1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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玄の字も、偶にゃァ出歩きゃ良いとわちきは思いんすがねェ。
[雪のように白い指で紙中で眠る玄武を撫ぜると、心地良さげに尻尾の蛇を揺らす。其の仕草の愛らしい事、目を細めて楽しげに笑んだ。
其れから壁に凭れ掛かり、腰を降ろして目を閉じる。
同じ部屋のやや遠くから、先程の小人や他のモノの声が聞こえた。]
( 109 ) 2013/12/09(月) 21:30:30
[視線を戻すと>>103が目に入る]
ん?確かお前さんは……。
[+裏+ 思い出す/思い出せない]
( 110 ) 2013/12/09(月) 21:31:10
( 111 ) 2013/12/09(月) 21:32:08
おい、人間。
[「人間」に話しかけるのは久しぶりのような気がした。
とりあえず顔を知っているアドニス>>110を見る。]
これは、なんだ?
[人狼の石に指をさし、聞く。]
( 112 ) 2013/12/09(月) 21:32:23
アカネ、か。
よろしく。
[名前があったのか、と失礼かもしれないが思った]
……こいつ、また暴れてやがんのか!
[警棒を取り出し、右手に持つ]
( 113 ) 2013/12/09(月) 21:33:51
え?…ああ。これは「人狼の石」って呼ばれてる奴だ。
[尋ねられれば>>112、素直に答える]
こいつがどうかしたか?
( 114 ) 2013/12/09(月) 21:35:08
[始祖鳥に向けて指笛を鳴らす。
するとそのまま、ミューの方向へ飛んできて――
――右手に持った、警棒にがっしり掴まった]
……こいつも剥製とはいえ、所詮は動物。
慣れたら、こんなものだけどな。
[気分は鷹匠である]
( 115 ) 2013/12/09(月) 21:35:32
警備員 アドニスは、首を傾げ、フィオナを見ている。**
( A23 ) 2013/12/09(月) 21:36:26
[聞こえてきた警備員のおじさんの言葉>>107に、
困ったようなはにかんでいるような、そんな顔をして蝋で出来た指先でくるくると前髪を弄る]
[――と。
何度か遠くから見かけたことのある小人が、おじさんに話しかけるのが見えた>>112
なんだろう、と首を傾げたまま二人の様子を伺う]
( 116 ) 2013/12/09(月) 21:37:45
[>>108 およげないと聞いて、少しばかりスーを観察するように見返すと、そっかあと納得した声をあげた]
ここ、ぜんぶが水だったら
おぼれるかもしれないもんねー
[もしそうなったら自分も落ちるなと思って、確認するように足を踏みしめてみる。
アドニスやフィオナの様子は目に入らなかったようだ]
よしよし
[顔を出したイルカを、指先でなでる]
( 117 ) 2013/12/09(月) 21:41:21
[>>113の言葉にコクリ、と頷き]
ここへ来る前、ずぅっと昔。名付けてもらったの。
[暴れる始祖鳥の剥製に怯えていたものの、ミューの指笛と共に警棒に掴まる様子を見て>>115]
わぁ…!す、ごい…!
[目を輝かせてその様子をじっと見つめる]
( 118 ) 2013/12/09(月) 21:42:44
そうか。違うか。
[アドニス>>114から石の名を聞くと、腕組みをする]
でも、この石はなにか、惹かれるわね。
危険な香り、と言い換えてもいいかもしれないけど。
まるで「あれ」みたい。
[アドニスの質問を聞いてるか聞いてないか微妙な返答をする。]
「あれ」は気にしなくていいわ。
下手な人間が持つ必要も機会も無いものだし。
( 119 ) 2013/12/09(月) 21:42:57
新米警備員 ミューは、始祖鳥の首あたりをなでている
( A24 ) 2013/12/09(月) 21:43:36
あれが……
[紹介された人狼石に魅入られたようになる]
僕の撮った写真とはまるで違う。やっぱり本物でなきゃ分からない威圧感があるよ。
これが僕の……
[ふと目の端に入った何かで我にかえる。どうやらイルカが弾いた水滴のようだ]
( 120 ) 2013/12/09(月) 21:43:49
[見渡すと、大勢の人?がいた。少し怖気付いたようにしていたが、警備員らしき人物が始祖鳥を手懐ける様子を見て]
ヒュー
[と口笛を拍手を送った]
( 121 ) 2013/12/09(月) 21:48:36
行ってらっしゃーい
[去って行く2人(>>86,>>102)に手を振る
さて自分はどうしようかと、考えていたその時
一羽の鳥が、自分目掛けて一直線に飛んできた]
おわわ・・・あぶない!
[とっさのところで回避をしたが、あたりを見渡すと、
鳥達のエーミルを見る眼がギラついているのに気がついた
身の危険を感じたエーミルは2(3)へと急いだ]
(1 考古学 2 近代科学 3 美術 )
( 122 ) 2013/12/09(月) 21:48:44
[そんな会話をしていると視線>>116を感じる]
ん?
[振り返ると何故か見たことがある蝋人形が見えたろうか。フラスコが180度回転してスーと対面するようになるだろうか。]
( 123 ) 2013/12/09(月) 21:50:50
日本人形 アカネは、ミューの警棒にとまった始祖鳥の剥製を興味深そうに見つめている
( A25 ) 2013/12/09(月) 21:51:04
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A26 ) 2013/12/09(月) 21:53:30
ずーっと昔……ねぇ。
西暦何年ぐらいだ……?
[作者って誰だったか、調べればわかる……かもしれない。
歴史にに興味がわいた。――あくまで1ミリくらい]
触ってもいいぞ、顔以外なら。
……動物は好きか?
[同意するようなら、自然・動物生態系フロアに向かうつもり]
( 124 ) 2013/12/09(月) 21:54:43
ここまで来れば大丈夫・・・?
[何度も後ろを振り返って、追っ手が来ないか確認する
鳥達の影が見えなくなると、ようやく安心して
ほっと胸を撫で下ろす
着いた部屋をぐるりと見回して]
なんだか見たことないものばかりだな〜
[天上から吊り下げられた鉄の鳥を
物珍しそうに眺めては、ツンツン突いてみたりする]
( 125 ) 2013/12/09(月) 22:01:10
( 126 ) 2013/12/09(月) 22:02:31
[青い床、そしてイルカと戯れていたが、やがてそれも飽きて。寝そべるようにしゃがんでいたら、自分の白い髪先が床に触れているのに気づいて]
青いのは違うよー
[染まりかけた毛先を払って、顔を上げる]
( 127 ) 2013/12/09(月) 22:09:06
[西暦、という言葉にコトリ、と首をかしげ]
皆が、お着物来てた頃。庭には山茶花、紅葉があった。
[どうやら享保の時代の事を思い出しているようだ]
……いいの?ありがと、ミューさん
[嬉しそうに始祖鳥の羽を触る。動物は好きかとの問いに、コクリと頷いて]
うん、私、動物好き。
[自然・動物生態系のフロアに逝きたくてうずうずしているようだ。ミューがそこへ向かうのなら、嬉しげにちょこちょことついていくだろう]
( 128 ) 2013/12/09(月) 22:12:51
[ふう、と立ち上がってあたりを見渡すと、フィオナとスーが見つめ合っていたかもしれない]
???
[二人を不思議そうに見比べている]
( 129 ) 2013/12/09(月) 22:15:20
ホムンクルス フィオナは、二回転目。196(360)度でストップ。
( A27 ) 2013/12/09(月) 22:17:30
むー、動かないんじゃ意味ないよぉー!
[鉄の箱や機械の上に乗ってたりして、
しばらく遊んでいたが、ひとりではつまらない
車の上から飛び立って、向かった先は1(2)
(1 考古学 2 美術 )]
( 130 ) 2013/12/09(月) 22:17:39
[スーとは少しずれた位置に目を配る。
不思議そうに見ていたリーリオ>>129が目に入る。]
?
[不思議そうにしていることに首を傾げる。]
( 131 ) 2013/12/09(月) 22:20:18
……さァて。
次は何処へ行きんしょう。
何処なりとも、お前さま達にも、きっと良い土産話を持って参りんすよ。
[すくり、立ち上がって着物の裾を払う。
青龍の小言を背後に聞きながら、彼女は美術の部屋を出た。]
( 132 ) 2013/12/09(月) 22:21:24
[ゆらりゆらり、緩やかに歩く。
行く先定まらぬ放浪であるが故、目につく所から見る心づもりで居た。]
……おやまァ、あれはヒトの子でありんすェ?
[あちらへふらり、こちらへふらり。目を移しながら歩いていると、ふと視界に影が二つ>>124>>128。
先程、小人や天蚕と出会った部屋へ向かって居るのであろうか。]
( 133 ) 2013/12/09(月) 22:21:31
……なんつーか、立派だったんだな。
[庭の木とか着物とかで、なんとなくわかった。
なお、こっちは庶民生まれ庶民育ちである]
顔だけは気を付けろー、つつくから。
[始祖鳥は撫でられるのは結構好きらしい。顔はタブーだが]
よし、行くか!
[始祖鳥を連れたまま、自然・動物生態系フロアに向かう]
( 134 ) 2013/12/09(月) 22:25:12
[フラスコの中の小人もまた、不思議そうにこっちを見た>>131。スーのことを伺いながらそっと近寄ってみる。
叶うならば、じっと至近距離で見つめて]
せまくなーいー?
[ふよふよと浮いているフラスコ自体よりも、中身に興味があるようだ]
( 135 ) 2013/12/09(月) 22:27:03
ヤママユ エーミルは、ひらひらと考古学のエリアへ**
( A28 ) 2013/12/09(月) 22:27:21
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A29 ) 2013/12/09(月) 22:28:30
[フラスコの中の小人と目が合う>>123>>126]
……。
[一瞬びく、と動きが止まるが、くるくると小人がフラスコの中を動く様子に不思議そうに首を傾ける。
小人がフラスコの中を回るのに合わせて首を動かそうとするだろうか]
( 136 ) 2013/12/09(月) 22:29:22
[――と思ったら、人の型に変身する不思議な生物(?)を発見した>>133。
立派な着物である]
……なんか、あれと気が合うんじゃないか?
[もう一人の着物姿の少女に言ってみる]
( 137 ) 2013/12/09(月) 22:32:37
[小人のそばに近づいていくリーリオを見て>>135
一瞬、困ったような顔をするが、とてとてと彼女の後を追って
フラスコのそばに近づく]
( 138 ) 2013/12/09(月) 22:34:21
狭いわよー。
[近寄り、狭くないかと問いかける少女>>135に答える。]
でも慣れれば快適よ。
それに出たら終わりだからここに居るしかないわ。
お嬢ちゃんははここに何をしに来たの?
[首を動かそうとするスー>>136に微笑みつつリーリオに尋ねる。]
( 139 ) 2013/12/09(月) 22:35:46
せまいんだー…
出れないなら、しかたないねー
[そっか、と納得した様子を>>139に見せた]
あのね、とられちゃったの、わたしの色
ゆびわいじったから怒ったのかもー
[フィオナに自分の境遇を説明しようとするが、どれくらい伝わるかは解らない]
( 140 ) 2013/12/09(月) 22:40:00
あれ?
[何のことだろうかと思ったが、気にするなと言われた>>119。
確かに興味ないので聞いてもわからないだろう。なので従っておくことにした。
ヴィンセントが呟いているのが気になった>>120。
これが僕の?]
( 141 ) 2013/12/09(月) 22:41:30
[>>134にコクリ、とうなずきトコトコと後をついていく]
[と、>>133を見て、くちをあんぐり]
ミューさん、その……
[もじもじと、ミューの後ろに隠れる。どうやら自分から話しかけるのが恥ずかしいようだ]
( 142 ) 2013/12/09(月) 22:44:00
仕方ないわ。うん。そういうものだから。
[仕方ないというリーリオ>>140に答える。]
んー。色が取られる……よく分かんないわね。
指輪を使った等価交換で色を……?んー、微妙。
絵の具を求めてとかそういうのじゃなくて?
[要領が掴めずに困った表情を見せる。と、>>138スーが来たので]
どういうことかしら?
[リーリオとスーの顔を交互に見て尋ねる]
( 143 ) 2013/12/09(月) 22:46:52
[黙って動きを合わせるスーとフラスコに入った小人に冷や汗をかいていたが、沈黙を破った少女>>135に救われたようになった]
[アドニスに声をかけられると>>141、少し慌てたように]
あ…独り言、聞こえちゃった?
ううん。人狼石が僕が何年もかけて作り上げてきた作品の1つの終着点なんだよ。
[といいつつも、なぜか相変わらずカメラを使う気配はないようだ]
( 144 ) 2013/12/09(月) 22:47:04
……ん?
大丈夫だ、あれは襲ってこない。たぶん。
[>>142後ろに下がったアカネにそう言う……が、
ちょっと認識がズレている様子]
( 145 ) 2013/12/09(月) 22:49:18
[ふと、兄ちゃんが口笛を吹き、手を叩き始めた。
何事かとそちらをみれば、警備員服の男が始祖鳥を警棒に止まらせていた>>115。
おんやぁ?新入りくんじゃあないか。
[そう声をかけたが、どうやらこちらには気付かなかったらしい。そのまま去っていった>>134]
( 146 ) 2013/12/09(月) 22:49:23
ふーん…終着駅ねぇ…。
[相変わらずカメラを構える様子を見せないの>>144には敢えて何も言わない]
( 147 ) 2013/12/09(月) 22:52:13
そういうものかー
[うんうん、と頷いてみせる。わかってるのかどうかは、よくわからないが>>143
フィオナが「よく解らない」というと、自分も困ったように首をこて、と傾げた]
あのねー、なんだっけー……指輪さわったら、とられたのー…
白くなくてね、夜の色だったのよ―
[自分の髪の毛を摘んで、見せようとしたとき、フィオナはリーリオに「どういうことか」とたずねていた]
( 148 ) 2013/12/09(月) 22:52:59
[>>143説明を求められて]
ん、と…。
このこの『いろ』とられちゃったんだって。
それで、いま、ここをさがしてまわってるみたい。
このこにとってだいじなものみたいだから、みつかるといいなって。
『いろ』をとったりするような子、こころあたり、ない…?
[たどたどしい口調で、今、自分がわかっている範囲の説明をする]、
( 149 ) 2013/12/09(月) 22:53:11
[二人の様子>>137>>142を見て、彼女はにこりと表情を緩めた。
片方はヒトの子で在る様だが、もう片方は如何やら彼女に近しい存在で在る様に感ぜられる。]
お前さま達、何をしておりんすか?
[ゆるりゆるり、亀の歩くが如き速度で彼らへ近づき、訊ねた。]
( 150 ) 2013/12/09(月) 22:54:01
和むねぇ。
[リーリオ、スー、フィオナが話している方向へ、顔を逸らす]
( 151 ) 2013/12/09(月) 22:59:12
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