情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[蛾は展示物だし、外へは出ないだろうと考え直す。
観葉植物で翅を休めている蛾に]
今はお前さんたちの時間だからなぁ。
気が済むまで見てるといいよ。
[そう言って手を振る。
何か言われれば返事をするだろう。そのまま向かっていた方へ足を進めた。
行き先は+グー+
ぐ 近代科学/ち 考古学/ぱ 自然・動物]
やじうまがやってきたよ!(妖精 ロメッツ)
妖精 ロメッツは、やじうま になれるよういのったよ。
[ふわりふわりと漂う 迷い羊
森の力に守られている妖精ですが今日だけは何かが違いました
お散歩しているとぶわり 強い風がふいたのです
随分遠くまで飛ばされてしまったようですが、戻ろうにも方向がわかりません
羊は帰る方法を探す為に、なんだか動くものの気配がある美術館に入り今まで身を潜めていた]
だれか いるの?
[そこに誰かがいるのなら こちらに気付くだろうか
いないのならば また孤独に ふわりふわりと漂う事だろう]
[...が剥製の口論を見ている時、近代科学フロアへ向かっていた魔女の彫刻がいる]
― 大理石の魔女の彫刻 ―
「なんだい、それは。あんた、真っ白だったはずじゃん」
『ああ、これかい? アタシの指輪をとろうとしたから、取り返してやっただけヨ』
「とりかえした?ドロボー?」
[古いタイプライターが彫刻と会話するように動いている。言葉はすべて、打鍵で示される。魔女の彫刻は大きな丸い、黒い珠を持っていて、それがリーリオの「色」のようだった]
『あのこどもも、このままここに飾られたらいいワ』
[彫刻が黒い珠をぽんぽんとリフティングしていると]
[進めていた足を急に止めた。
その前に、同じく見廻りをしているだろう勇者さま(の銅像)に会いに行ってみようかなぁと考える。
どうも嫌な予感が拭いきれない。話してみよう。
そう考えた彼は、足を進める方向を変えた。
展示物の中でも、夜にパトロールしてくれてる彼は仲間みたいな感じなので、こういうのを気軽に話せるのだ**]
「お前たち、何をしている!ドロボー、だと?!」
『げっ、ヒューマの野郎だ』
[ヒューマが現れ、魔女の彫刻に詰め寄る]
「またなにかとったんだな、お前は人のものを集めるのが確かにシュミだと言っていたが、子供からとるとは…」
『ベー! 学級委員長かっていうのー!』
「待て!」
[魔女は逃げようとしたが、ヒューマに取り押さえられる。慌てて魔女は「色の珠」を投げつけて応戦]
『あーた!やめなさいヨネ!!!』
[魔女の目に入ったのは、「じんろうのいし」]
『よぅし、これであんたを動けなくしてやるワ』
「や、やめろー!」
[振りかぶって、投げましたー!と、やろうとしたら]
「あっ?!」『ワー!』
[どんがらがっしゃん]
[魔女とヒューマは折り重なって、突然現れた穴から地下倉庫へ落ちてしまった]
[「人狼の石」はショーケースの中にすっと戻り、
「色の珠」はコロコロと何処かへ転がって.....]
「地下倉庫の入り口が何故?!……あんなところいれられたら、ストラップ…じゃなかったスクラップになっちまう!」
「た、たいへんだー!」
無色 リーリオは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
無色 リーリオは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
無色 リーリオは、ホムンクルス フィオナ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[さて、次に地下倉庫に入れられてしまうのは
誰かの仕業なのか、また事故なのか――]
[それは神のみぞ知る(意訳:おまかせ)**]
[また夜の廊下を歩いて行く。時々立ち止まり、何かを試すような仕草を見せる。]
ん?これは何だ?
[ひょいと拾い上げたのは金赤◆色の綺麗な装飾が施された立派な剣だった]
確かこれは昼間見た勇者の銅像…ヒューマだっけか、が持っていた…
[辺りをきょろきょろと見渡すが、彼の姿はどこにも無かった]
[ロビーのいつも勇者さまがいるところに辿り着く。
しかし、はやりそこには台座があるだけで]
んー…やっぱいないよなぁ。
…しゃあない。少し待つかぁ。
[グルグル巡回してはここに戻ってくる。
確か1(20)分ぐらいで巡回しきるんじゃなかったかなぁ。と思いながら腕時計を確認]
…ん?
[見慣れないフワフワしたもの>>40が視界に入った気がした。
もう一度その場所を見てみるが何もいなかった。
気のせいかなぁと思い、再び腕時計に視線を戻そうとすると、誰かいるの?という声が聞こえた。
声がした方へ顔を向けると、やはり見慣れないものが]
…お前さん、何処から来たのかな?
[人間ではないが展示物でもなさそうなフワフワに、敵意がないことを示すため、笑顔で尋ねながらゆっくり近付く。
逃げられそうになったらその場で立ち止まる]
[ロビーのいつも勇者さまがいるところに辿り着く。
しかし、はやりそこには台座があるだけで]
んー…やっぱいないよなぁ。
…しゃあない。少し待つかぁ。
[グルグル巡回してはここに戻ってくる。
確か14(20)分ぐらいで巡回しきるんじゃなかったかなぁ。と思いながら腕時計を確認]
…ん?
[見慣れないフワフワしたもの>>40が視界に入った気がした。
もう一度その場所を見てみるが何もいなかった。
気のせいかなぁと思い、再び腕時計に視線を戻そうとすると、誰かいるの?という声が聞こえた。
声がした方へ顔を向けると、やはり見慣れないものが]
…お前さん、何処から来たのかな?
[人間ではないが展示物でもなさそうなフワフワに、敵意がないことを示すため、笑顔で尋ねながらゆっくり近付く。
逃げられそうになったらその場で立ち止まる]
[ひとりの不安を誤魔化す為に問うたので
返ってこないと思っていた答えに驚き ぴゃっ と声を出し
一応空を飛んでいたのですがぽとりと床に落ちます
振り返ると人間>>49がいて
虫や魚、鳥などの動物意外に動くものを見たのははじめてでした
いつものように逃げ出そうとしますがすってんころりん
驚くと空を飛ぶ事を忘れるのは癖かもしれない
近くにあるだろう観葉植物の鉢の陰に隠れると顔を出し
えっとえっと と何度が言葉を絞ろうとした後
ようやく口を開いたことだろう]
もり きが、いっぱいあるところ
とおく ちかく…わからないの
[その目は少し怯えているようでした
近づいてくる相手をじいっと見つめています]
そうでありんしょうねェ。
お前さまの、兎に触れる手つきが余りに優しゅうござんすもの。
[恥ずかしそうに答える童>>47に、姉が妹を見るような、優しい笑みを浮かべながら彼女は少女の頭の方へと手を伸ばす。]
わちきは、一切衆生を愛でておりんすよ。
ヒトも鳥も魚も獣も虫も、もちろんお前さまのコトも。
[質問の返答を紡ぎながら、拒まれなければ其のまま彼女の頭を撫でてやるつもりで居た。]
…あれー
[気づいたら、スーともおじさんとも、写真家さんとも離れていた]
んー、どうしたらいいかなー
[うろついているのは、1(3) 1.近代科学のフロア 2.自然生態フロア 3.考古学のフロア]
[まさか声をかけただけで落ちるとは思てなかった>>50のでちょっと申し訳なくなる。
そのまま様子を見ていると転がるように観葉植物の影に]
…スーといいお前さんといい。
おじさん、そんなに人相悪いかなぁ?
さすがにおじさん傷付くぞぉ?
[苦笑しながらそう言う。
慌てているフワフワに聞こえたかどうかはわからない。
やがてひょっこり顔だけ覗かせると、えっとえっと…という声が。何か言いたいらしいことを察し、そのまま待ってみる。
2(6)分経っただろうか。もりやらわからないやらという言葉が聞こえた]
森?そんなもん、この辺にあったっけ?
[確か、博物館の裏にも雑木林みたいなものはないし、歩いて行ける距離にも木々が生い茂るような場所はなかったはずだ]
…てことは。お前さん、結構遠い所から来たんだなぁ。
[ここから車で1(6)1(9)分行った所に、森がある。
一番近い場所がそこだから、そこから来たのだろう]
車で1時間かぁ…。
[頭をかきながら再びゆっくり近付き始める]
今、車出すのはなぁ…。
[いくらもう一人警備員がいるとはいえ、職務放棄して外へ出るわけにはいかないよなぁ…と呟く]
帰してやりたいけど、今はちょっとムリかなぁ。
朝でよければ連れてくけど、どーするぅ?
[観葉植物の近くに屈み込み、そう提案してみる。
そこで初めて怯えた目で見つめられているのに気が付いた]
大丈夫大丈夫。
そんな怯えなくても捕って食いやしないよ。
[笑ってみせる]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新