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めがっさ遅くなりました…うぎぎ。
メモでも落としましたが、時間軸的に2日目夜の出撃するソロールを落とそうかと。
着いてくる人は各自お好きに反応して下さい。着いてくるかもご自由に、です。
>>500
・・・こっちだって、負けないにゃ。
多摩達は一人じゃないにゃ。どんなに球磨が遠くて険しい道の先にいても、絶対「姉妹げんか」をしに行くからにゃ。
[そう、球磨ほどではないが世間話の延長のような軽い調子で言い放つ。
二人の様子は、傍から見ればこの後命を賭けた戦いをする者同士だとは、とても思えなかっただろう。]
・・・そうだにゃ。霧島は激おこになると手がつけられないから、多摩もそろそろ帰るにゃ。
[去っていく球磨に、自らも彼女に背を向けると鎮守府へと向かう。
最後に、一度だけ振り向いて、]
・・・球磨、次に帰る時は・・・
[既に遥か遠くなった球磨の背中へと、何やら語りかけようとして――
再び正面を見据えると、そのまま帰投した。**]
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>>=406加古
・・・多摩はまだ顎が痛むから、そこら辺はノーコメントで・・・(
今日はおやすみにゃ〜**
/*
>>=405
加古さんってあんまりボリュームなさそうなイメージなのです…どこがって?
……むにゃむにゃ**
>>487
…分かりました。
敵艦隊がやってきたのが昨日の朝です。撃退しましたが、今日にも作戦行動を開始するかもしれない。常に気を緩めず、戦闘準備をしておいてください。…こちらから仕掛けるかもしれませんから。
[戦闘態勢を整え、気を張っていなければならない。]
/*
川内がいたら飛びついたんだろうなぁ…夜戦(
>山城
出会い頭に撃つ(
とりあえず3日目に行くまでに壁ごと壊して拘束を解こう。
/*
んー、私も遺言的なのをどこかに残しておけばよかったかしら。
誰かに「もしも瑞鶴と会うことがあれば何とぞよろしくお願いします」的なことを伝えておきたい(
…二日目落ちる時に赤城さんにお願いするのがいいかな。
>>505
はい、私もそのつもりです・・・。
霧島さんこの戦い生き残りましょうね・・・。
この鎮守府を護りきって・・・。
[左腕の傷は完治しているらしいが
左の主砲はうまく撃てるだろうか、
加古との模擬戦のような事が起こらなければいいのだが・・・。
覚悟を決めなければならない]
>>413
…中破撤退…はい。徹底させます。
[夜戦では艦種関係なく吹き飛ぶ可能性がある。痛手を被って帰ったのでは元も子もない。
それを考えれば妥当な指示だった。]
では、初雪、水雷戦隊…抜錨します…!
[ぴっと敬礼を取るとそのまま入渠ドックを後にするだろう。]
――出撃ドック――
[出撃ドックにいるサラトガ。目を閉じて精神集中をしながら・・・
艦載機を受け取る。今は武装も、艦の設備も。
脱走時とはレベルが違う。 まさに、装甲空母姫のそれ]
―――さて、と。
[全身に鋼(クローム)を纏ったその体。されど、帽子や髪型は龍驤のままだ。だから、遠目にも解るだろう]
[その後にやったことは、前日と同じだ。
消火、捜索、救助、瓦礫の撤去……。
ひとつ違うことは、夕方には寮へ帰らされたことだ。
連続の徹夜をしないように配慮してくれた。
それもあるだろう。
それよりも、叢雲の色白な顔が、生気を失って真っ白になっている様を心配されたという方が大きいだろう]
― 2d 17:53 ―
[寮の部屋に戻る。
疲れから何もする気が起きず、ベッドに倒れ込んだ]
う……。
[すると、今まで押し込んでいた感情が、堰を切ったように溢れてきた]
ううう……。
[戦闘の恐怖、暴力への無力感、泣く人々への憐憫、そして、喪失感]
無くなっちゃった……。
[感情は、両の瞳から、熱いものとなって溢れてくる]
私の……。
[一度溢れた感情を、止める方法を、彼女は知らなかった]
>>501 山城
・・・そうですね・・・。
[山城の生命線という言葉に深く頷く。
しかし、そんな神妙な顔も、解体が始まると・・・]
ぅぁ・・・ぅぁぁ・・・
[カメラで解体風景を取りながら、ドキドキしながら横から見ている。
ちーふさんはさすがの技量で、確実に一つずつ、無効化していき・・・ついに、全てを無効化する。]
っぷはぁ・・・終わりましたね〜・・・って、もうすぐ明け方ですよ・・・
青葉、もう眠たいです・・・
[そういいながら、目を擦る。]
この爆弾、どうするんですか?
ちーふさんに預ければ?
[泣いている]
うぅ……う……。
[声を押し殺して泣いている]
うう……提督……。
[提督に会いたい。そう思った。
でも、提督は留守にしている]
(……そうだ、提督は留守なんだ。
良かった……。無事だったんだ……。)
[そんな当たり前のことにも気付けなかった。
それでも、心に生まれた、ひとつの安堵。
その暖かさが心いっぱいに広がって、叢雲はいつの間にか眠りに落ちていた**]
>>401>>402>>403
[――会議室。球磨《フェイ・クルーザー》からの作戦指示を聞いていた]
(…私とサラトガは別働隊、ね。)
[この戦いがどうなるにしろ、共に出撃することが出来るのは思いがけない幸いなのかもしれなかった]
(願わくは、同じ海で――…)
[続きの言葉は飲み込んだ。
…これから自分達は全てを沈めるのだから]
>>506
っふふ、もちろんです。
[皆がこの気持を持ってくれていることが嬉しい、だから自信をもってそう答えた。]
私はまだ色々と考えてみます。
…被害を減らしてくれて、ありがとう。
[鎮守府の爆破は続いたが、一部無事な区画もある。彼女がやってくれたのだろうと目星をつけ、そう言った。]
>>501
それではちーふさん爆弾解体お願いします。
『何を言っている、私はこれでも怪我人だ!
君達にも当然手伝ってもらえるとありがたいのだが・・・。』
えっ・・・?
『さあ、まずは工具類を工房からとってきたまえ!』
[ちーふさんはとっても厳しい妖精なのだ
ちーふに言われるまま爆弾の解体を行うだろうか]
―出撃ドック―
[深海棲艦…そして元仲間だった艦との戦いの影響で出撃ドッグも慌ただしかった。初雪とも途中でわかれてしまったため、今は一人である。]
『案内お疲れ様でした。それでは"時"も来た事ですし、そろそろ私も動かさせて貰います。』
[拒否権はない。そもそもここまで待ったのだってベグレイターにとってはかなりの譲歩であった。]
重巡古鷹、出撃します。
[そうして外に飛び出す頃には右目は完全に昏い色で濁り……反転。]
<皆さん、さようなら。>
[今出てきた出撃ドックに向けて、酸素魚雷を放った。]
/*
>>青葉さん
したいけどリアルが・・・多分次返せるのは二時とか三時になっちゃうので・・・明日は無理矢理返したりするつもりですけど
/*
>>翔鶴
暇ができたらでえから、出撃前的なRP回す?
ちなみに今の龍驤は
・装甲空母姫
・浮遊要塞×3
のセットでお送りしております。
/*
>>*442
それだと、冗長になっちゃいそうですか・・・
うん、今日明日は平気だから、もしやりたかったら声かけてね!(もふもふ
>>*443
おやすみなさい、イイユメヲ。
>>508
『これで大丈夫だ!』
お疲れ様・・・でしたわ・・・。
[こちらもほぼ徹夜の作業でへとへとだった
おかげで解体作業はちーふの手で見事に完了した
補助役は辛かった]
『そうだな、わたしも気になる事がある。
爆弾はこのまま私が預かろう。』
わかりましたわ・・・ありがとぷございますちーふさん。
そういえば私もさすがに眠たくなりました・・・。
[そのまま眠ってしまったろう]
>>502
[小さなその紙は二つ折り。開くとそこには古鷹の筆跡で]
"こんな形でごめんね…ありがとう、またね。"
[と書かれていた。ごく短い文章の中に、また今度生まれ変わる時も加古と姉妹であれることを。そんな万感の思いを込めて。2度あることは3度あるのだ…と。]
――2d:しばらく経って――
[霧島の大破した船体は、バケツによりほぼ全快といえる程に回復していた。虎の子のバケツだ。これくらいになるまで落ち着かないと安心できない。]
ふんっ……!ピンッ、ピンピンピンッ
はっ……!バコッバゴォ
たっ……!グニャリ
[手足を縛っていた鎖を引っ張ると、すぐに鎖の限界まで力を掛け、引きちぎり、壊す。そして、肘と膝を囲っていた鉄輪を壁から引き抜く。首を抑えていた鉄輪は、最後に握力で広げた。]
はぁ…赤城もやってくれるわね。コキッ、コキッ
[全ての拘束を解くと、首を鳴らして凝り固まった体をほぐす。艤装を取り付け、動かしてみる。]
うん。問題ないわね。
――じゃ、行きますか。
[体は治った。心は立て直した。皆を信じた。
後は、準備だ。工廠へと向かう。]
>>401 >>402 >>403
・・・ふふ、レギオン了解よ
[怪しげに微笑みながら、旗艦さんの言葉に応えます。ああ、でも、と前置きして]
電はバンシーにまかせるつもりだけれど
響と、それから赤城さん
・・・彼女たちは、私がこの手で沈めたいわ!
・・・じっくり、ねぶるように、ね
[つまりそのいずれかが現れたら、艦隊を離れるかもしれないということなのです]
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