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写真家 ヴィンセントは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
あれは…一体何だったのだろう?
[先程遠くを横切った蝶?とそれを追いかける少女を思い出す]
やっぱりこの時間に居るっておかしいよね。それに、なんだかずっと誰かに見られている気がするんだ。
[隣にある油絵を眺めるが、やはり動いている気がする]
驚いて入館許可証も落しちゃったし、怒られなきゃいいけど。
[重そうにカメラを担いで、奥へと進んで行った**]
― +グー+ ―
ぐ:考古学のフロア ち:美術のフロア ぱ:近代科学のフロア
[きょろきょろしながらやってきた]
……ここにはあるかなー
[歩いていると何かを蹴っ飛ばした]
んー?
[拾ってみると入館許可証]
はっはー…誰か落としたなぁ?
[ポケットに許可証を突っ込むと再び歩きだす。
行き先は2(4)
1 考古学フロア
2 近代科学フロア
3 美術フロア
4 自然・動物生態系フロア]
ねえねえ、かえしてー
[サガシモノを持っているのかと思ったのか、
+表+に声をかけてみるが (恐竜の剥製/古代の食器)]
……違った
[サガシモノを「とられた」相手ではなかったようだ]
『がおー!!!くっちまうぞー!!!なんてな!』
きゃー
[恐竜の剥製はぐわっと口を開く。わざとらしく「きゃー」と言ってみると]
『ちっ、驚かねえ」
うん、だって怖くないよー
たべられないでしょ
[指さしたのは、恐竜の体躯。剥製…なわけはなくて骨である。食べたら全部下に落ちるだけだからだ]
『……ガキは嫌いだ』
ふふふー
[とくいげな笑みを浮かべ、恐竜の骨のそばに座り込む]
食べるとか食べないとかいったらおなかすいたよー
[こっそり忍ばせていたおやつをとりだした]
1.切り干し大根
2.きんぴらごぼう
3.だいこんの浅漬
4.れんこんの煮付け
5.昆布の佃煮
6.ちりめんじゃこのふりかけ
[腰を下ろしてこっそり1(6)を食べている]
いらないの?おいしいのに
[切り干し大根をうさぎは口に入れて出した。
落とされた懐中電灯を拾い上げ、電池を入れて>>29のほうに思わず向けた]
だあれー?
…美術品ってなんのこと?
[不思議そうに首を傾げた]
[懐中電灯と、お兄さんとを見比べてからそれをおずおずと渡そうとして、はっとした]
いいけど、あのね、ここの誰かに「とられちゃった」の。
一緒にさがして欲しいなー
[にまにまと笑いつつ交渉に踏み切った]
……おおっと?
[こういうタイプのら奴がいるとは。
動き出す者はだいたい自分がそういう物だと理解しているもののはずだが。]
ここでまさかの交換条件……!?
……で、なにを探せばいいんだ?どこのフロアの誰に盗られた?
昼に来たときにねー、とられちゃったの
[警備員のお兄さんはなにか誤解しているようだが、誤解をとく気はないというか、誤解されていることも理解していない]
うん、あのね、おとーさんのなの
きれいなゆびわがあったからね、触ろうとしたらね…
[何を盗られたのかということを説明しようとして、しばしの思案。自分の髪の毛をくるくる指先で触りつつ、自分もくるくる回った(見づらい)]
あのね、こんなんじゃなかったのよー
本当はね、夜みたいな感じなの
昼……?
[なにを言っているのか。
昼なんて、こいつらには存在しないというのに。]
……お父……?
[この少女、自分の記憶が正しければ絵画の「[[ster]]と少女」で描かれている少女のはずだ。その絵に父親らしき男は描かれていない。
――こっちはこっちで別の誤解していることには気付いていない]
……
[そして考えるのをやめた]
昼……?
[なにを言っているのか。
昼なんて、こいつらには存在しないというのに。]
……お父……?
[この少女、自分の記憶が正しければ絵画の「*07天王星*と少女」で描かれている少女のはずだ。その絵に父親らしき男は描かれていない。
――こっちはこっちで別の誤解していることには気付いていない]
……
[そして考えるのをやめた]
だからね、ゆびわさわったらね、とられちゃったの
でもそのゆびわもきえちゃってねー……
[一生懸命説明しているのだがいかんせん全く伝わらない]
……そのひとはさっき聞いたけどわからないって
[>>36銅像を紹介されたが、しゅんと下を向く。
警備員が立ち去ろうとするなら]
これはどうするのー
[懐中電灯を振ったが、相手が立ち止まるかはわからない]
[銅像がこっちに来たなら]
ねえ、わかる?
しまっちゃったのかなー
[困った様子で勇者の銅像にため息をついてみせる]
このままだとお母さん、泣いちゃうかもー
【解説】
・「おとーさんの」→黒い髪は父親遺伝という話
・「絵画が自分と名乗る」→書いてある花が自分の名前と同じという話(まあ、その絵、父親の作品なのかもしれない)
・両親どうしたの→仕事中
こんなもん、自己満足ですよ…
んー…ここも異常ないなー。
[やはり適当に確認]
さてさて、次は……。
[+グー+
ぐ 考古学フロア
ち 美術フロア
ぱ 自然・動物生態系フロア]
僕の目的は決定的瞬間を激写する事。まだ1枚も写真は撮っていない。
[夜の博物館を注意深く歩いて行く]
ん?今声が聞こえたような?
[自然・動物生態系フロアへと足を運ぶ]
うわあ!
[フロアから急に出てきた兎が足元をすり抜けて行き、思わず転んだ]
カメラカメラ!
[落してしまったが、どうやら+表+無事なようだ/壊れてしまった]
危ない危ない。商売道具を壊しちゃお話にならないよ。
[後ろを振り向いて兎をフィルムに収めようとしたが、すでにその姿はなかった]
えっと……
[顔を上げると、そこにいた2人と目が合っただろうか?]
ふにゃ
[>>44>>45があらわれた]
[少しびっくりした顔をしたが]
ねえ、しらなーい?
とられちゃったの
[電波トーク開始]
蝋人形 スー がやってきたよ。
蝋人形 スーは、おまかせ になれるよういのったよ。
美術フロア?
[>>47絵画の話を出され、きょとんとしたが、少し考えて]
[ミューの発言と突合させ、なるほどどうやら自分に似た少女が書いてある絵画があるらしいという結論に達した]
うん、それとおなじー
[それから、何を盗られたか質問されると]
あのね、どこかでね、ゆびわにさわったらね、
とられちゃったの――――
【わたしの 色!】
[ずる、と頭に巻いた包帯がずり落ちる]
…………。……。
[んしょ、んしょ。
少しぎこちない動作で包帯を巻き直す。
頭部の赤いものを隠すように丁寧に]
……。…。
[この頭の『傷』も、
自分が生まれたときからつけられているもので痛みも何もないのだけど。
それでも、『見えていると痛々しいから』と、仲間たちに言われるので包帯を巻いて隠すようにしている]
[頭の『傷』と同じ色のついた包帯を巻き直す]
……。…………。
♪
[今日はなんとなく上手に出来たような気がする。
そのまま心持ち上機嫌な様子で、とて、とて、夜の散歩を再開した]
あのね、わたしね、本当はねー
髪もね、おとーさんのと同じ夜の色なの
お母さん大好きなのあの色
[ぴょんこぴょんこ、跳ねて説明する。髪の毛を弄りながら]
昼にね、遊んでなさいって言われてー
ここにきたらー、ゆびわにとられたの
だから取り戻さなくちゃいけないの!
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