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>>*33 古鷹さん
わ、私をかばうんですか?
・・・私は構いませんけど・・・古鷹と絡んでないから、まずそこからですかねー?
―っ。
[金剛が一番今この瞬間聞きたくなくて。
―それでいて今この瞬間一番聞きたかった声が聞こえる。
愛する人―霧島が出撃を促す(>>102)声が。
そして金剛はくるりと霧島の方へと振り返る。その顔は霧島がきっと今まで見た事がない程痛々しくて、切なそうな表情であった。]
…最後の最後に、私の期待…叶ったデース。
神様はまだ…私の事、見捨てていませんでしたネ…。
お疲れ様デース、霧島。立派に皆のリーダーをやってて格好良いですネ…・
[ぽつりぽつりと言葉を紡いでいく金剛。その声は誰が聞いてもわかるくらい―沈んでいる。]
ねえ、霧島。
―貴方と一緒にこの鎮守府に着任した日を覚えてますカ…?私は今でも覚えてますネ…提督に"金剛はもう少し落ち着いてくれ"なんて言われたりもしたデース。今でも…鮮明に思い出せますネ…。
[それでも金剛の語りは止まらない。それはまるで…
…今生の別れを惜しむかの様な、そんな話。]
>>104
なに、ですか…
何しているように見えます?
[響には見えるでしょうか、黒く長い髪だったはずのその毛先が、白く染まっていることに、その肌が、陶磁のように白くなっていることに]
響……あの時も貴女だけ残してしまったんですよね
[ソロモンで、私は堕ちた。そしてまた、この場所に来る前に……。ゆっくりと私は響に、愛しい妹に近づいていく]
ごめんなさい、レディ失格よね
妹に、悲しい思いさせるなんて……
[ゆっくりと近づいて、もし、響が抵抗しなければ、いつものように…あの時、姉妹で集まったときのように、抱きついて]
「…ごめんね、もう、私は……」
「沈没、したの」
[その言葉を、口にしたでしょう]
>>=88
大丈夫、だけど、何?
[肩に右手を置いたまま、優しく問う。]
やっぱり、言えない?
……一言で、いいから。それでも、駄目……でしょうか。
無理は、しなくていいです。
……残念、だけど。
[そう、残念だけど。]
ただ……。
[そこまで言いかけて、飲み込む。]
えっ?!ちょっ!!なに?なに?
[突然のことに驚きながら、崩した態勢を正すと、
警報音と放送が鳴り響き、これは異常事態だと察する。]
何が起こったかわからないけど、大井っち…大丈夫かな。
[ふと、この異常事態の中で、
真っ先に艦内で仲のよい彼女のことを思い浮かべれば、
そのまま踵を返し、大井の自室へと向かっただろう**]
>>98
姉の気持ちは、分からないな。
[暁の顔が微妙に歪んだのを、私は見逃さなかった。しかし、ここでなにか言うことでもない。電の不安は、すぐになくなるか、助けてあげればいいだけなのだから。]
…ええ、もちろんよ。誰の鎮守府だと思っているの?
司令の大切なこの場所は、私が護る。
"もしも"が、起きない保証は無いけどね。
それを0にすべく頑張るだけよ。
[だからこそ、これからその心配の芽を取りに行く。]
暁、今度演習また演習しましょ?その時は、スパルタだけどね♪
[そう伝えると、じゃあねと言って、食堂を出て行くだろう。]
[電に対し砲門を向ける雷を目撃し、弩にはじかれたかのように海上を駆け出した。
一応、電は赤城に投げ飛ばされて助かったらしい。弾の当たった赤城も大した傷ではなさそうだった。
それを見て安堵し、ほっとした表情になる。
しかし、信じられない。雷が電を攻撃しようとするなど。
何かの間違いであってほしい。そう心の中で思うものの、雷は赤城に対し主砲で砲撃し、魚雷を発射している。
やがて、声の届く近さまで来た。思いっきり息を吸い込み、全力で声を張り上げる。]
雷!何をしているっ!!
[それは、普段の彼女からは想像もできないほどに、怒気の込められた叫びだった。]
>>100
[出撃しよう。そう思い一歩を踏み出しかけた時、己の名前を呼ぶ声が聞こえた]
…加賀さん。
[この人の大声なんて初めて聞いた。
そんなことを心の冷静な部分で思って、内心苦笑した]
来ないでください。
[近づいてくる加賀に12cm30連装噴進砲を向ける。
…これは改造を施してもらった際に与えられた装備品だ。
簡単に言えば対艦載機用のロケットランチャーなので、精密射撃ができるような代物では無い。その為、加賀単体に対してはハッタリ程度にしかならないだろう。
――しかし、当てずっぽうに撃ったとしても鎮守府の施設を破壊することくらいなら出来る]
>>56
[戦闘機隊の指揮を自室の窓から執っている最中に放送(>>78>>79)が]
はあ? ここに深海棲艦んん??
[上の空で叫びつつ、警報だけでなく爆発音が聞こえてくることに納得がいった]
状況がわかんないよ!
──よく寝てましたからね〜。仕方ない人ですね、まったく。
[電探妖精がかいつまんで事情>>#0>>24を説明してくれる]
あ、ありがと。うーん、今はちょっと動けないなぁ。ごめんなさい霧島さん。代わりに空は私が守りますゆえに!
[霧島のものらしき三式弾による対空迎撃>>57も確認した]
さっすが。さあ、二航戦の戦い、見せてやりなさい!
[残っていた者がいる、夕立である
非常事態なのに食堂に入ろうとしている>>105]
この非常時に何をのんきそうに食堂へ入ろうとしているの、夕立さん?
あなた霧島さんの放送が聞こえなかったの?
この近海に深海棲艦が出現したり、
何者かがここを襲撃しているらしいわ。
はやく被害を最小限に抑えつつ、出撃ドックへ向かいなさい!
[いつもはテンションが低いのだが、
そんな場合ではない珍しく真剣な顔である
扶桑姉さんならそうするだろうと考え、そう伝える]
(霧島の放送は鎮守府全体に行きわたってなかったのかしら?)
>>112
[対空電探では敵の位置が分からないので、艦攻・艦爆隊は出せない]
洋上迎撃には霧島さんらがあたるでしょう。きっとね。
[独りごちながら、屋上へと移動する]
>>106
グッ・・・・・・ッハ・・・
[あたしの叫びは、霧島には届かなかったよ…。霧島の拳が顎にクリティカルヒットし、あたしはそのまま仰向けに倒れた]
わ……、わかった……。
[これ以上刺激するのはかえって危ない。そう悟ったあたしは改めて準備に戻った]
>>109
ええ、また”演習”をしましょう♪
[と、笑顔で霧島さんを見送りました。そのすぐ後、艦娘には聞こえない”レギオン”としての声で]
『もっとも、演習じゃないでけれどね、…貴方に教わったこと、あなた自身か、貴女が大切に思っている艦でためさせていただくわね?』
[と暗い笑顔を浮かべたのだった…]
/*
わあ、響も来た
これは私も出るかなあ、ただ勝ち目がw
…フラグシップということにしても、赤城さんだと相手がわるいしなあ((
―1d早朝 自室―
[―目が覚める。
すぅっと開いたその目・・・瞳は深海の様に蒼暗く、光が写らない・・・冷たい瞳・・・]
もうそろそろね。
ふふ・・・楽しみだわ・・・
[口から紡がれる声も・・・いつもと違い、底冷えしそうなほど冷たいモノだった。
窓際に移動し、まだ薄暗い水平線を見つめながら・・・しばらく、くすくすといつもとは違う笑い声を発した後、少し黙り・・・]
・・・んー?あれ・・・青葉、いつの間に起きたんでしょう?
[いつの間にか、窓際に立っている自分に首を捻りながら、まぁいっかと深く考えずに着替え始める。
姿鏡で、身だしなみを整えたあと、デジカメをもって・・・]
あ、そうだ・・・電ちゃんにあげるのを出しておかないと・・・
[そういうと、お古のデジカメを一つ取り出す。小さめの、使いやすいタイプだ。
使えるかを確認した後、手紙を一筆したためる。]
〜電ちゃんへ〜
このデジカメがこの間約束していたものになります。
差し上げるので、一杯取材してくださいね!
貴方が、本当に取材したいものが見つかりますように・・・
青葉
[短めだけど、いっか・・・と、ここで筆をおく。
何となく、別れの挨拶見たいだなぁ〜と、思いながらそれを机の見える所に置いておく。]
さ、青葉、いきますよー!
[自室を・・・出る。]
>>97
[既に見えている駆逐艦、それも一隻の魚雷など怖くない。直線的な雷撃、速度は早くとも、赤城は難なく右に躱した。]
私を沈めたいのなら、最低6隻の艦隊で囲んできなさい。
[冷たく言い放ち、発艦の構えを取る。
主砲が当たり装甲にまた傷がついたが、まだ小破には至らない。]
彗星、発艦!!
広がり、囲い込んでの爆撃を!敵の数が1の内に中大破させ、戦意を削ぐのです!!
>>99
『ソウ、デスネ……ワタシハ、ミンナノタメニ戦ッタノニ、
ワタシダ轟沈シテ、ミンナダケ、助カルナンテ……
許サナイ……』
[球磨の話を聞いて、トワイライトもどこかで誰かのために戦っていた。でも戦いで、私だけが沈んでしまった。だから、一人ぼっちは嫌だ。そう思い続けていたのだ。それが彼女が深海棲艦になってしまったきっかけだった。]
『ハイ、希望ニ答エラレルヨウ、全力ヲカケマス。』
[敬礼のポーズを取られたので、なんとなくで敬礼し返す。]
『ハイ、御武運ヲ……』
[そう答え、見送った。球磨が去った後、もう少しだけ夜空を見て、それから夕立の自室へと戻り、体を夕立に返し、彼女の中で休息をとっただろう]
/*
増援…重巡なら何とかなる?
>>*107
あくまで史実を元にするなら、ですね。
どの道古鷹自身は誰かの盾になって沈みたいかなと。
>>107
[姉さんが振り返ると、その顔は、二の句が継げなくなるような、悲しみにあふれた、顔だった。驚き、口を閉ざすが、紡がれた言葉は、頭で処理が追いつかない。なぜこの状況で姉さんはこんな顔を?今すぐにでも出るというのが本来の姉さんだ。叶った?見捨てていない?なんの、はなし?]
ちょっと姉さ…
[ちょっと姉さん何を。そう言おうとした言葉は、呼びかける声で止められる。]
っ…もちろんです。
[昔の話。忘れたことはない。姉さんがはしゃいで、私がなだめて、司令が面白そうに見守っている。いつもの、光景になったけれど。]
…姉さん。今は、非常事態です。
二人の仲は、戦線に持ち出さない。
そう決めたじゃないですか。
私は、指揮を取る。姉さんは、敵を殲滅する。
早く、行きましょう?
こんな悪夢みたいな深海凄艦の襲撃、手早く終わらせて、
また、一緒に紅茶を飲みましょうよ。
/*確かに駆逐2で戦艦の相手はきついクマ(
やばくなりそうなら球磨が出て行って引きつけるとかもできるクマ?球磨が現れればまずヘイトこっちに来そうだし。
皆頑張れクマ〜。
ね?…姉さん?
[そう言わないといけない。ここで、彼女に話をさせてはいけない。早く艦隊を組んで、出撃しないと…姉さんがいなくなってしまう気がして。]
>>103
迷惑だなんて思ってないよ?
[姉だから当然、という気持ちでもなく純粋に…加古が好きだから迷惑だなどと思うはずがないのだ。叱りはするが。]
うん、お邪魔するね。
[そういって部屋に上がり、空いてるスペースに座る。]
/*
>加古
敵の所でもボケられたらどうしようかと…(
多摩もいることにして、発艦しようと思いますが構いませんか?
/*>>*116
一日目は裏切り発覚&小競合いがあるかも、程度の予定らしいからこんな感じでいいんじゃないかクマ?
赤で何かやるのは賛成クマー。今から反応が大分ゆるくなるけど絡む事も出来るクマ。
>>111
[一瞬だけ、目の前のヒトカタが翔鶴に戻った気がした]
…何を――…
――ッ!
[化物《翔鶴》の放つ無数の弾幕。
構えられるそれを見てから、回避行動を取るまでに一瞬のタイムラグがあった。
まさか仲間に撃たれるなんて、思ってもいなかったから。
猫の様に横に跳んだが、噴射熱で肌が少しだけ焼ける。…頬が黒く煤けた]
何をしたか、分かってるの?
……翔鶴。
[背後の爆音と悲鳴を背中で聞きながら、目の前の彼女に問い詰める。
怒り、驚き、困惑、複雑な想いを込めて、立ち止まりヒトカタの名を呼んだ]
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