人狼物語(瓜科国)


1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】


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ホムンクルス フィオナ


け……ゃの石?

( 94 ) 2013/12/09(月) 21:07:04

ホムンクルス フィオナ

[なぜかその部分だけははっきりと思い出せないが、その「石」と似たような感じを持った「何か」を知っているような気がした。]

……なんだろう。思い出せない。

( 95 ) 2013/12/09(月) 21:08:37

無色 リーリオ

[青い床にふれても、中には入れない。不思議そうにぺたぺた床を触ってみるが、>>92イルカに手をかざしたスーがこちらに目配せすると、楽しそうに頷いた]


ともだちなのー?
イルカと友達なんてすごいー!

[相手を見習って、手をかざしてみる。
 +裏+ イルカは手をつつく/手を食べられそうに]

( 96 ) 2013/12/09(月) 21:09:38

【独】 蝋人形 スー

/*
>>96
お、おぅ…(びっくり

( -44 ) 2013/12/09(月) 21:10:51

無色 リーリオ

わあ。

…ご飯じゃないよ―…!

[イルカは物珍しげに...の手のにおいをかぐような仕草の後、大きく口を開けた。びっくりして手を引っ込めて、そんなことを言い、けらけら笑った]

( 97 ) 2013/12/09(月) 21:11:02

蝋人形 スー

[>>97イルカの反応に少しびっくりしたように目を丸くした]

だいじょぶ…?

[けらけらと笑っている様子から、噛まれてはいないみたいだけど。
少し心配になって声をかけた]

( 98 ) 2013/12/09(月) 21:13:18

警備員 アドニス

[やがて美術フロアに辿り着く。
フロアのど真ん中でスポットライトを当てられて置かれている石。それを指で示す]

あれが人狼の石だよ。

[そう言うとリーリオは駈けていく>88のを見ながら、自分も歩いて近付く]

ただの石だろ?

[そう言いながら自分も見る。
例え見た目が美しくとも、ショーケースの中にあるならただの石と変わりない。というのが持論。そのためあまり興味ない。

写真家の兄ちゃんは何をしているだろうか、その様子を笑顔で見ている。
そのせいでリーリオのちがう、という言葉は聞こえなかった]

( 99 ) 2013/12/09(月) 21:17:52

無色 リーリオ

うん、ひっこめたから、へいきー

[>>98 びっくりした、とスーに微笑みかけてみせる]

水も触れれば楽しいのにねー

[不思議と、床面からはじけ飛ぶ雫はたしかにあるのに、イルカが青い世界に戻ると床になってしまう。
 出たり、入ったり。優雅に空と床とを泳ぐイルカを見て、スーにそんな感想を述べた]

( 100 ) 2013/12/09(月) 21:17:58

蝋人形 スー

[リーリオに声をかけるために顔をあげると、
後ろのほう、美術フロアに『にんげん』以外の別の存在がいるのが見えた>>95]

…………。

[フラスコ…が、ふよふよと宙に浮いている。
その中に入っているのは、小人…だろうか?
ちなみにフィオナのことは知っている/初対面 1(2)]

( 101 ) 2013/12/09(月) 21:20:20

風水四神山水図画 朱雀

お前さまの心行くまで遊行しなんし。
縁があれば、また会いんしょう。

[小人>>86にひらり手を振り、最後にもう一度、肩に留まった雀を撫でてやってから、彼女もまた踵を返した。

向かうは美術の部屋、彼女の普段過ごす部屋。]

( 102 ) 2013/12/09(月) 21:20:58

ホムンクルス フィオナ

[よく見れば人間の大人がいる。装いは非常に風変わりな気がするがこの館の様子からして、それがここでの常識なのかもしれないかとも思った。よく見れば、1人は何か見たことのある顔である。]

……人間、か。

[その言葉はただ単純な響きを持って出されたもの。]

( 103 ) 2013/12/09(月) 21:21:02

風水四神山水図画 朱雀

……龍の字、まァだ意地を張っておりんすか?
お前さまも懲りんせんねェ。

[美術の部屋の隅の隅、日本画が飾られている小さな一角。珍かではあるものの、華の在る展示が少ない其処は、ヒトの気配もほとんど無い。
彼女はヒトの姿へ変化して、其処に在る一枚の絵に話しかけていた。]

( 104 ) 2013/12/09(月) 21:22:12

風水四神山水図画 朱雀

「……絵画の中に生きるモノが、勝手に其処から抜け出すなど言語道断!この青龍、何が在ろうとも此処を離れるつもりは無い!」

龍の字。どうせ誰も見ちゃおりんせんよ。

[龍の字と呼ばれた青龍は、平素の通り絵の中に留まったまま口を動かした。
紙は薄ぺらだのに、青龍はこうも頭が固い。彼女はけらけらと愉快そうに笑った。]

( 105 ) 2013/12/09(月) 21:22:36

風水四神山水図画 朱雀

しかし、虎の字が玄の字と寝ているのにゃァ驚きんした。
何時もはいの一番に駆け回るお前さまがねェ、虎の字。
如何言う風の吹き回しでありんすェ?

「何……少し働いたから休んで居るまでの事。気が向いたら出歩くさ……」

[虎の字と呼ばれた白虎は、平素の場所より北側に寄り、居眠りしたままの玄武の隣でくるりと丸くなって居る。
気紛れを絵に描いたような彼は、今日は動くつもりが無いらしい。]

( 106 ) 2013/12/09(月) 21:23:18

警備員 アドニス

[突如響いた音>>87におっ。と声を洩らす。
この柏手はイルカを呼んだ音だろう。どうやらスーが近くにいるらしい。
それに興味を示したのか、リーリオは音のした方へ>>90]

あ、ちょっ!!……まあいいか。

[止めようとするが、スーがいるなら大丈夫だろう。
少なからず、外へ出させたり、美術品を傷付けさせたり、汚させたりはしないだろう。そう思って見送る。
リーリオに喜んでいるのだろうか。いつもと違うスーの顔>>92に]

…ちぇー。何だよぉ。おじさんの時は隠れる癖にぃ。

[と拗ねてみる。しかし、顔は笑ってる]

( 107 ) 2013/12/09(月) 21:28:03

蝋人形 スー

[よかった、とリーリオの声>>100を聞いて安堵する]

うん。
このえのみず、さわれない…。
でも、ぼくおよげないから、ちょうどいい…?

[こて、と首を傾げる。
そもそも、自分が本物の水に触れること機会そのものがそんなに多くはないのだけれど]

( 108 ) 2013/12/09(月) 21:28:58

風水四神山水図画 朱雀

玄の字も、偶にゃァ出歩きゃ良いとわちきは思いんすがねェ。

[雪のように白い指で紙中で眠る玄武を撫ぜると、心地良さげに尻尾の蛇を揺らす。其の仕草の愛らしい事、目を細めて楽しげに笑んだ。
其れから壁に凭れ掛かり、腰を降ろして目を閉じる。

同じ部屋のやや遠くから、先程の小人や他のモノの声が聞こえた。]

( 109 ) 2013/12/09(月) 21:30:30

警備員 アドニス

[視線を戻すと>>103が目に入る]

ん?確かお前さんは……。

[+裏+ 思い出す/思い出せない]

( 110 ) 2013/12/09(月) 21:31:10

【削除】 ホムンクルス フィオナ

おい、人間。

[「人間」に話しかけるのは久しぶりのような気がした。
とりあえず顔を知っているアドニス>>107を見る。]

これは、なんだ?

[人狼の石に指をさし、聞く。]

2013/12/09(月) 21:31:52

警備員 アドニス

……誰だっけ?

[思い出せなかった]

( 111 ) 2013/12/09(月) 21:32:08

ホムンクルス フィオナ

おい、人間。

[「人間」に話しかけるのは久しぶりのような気がした。
とりあえず顔を知っているアドニス>>110を見る。]

これは、なんだ?

[人狼の石に指をさし、聞く。]

( 112 ) 2013/12/09(月) 21:32:23

【独】 風水四神山水図画 朱雀

/*
多角は避けておりんす故に、わちきは部屋の隅で暫しの待機を致しんしょう。

( -45 ) 2013/12/09(月) 21:32:50

新米警備員 ミュー

アカネ、か。
よろしく。

[名前があったのか、と失礼かもしれないが思った]

……こいつ、また暴れてやがんのか!

[警棒を取り出し、右手に持つ]

( 113 ) 2013/12/09(月) 21:33:51

警備員 アドニス

え?…ああ。これは「人狼の石」って呼ばれてる奴だ。

[尋ねられれば>>112、素直に答える]

こいつがどうかしたか?

( 114 ) 2013/12/09(月) 21:35:08

新米警備員 ミュー

[始祖鳥に向けて指笛を鳴らす。
するとそのまま、ミューの方向へ飛んできて――

――右手に持った、警棒にがっしり掴まった]

……こいつも剥製とはいえ、所詮は動物。
慣れたら、こんなものだけどな。

[気分は鷹匠である]

( 115 ) 2013/12/09(月) 21:35:32

【独】 警備員 アドニス

/*
次で思い出せる/思い出せない
+裏+

( -46 ) 2013/12/09(月) 21:35:43

警備員 アドニス、首を傾げ、フィオナを見ている。**

( A23 ) 2013/12/09(月) 21:36:26

蝋人形 スー

[聞こえてきた警備員のおじさんの言葉>>107に、
困ったようなはにかんでいるような、そんな顔をして蝋で出来た指先でくるくると前髪を弄る]

[――と。
何度か遠くから見かけたことのある小人が、おじさんに話しかけるのが見えた>>112
なんだろう、と首を傾げたまま二人の様子を伺う]

( 116 ) 2013/12/09(月) 21:37:45

無色 リーリオ

[>>108 およげないと聞いて、少しばかりスーを観察するように見返すと、そっかあと納得した声をあげた]

ここ、ぜんぶが水だったら
おぼれるかもしれないもんねー

[もしそうなったら自分も落ちるなと思って、確認するように足を踏みしめてみる。
アドニスやフィオナの様子は目に入らなかったようだ]

よしよし

[顔を出したイルカを、指先でなでる]

( 117 ) 2013/12/09(月) 21:41:21

日本人形 アカネ

[>>113の言葉にコクリ、と頷き]
ここへ来る前、ずぅっと昔。名付けてもらったの。

[暴れる始祖鳥の剥製に怯えていたものの、ミューの指笛と共に警棒に掴まる様子を見て>>115]

わぁ…!す、ごい…!
[目を輝かせてその様子をじっと見つめる]

( 118 ) 2013/12/09(月) 21:42:44

ホムンクルス フィオナ

そうか。違うか。

[アドニス>>114から石の名を聞くと、腕組みをする]

でも、この石はなにか、惹かれるわね。
危険な香り、と言い換えてもいいかもしれないけど。
まるで「あれ」みたい。

[アドニスの質問を聞いてるか聞いてないか微妙な返答をする。]

「あれ」は気にしなくていいわ。
下手な人間が持つ必要も機会も無いものだし。

( 119 ) 2013/12/09(月) 21:42:57

新米警備員 ミュー、始祖鳥の首あたりをなでている

( A24 ) 2013/12/09(月) 21:43:36

写真家 ヴィンセント

あれが……

[紹介された人狼石に魅入られたようになる]

僕の撮った写真とはまるで違う。やっぱり本物でなきゃ分からない威圧感があるよ。
これが僕の……

[ふと目の端に入った何かで我にかえる。どうやらイルカが弾いた水滴のようだ]

( 120 ) 2013/12/09(月) 21:43:49

写真家 ヴィンセント

[見渡すと、大勢の人?がいた。少し怖気付いたようにしていたが、警備員らしき人物が始祖鳥を手懐ける様子を見て]

ヒュー

[と口笛を拍手を送った]

( 121 ) 2013/12/09(月) 21:48:36

ヤママユ エーミル

 行ってらっしゃーい

[去って行く2人(>>86,>>102)に手を振る

さて自分はどうしようかと、考えていたその時
一羽の鳥が、自分目掛けて一直線に飛んできた]

 おわわ・・・あぶない!

[とっさのところで回避をしたが、あたりを見渡すと、
鳥達のエーミルを見る眼がギラついているのに気がついた
身の危険を感じたエーミルは2(3)へと急いだ]
(1 考古学 2 近代科学 3 美術 )

( 122 ) 2013/12/09(月) 21:48:44

【鳴】 ヤママユ エーミル

 なるほど、なるほどな
 不審人物を見かけたら、注意しよう

[腕を組み、険しい顔で頷く]

 なぁに、この聖剣があれば大丈夫

[と言って虫ピンを構えた]

( =3 ) 2013/12/09(月) 21:49:35

ホムンクルス フィオナ

[そんな会話をしていると視線>>116を感じる]

ん?

[振り返ると何故か見たことがある蝋人形が見えたろうか。フラスコが180度回転してスーと対面するようになるだろうか。]

( 123 ) 2013/12/09(月) 21:50:50

日本人形 アカネ、ミューの警棒にとまった始祖鳥の剥製を興味深そうに見つめている

( A25 ) 2013/12/09(月) 21:51:04

ヤママユ エーミル、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2013/12/09(月) 21:53:30

【鳴】 風水四神山水図画 朱雀

嗚呼、そりゃァ頼もしゅうありんすねェ。
お前さまも気を付けなんし。

[聖剣と言って虫針を掲げる山繭蛾に、彼女は子を見る母のような笑みを浮かべた。]

( =4 ) 2013/12/09(月) 21:53:42

新米警備員 ミュー

ずーっと昔……ねぇ。
西暦何年ぐらいだ……?

[作者って誰だったか、調べればわかる……かもしれない。
歴史にに興味がわいた。――あくまで1ミリくらい]

触ってもいいぞ、顔以外なら。
……動物は好きか?

[同意するようなら、自然・動物生態系フロアに向かうつもり]

( 124 ) 2013/12/09(月) 21:54:43

【独】 無色 リーリオ

やままゆが。

…車輪の下…?

( -47 ) 2013/12/09(月) 21:59:36

【独】 無色 リーリオ

>>124
これがツンデレ…

( -48 ) 2013/12/09(月) 22:00:56

ヤママユ エーミル

 ここまで来れば大丈夫・・・?

[何度も後ろを振り返って、追っ手が来ないか確認する
鳥達の影が見えなくなると、ようやく安心して
ほっと胸を撫で下ろす

着いた部屋をぐるりと見回して]

 なんだか見たことないものばかりだな〜

[天上から吊り下げられた鉄の鳥を
物珍しそうに眺めては、ツンツン突いてみたりする]

( 125 ) 2013/12/09(月) 22:01:10

ホムンクルス フィオナ

んー……。

[再び180度回転。]

( 126 ) 2013/12/09(月) 22:02:31

無色 リーリオ

[青い床、そしてイルカと戯れていたが、やがてそれも飽きて。寝そべるようにしゃがんでいたら、自分の白い髪先が床に触れているのに気づいて]

青いのは違うよー

[染まりかけた毛先を払って、顔を上げる]

( 127 ) 2013/12/09(月) 22:09:06

【鳴】 ヤママユ エーミル

 うん、朱雀も気をつけてね

[笑みを浮かべる朱雀に、にこりと微笑んで]

 あのね、ぼくって小さいけど耳はいいんだよ
 だから、何かあったらすぐぼくを呼んで
 どこからでも駆け付けるから
 
[くるりと宙返りして、頼もしそうな面持ちでそう言った]

( =5 ) 2013/12/09(月) 22:12:09

日本人形 アカネ

[西暦、という言葉にコトリ、と首をかしげ]
皆が、お着物来てた頃。庭には山茶花、紅葉があった。
[どうやら享保の時代の事を思い出しているようだ]

……いいの?ありがと、ミューさん
[嬉しそうに始祖鳥の羽を触る。動物は好きかとの問いに、コクリと頷いて]

うん、私、動物好き。
[自然・動物生態系のフロアに逝きたくてうずうずしているようだ。ミューがそこへ向かうのなら、嬉しげにちょこちょことついていくだろう]

( 128 ) 2013/12/09(月) 22:12:51

無色 リーリオ

[ふう、と立ち上がってあたりを見渡すと、フィオナとスーが見つめ合っていたかもしれない]

???

[二人を不思議そうに見比べている]

( 129 ) 2013/12/09(月) 22:15:20

【鳴】 風水四神山水図画 朱雀

ふふ、若しもの時は頼りにしておりんすよ。
お前さまも、何かあればわちきを呼びなんし。
わちきに自慢の耳はありんせんが、ヒトの真似事なら出来んす故。

[くすりくすり。此の山繭蛾の何と愛らしいコトか。
口元を扇子で隠し、嬉しそうにほほ笑んだ。]

( =6 ) 2013/12/09(月) 22:16:29


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無色 リーリオ
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ヤママユ エーミル
9回 残1195pt 飴
警備員 アドニス
24回 残687pt 飴
写真家 ヴィンセント
10回 残1188pt 飴
蝋人形 スー
16回 残977pt 飴
風水四神山水図画 朱雀
14回 残995pt 飴
ホムンクルス フィオナ
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日本人形 アカネ
16回 残974pt 飴

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