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>>*247
了解。ありがとうね。
うーん、龍驤が沈んでからの私自棄になって暴走の後轟沈って感じにしようかな。
>>279
…はい。
…でも、私の事は余り思いつめないほうがいいですよ。
無駄、とはいいません。叶わない願いを思い続けるというのは自由です。そこから何かが掴めるかも知れません。
だけど。生きている方が死んでいる方に引き摺られてはいけないんですよ。
だから。余り思いつめないで下さい。もしも、叶わない願いに直面したとき、耐えられなくなるかもしれませんし。
[ そう言うと、目の前にいる初雪の頭を撫でる。初雪が夕立を預ける事に抵抗しないのなら、そのままお姫様抱っこの姿勢で預かるだろう。 ]
>>276
……。
[主砲が向けられる…けど…あたしは…]
……古鷹……。
[死にたくない……。でも……]
ごめん……姉さん……。
[どうすればいいのか、もう……わからなくて……]
>>281 >>282 山城
・・・はは・・・ありがとう・・・ございます・・・
・・・そういって・・・いただけると・・・助かります・・・
[力なく、山城さんにもたれながら苦笑いする。]
ただいまです・・・山城さん・・・
[そうして、帰ろうと言われて・・・自分が何も身に纏ってないと気付く・・・]
その・・・この格好で・・・移動は・・・ちょっと・・・あの・・・恥ずかしいかなって・・・ひゃぅっ!?
[背負われる。いつかの時と立場が逆だ・・・
でも、悪くないと・・・ぎゅっとしがみつく。]
/*
>>*249 綾波
提督がいるじゃないですか?(ニコリ
それに、最近じゃ、インターネットという手段も・・・
こちら、山城・・・。
今、青葉さんを拿・・・もとい、救出に成功しました・・・。
ただこれ以上の進撃は無理と判断しましたので、両艦とも一旦、鎮守府に帰投します。
[と霧島に報告するでしょう]
/*
それよりも、山城さんに全裸でお持ち帰りされそうです・・・(((
山城さん・・・服をください(まがお
>>290
…うん。大丈夫…。
夕立を、よろしくね。
[綾波に撫でられて思わず目を細めてしまう自分が、ちょっと悔しかった。]
優しい、んだね。あなたも。
…この戦いでまた会える?
[夕立を手渡して、別れ際にそう聞いた。]
>>283
[翔鶴は、彼女らしく龍驤をかばった様だった。
…加賀としては、嬉しい。けれど、かばうだけが良い事じゃない、と言った先輩の身としては、少しだけ苦笑いを浮かべたい気持ちでもあった。庇わず加賀を殺す事だけに集中されたら、多分沈んでいただろうから]
(…貴女がそうも人間らしい表情をしなければ、こう必死にはならなかったでしょうね)
[普段無愛想な私が、表情という言葉を使うのは、いささか変かもしれないけれど、なんて続けて思った。
今の加賀の顔は、複雑な様で嬉しそうな薄い笑顔だったが]
(…貴女と同じよ)
(翔鶴っていう、仲間を守りたい。ただそれだけ)
(…もっとも、貴女にとっての龍驤は、私にとっての赤木さんみたいなものかしら?)
[紫電改二を、翔鶴の爆撃機にもう一度だけ飛ばした。…もう弾も燃料も無いだろう。彼ら最後の攻撃だ。
同時に、先ほど宙に舞わせた流星と、奇襲した後の零爆で翔鶴を狙う。砲でかばった隙を突こうと、あの時と同じように、脚や砲、飛行甲板など、武装だけを狙わせた攻撃を行っただろう]
>>292
ごめんね、せめて私の服を着せようと思ったのだけれど、
こっちもこんな有様なのよ・・・。
[服がこんなにボロボロになったのよと
みせる事だろう]
青葉さんしっかりつかまってね。
そういえば、あの時私を運んでくれたの青葉さんでしょ。
ありがとう・・・ね。
[あのときと立場が逆になる、
しっかりとしがみつかれて後ろのあたりが青葉の胸がくっついて少し赤らめる
それでも、はなれないようにしっかり支える
再び彼女が深い海へ沈まないように・・・**]
>>294
私が優しいと思うのならば…。
きっと、それは…"綾波"が優しいからだと思いますよ。
……会えますよ。きっと。
それでは、また夜に。
[ そう言って、背を向け、「あ」と何かを思い出したかのように頭だけ振り返って初雪を見た。 ]
そういえば、初雪が言っていた"悪いコト"って何でしょうか? 私が、夕立さんにどんなことをすると思っていらっしゃいました?
[ くすくすと、笑いながら…其れだけ言って ]
ふふ。それでは。
[ 返事も聞かずにそのまま鎮守府から去ってゆくだろう。 ]
>>291
[加古の様子を見てもベグレイターは何の感傷もない…歯応えがないことはどうでもよいのだ、自身の目的が達せられることに変わりはないのだから。]
<今楽にしてあげるからね。>
"――加古、生きて…っ!"
[無情に放たれる砲撃…加古に、声無き思いは…]
/*
←皆が葛藤する中、最後の戦いを楽しむバトルフリーク
加古は生きよう。真面目に。
初雪とのほのぼのもしたいけど…表と空気が違うみたいだから…
明日回しても大丈夫?無理そうならエピに持ちこそっか。
あ、山城ごめんなさい。PC感情がすっごいややこしくなるので>>293返せなさそうです…
/*>>*268暁ちゃん
球磨ちゃん怖い事してないと思うけどクマ……?
って赤チップで言うとツッコミ待ちにしか見えない不具合だクマ……
>>296 山城
・・・あはは・・・は・・・
[乾いた笑いが、さらに乾く。どうやら、全裸帰還は免れないようだ・・・せめて、人目に付かないことを祈りつつ・・・]
ん・・・捕まらせてもらいますね。
・・・って、あぁ、あの時ですね・・・ふふ、いきなり寝ちゃうんだもん・・・いいですよー・・・青葉、気にしてません。
[ぎゅーっと、胸を押し付ける。
そして、ふと、思い出したように耳元口を近づけ・・・]
山城さんは青葉の裸をじっくり見たし・・・衆人環視の中でこうやって青葉の裸を晒してるんですから・・・今度、山城さんの裸を見せてくださいね?もちろん、撮影ありで♪
[なんてことを囁いた。]
>>297
そうなのかな。…夜、分かった。
[初雪はこくりと頷く。恐らく戦闘も佳境になるだろう。その時には怪我も治るはずだ。]
…なぁっ…⁉︎
[綾波の意地悪い笑みにピンときて、思わず声を荒げる。顔が一気に紅潮したのが分かった。]
べ、別にそんなんじゃないし。そういう意味なんかじゃないから。あ、ちょ、ちょっと…。
[そんな言葉も虚しく、綾波はさっさと行ってしまった。]
……やっぱ悪いやつ。
[初雪はそう結論付けて、自身もまたその場を去った。武器庫で使えるものを集めなければならない。]**
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