1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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[ライトをしつこく当ててくる映像展示から逃げてきた]
……あーあー
[髪の毛がまだらになってしまったのであわてて絞る]
……ちがうってゆってるのにー
[不服げな声をあげつつ、天井の飛行機模型をみた。古いもののようだ]
とぶのかなー?
( 76 ) 2013/12/10(火) 21:46:49
……生きてる。そっか、私、生きてるんだ。
[嬉しそうに朱雀>>75の言葉を聞き、頭を撫でられていると。
ミューと始祖鳥の会話>>70、そして何やら思案げな朱雀>>75
何か、良くない事でも起こったのだろうか。
視線はミューと、朱雀を行ったり来たり]
( 77 ) 2013/12/10(火) 21:47:08
ん?
あぁー……
[>>74言おうかちょっと迷ったが、とりあえず言っておくことに]
ヒューマって知ってるか?
博物館を歩き回ってる銅像なんだが……何かあったらしい。
何があったかは俺も知らねぇ。
[あんまり気にすることでもねぇよ、と付け加える]
( 78 ) 2013/12/10(火) 21:47:31
[剣を拾ったその場所で、また大きなカメラを覗きこむ。レンズを通して見る世界は、目に見える世界とはまた違ったものだ]
ん、あれは?
[かすかに地面に見える黒い影]
よし…
[それがこの博物館に来てはじめての写真となった]
( 79 ) 2013/12/10(火) 21:52:13
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A36 ) 2013/12/10(火) 21:52:53
じんろうのいしはねー
いろとったのとちがったー
[今更二人に報告をした]
( *6 ) 2013/12/10(火) 21:52:54
[仕掛けはよく分からないが、古めかしいカメラの割に間もなく完成された写真が取り出される]
そうか。これが話に聞いていた地下倉庫の入口…
[今ここから見てもただ廊下が続いているだけだ。だが写真にははっきりと床に開いた穴が映し出されていた]
これは…使えるかも知れないね。
[そう呟くと、写真をポーチに仕舞い、その場を後にした]
( 80 ) 2013/12/10(火) 21:57:23
ヒューマ……確か、勇者様の、銅像。
[ミューから告げられた>>78名前に、三人官女の噂話を思い出し。
何かあった、という言葉に少し不安を抱いたものの。
ミューの毅然とした態度に、ほっと安心し。
彼がそう言うのならきっと大丈夫、なのだろうと。
腕に雪兎を抱えながら、そう思った]
( 81 ) 2013/12/10(火) 21:58:20
……。
[スーと話した後であろうか絵を見る。抽象画と言えばいいのか。おおよそ錬金術の時代からは考えられない絵が眼前にある。]
なんだろう。これ。
いろんなものがだらーん、と溶けてるなあ。
[溶ける時計。おそらく命を持っても、そのまま溶け続けている絵なのだろうか。なにかグロテスクな印象をその絵に持ちつつ興味は外れない。いわゆる気になった状態とでも言えばいいだろうか。]
んー。不思議だなあ。この絵もこの絵を描いた人も。
( 82 ) 2013/12/10(火) 22:02:51
「上手くは言えないけど、感情とか気持ちとか本能とか。
これを宿らせるのは非常に難しい術なんだ。」>>68
そう、なの…?
[この博物館に飾られてまもない頃から動き始めた自分には
いまいち『難しいこと』という実感がわかない。
ただ、警備員の人たちが最初揃って驚くのを見てきたので、やっぱり自分たちがこうして動いているのは『ふつう』ではないんだろうな、とも思う]
( 83 ) 2013/12/10(火) 22:03:15
あれ…?
[小人の言葉に首を傾ける。
ふと気づいて、ちら、と小人が見ていた石に視線を送っただろうか?]
「あなたは、見た感じここに飾られた人?」
うん。
えっとね、ぼく、いつもは近代史のフロアにいるの。
[近代史のフロアの一角にある、『蝋人形館』と呼ばれる常設コーナー。そこに飾られている人形の一体が、自分]
( 84 ) 2013/12/10(火) 22:03:43
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A37 ) 2013/12/10(火) 22:03:45
えっと…誰かのいそうな場所は…
[にぎやかな声が聞こえてくる方へと足を運ぶ。心なしか、先程までよりも軽やかだ]
行き先は+チョキ+G自然・生態系C近代科学P美術
( 85 ) 2013/12/10(火) 22:05:46
嗚呼……
[飛雄馬の名を聞き>>78、小さく首を縦に振る。
斯うして夜の館を歩き回る時は大概遭遇して、二言三言の言葉を交わす程度の仲だ。]
……心配要りんせんよ。
警備のが斯う言うのでありんすから、お前さまが不安に思うコトなど、何もありんせん。
[雪兎を抱える少女>>81、少しだけ不安げに見えた。
彼女に向けて陽光の如き笑みを浮かべながら、もう一度、優しく其の頭を撫でてやった。]
( 86 ) 2013/12/10(火) 22:07:05
[しばらく小人と話をした後。
リーリオを見失ってきょろきょろしていた自分に彼女を指し示してくれた小人に]
えと、んと……。ありがと、ございます。
[ぺこ、とおじぎしてお礼を言う]
[そのまま、とてとて、リーリオのあとを追いかけようと**]
( 87 ) 2013/12/10(火) 22:08:17
……ん?知り合いか?
[ほぼ全域を彷徨っているので知ってても不思議ではない――が、なんとなく展示物同士の交遊関係が気になった>>81]
……気を付けろよ、そのウサギ。
[懐中電灯を盗んだとは言わない]
( 88 ) 2013/12/10(火) 22:08:50
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A38 ) 2013/12/10(火) 22:10:01
[尋ねられた言葉>>88に、目をパチリ、とさせ]
私は、知らないけれど……
噂好きの三人官女が、お話ししてたの。
見回りをしてる、勇者様がいるって。
[一度、あってみたいな。と小さな声で呟くと同時に、腕に抱える雪兎に警戒心を滲ませた忠告をするミュー
コトリ、と首をかしげつつ]
……?わかった、の……
[腕の中で鼻をひくひくさせている、ふわふわの雪兎を抱えたまま、ミューの言葉に頷いた]
……勇者様、どうしたんだろう…
( 89 ) 2013/12/10(火) 22:13:01
きんだいし。
[そう口に出して言う。近代科学、というフロアがあった。そういうところから考えると>>84は近代史だろう。というより、]
あれ?私って古いのかしら……。
[スーの造形と近代史という響き。近代科学の時点で気付くべきだったろうか。それ以前にこの館における「知らないもの」の多さで気付くべきだったろうか。少し汗が流れたような気がした。流れないはずであるのに。リーリオの後を追ったスー>>87をぼんやり見ていた。]
( 90 ) 2013/12/10(火) 22:14:07
[何かあったらしい、勇者。
不安げにしていたものの、朱雀>>86も心配いらない、というのなら
きっと大丈夫なのだろうと。朱雀、勇者に安心したまなざしを向ける]
[もう一度、かの美しい火の化身に頭を撫でられ。嬉しそうに微笑んで]
[腕の中の雪兎は、何かを感じたのか。先ほどからしきりに鼻をひくひくさせている]
( 91 ) 2013/12/10(火) 22:16:49
よいしょと。っておおう!?
[さっきまで一緒に居たスーにそっくりな蝋人形達が入口のすぐ脇にいた]
この子たちは、どうして動いていないのだろう?
[不思議そうに見つめる。遠くには、先に来ていたアドニスと、驚きの声を漏らすロメッツが見えただろうか]
( 92 ) 2013/12/10(火) 22:18:18
とばないのかなー
[古い飛行機の模型には、ネジで出来たロボットなどが乗り込んで動かそうと試みている。ワイヤーでがっちり縛ってあるのをとろうとしているらしい]
壊れちゃうよー
[そうは言ったが、興味津々で階段を上がり模型に近い観覧台に来ると、ロボットたちを見る。思った以上に、小さかった]
あ。
ちょっとのれないなー
[ざんねん、と肩を落とした]
( 93 ) 2013/12/10(火) 22:21:51
写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。
( A39 ) 2013/12/10(火) 22:22:08
……。
[なぜか、その場を離れることができずに美術品を見て回る。先ほど見た抽象画もそうだが、世界中から、多くの時代から取り寄せたさまざまな作品は、新しい刺激になった。]
この色使い、素敵だなあ。
[日本画の前にふわふわ浮かぶ。そこには虎と亀が眠っているのだろうか。いかにも気持ちよさそうな寝息を立てている。]
いいなあ。
[ついそんな言葉が口から漏れる。]
( 94 ) 2013/12/10(火) 22:22:43
ちいさくなればいいってー?
そんなのむりでしょー
[あはは、とロボットたちに返す。
こんどは触りすぎていた銀色が髪の毛に入り込みそうだったので]
だーめー
[触れないように帽子をかぶり直す。それから、
写真家さんを/おにんぎょうさんを+表+みつけた]
( 95 ) 2013/12/10(火) 22:26:43
三人官女……ああ、あいつらか。
[>>89女子三人組なら、見たことある。
変な噂を流してないだろうな、と心配する。特に、自分に関して]
…持ち物はちゃんと持っとけよ。
[一瞬、兎と目があった。そらす]
……それはわかんねえ。大したことはないと思うが……
けど知ろうにも、ここにいるこいつらじゃ全く頼りにならない。
( 96 ) 2013/12/10(火) 22:26:53
[ひょこん、と階上からのぞき込むと、近代科学のフロアの入り口に来ている写真家さんが見えた>>92]
しゃしんやさ…写真家さーんー
[ぶんぶん、大きく手を振ってみた]
( 97 ) 2013/12/10(火) 22:27:47
[その近くに居た竜の絵の迫力に驚きながらも、一つの日本画に心惹かれる。構図としては大事な所がごっそりと抜けているのは分かる。おそらくこの絵の主がどこかに出かけているのだろう。自分と同じように放浪の旅にでも出ていったのだろうか。]
なんか……なんだろう。あたたかい気がする。
( 98 ) 2013/12/10(火) 22:31:10
あ、君はさっきの
[呼ぶ声にふりかえり、>>97少女に手を振り返す]
色は…まだ無いままみたいだね。
( 99 ) 2013/12/10(火) 22:32:01
[笑って返事をする警備員(>>35)の様子に
首を傾げながらも、それ以上の追求は止めておいた]
うん、ありがとう〜
壊さないように気をつけるね
[手を振る警備員(>>39)に、手を振り返して
去って行く後ろ姿を見送る]
( 100 ) 2013/12/10(火) 22:36:20
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A40 ) 2013/12/10(火) 22:37:46
そんなに魅力的な石なんだね〜
[ファインダーを覗き込む彼(>>36)の話に胸を躍らせて]
ぼくも早く見に行かなくちゃ!
[ヴィンセントに手を振って、美術エリアへと急いだ]
( 101 ) 2013/12/10(火) 22:38:04
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A41 ) 2013/12/10(火) 22:40:01
[>>99 うん、と頷いてからそっちへ歩いて行った]
きをつけないとねー
他の色になっちゃいそうー
[呑気な口調で、笑っていってみせる]
朝になるまでに見つかるといいなあ…
ねむたくなってきちゃったよー
( 102 ) 2013/12/10(火) 22:41:58
[一通り美術フロアを回ると、再び人狼の石の前に立つ。]
やっぱり、違うなあ。
でも……これは、みんなの命の力の素。
そして、多分私のも……。
[以前と同じようにフラスコは回転する。そうしていると]
あ。
[ヤママユ>>101が来たようで小さく手を振る。]
( 103 ) 2013/12/10(火) 22:44:17
[ひらひらと美術エリアに来てみると、
目に飛び込んできたのは様々な色]
うわ〜、凄いや
これはなんだろう・・・?
[黄色い花が描かれた油絵の前で止まると、
まじまじと眺める]
( 104 ) 2013/12/10(火) 22:46:43
[三人官女に関して、何やら思案げなミュー>>96にコトリ、と首をかしげ]
[続けられた言葉に、首を縦に振る]
うん。袂に……手毬は、入れてあるから。
[何やら腕の中の雪兎がミューに意味ありげな視線を向けている様だが、気付かず]
ここにいる、みんなじゃ、わかんないのかな?
……誰なら、詳しく知ってるんだろう……
[コトリ、と首をかしげながら、何やら考えているようだ]
( 105 ) 2013/12/10(火) 22:47:18
[肩に掴まったのを確認すると>>72、ロメッツを落とさないように注意しながら歩きだす。
途中、翼竜の化石標本や絵画から出てきたのだろうと思われるペガサスなどが近くを通った。
その度に肩から驚きの声が聞こえる。当然の反応]
( 106 ) 2013/12/10(火) 22:47:49
朝になれば、朝の色、白色も本当の色になる?
[なんて冗談めかして言ってむたり]
僕も、朝になるまでに創らなきゃな。
ここの子達は、日が昇ると眠るのかね。
[鼻唄のように、そう言った]
( 107 ) 2013/12/10(火) 22:48:16
ホムンクルス フィオナは、手を振るのを止め、油絵を見るヤママユを見つめる。
( A42 ) 2013/12/10(火) 22:48:38
[絵を眺めていると、動く影を視界の端に捕えた
そちらを見るとフラスコの中の小人(>>103)であった]
やっほー、また会ったね
[手を振り返して、ひらひらと彼女の元へと飛んで行った]
( 108 ) 2013/12/10(火) 22:50:22
……。
[フロアの奥へと入る前に後ろをちらりと]
あの見えない穴にみんなを落とせば、人狼石を持ち出せるな。そうしたら、あの不思議な力を僕の作品達に…
( *7 ) 2013/12/10(火) 22:52:45
―近代科学フロア―
[近代科学フロアに着くと飛行機を見ているリーリオ>>76>>93を見つけた]
あれは飛ぶぞぉ。
ただし、燃料とかちゃんと積んでワイヤー取らなきゃだけどなぁ。
[そう言いながら近付く]
色は…まだ見つかってないみたいだねぇ。
[未だ白い髪の毛を見て苦笑。
ロメッツが怯えれば大丈夫だと教える]
( 109 ) 2013/12/10(火) 22:54:48
それならいい。
[>>105だが油断はしないようにする]
なんというか、ここはダメだ。情報が少なすぎる。
このへんの情報とかに詳しそうなのは……近代科学か?
[機械とかだけでなく、監視カメラ記録のあるセキュリティルームにも繋がってるし]
( 110 ) 2013/12/10(火) 22:55:30
やっ……ほー……?
[以前とは違う挨拶に戸惑いつつ]
ええ。また。ここは色々楽しいわよ。
いろいろな時代や場所のきれいなものが見られるわよ。
[ひらひらと舞うヤママユ>>108にこのフロアの良いところを紹介しようと、話しかける。]
( 111 ) 2013/12/10(火) 22:55:40
[>>107 本当の色になる、ときいてびっくりして両手を頭にやった]
それは、だめー!
[しかし鼻歌を聞いて、冗談だと気づくと]
写真家さんいじわるー
[ぷうと頬をふくらませたりなど]
( 112 ) 2013/12/10(火) 22:56:59
……写真家さんー?
[彼の言葉の内容までは聞き取れなかったが、
不思議そうに、つぶやいたかもしれない]
( *8 ) 2013/12/10(火) 22:58:00
……さァて、わちきは行くでありんす。
同行させてくだすって、ありがとうございんした。
縁があれば、又会いんしょう。
[暫く顎を撫ぜながら考え事をしていた様子であったが、やがてふわりと腕を動かし、肩や腕に留まっていた鳥達を宙へと飛ばす。
それから柔らかに笑み、蝶が舞うかの様にひらひらと手を振って警備のヒト>>110と少女>>105に別れを告げた。
ゆらりゆらり、歩く足取りは何処へ向くかを知らない。]
( 113 ) 2013/12/10(火) 22:58:45
[そして、アドニスの声も聞こえて>>109]
そうなのー
さがしてるんだけどねー
[自分の髪の毛をくるくるいじりながら、ぼやいた]
( 114 ) 2013/12/10(火) 22:59:00
―ちょっと前・ある日本画の前で―
[なんとなく。この絵>>98には幸せになってほしい気がして。]
少しの間だけど……。
[【守りの錬金術】をかけた。]
( 115 ) 2013/12/10(火) 22:59:49
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