、扨て果て何処へ参ろうかとして居る内、突然視界がぐにゃりと揺れる。
思わず片膝を着き、手を頭へ遣るが原因は解らない。
其のまま一度、彼女の意識は途切れる。
跡には緋色の羽根が一枚、廊下にぽつりと残されているのみ。]
( +2 ) 2013/12/10(火) 23:27:49
[何かじっとりとした視線を受けた気がするのだが、小首を傾げて気にしないことにした]
んー
ちがうねー
[金属のなりたちのような展示品を見ては、自分の色を探していた**]
( 14 ) 2013/12/10(火) 23:28:34
どーしよ♪
どーしよ♪
お ぱっきゃまらどぱっきゃまらど
…おやすみなさい
( -10 ) 2013/12/10(火) 23:29:04
あ、そういえばオッサン。
あの銅像の勇者様見てないか?
「いきなり殴っておいてよくそういう流れに持っていけたな!?
……でも勇者なんて、基本的にどこにでも出るだろ?最後に見たのが美術フロアに行くのぐらいだったしな。あ、そういえば争うような声が聞こえた気もするぞ」
なるほど……
「まぁ、そんな銅像なんて気にせず私の蒸気機関の話をど痛っどぁぁ!ぶったか!?二度もぶったか!?」
[記憶に留めておいた。何かの喧嘩の仲裁でもしていたのだろうか]
( 15 ) 2013/12/10(火) 23:31:11
/*
「演説オッサンシリーズについて」
考古学エリアにいた演説オッサン以外には元になった人物がいます。
>>近代科学の演説オッサンの元になった人
ごめんなさい。
( -11 ) 2013/12/10(火) 23:34:52
[無色である 何かを探しているらしいリーリオを
アドニスの肩越しから見て やはり初対面は怖いものです
大丈夫だと>>2:109声がかかればそっと様子を伺っていました
リーリオから羊の姿は見えたでしょうか
続いて違う者>>6にも声をかけたようで 肩につかまったままぷるぷると
自分自身、震えていたものですから
アドニスの様子>>11が変わったのも気付いたとしても、自分の事でせいいっぱいですぐには聞けなかったことでしょう
その後も移動するにしても、そこにいるにしても
アドニスの肩につかまったままで
誰からか挨拶されるたびに影に隠れては 大丈夫だといわれるのを繰り返した事でしょう]
( 16 ) 2013/12/10(火) 23:37:57
[ミューが再びおじさんを殴るのを見て、めをぱちくり]
[でも、続けられた言葉に]
……美術、フロア?
そこに勇者様、いたのかな?
[巨大な飛行機や、蒸気機関。色々な近代の科学の産物が並ぶこのフロア]
[色の洪水はないけれど。どこかシックで、どこか油の香りがする]
[トコトコと歩き、ミューの隣に追い付いた]
( 17 ) 2013/12/10(火) 23:40:25
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A6 ) 2013/12/10(火) 23:40:39
/*
ところでエーミルって
そうかそんなやつだったんだな(うろ覚え)のエーミールからですか
( -12 ) 2013/12/10(火) 23:41:26
[また別の軍団を見つけたので、聞いてみる。知らないところでものすごく親切なことが行われていた>>12ことは全く知らない]
お前たち、勇者の銅像知らないか?
「銅!ブロンズ!」
「銀!シルバー!」
「金!ゴールド!」
もういい。
[他に何か知っていそうな者を探すことにする]
( 18 ) 2013/12/10(火) 23:43:51
[リーリオに気付かれたこと>>9>>14には気付かなかった]
そういやさ。勇者さまの銅像見なかったかぁ?
探してるんだが。
[ヒューマの特徴をあげてながらヴィンセントとリーリオに尋ねてみる]
( 19 ) 2013/12/10(火) 23:44:04
[気がつくと見知らぬ場所であった
そこは展示用の道具など様々なものでごった返していた
その中に、見覚えのある姿を発見すると
ひらひらとそちらへと飛んで行った]
あれあれ、勇者さんと魔女さんだ
[近くにあった展示用テーブルに腰掛けると、
ちょっとむくれ気味の2人を不思議そうに見つめる]**
( +3 ) 2013/12/10(火) 23:44:20
[とて、とて]
…………。(きょろきょろ)
[先程教えてもらった通りにリーリオを追いかけていったもののどうやら見失ってしまったらしい。
気がつくと1:考古学 2:自然・動物生体 3:近代化学 のフロアに2(3)]
( 20 ) 2013/12/10(火) 23:44:47
( -13 ) 2013/12/10(火) 23:46:10
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( a0 ) 2013/12/10(火) 23:46:22
( -14 ) 2013/12/10(火) 23:46:45
……一応、美術フロアも見てみるか?
ちょっと前に見たときは何もなかったが。
[隣にきたアカネ>>17に言う。
正直、蒸気機関の話に夢中なあのオッサンの言葉が正しいのかどうかは知らない。
だが、現在ほぼ唯一の情報なのである]
( 21 ) 2013/12/10(火) 23:49:03
[科学の発展の展示に着いた。古代文明などがあるがここにおいても錬金術についての記述があった。]
ん……。そっか……。まあ、そうだよね。
[ほとんどわかっていたことではあるが、文字に起こされるとどうしようもないような気持ちになった。
〜〜の発見もあり、金は作られなかったが〜〜
そこの部分を、ただ、*見つめていた*]
( 22 ) 2013/12/10(火) 23:50:40
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A7 ) 2013/12/10(火) 23:50:55
[>>18の金属戦隊の楽しそうな様子を見たり。
巨大な戦艦の模型を見たり。
ミューが情報収集する傍ら、きょろきょろともの珍しそうにあたりを眺める]
[腕の中の雪兎も興味深そうに、きょろきょろと首を動かしているようだ]
[と、ミューに話しかけられ。>>21]
……うん、見に、行く。
[コクリ、と頷いた]
( 23 ) 2013/12/10(火) 23:51:51
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A8 ) 2013/12/10(火) 23:52:01
……よし、じゃあ行ってみるか。
[美術フロアに向かう。ヘリコプターの小さな模型が、近くを飛んでいた]
( 24 ) 2013/12/11(水) 00:01:31
勇者様…さあ、見てないねね。
[真っ赤な嘘だ。剣はカメラを取り巻く布切れで隠している]
そのうちきっと出てくるんじゃあないか…な。
勇者様に何か用があるのかい?
[横手の妖精を気にしつつ、聞いてみる]
( 25 ) 2013/12/11(水) 00:02:08
[地下倉庫の隅の隅。
何時の間にか本来の朱雀の姿に戻って居た彼女は、未だ目を覚ます気配はない。**]
( +4 ) 2013/12/11(水) 00:06:29
―美術フロア―
「芸術は爆発だ!芸術は呪術だ!」
…………え、どっち?
これまでのシリーズと比べるとかなり短いけど。
[万博のオブジェ作ったとかよくわからないが、そのまま進む。
……と、何かの羽ばたくような音が聞こえた]
( 26 ) 2013/12/11(水) 00:08:42
……ん。行く。
[ヘリコプターの模型に目を輝かせながら、頷く。
ヘリコプターの模型に目を奪われていなければ、もしかしたらミューより少し年上の警備員の男と、色をなくした少女に気がついたかもしれなかった。
しかし彼らに気がつかず。トコトコとミューを追いかけた]
( 27 ) 2013/12/11(水) 00:11:13
びんせんとさんすまん
おっかぶせてすまん
予定してなさすぎたんでふ…
びんせんとさんのちからになろう!的な感じでいけばいける?
( -15 ) 2013/12/11(水) 00:12:38
―美術フロア―
[やっぱり叫ぶおじさんシリーズが叫んでいた>>26。が。
今度は爆発なのか、呪術なのか。どちらか分からず首をコトリ、とかしげ]
[何か分からない、羽音]
[ぎゅっと不安げに雪兎を抱え直した]
( 28 ) 2013/12/11(水) 00:12:41
……始祖鳥お前、なんでここに?
[とりあえず警棒(始祖鳥お気に入り)に乗せ、話を聞く]
地下倉庫に、誰かいた?
誰かって、特定はできないのか?
[伝えられた情報はそれだけだった]
…使い方に困るな。
どうしろと。
( 29 ) 2013/12/11(水) 00:14:28
んー…そうかぁ…。
[ヴィンセントの返事>>25に困ったような顔をする]
用っつーほどのもんじゃあないんだけどな。
[ヘラヘラとしている。
ちなみに、隠されている剣には気付いている/気付いていない
+裏+]
( -16 ) 2013/12/11(水) 00:17:08
( -17 ) 2013/12/11(水) 00:19:32
( -18 ) 2013/12/11(水) 00:20:01
そうかぁ…。
[ヴィンセントの返事>>25に困った顔をする]
用っつーほどのもんじゃないんだけどな。
[困り顔のままヘラヘラとしている]
( 30 ) 2013/12/11(水) 00:20:33
[羽音の主は、先ほどの始祖鳥だったようで>>29、ほっと一安心]
[しかし続けられた言葉にコトリ、と首をかしげ]
ちか、そうこ?
[そんな場所があったのか、と驚き。もしかしたらそこに勇者が居るのかもしれない、と考え、ミューを見つめる]
[美術フロアで探索するか、地下倉庫に行くか。どうするのだろう、と]
( 31 ) 2013/12/11(水) 00:20:36
( -19 ) 2013/12/11(水) 00:21:44
写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。
( A9 ) 2013/12/11(水) 00:22:10
( -20 ) 2013/12/11(水) 00:22:26
( -21 ) 2013/12/11(水) 00:23:08
[リーリオは何て答えただろうか。
知っていると言われれば何処かと聞き、その場所へ。
知らないと言われれば+パー+(ぐ 美術/ち 考古学/ぱ 自然)フロアへ向かうために、ヴィンセントのいる出入り口の方へ向かう。
ちなみにヴィンセントの剣には気付いている/いない+裏+]
( 32 ) 2013/12/11(水) 00:28:23
( -22 ) 2013/12/11(水) 00:28:49
ん、地下倉庫知らなかったか?
イベント終わった後とかで使わなくなったりした物とかを入れとく場所だ。
……ただ、暗いから灯りになる物が必要なんだけどな。
[>>31懐中電灯を持っていないので、美術フロアを探すしかない]
( 33 ) 2013/12/11(水) 00:29:37
少しは写真撮れたかい?
…まあまだ時間はあるし、ゆっくりな。
シャッターチャンスを逃すなよぉ?
[そう言いながら横を通り過ぎる。
布切れに巻かれているものは気にならない様子で出て近代科学のフロアを出ていった]
( 34 ) 2013/12/11(水) 00:32:11
そう、だったんだ。
[地下倉庫の事を知り>>33、感心した目をミューに向け]
……あか、り
[続けられた言葉に、しばし考え込み。
先程コロコロ転がしたアンティークランプ、といいそうになり……
困った顔をして元の位置に戻していたミューを思い出し、口を噤む]
[代替案は思い浮かばず、美術フロアを探すことにした]
( 35 ) 2013/12/11(水) 00:32:32
ああ。
灯りがないなら、あんまり入らないほうがいいよな……
[残念ながらランプのことには気付いていない]
ここで気になるとしたら、やっぱりあれか……
[人狼の石。この博物館の核だ**]
( 36 ) 2013/12/11(水) 00:44:29
ホムンクルス フィオナは、ランダム をまもっちゃうことにしたよ。
新米警備員 ミューは、メモを貼った。
( A10 ) 2013/12/11(水) 00:46:53
[あまり入らないほうがいい>>36という言葉に、少し残念そうに頷き]
……あれ?あれ、って?
[気になるとしたらやっぱりあれ、というミューの言葉に、コトリと首をかしげた。
腕の中の雪兎は、鼻をひくひくさせながら辺りの様子をうかがっているようだ**]
( 37 ) 2013/12/11(水) 00:48:07
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