1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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/*
しかしこのおじさんは気がよすぎる。
この後床の修理っつー大仕事があるんだぞ?w
大丈夫なのか?www
( -37 ) 2013/12/10(火) 19:56:12
わー、なんかキンキラキンだー
[近代科学のフロアは、水槽やら金属製の機械やらビジュアル展示やら、まさしく近未来的なフロアだった]
みらいっぽいー
[あたりを見渡してみる。「いろ」はここに落ちてはいなさそうだが、興味深いものは山ほどあった]
( 55 ) 2013/12/10(火) 20:18:31
新米警備員 ミューは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[>>1にこくこくと頷く]
「そういう人の覚え、はないなあ。」
そ、っか…。
[小人を見上げたまま、少し肩を落とす。
そのまま、「けんきゅう」とか少し難しい言葉にぱちぱち、と瞬き]
…おてあげ?
[小人が両手を挙げるポーズをすると、一緒に同じように手を挙げて見せる]
( 56 ) 2013/12/10(火) 20:38:26
[リーリオのほうはと視線を送ると>>2>>3]
…ま、ほう?
[見ると小人のほうも何か思うところがあるようで>>5
うーんうーんと唸っている小人をじーっと見上げている]
( 57 ) 2013/12/10(火) 20:39:27
[そんなふうにしていると]
…あ。
[警備員のおじさんが向こうに歩いていくのが見えた>>4]
…………。
[何か声をかけようとするかのように口をぱくぱくさせるが]
…。
[結局何も言えず、小さく手を振って見送る]
( 58 ) 2013/12/10(火) 20:40:17
[うーん、うーんと唸っている間に次から次へと興味が移っていくリーリオ>>41を見て]
ふふふ。
[少し笑う。剥製達の大騒ぎを見た後に]
でも大変なことよねえ。無機物に魂が宿るなんて。
流石になんでも、というわけでも無さそうだけど。
[そう言いつつ、スーを見る。]
そういえば……見たこと、あったかしら。
はっきりとは思い出せないのだけど。
( 59 ) 2013/12/10(火) 20:46:43
……あ、れ?
[ふと見ると、さっきまでそばにいたと思ったリーリオがいない。
どこかに行ってしまったのだろうか?]
( 60 ) 2013/12/10(火) 20:47:26
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A31 ) 2013/12/10(火) 20:47:38
ホムンクルス フィオナは、スーにリーリオの向かった方を指さす。
( A32 ) 2013/12/10(火) 20:48:57
[>>47ぶっちゃけ、この雪兎は懐中電灯をとった前科があるので、あまり良くは思わないのだが黙っておく。
始祖鳥がこっちを向いて何か言いたげにしている]
ん?あっちに混ざりたいのか?
……小動物や虫を襲うなよ。
かと言ってマンモスとか恐竜とかも襲うなよ。
おとといの*09西表山猫*とのやつみたいなことは起こすなよ、いいな?
[頷いたのを確認して、指笛を吹く。
ばさばさと飛んでいき、動物たちの中に向かっていった]
( 61 ) 2013/12/10(火) 20:50:15
[すー?知らない名前ですが此処の住人でしょうか
此処が博物館だとは知らず大きなお屋敷だと思っていたようで
暗くてあまりよく見えませんがこんな立派なお屋敷に住んでいるのなら、その"すー"という人は王子様のような人なのかなと
...は想像を膨らませます
傷つく、といわれれば>>53
首を横にふり ごめんなさいなの と呟き
もじもじと影から出てきたことでしょう
その後に続く、遠い所から来たのだなという言葉に
もしかしたらこの人は森の事を知っているかも、と
森を知る人に悪い人はいません
そう、ひとりで納得したのでした]
( 62 ) 2013/12/10(火) 20:55:45
たま、しい…?>>59
[瞬きをしてから、両手をそっと自分の胸にあてる。
冷たくも温かくもない、蝋でできた自分の身体]
[生物科学のフロアにいる、人体模型のお兄さんを思い出す。
『にんげん』や他の生き物には『しんぞう』というものがあって。
生き物が生きているときは『しんぞう』が音を立てて動いているのだと聞いたことがある。
自分の胸に手を当てても、何も動いていないから。
やっぱり自分は『生きていない』のだなぁと、そう思う]
( 63 ) 2013/12/10(火) 20:57:49
[なので笑いかけられた時>>54には既に
恐怖も警戒もありませんでした
それに森に帰してくれるというではありませんか
帰れる 素直に喜び、ふわりと飛んでこちらからも近づき]
えっと その じゃあ…おねがいします
[ぺこりとお辞儀して]
…あ、なまえ… ぼくは ロメッツ なの
[羊からすれば やっと見付けた 帰る手段
相手が拒まないのなら ふわりふわりとその後をついていくだろう]
( 64 ) 2013/12/10(火) 20:58:03
[ふと、いつもなら見掛けたら声をかける銅像が未だに来ないのに違和感を感じる。
腕時計を見ると結構時間が経っていた。
近くにいた有名な大統領の胸像に尋ねてみるが、来ていないと言われる]
おぉう。レックス!ヒューマ見なかったかあ?
[ズシンズシンという音とともに現れた、Tーレックスの化石標本に尋ねてみた。しかし見ていないと言われる]
どっかの仲裁とかしてんのかぁ…?
[生真面目な彼のことだ。ちょっとしたイタズラでもすぐに止めに入っていたのではないだろうか。
……そうは思うが、何故か胸騒ぎがする]
( 65 ) 2013/12/10(火) 20:58:35
―――。
[さっき、リーリオにそっと手を握ってもらったときのことを思い出す。
あの感触が、あのぬくもりが、『生きている』ということなんだろうなぁと、思う]
( *5 ) 2013/12/10(火) 20:59:01
「そういえば……見たこと、あったかしら。
はっきりとは思い出せないのだけど。」>>59
ん、と…。
『れんきんじゅつ』っていうところにいた小人さん、だよね?
[以前、夜の散歩をしているときに好奇心でこっそり覗いたことがあった。
そのときにフラスコの中で眠っているのを見たように思う。とはいえ、あのときは警備員のおじさんの気配がしたのでそのままあの場を立ち去ったのだけど]
( 66 ) 2013/12/10(火) 21:03:14
ねえー
いろしらないー?
『色とは光の三原色、赤!緑!青!』
『印刷時の組み合わせは、シアン!マゼンタ!イエロー!』
『最近は特色印刷とかもありますよ!』
……なんのことー
[画像の仕組みのような展示物に据えられた写真が、自己主張をしている]
『君のほしいのは!これかね!』
[black◆なライトを当てられた]
ちがうよー…
( -38 ) 2013/12/10(火) 21:06:10
ねえー
いろしらないー?
『色とは光の三原色、赤!緑!青!』
『印刷時の組み合わせは、シアン!マゼンタ!イエロー!』
『最近は特色印刷とかもありますよ!』
……なんのことー
[画像の仕組みのような展示物に据えられた写真が、自己主張をしている]
『君のほしいのは!これかね!』
[檜皮◆なライトを当てられた]
ちがうよー…
( 67 ) 2013/12/10(火) 21:06:29
( -39 ) 2013/12/10(火) 21:06:45
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A33 ) 2013/12/10(火) 21:08:09
うん。魂。
上手くは言えないけど、感情とか気持ちとか本能とか。
これを宿らせるのは非常に難しい術なんだ。
有機物はそのまま生き物になるからそれほどじゃないんだけど。
いわゆる「物」で成功した例は見たことないんだ。
それこそあれでも使わないと。
[こういうことになると少し熱が入る。悪い癖だな、と思いつつ]
ああ、そうよ。
私も見たことあると思うんだけどね……んー。
[少し寝ぼけていたためだろうか。>>66は、はっきりとは思い出せない。あの部屋にしては少し大きな音が鳴ったことは覚えているが。]
あなたは、見た感じここに飾られた人?
( 68 ) 2013/12/10(火) 21:11:24
謝んなくてもいーぞぉ?
[ごめんなさいという言葉>>62が聞こえれば手を振りながら返す。
やがてもじもじと出てきたと思えば向こうから近付いて来た。その姿をほっこりしながら見ている。お願いしますとお辞儀されれば]
はいよ。お願いされます。
[と笑って返す。名前を名乗られて>>64]
ふーん。お前さん、ロメッツってのか。
オレはアドニス。呼び辛ければおじさんでもいいぞぅ。
[名乗り返した]
( 69 ) 2013/12/10(火) 21:14:22
/*
つつく先は初めに博打の神に選ばれたモノにしておきんしょう。
まァ、これも振るだけ振ってはみるつもりにござんすが。
<<ヤママユ エーミル>>
( -40 ) 2013/12/10(火) 21:20:03
[――少し後、始祖鳥が戻ってきた]
……あれ?
どうした?
[戻ってきたら何か話しかけてきた(ボディの割に声が小さい)]
……ヒューマ?
勇者様が?
[全く敬っていない口調で銅像のことを言う。
何か異変があったらしい――ということだけ伝わった]
…なんて大雑把な情報だ。
[一応覚えておくことにしておく]
( 70 ) 2013/12/10(火) 21:20:57
おじさん、これから移動するんだけどさ。
一緒に来てくんないかなぁ。
お前さんはちっこいから、はぐれると見つかる気がしないんだよね。
[笑いながらそう話かける。
フワフワと後を着いてくる>>64のを確認すると、先程向かおうとしていた近代科学フロアへ向かう。
もし、ロメッツが追い付けないようなら肩を示してみせ、乗せて歩くだろう**]
( 71 ) 2013/12/10(火) 21:21:12
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A34 ) 2013/12/10(火) 21:24:25
あど、にす…
[聞いた名前>>69を忘れないように呟きながら
おじさんと聞けば森に住む物知りな熊のおじさんを思い出す
なるほど家族みたいに思っていいのかと
突拍子もない事を思いながら
一緒にと言われれば>>71こくこくと頷く
たしかにまた迷っては、こちらも困る事はあるので
肩にそっと捕まった
アドニスと一緒に近代科学フロアに行き
銅像が動いたり 恐竜の化石が動いたり
不思議な事が起こるたびに 驚きの声を漏らしていたことでしょう]
( 72 ) 2013/12/10(火) 21:35:49
[腕の中にある命。ふわふわの雪兎を抱いたまま、彼女の言葉>>51に聞き入る]
朱雀さんも、一緒なんだ。嬉しいな。
しゅじょう?…命……
私にも、あるのかな?
[なればこの雪兎や動き回る私たちにも。きっと命はあるのだろうと
春の陽だまりの様な微笑みを浮かべる、美しい命の炎の化身を見つめ]
[と。ふわりと、優しく頭を撫でられ。照れてもじもじと]
( 73 ) 2013/12/10(火) 21:35:51
[照れつつ撫でられている時、ふと視界の端に始祖鳥と会話をするミュー>>70を見て]
ミューさん、何か、あったの……?
[ヒューマ、という言葉に、どこかで聞き覚えがある、とコトリと首を傾け考えて。
確か――自分の展示されていた場所のお隣さん。
雛人形の三人官女の噂話でのぼっていた名前。
勇者の、像だったはず。
いつも見回りをしているらしい、彼に何かあったのだろうか]
[不安げな色を瞳に宿し。ミューを見つめ]
( 74 ) 2013/12/10(火) 21:40:25
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A35 ) 2013/12/10(火) 21:41:16
お前さまも、今こうしてわちきと喋っているじゃァありんせんか。
其れだのに、生きて居ないと言いんすェ?
わちきは、お前さまのコトも好いておりんすよ。
[にこり、太陽の如き笑みを浮かべて少女の頭>>73を撫でる。
その頃だろうか、話す始祖鳥と警備員の声>>70がちらりちらりと聞こえて来たのは。]
ふぅむ……。
[切れ切れに聞こえた話拠り推察するに、例の石を狙う輩が動き出したのであろう。
彼女は小さく声を漏らし、顎のあたりをするりと撫ぜた。]
( 75 ) 2013/12/10(火) 21:43:48
[ライトをしつこく当ててくる映像展示から逃げてきた]
……あーあー
[髪の毛がまだらになってしまったのであわてて絞る]
……ちがうってゆってるのにー
[不服げな声をあげつつ、天井の飛行機模型をみた。古いもののようだ]
とぶのかなー?
( 76 ) 2013/12/10(火) 21:46:49
……生きてる。そっか、私、生きてるんだ。
[嬉しそうに朱雀>>75の言葉を聞き、頭を撫でられていると。
ミューと始祖鳥の会話>>70、そして何やら思案げな朱雀>>75
何か、良くない事でも起こったのだろうか。
視線はミューと、朱雀を行ったり来たり]
( 77 ) 2013/12/10(火) 21:47:08
ん?
あぁー……
[>>74言おうかちょっと迷ったが、とりあえず言っておくことに]
ヒューマって知ってるか?
博物館を歩き回ってる銅像なんだが……何かあったらしい。
何があったかは俺も知らねぇ。
[あんまり気にすることでもねぇよ、と付け加える]
( 78 ) 2013/12/10(火) 21:47:31
[剣を拾ったその場所で、また大きなカメラを覗きこむ。レンズを通して見る世界は、目に見える世界とはまた違ったものだ]
ん、あれは?
[かすかに地面に見える黒い影]
よし…
[それがこの博物館に来てはじめての写真となった]
( 79 ) 2013/12/10(火) 21:52:13
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A36 ) 2013/12/10(火) 21:52:53
じんろうのいしはねー
いろとったのとちがったー
[今更二人に報告をした]
( *6 ) 2013/12/10(火) 21:52:54
[仕掛けはよく分からないが、古めかしいカメラの割に間もなく完成された写真が取り出される]
そうか。これが話に聞いていた地下倉庫の入口…
[今ここから見てもただ廊下が続いているだけだ。だが写真にははっきりと床に開いた穴が映し出されていた]
これは…使えるかも知れないね。
[そう呟くと、写真をポーチに仕舞い、その場を後にした]
( 80 ) 2013/12/10(火) 21:57:23
ヒューマ……確か、勇者様の、銅像。
[ミューから告げられた>>78名前に、三人官女の噂話を思い出し。
何かあった、という言葉に少し不安を抱いたものの。
ミューの毅然とした態度に、ほっと安心し。
彼がそう言うのならきっと大丈夫、なのだろうと。
腕に雪兎を抱えながら、そう思った]
( 81 ) 2013/12/10(火) 21:58:20
……。
[スーと話した後であろうか絵を見る。抽象画と言えばいいのか。おおよそ錬金術の時代からは考えられない絵が眼前にある。]
なんだろう。これ。
いろんなものがだらーん、と溶けてるなあ。
[溶ける時計。おそらく命を持っても、そのまま溶け続けている絵なのだろうか。なにかグロテスクな印象をその絵に持ちつつ興味は外れない。いわゆる気になった状態とでも言えばいいだろうか。]
んー。不思議だなあ。この絵もこの絵を描いた人も。
( 82 ) 2013/12/10(火) 22:02:51
「上手くは言えないけど、感情とか気持ちとか本能とか。
これを宿らせるのは非常に難しい術なんだ。」>>68
そう、なの…?
[この博物館に飾られてまもない頃から動き始めた自分には
いまいち『難しいこと』という実感がわかない。
ただ、警備員の人たちが最初揃って驚くのを見てきたので、やっぱり自分たちがこうして動いているのは『ふつう』ではないんだろうな、とも思う]
( 83 ) 2013/12/10(火) 22:03:15
あれ…?
[小人の言葉に首を傾ける。
ふと気づいて、ちら、と小人が見ていた石に視線を送っただろうか?]
「あなたは、見た感じここに飾られた人?」
うん。
えっとね、ぼく、いつもは近代史のフロアにいるの。
[近代史のフロアの一角にある、『蝋人形館』と呼ばれる常設コーナー。そこに飾られている人形の一体が、自分]
( 84 ) 2013/12/10(火) 22:03:43
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A37 ) 2013/12/10(火) 22:03:45
えっと…誰かのいそうな場所は…
[にぎやかな声が聞こえてくる方へと足を運ぶ。心なしか、先程までよりも軽やかだ]
行き先は+チョキ+G自然・生態系C近代科学P美術
( 85 ) 2013/12/10(火) 22:05:46
嗚呼……
[飛雄馬の名を聞き>>78、小さく首を縦に振る。
斯うして夜の館を歩き回る時は大概遭遇して、二言三言の言葉を交わす程度の仲だ。]
……心配要りんせんよ。
警備のが斯う言うのでありんすから、お前さまが不安に思うコトなど、何もありんせん。
[雪兎を抱える少女>>81、少しだけ不安げに見えた。
彼女に向けて陽光の如き笑みを浮かべながら、もう一度、優しく其の頭を撫でてやった。]
( 86 ) 2013/12/10(火) 22:07:05
[しばらく小人と話をした後。
リーリオを見失ってきょろきょろしていた自分に彼女を指し示してくれた小人に]
えと、んと……。ありがと、ございます。
[ぺこ、とおじぎしてお礼を言う]
[そのまま、とてとて、リーリオのあとを追いかけようと**]
( 87 ) 2013/12/10(火) 22:08:17
……ん?知り合いか?
[ほぼ全域を彷徨っているので知ってても不思議ではない――が、なんとなく展示物同士の交遊関係が気になった>>81]
……気を付けろよ、そのウサギ。
[懐中電灯を盗んだとは言わない]
( 88 ) 2013/12/10(火) 22:08:50
( A38 ) 2013/12/10(火) 22:10:01
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