1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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よし。
じゃあ、どこにすっか……
[日本人形を連れて1(3)1考古学2近代科学3自然・動物生態系
の、フロアへ]
( 44 ) 2013/12/09(月) 00:59:20
日本人形 アカネは、ミューと一緒に、トコトコと歩いている
( A10 ) 2013/12/09(月) 01:01:04
―考古学エリア―
「人間という生き物は常に向上し続けることを望み続ける生物であるが、そうして手に入れたものが本当に向上した物なのかは誰にもわからない。しかし誰もが向上し続けていると勘違いしている。そもそも何かを向上させるには何かを捨てなければいけないものであり、かつて私の生きていた時代では―――」
何やってんだ、あのオッサン……
[哲学者の石膏像が何かの演説をしているのをよそに、辺りを見回りする]
( 45 ) 2013/12/09(月) 01:13:36
……向上、心?
こころ?
[石膏像の演説をきょとんとしながら聞こうとして――辺りを見回るミューに気づき、慌てて遅れないように隣を歩く]
( 46 ) 2013/12/09(月) 01:17:23
[少女と探している対象が同じだと分かり>>*7]
ビンゴ!やっぱりここにあるんだ。
[しかし、そのありかは少女にも分からないようだ>>*8]
いや、あると分かっただけでも大きな進歩さ。早く見つけられるといいね。
[一緒に探しに行くか、別れて探すなら無線でも渡すかも知れない]
( *9 ) 2013/12/09(月) 01:21:57
……日本人形、
このへんのエリアはあんなのか、
[「生物というものは常に変化を遂げ続け――」と、演説し続ける石膏像を指差す]
あんなのか、
[「がおー」とか言ってる恐竜の化石を指差す]
あんなのばっかりだ。
[「ウッホッホ、ウッホッホ」と走り回る原人たちを指差す]
……何か面白そうなのはあったか?
( 47 ) 2013/12/09(月) 01:24:06
……うん。面白い。
石膏のおじさん、かしこい。
恐竜さん、おっきい。
原人さん達、元気。
皆、楽しそう。
[問われた言葉にコクリと首を縦にふり。嬉しそうに話す。と、ミューに]
お兄ちゃんは、面白い?
[首をこてりと横に倒しながら、問いかけ]
( 48 ) 2013/12/09(月) 01:30:50
……そうか。
全部面白いのか。
[少し羨ましそうな目で見る。
面白いか逆に聞かれて>>48]
……さーな。
元からそんな博物館にも興味なかったし、
仕事は普通の警備員より多いし。
[とりあえず何かの職に就こうと、深く考えずにここに入った。
元から考古学にも近代科学にも美術にも生物学にも興味はなかった]
……そうか。全部面白いのか。
俺にはただ気味が悪いようにしか思えん。
ここが現実なのかさえ疑っちまう。
[少し羨ましそうな目で見る。
面白いか逆に聞かれて>>48]
……さーな。
元からそんな博物館にも興味なかったし、
仕事は普通の警備員より多いし。
[とりあえず何かの職に就こうと、深く考えずにここに入った。
元から考古学にも近代科学にも美術にも生物学にも興味はなかった]
( 49 ) 2013/12/09(月) 01:43:08
気味が、悪いの?
……ここは、現実。夢と現が、混じってる。
[返された言葉>>49に目をぱちり、とし]
[続けられた、どこか達観した言葉に]
そう、なんだ。
[それじゃあ、ミューは何が好き?と問いかけようとして。どこか諦観を含んだその瞳に、何も言えなくなる]
……そう、なんだ。
[ミューのみているものは、何なのだろう。近くて遠い様な。そんなもどかしさを感じながら、ミューを見つめる]
[彼が見回るのなら、それに遅れないよう小さな足を動かし、一生懸命ついていくだろう]
( 50 ) 2013/12/09(月) 01:49:55
あれ?行っちゃった。
[どこかへと帰っていく蝋人形を見て>>10]
うーん…なんだか騒がしくなってきたし、考古学エリアへ行ってみようか。君も来るかい?
[少女に尋ねてみた**]
( 51 ) 2013/12/09(月) 01:52:26
……それだ。
その夢と現実が混ざって……こんな気味の悪いことになっている。
[ここに来て1日目は夢かと疑った。答えはそれと混ざった現実だった。]
…どこを見に行きたい?
[日本人形に問いかける。
辺りには色々な生物や、生物でないものの声がしている]**
( 52 ) 2013/12/09(月) 02:01:36
新米警備員 ミューは、メモを貼った。
( A11 ) 2013/12/09(月) 02:04:13
……夢と、現。混ざって、溶けて。
[持った手鞠からりん、と鈴の音が鳴る。
気味の悪いこと、がミューは苦手なのだろうか。
問いかけようとした言葉は、続けられた言葉にかき消され]
えと……お兄ちゃんの、行きたい、所に。
私にとっては、全部が、新鮮。
楽しくて、面白い。
[普段自身の展示されているフロアから出た事がないから。とぽつりと。
問いかける言葉が嬉しくて。とことこ、とミューの隣へ歩みを合わせた]**
( 53 ) 2013/12/09(月) 02:08:34
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/12/09(月) 02:10:25
( -22 ) 2013/12/09(月) 08:06:34
―蔵書室―
[リーリオとヴィンセントと共に蔵書室に到着。
目の前に広がる本棚たちにはこれでもか!と言うほど本がある]
さすがにここは静かだねぇ。
[そう言いながら近くにあった古めかしい本を取り開くと、中からゴチャゴチャと喋り声が]
…本を開かなければ。
[そう言って苦笑しながら本を閉じた。何か「人民の人民による…」とか聞こえた気がする。表紙をみると歴史書だった]
うへぇ……おじさん、歴史キライ。
[嫌な顔をしながら歴史書を本棚に戻す]
で、お嬢ちゃんは目ぼしいものは見っかったかい?
[そもそもここの本が読めるのだろうか?という疑問はない]
( 54 ) 2013/12/09(月) 08:42:13
[>>4 写真屋さんに尋ねられると、少し考えてから口を開く]
ううん、あったばっかり
これからお友達になるんだよー
[>>7 おにんぎょうさんががおじいちゃんのことを説明してくれたら]
ふるいのかー
すごいなー
ごあいさつしないとー
[興味津々に頷いた。
写真屋さんと警備のおじさんと蔵書室へ向かうことになったのはいつだったか。
スーが隠れたままついてこないのに気づくと、そちらをちらちら気にしながらだった]
( 55 ) 2013/12/09(月) 08:44:01
― ぞうしょしつ ―
『なんかきたぞ』
『なんかいるね』
[蔵書室には、双子のリスの剥製がちょろちょろしていた。...はあたりを見渡して]
本がいっぱいだよー
『こどもだぞ』
『こどもだね』
りすー
[リスを捕まえようと手を伸ばすも、うまく行かなかった。
>>54 おじさんが本を開けると本が喋り出すのを見て目を輝かせた]
しゃべってるー
すごーい!
( 56 ) 2013/12/09(月) 08:44:50
あはははは、おもしろーい!
すごーい! うるさーい! あはは!
[本がしゃべるのがさぞかし面白いのだろう、あっちを開きこっちを開き、
並べて全部机に広げておいて順番に閉じていったり。
がちゃがちゃ わちゃわちゃ どーん ぱらぱら。
騒がしいメロディを本たちが奏でていたが、「見つかったか」と問われると]
よく、わかんないー
[えへらと表情を崩し、おじさんのほうを見つめる]
( 57 ) 2013/12/09(月) 08:48:14
本が喋ってくれたらー
読まなくていいのでいいですねー
[一つの本を覗き込み、そんなことを呟いたが、その本が語りだす]
『じんろうのいしは いのちのいし』
いし…?
( 58 ) 2013/12/09(月) 08:48:18
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A13 ) 2013/12/09(月) 08:49:52
そうねー 写真屋さんも、さがしちゅうなのー?
[何気なくたずねてみる]
でも……
[本当にこれだったかしらと首を傾げた。「人狼の石」と「指輪についてた石」は…果たして同じかどうか+表+ちがうよ/そうだよ]
( *10 ) 2013/12/09(月) 08:51:01
無色 リーリオは、メモを貼った。
( A14 ) 2013/12/09(月) 08:52:43
[石は似たものだったが、実際に...が色を盗られたのは別のものの仕業だった。
単に人狼の石のそばにそいつはいたのだろう。とばっちりかもしれない]
[蔵書室で人狼の石のことを読んで、>>*3を呟いたのでした]
( *11 ) 2013/12/09(月) 08:56:16
ふにゃ?
[無線を受け取ったら、好奇心たっぷりにいじってみてから、ぱっと顔を上げて]
さーいえすさー
かんどりょーこー
[何かを真似してそう巫山戯てみたりした*]
( *12 ) 2013/12/09(月) 08:59:02
/*
何歳なんだこれ…8(10)
1:5歳
2:6歳
3:7
4:8
5:9
6:10
7:11
8:12
9:13
10:14
( -23 ) 2013/12/09(月) 09:00:10
そうかー。わからんか。
[>>57に笑いながら返す。
この子の外見年齢からすると、まあそうだわな。
>>58と言われれば]
んー…そうだなぁ。楽ではあるなぁ。
[聞きたくもない話も聞かされそうだが。
顎に手を当て、そんなことを思っているとリーリオの持っていた本が語り出した>>58]
…人狼の石が気になるかい?
[リーリオに尋ねてみる。
ちょっと警戒しているので、ニコニコはしているその顔に違和感を感じるかもしれない]
( 59 ) 2013/12/09(月) 09:00:18
/*
小6でこれはヤバイ気もするんだけど。
…まあいいか。
迷子になったの気づかれてない理由にも一応なるし。
多少おかしいのはしかたないな…
( -24 ) 2013/12/09(月) 09:01:27
/*
ヒトの子とも絡みたいでありんすなァ。
わちきはヒトを愛でるが故に。
( -25 ) 2013/12/09(月) 09:04:01
うんー、そうでしょー
読書感想文、読まなくて書けるんだよー?
[姑息なことを考えていた。 >>59 おじさんの問いかけには目をぱちぱちとまばたきさせた後に、神妙な顔で頷く]
なあにー
ひみつなのー?
[気になるか、と聞かれたとあらば、なにか素敵な秘密があるのではと無意識に推測できた]
( 60 ) 2013/12/09(月) 09:04:33
読書感想文かー。
おじさん、あれもキライだったなぁ…。
[美術品のわりには姑息なこと>>60を考えることに、違和感を感じる。ひみつなのかと聞かれれば]
秘密…。…うーん…。
そうだなぁ。ちょっとした秘密だなぁ、あれは。
[何せあれはここの展示物が動く理由だし]
( 61 ) 2013/12/09(月) 09:27:14
/*
このおじさん、きっと理系(真顔
そして何故警備員のおじさんが占い師なの。
おいしすぎるでしょ(
これで写真家の兄ちゃんとかミューくんとかが犯人とかだったら嬉々として張り切るんだが(
( -26 ) 2013/12/09(月) 09:29:17
おじさんも嫌いー?
よむのはいいけど、めんどくさいよねえ
しゅくだいねー…はーめんどくさい…
[うふふ、と笑って答えた。
しかし続きが少々愚痴っぽくなり、相手の違和感は加速するだろうか]
…ひみつ!
秘密知りたいー、不思議なこと大好きー!
[目がきらきらに輝いていた。ぴょんぴょん跳ねると、足元で踏み潰されまいとリスの剥製が逃げ惑っていた*]
( 62 ) 2013/12/09(月) 09:41:32
/*
そして最初の方と今でちょっと性格変わってる気がするのはきっと気のせい(真顔
でも何か色々やらしてるのは事実(真顔
写真家の兄ちゃんには悪いことしたなぁ…。
( -27 ) 2013/12/09(月) 09:42:30
無色 リーリオは、メモを貼った。
( A15 ) 2013/12/09(月) 09:42:46
/*
個人で動かしてみて見えてきたキャラが
宿題嫌いというどうしようもない感じ…
浮いてそう
( -28 ) 2013/12/09(月) 09:44:10
おじさん、本を読むのも感想文書くのも苦手だったからなー。
[>>62に遠い目をする。
…ていうか宿題?この子本当に美術品か?
妙に人間臭いなぁとか思っていると、秘密を知りたいと言われる]
知りたいかぁ…。
[困ったような顔で笑う。
いや普通に展示されてるし、見られるのは問題ないんだが…。
あれ、確かこの博物館の中で一番高価じゃなかったかなぁ。
…まあいいか]
…じゃあ行ってみるかぁ。
[リーリオが行くと言えば、確か人狼の石は美術フロアにあったよなぁ、と呟きながら歩きだす**]
( 63 ) 2013/12/09(月) 09:57:56
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A16 ) 2013/12/09(月) 10:01:44
/*
ちらり。おぅ…進んでない…。
どーすっかねぇ。進めちゃっていーんだろーか。
ぶっちゃけリーリオ待ち…。
( -29 ) 2013/12/09(月) 12:50:26
/*
これ、犯人が博物館内の物やリーリオだったら楽なのよねー。
イタズラで済むし。下手すっと閉じ込められちゃうけど。
盗人設定になる奴だとちーっとキチィかなーとか。
つーか共鳴誰よwww
何でおじさん無線機みたいなの持ってないのwww
( -30 ) 2013/12/09(月) 12:53:26
/*
あ、あれかw
適当すぎるから無線機持つのがダルいのかw
つーか占い師設定どーつけよ…w
狼になるんじゃん?とか言って、村側能力はノープランで突っ込んだからなーwww
※おまかせ希望です
( -31 ) 2013/12/09(月) 12:55:45
/*
朝と言ってることが違うのはあれだ。
寝惚けてたんだ(真顔
んー…とりあえず待つかぁ。
( -32 ) 2013/12/09(月) 13:01:54
ねー
でもしゅくだい嫌だって言うと、お母さん怒るからねー
[>>63 おじさんの遠い目には小首を傾げていたか。彼が悩んでいる間、「ねえ」とねだるような素振りを少ししたかもしれない。]
知りたいー!
[そう追い打ちを掛けるようにお願いしてみると、どうやら連れて行ってくれるらしい。
わあいと喜びの声を上げ、おじさんにとてとてとついていく*]
( 64 ) 2013/12/09(月) 13:10:21
……「ミュー」な。
[お兄ちゃんというワードが自分に合わないので、遅くなったが自己紹介しておく]
じゃあ、このへんを暫く見て回るか……。
うおっ!?
[曲がり角から始祖鳥(剥製)が飛び出してきた**]
( 65 ) 2013/12/09(月) 13:11:26
/*
モブキャラメモ・>>47
「哲学者」
哲学だけでなく、考古学や歴史学などでも記録を残した偉人。好きなものは演説、嫌いなものは話の途中に寝る人。
「原人」
いわゆる人間の先祖。猿人と新人の間。
ここでもマンモス狩りとクジラ漁は毎日欠かさない。
( -33 ) 2013/12/09(月) 13:17:31
恐竜の剥製もしまったやっちまった思ったけど
やっぱ剥製って言っちゃうよね、ついついね、うん
( -34 ) 2013/12/09(月) 13:25:33
[立ち去ろうとしていたところでアドニスの呟き>>63が耳に入り]
人狼の石?それは...いや、僕もついていこう。
[少し急かすように]
あれ?まさか人狼の石も動くなんて事は...?
( 66 ) 2013/12/09(月) 13:27:16
写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/12/09(月) 13:29:58
― 一方その頃 ―
『フゥ、あの子供、アタシの指輪に触るからよ。まっしろ大理石みたいで綺麗になったじゃない』
[リーリオから色を「とった」のは、白い大理石で小さな翼の生えた魔女を彫ってある彫刻だった。
それははるか昔、とある国を治めた聖女が悪魔に誑かされ、美しい魔女になってしまったという伝承をモチーフに彫られたものだった、――というのはとくに本筋に関係ないハナシである]
『気配がするわネ。まためさわられたら困るから、逃げなきゃ』
[魔女の彫刻は、美術フロアから抜け出し、近代科学フロアへと逃げていった**]
( 67 ) 2013/12/09(月) 13:31:32
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