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>>485
[最初、読み始めるまでは、困ったような複雑な表情をしていた。姉の、最期の言葉が、島風の声に乗って、伝わってくる。
しっかり聞こうと思ったけど、無理。
気がつけば泣いていて。赤城に拘束されていたことを心底恨んだ。泣き顔が、島風にも見えてしまうから。
そして、姉さんが、どれだけ私のことを想ってくれていたか。理解してくれていたか。その上で、私を、敵に落ちてもなお、叱って、導いてくれる。遠い姉を想って、更に泣いた。
悪夢は、姉さんはこれをも予測して言葉にしてくれた。]
ありがとう…姉さん…!
[読み終わり、島風も、信頼すると言ってくれる。]
島風も、ありがとう。って、このままいっても締まらないね。
[泣き顔のまま、それでも心配事はなくなったかのような清々しい笑顔で、島風に微笑んだ。]
拘束は解かくていいよ。たぶん解けないしね。自分への戒めとして、今後すべきこと、考えてみるわ。
>>485
[最初、読み始めるまでは、困ったような複雑な表情をしていた。姉の、最期の言葉が、島風の声に乗って、伝わってくる。
しっかり聞こうと思ったけど、無理。
気がつけば泣いていて。赤城に拘束されていたことを心底恨んだ。泣き顔が、島風にも見えてしまうから。
そして、姉さんが、どれだけ私のことを想ってくれていたか。理解してくれていたか。その上で、私を、敵に落ちてもなお、叱って、導いてくれる。遠い姉を想って、更に泣いた。
姉さんは、なんでも背負い込む私が見る悪夢をも分かって言葉にしてくれた。]
ありがとう…姉さん…!
[読み終わり、島風も、信頼すると言ってくれる。]
島風も、ありがとう。って、このままいっても締まらないね。
[泣き顔のまま、それでも心配事はなくなったかのような清々しい笑顔で、島風に微笑んだ。]
拘束は解かくていいよ。たぶん解けないしね。自分への戒めとして、今後すべきこと、冷静になって考えてみるわ。
>>480
[電が、自分の腕の中で泣き叫ぶ。響はそれを、黙って受け止め続けた。
時折、安心させるように頭を撫でる。ゆっくりと、優しい手つきで。
ひとしきり泣き続けた電が、すすり上げながらも呟いた。ちゃんとした、意志の力を持った響きだった。]
……そうかい。
なら、私も協力させて貰おう。
私だって、助けたいんだ。姉妹が苦しんでる姿なんて、見たくない。
/*
>>=383
裏でぐらいこうでもしてないとシリアス展開に精神が潰されちゃいそうなの。ごめん。(もふもふ
>>489
多摩だって・・・球磨の事が、大好きにゃ・・・
[帰ろうと言う言葉に球磨は、やはり首を横に振る。
でも、こうして会えて、大事な事は確認出来た。
やはり、彼女は一度沈んでしまっていたとしても、自分の愛する「姉」であり、「妹」のままだった。
それが、何より嬉しかった。
目元を袖で拭って、深海棲艦としての声で語る球磨の言葉に、もう一度まっすぐに球磨の目を見据えて、]
・・・わかったにゃ。もう、沈んでもいいなんて、言わないにゃ。
多摩は鎮守府を、皆の事を、全力で護るにゃ。
・・・そして、絶対に、球磨の事を迎えに行くからにゃ。
[そう、しっかりとした声で、告げるのだった。]
― 5:00 ―
どっごごぉぉぉんっ!!!
[>>397二度目の爆発が基地を襲った。
瓦礫の撤去をしていた叢雲は、慌てて地面に伏せ、爆発音がした方向に視線を向けた。
そして、見た]
あっ……あぁああぁあっ!!
[司令本部。提督執務室があった場所から炎が吹き出していた。
それだけではない。
爆発は他の場所でも起こっているようだ。
また襲撃か、と周囲が慌ただしくなる。
――だが、それらの声は耳に入らず、執務室で起こっている破壊に目を奪われていた]
[あの部屋には思い出があった。
もちろん、この基地に思い出のない場所なんてない。
だけど、あの場所は特別だった。
私が初めて着任の挨拶をした場所。
それから全てが始まったんだと思う。
私が初めて提督と会った場所。
あの時の第一印象は――失礼だけど――頼り無さそうだと思った。
私が初めて任務を受け取った場所。
最初の任務は、倉庫のネズミ捕りだった。気が抜けたのを覚えている。
私が初めて任務を報告した場所。
あの時は一匹も捕れなかったんだ。だけど、提督は、ネズミは居なかったんだろう、追い払えたのは君の手柄だ、と言って褒めてくれた。
意味がわからなかった。
だけど、なんだか、そう言った提督の笑顔が――]
[――それからというもの、その部屋は生活の中心だった。
大袈裟かもしれないが、そう言っていいと思う。
任務を受け、報告する。
それはいつもあの場所だった。
あの場所には、いろいろな物が置いてあった。
私たちのような艦娘への配慮だったのだろう。
そう、思う。
だから、あの場所には、たくさんの艦娘たちが集まっていた。
なにをするでもなく、ただ、集まっていた。
そういう部屋だった。
――その部屋が、視線の先で、真っ赤な炎に包まれていた]
――島風と別れた後――
いつつ…ちょっとやりすぎたかな。
[島風の前では我慢してたけど、壁パンした拳の痛みはかなり強くなってきていた。]
部屋に包帯とかあったっけかな?
[そのまま自室に向かうことに。……そこに待ち受けるもう一つの事実を知らぬまま…]
/*
ばらされてたw
まぁ、いいんだけど・・・提督室の描写にこたつって入れなかったから、バレバレな気がしないでもないわ(
/*
>>*427
今来はちょっと難しいかな・・・
えっと、
・多摩ちゃんと球磨ちゃん、龍驤さんと赤城さんは涙腺崩壊こーすらしいです。
・黒霧島さん降臨。青葉危うし。
・青葉、こたつを実は持ち帰っていて、球磨にプレゼントしてた
・・・とか?
/*
>>=374ひりゅー
いちおうその辺りは把握しているにゃ。
多摩の方が早いから球磨にとっては多摩がお姉ちゃんだけど、
球磨が一番艦だから多摩にとっては球磨がお姉ちゃんなのにゃ。フクザツにゃ。
/*
>>=374ひりゅー追記
「多摩姉」を一瞬「タマ姉(ねえ)」って読んじゃったにゃ。
でも多摩はおっぱい小さいから他人の空似だったにゃ。
/*
ありがとうございますー。
ちょっと諸事情でまだ鳩なのでロール回すのは厳しそうです…
>>*430
2日目の出撃ですか?おっけーです。
――加古の部屋――
えーっと、確かこの辺に……あったあった。
[部屋で救急箱を見つけ、中身を調べる。…うん、あるある。]
えーっと、確かまずは消毒液を……
――――っっっああああああああーーーーーーーー!!!
[消毒液を手に噴きかけたら、沁みた!なんだかすごく沁みた!!
手首を押さえながらしばらくのた打ち回る]
くっ・・・・・・、ぐぅ・・・・・・!なんだかすっごく目が冴えてきた!!
あ、あとは包帯を……
[消毒した手に包帯を巻きつけていく。ただ…片手な上に不器用なあたしのすることだから…少し、不恰好だった]
― 鎮守府海域付近・二日目深夜 ―
……ここで、あんなものがある、なんて信じられないですけど。
[ 闇夜の中、航空戦闘が行われていたあたりを捜す。探照灯など使えない。そんなものを使えば、瞬く間に捕捉されてしまうから。夜は自分達の時間とはいえ、単独行動中に敵に襲われるのは避けたかった。そして…"アヤナミ"の瞳が目当てのものを見つけた。 ]
…びっくりですねぇ。こんなところでクラウツどもの爆撃機にお目にかかるなんて思いませんでした。
見間違えなどでは、なかったんですねぇ。
[ ぞっ、とするほど冷たい瞳で残骸を見つめる。 ]
ああ。これ、シュトゥーカと呼ばれる急降下爆撃機です。そっちは…"スツーカ"という方が聞こえが良いかもしれませんね。
"私"に致命傷を与えたのとは違うんですけどね。でも…。本当、巡りあわせというのは面白いものです。
あの時は沈んでしまいましたけれど。でも、今度は…きっちりと、借りを返させてもらえそうですね。
[ 搭載された40mm連装機銃に視線を移して…ふふ、と手で口元を覆った。その僅かの後、くすくすと笑いを止める事無く、呟く。 ]
いいじゃないですか。だって、クラウツの飛行機ってことには代わりはないんですし。
それに、こういうのも立派な仕事ですよ。"仲間"を守るのに、必要な事です。
さ、帰りましょう。確かめたい事を確かめる事は出来たわけですから。明日…いや、もう今日ですけど。備えないといけませんしね。
>>495
ありがとうだクマー。多摩ちゃん。
[自分の事を大好きだと言ってくれる姉に、いつもの表情で微笑んだ。多摩はずっと多摩のままでいてくれると約束してくれたのなら、もう気に病むところはない]
……球磨達、深海棲艦は負けないクマ。船首を洗って待っているといいクマー。
球磨はこれでも旗艦だから、簡単にはたどり着けないクマ?
それでももし辿りつけたら……本気で「喧嘩」するクマ。
[それはあの時のこたつでの姉妹の会話の様に明るくて、袂を分かってしまったそれとは思えない程、自分でもしっかりとした声が出せていた]
それじゃあそろそろ球磨は基地に帰るクマー。多摩ちゃんも皆に心配かけない様にするクマ?霧島ちゃんを怒らせたら怖いクマ。昨日死ぬかと思ったクマ。
[踵を返して、前線基地の方に歩いていく。自分の部屋に変える時の様にあっさりと、去って行こうとするだろう]
/*
>>*433
えーと、相手は赤城さんと島風ちゃんですね。了解です。
とりあえずログ読みしてきますねー。
>>491
ここは私達の生命線。
生命線を絶つくらいの事をしてきてもおかしくはないわ。
ここが破壊されたら私達生きられないもの・・・。
[点検用の入り口から内部に入り慎重に探していると、
パイプに何かがつけられている]
あんなところにありましたわ。
ちーふさん、これで全部かしら?
『これで全部のようだな・・・。』
[先ずは一安心]
『いやまだまだ、これを解体しなければ・・・。』
>>497続き
…よし、こんなとこかな
[包帯でぐるぐる巻きになった手を見て、本人的には満足そうに頷く。そして立ち上がって部屋を出ようとした時…机の上に、見慣れない紙が落ちているのを見つけた。]
……ん?なんだこれ?
[何か書いてあるのだろうか?]
>>494
うん、ありがとうなのです。
[ぐしぐしっと何度も目元を拭う。そうと決まれば泣いている場合じゃない。
腕の中にあったティーカップを机の上に戻すと、それを4つ…寄り添うように並べて、うんと一つ頷いて。]
…これから霧島さんのところへ行くのです。
きっと、霧島さんのことだから、もう反撃に向けて作戦を練ってるはず。
…私達も、出撃させてもらえるように直訴するのです。
[その瞳に意思を宿して、立ち上がる。]
/*
多分深海側の方連携取れてるんだろうなぁと予想すると鎮守府側旗艦霧島さんのハートがぶろーくん
艦隊組んでカオスにならないか心配だなぁ…
やらざるを得ないわけだけど…
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