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>>409
そうかしら。
[しれっと返す。辛そうな表情で気を失っている霧島を一瞥あまり気にかけていると感傷で自分も辛くなる。初雪の方を向き、少し考え。]
……強襲は許可しますが、生存を最優先しなさい。
中破以上の艦が一人でも出たら即時撤退すること。いいですね?
/*
よく考えたら直接会話してるの暁と龍驤だけなのね…雷はこちらサイドだとまだ気付いてないし。
まいっか!
〜〜2day:夕〜〜
[埠頭でぼっとしていたら、軽く一日が過ぎようとしている。
夕暮れが見える。太陽が、夜に沈んでゆく]
―――あぁ。
もうそろそろ、艦載機の整備も終わりそうかな。
あと、30分弱かあ。
[立ち上がって、そっと伸びをする。見渡して誰かおるやろうか]
>>411
球磨・・・
[待つことしばらく。自分の記憶の中に居る彼女と全く変わらない雰囲気を振りまきながら球磨が現れる。
だが、彼女が世間話でもするかのように発した言葉は、その口調の明るさとは真逆の、暗い海の底のような冷たさを、自分に感じさせた。]
・・・龍驤は、泣いてたにゃ。
どうして、こんな事をしたにゃ?
どうして、こんな事をしなくちゃいけなかったにゃ?
・・・球磨は、自分達の事深海棲艦だって言ってたにゃ。
でも、球磨達は他の深海棲艦とは違うにゃ。
今までみたいに、これからも皆と一緒に仲良くいられたはずにゃ。
球磨は・・・多摩達の事よりも、深海棲艦としてのお仕事の方が、大事だったんにゃ?
[怒るわけでもなく、憂いを帯びた瞳を球磨に向けながら、そう口を開いた。]
/*>>*381青葉ちゃん
それでいいのかクマ……(
どっちから始めるクマ?時間はともかく提督室にいる球磨に私に来てくれればいいと思うけどクマ。
/*
ふと思ったんだ。
いい台詞だな。感動的だな。だが無意味だ。
勝利か。いい響きだな。嫌いじゃない。
……どこか似てると。(
>>406 山城
・・・ふぇ?敵襲!?
あわわ、青葉も出撃しませんと・・・
[わたわたとし始めるが・・・
山城さんの話を聞いて、ごくりと息を呑む。]
う、裏切り者・・・ですか?
そんな・・・でも、どうして・・・?
・・・って、裏切り者がいるなら、ここも危ないってことですかっ!?
あわわ・・・ど、どうしましょう!?
誰か、隠れてないか探したほうがいいんでしょうか!?
[ばたばたとその混乱気味にその辺りの桶の山やらをひっくり返していく。]
/*
じゃあ山城島風それぞれ別の時間にお話したいな。(ガキガキン
気絶から起こしたい希望とかある?(ガンガン
どっちかには姉さんの手紙を取ってきてって頼むと思う…
『そっか、私はこれから向こうに乗り込むんだけど…。』
[ ヴァジュラのぼやき>>*380に、僅かな苦笑を浮かべる。
なら一緒に行かない?と言ってみようかとも思ったが ]
……。
『…本当に、暇なだけ?』
[ どこか上の空とも思える中身の無い言葉を訝しみ、じっと見る。
深海棲艦となっても、そういう匂いに敏感なのは変わらない ]
『何か悩みがあったら、私達を頼っていいのよ?』
[ 変わらない ]
―イチナナマルマル/2日目:リンド前線基地埠頭
『30分もあれば航空機の1つや2つ飛ばして偵察出来るんじゃない?』
[そうして伸びをしているサラトガ(>>414)に声をかけるヴァジュラ。彼女は先ほどまで偵察任務を行っており、つい先程交代を命じられ、当の本人は休憩時間となった。ただその顔はとてもつまらなそうな顔をしていた。]
『―お疲れ様、サラトガ。まあさっきのは冗談よ。
ちょっと偵察任務に飽きてきて、遂愚痴っただけだから気にしないで。』
[そうして至極つまらなそうな声を出しながらサラトガの隣に並び、そしてヴァジュラは夕日を眺めていた。その顔は…まだ、無表情だった。]
>>=348
……ふうん?
[加賀の返事に、眉を潜める。楽しげに眼を細めて笑いつつ、左手を離して、加賀の顔へと近づけて。]
駄目ですよ、加賀。
[右頬に、四本の指を当てる。]
その答えでは……駄目。
一つずつ、教えて。ね?
[ゆっくり、頬をなぞって、肌をなぞりつつ、顎へと、下ろす]
/*
>赤木さん
表で目が覚めたロールを回せますか?
…そろそろ妖精さん以外も表で行動しようと思います (
―提督室前―
あー、重い・・・コタツなんて背負うものじゃないわ・・・
しかもコタツに気を使いながらだから、到着もぎりぎりだし・・・
なんで、作戦会議にコタツ背負って出なきゃいけないのやら・・・
[はぁ、と溜息をつく。
・・・と、ちょうど提督室の前に到着する。]
フェイ・クルーザー、いるー?
ユグドラシルだけどー、ちょっと野暮用。
[ぶっきらぼうに、そういった。]
>>412
……龍驤……
[憤りと、不満が混ざった声が、龍驤の名を呼ぶ。]
……では……
[何を聞こうというのか、既に沈んだ者に]
そう、ですね……
[死人に、敵に、聞きたいことなど]
……龍驤。
私はですね……兵士の、つもりだったんです。
周りからどう見られてたかわかりませんが……私は、模範であり、周りを牽引する、兵であるつもりだったんです。
……貴方から見て、私、は……
『―――ばれてたかしらね。
そういえば貴方の"前"の艦娘も、誰かの感情を読み取るのは"この娘"並、いやそれ以上だったわね。』
[バンシーの突っ込み(>>*385)に、先程までと違い驚きの感情が多少乗った声でそう返すヴァジュラ。
そして、ヴァジュラはぽつりぽつりと語りだす。]
『何故だかわからないのだけど…夕日を見ていたら良く分からない感情が渦巻いてね…。
それがどんな感情で、どういったものかって質問されると―まあ答えられないのだけど。
―おかしいわよね。私は深海棲艦で。
この世界の艦娘、いえそれ以外の全ての命を水底に沈めて―私達だけの世界を創ろうとしているのに。それ以外は不要だと思っていたのに。
……自分自身の事が、わからなくなって来たのよ。』
[未整理のまま吐き出す、ヴァジュラの感情の吐露。
話の繋がりも何もない、言葉の羅列だった。]
>>415
[多摩が憂いのこもった声で問いかける。その言葉を球磨はなんでもなさそうな顔で受け止めた]
……ああ、確かにそうだったかもクマ。そんな方法は思いつかなかったクマーはっはっはー。
[勿論嘘だ。かつての球磨だって、龍驤だって、勿論他の裏切った深海棲艦も、出来うることならあのまま皆と笑いあえていれば良かったと思っているだろう]
でも、出来ないんだクマ。昨日裏切らなくなったって……深海棲艦として植え付けられた気持ちには逆らえない。裏切りが延期するか、突然暴れ出してその場で沈められるだけだクマ。一度沈んでからの艦娘との触れあいなんて、ただのお友達ごっこ、姉妹ごっこでしかないんだクマー。
[断言する。沈んだ艦とそうでない艦との関係は、二度と同じものには戻せないと。飄々としている球磨も、例外ではない]
球磨達が艦娘の皆と仲よくするためには、艦娘を沈めて同じ深海棲艦にするしかないんだクマ。だから今は、深海棲艦としてのお仕事の方が大事だクマ。
……聞きたい事は、それだけクマ?
[多摩をじっと見つめて、答えを待つ]
>>416
それはよく分からないのだけれど・・・。
おそらく深海棲艦にやられてしまったら、そうなるらしいわ・・・。
[あくまでも仮定]
・・・ここは今は無事のようなのだけれど、
狙われてもおかしくはないわね。
敵がこういうところを放っておかないとも思うわ。
例えば・・・、青葉さんが裏切り者だという可能性も否定できませんわ・・・。
[目の前の子を疑いたくないのは山々だが]
『あそこの鎮守府、空母が多かったしね。
貴方達空母が全員丸裸になったら、提督が首を吊るかもしれないわ。』
[軽快な口調で話すサラトガ(>>418)に、ヴァジュラもまた軽快な口調で冗談を返した。もっとも、サラトガがそこまで楽しそうでない事も重々理解していた。だから続けての言葉は濁った声色ながら真面目な感情を含んで続ける。]
『…まあ、気にしないわ。霧島が強いのは"この娘"から痛いほど教えて貰ったからね。むしろ霧島がいなかったら私はもっと早く"この娘"の身体を乗っ取っていたでしょうし。
―――そういう意味でも、彼女は間違いなくあそこの鎮守府の生命線でしょうね。そんな相手と戦って、生存しただけ儲けものと思った方がいいわ。』
>>*389―提督室―
クマ?
[ノックの音に首をかしげる。何か作戦で気になる事でもあっただろうか]
クマー。いるクマー。入ってオッケーだクマ。
[ドアまで行って、軽くあける。こたつを背負ったユグドラシルを見て、ちょっと目を丸くした]
……ユグドラシルちゃんはこたつむりだったクマ?
[なんて、間の抜けた事を言うだろう]
>>=356
………あ……。
[赤城の指が頬に触れる。
優しい手、綺麗な手だった]
……全部、好き。
綺麗な指も、綺麗な髪も、綺麗な肌も、綺麗な瞳も、綺麗な声も。
優しい言葉も、優しい態度も、優しい言動も。
凛々しい姿も、凛々しい戦いも。
たくさん食べる所も。
全部、大好きです。
[ぼうっとしたまま、赤いまま答える。
やがて指が頬をなぞり、顎を掴むと、小さく息を飲んだ。
ぁ、と声を出し、蕩けた表情で見つめる]
ードッグー
……はぁ…。本当に球磨ちゃんとか金剛さんが裏切ちゃうなんて…。
[比較的浮いているしまかぜであるがそれでもなお仲間としてしっかりと接しているため、やはりショックを受けている…。]
(この様子だと、電ちゃんたちはどうなんだろう……)
[もっと、私よりも強い絆で結ばれていたはずの人たちはどれほど衝撃を受けているのだろう。想像できなかった……。そう思っている被害はどうなっているかとドッグを確認すると、ドッグでいろいろと拘束されている霧島さんの姿を見ている。]
……敵にやられた?霧島さん大丈夫なの…?
[そう、声をかけ、顔に手を触れて起こそうとするだろう]
>>419
≪―――龍驤にとって。赤城姉さんは。≫
≪どうしても、越えたい人で。憧れやった。≫
≪赤城姉さんにとどきたくて・・色々、してたんやで≫
[その言葉に、ポツリポツリと答える]
≪ただ、うん。ここにいるのは、もう亡骸や≫
≪Rexington aircraft carrier.
R-type 装甲空母姫"シスター・サラ:サラトガ"≫
≪それが、今あんたと話してる物の名前っ・・・や・・・から。≫
[通信機の向こうで、嗚咽混じりの声が響く]
≪わがまま言うで?ウチは、今。皆と、一緒に、居たいって、思う。でも、それと、みなを沈めるってことが、結びついてどうにもならん。ウチも、プラマーダも。寂しくて、耐えられん≫
≪せやさかいな。ウチらを滅するか。それともウチらの仲間になるか。そのどっちかの時まで・・・・・・・・・≫
≪みなを、頼んだ。≫
>>420
[球磨の言葉に、黙って耳を傾ける。
深海棲艦になった以上、いずれ別れは来るのだと。自分達にとって、鎮守府での生活は、所詮ごっこ遊びでしかなかったのだと。
しかし、その言葉に多摩は黙って首を振る。]
いつどうなるかわからないなんて・・・多摩達も一緒にゃ。
昨日まで一緒に笑い合ってた子が、次の日にはもう二度と会えない所に行っちゃう事もあるにゃ。
自分だって、明日があるかどうか、わからない身なんにゃ。
でも、だからこそ、皆と一緒に居られるこの時間を、大事に出来るんじゃないのかにゃ?
・・・球磨。
球磨は本当に、そう思っているにゃ?
多摩の事も、「姉妹モドキ」だって、思っているのにゃ?
[じっと見つめる球磨の目を真っ直ぐに見返して、聞き返す。]
>>421 山城
はぁ・・・深海棲艦に・・・痛っ!?
[頭が急に痛む・・・何かを思い出しそうになるけど・・・すぐに元に戻る。]
・・・ぅ・・・そう、ですね。
ここ壊されちゃったら・・・私たち治せませんもんね・・・
・・・わ、私ですかっ!?めめめめ・・・滅相もありませんよ!?
ほ、ほら!深海棲艦見たいな黒いの付いてませんよ!
[服を捲って、素肌を見せる。それは普通に見えるだろう。なぜなら、特に変わったことは無いのだから。]
・・・って、それを言うなら・・・今、私の目の前にいる・・・山城さんも怪しいってことじゃ・・・
[引き腰になりながら、じりじりと距離を開ける。]
/*
といっても本当にやることが思いつかない。
監視付き=隠れてなにかもできない
見舞いに来てもらうしかないっぽい?
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