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>>*448
了解です。明日返しますね。おやすみなさい。
あ、加賀さんから声がかかっている。
混戦になりそうな予感**
>>511 山城
え、えーっと、山城さん・・・お疲れ様です。
[解体が終わった。
大体ビデオ撮影しかしてなかった私だけれど、とりあえず、タオルと飲み物を渡す。]
え、えーっと・・・その、あ、汗だくの山城さんも素敵ですよ?
[殆ど手伝ってない罪悪感からか意味不明のフォローが・・・]
お、お互いもう疲れてますし、そろそろ寝ませんか?
あ、な、なんなら青葉、抱き枕にでもなっちゃいますよ?
[意味不明のフォローは続く。]
[2日目、深夜マルヒトマルマル。出撃ドック内]
[初雪は信頼できる艦娘たちに招集をかけていた。やられっぱなしでは気が済まない。こちらも出来るだけの手は打っておく。]
…ばんはです。作戦要項を伝えます。
…これより、朝にかけて敵本拠地と思われるリンド基地及びその周辺に配備された資材、施設の破壊を主に行います。交戦は二の次で。
ただし、こちらの奇襲部隊はあくまでも陽動。
短期決戦に持ち込めば上々…けど、【決戦の妨げになる中破以上の被弾は是としない。】
これを頭に入れて。
本作戦における手段として、敵が工作に用いたC4なる爆弾をそれぞれに配給します。
雷管を抜いてあるので、被弾しても爆発はしない…はず。火に入れてもただ燃えるだけだから、使う時は別に渡した雷管を挿し込んで使って。
いじょ。
このマルフタマルマルをもって、今回の作戦を開始します。
じゃ、私に続いて。
[深夜、真っ暗な海に初雪達は出撃した。]
>>514 山城
あら・・・ちょ、山城さん?
[そのまま寝てしまった山城さんを揺するけど・・・起きない。]
ううーん・・・さすがにこのままには・・・青葉が背負っていきますか。
[そういうと、山城を背中に背負う。
その・・・背中に当たる圧倒的なボリュームにちょっと、ショックを受ける・・・]
あ、青葉だって・・・大きいほうのはず・・・なんだけどなぁ・・・
[ぶつぶつ言いながら、山城さんの部屋へ行き、山城さんを自分のベッドに寝かせるでしょう。]
さて、これでおっけーですね・・・よし、早く出ましょう。
なんだか・・・こう、あの胸を襲っちゃいそうです・・・
[微妙に涙目になりながら、その場を後にした。]
>>510
(まずは、お風呂を爆破しようとした
あの子に会わないといけませんわ。)
[ボロボロになった鎮守府を見ながら、決意を固めるだろう**]
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赤城の方がコワイでしょどう考えても(´・ω・`)…
なんであんな簡単に取り付けられるの…
あっエピで加賀が拘束されるフラグ!?(
>>515
……。
[二つ折りの手紙に書かれた、短い言葉…それは見間違えるはずもない、古鷹の字で…]
なんだよ、これ…。これじゃ……
[ぷるぷると、手が震えているのが分かる。]
これじゃまるで、遺書じゃんか……。
[まさか、古鷹まで…?昨日急に訪ねてきたのは、そういうこと…?
頭がぐるぐるしてくる。そんな、そんな馬鹿なことが……]
――2d:工廠――
あぁあぁ全くもう好き勝手やってくれちゃって。
入るわよ。
[黒黒と焦げた壁屋根が火事の凄惨さを物語っている。しかし、指揮の甲斐あって、燃料弾薬、その他兵装は、ある程度守られたようだ。
―――私の主砲三基も、そこに鈍い光を放って鎮座していた。整備して、取り付けを妖精に手伝ってもらう。]
取付面角度は要注意。少しのズレで照準が狂うから。
うん、大丈夫。
…やっぱり私はこれしかないわね。主砲四基。司令からの贈り物。
[重厚な装備が整えられた。いつもの動作で、主砲を撫でる。]
そして装甲も、同じようには出来ないから…
ヴァイタルパートの強化をお願い。甲板は、強化したままね。
ダメコン機能は随分と使えたわ。より細かく分けるのもあり。
[てきぱきと妖精に指示をだし、細かいチェックをする。]
以前用意したあれはある?よし、よく出来ましたっ。
[本来大和方に積まれるはずであった巨大な測距儀。船体全幅の半分ほどにかかる巨大なそれは、霧島に取り付けるべくチューンナップされている。]
これで、本来の目的を、手段は応用しながら転用できる。
[動きが重くなったのは仕方ない。攻勢に転じるのも、ここで迎え撃つのも、大事なのは役割だ。]
…お互い助けあって戦わなきゃ、ね。分かってますよ。姉さん。
[気持ちは確かめた。後は皆を信じればいい。司令の、私の愛した鎮守府を――]
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>>加古
私の干したてのお布団貸したげるから、がんば…です。
>>先輩
まさかあんな…ごほんごほん。そうすべきでしたね(
>>401 >>402 >>403
<ベグレイター、了解です。>
[作戦内容に了承の旨と共にその場では不釣り合いな笑みを浮かべる。その笑い方まで古鷹と同じであることが却って不気味さを増幅させている。]
<誰が誰の相手をしても私は構いません。最終的にみんな沈めることに変わりはないですし。
ただ…強いて言えば、加古は私の手で沈めてあげたいですね。>
[依代となった古鷹の模倣をした"ベグレイター"…道連れの名を持つ深海棲艦はそう返事を返した。]
――鎮守府から85km 3day早朝マルヨンサンマル――
[鎮守府から85m。そして、前線基地から30mほど先。
暗い暗い悪夢の海に、二隻の影。そして、少なくとも片方にはちょっとした駆逐艦の艦娘と同じぐらいのサイズの球体が複数浮いている]
・・・・・・さあて。
はじめようか。
[そういうサラトガの姿は、龍驤だったころの面影を残してはいる。しかし、その体は途中から船を模した鋼に覆われており、その姿は間違いなく皆が想像する“装甲空母姫”のそれだった。]
[特徴的な帽子や、体つきがかわっていないので・・・
彼女がかつて龍驤だったことを想像するのは難しくないだろうが]
[サラトガが片手を上げると、一斉に艦載機が発進する。
かつて恐れられた、蝗の害のごとく。空を染める無数の艦載機に鎮守府のモノが気づくのは、果たして夜明けとともにか、それよりもう少し早くか]
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皆も艦娘なんだから鎖なんて一つや二つちょろいもんでしょ?(
>>ALL
明日辺り私も作戦を伝えるロール回してもいいかな?防衛戦の時の陣形とかを伝えるつもりそれぞれの戦い毎に臨機応変に動いていいから。
って書いてたら龍驤早いのう…今日中に落としておきます。
・海域
E-3 敵軍別動艦隊
・作戦名
近海別働隊攻略戦
・作戦内容
練度の高い空母機動艦隊によって、敵軍の別働隊を撃破。味方の基地攻撃を援護せよ!
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このまま誰の邪魔も入らずに攻撃出来たらどーしよ…
それはさておき、加古も奮起してくれて何よりです。
それではおやすみなさい…**
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