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― 11:26 ―
[医務室で女の子に付き添い、しばらく待ってくると医師がやってきた。
発見した状況を説明し、診察するのを見守ると、爆発のショックと軽い脳震盪だろう、とのことだった。
しならく安静にして様子をみるから後は任せるように、と言われる]
頑張るのよ。
[女の子の手を握り、そう一声掛けると、後のことを医師に託して離れることにした]
>>357
そうですか。それはよかった。
[手を放し、響を下ろす]
……響さん。
貴方にはお話……いえ、お願いしたいことがあります。ひと段落したら、声を掛けていただいてもよろしいでしょうか?
[疲れを見せない、良く通る声でそう言った。]
>初春赤城
…ありがとう。ロールはPCが動くので変わりないですが、強めの確定を入れてくれても大丈夫です**
>>=200
加賀、顔真っ赤。
[こちらを振り向く加賀に、くすりと笑う。
そう言う赤城の顔も、ほんのり赤い。]
ね、加賀。次は私の番ね。
[質問する前に、絡めた指にほんの少し力を入れて、体を寄せて逃げられないようにしてから。]
私のどんなところが好き?
[耳元にまた口を近づけて、囁いた。]
/*
[赤城さんの元を離れて、アテすらなくただ歩いていた。どこへ向かっていくのか、何を求めているのか。
鎮守府内は酷い有り様だ。ドッグだけではなく、各施設が機能するのか怪しい程に破壊されてしまっている。
時には瓦礫に蹴躓き、膝小僧に血の滲むような傷をこしらえても、また起き上がり歩く。
そうして歩いて艦娘達の居住スペースに辿り着いた。…そこで不明瞭な思考の中でおぼろ気にああ、と気付いた。
私が求めているのは思い出。楽しくて、穏やかで、皆が笑っていた頃の思い出。
その思い出がここにはあるのだ。]
>>361
(この声、というか口調……)
ええ、こちら赤城。
端的にききましょうか、サラトガ。鎮守府所属時の貴方の名称は龍驤、ですよね?
[事務的な声で問う、だんだん目が覚めてきた。]
目的が知りたいのなら、まずは今、貴方が一人かどうかを教えてもらいましょうか。
/*
鎮守府側で爆弾の解体につき合ってくれる人
いるかしら・・・。
>>=291
・霧島、突撃しようとするも阻止?
・もう2日目だと・・・
・山城、爆弾を探す
の3本です。
んがくく・・・。
― 11:30 ―
状況を確認しないと……。
[そう考えて医務室から出ようとすると、怪我人たちが話しているのが聞こえた。
『内通者』『裏切り』、そんな単語が聞こえてくる]
ちょっと! それはどういうことなの!?
[問い詰めると、驚きながらも説明してくれた。
内容はこうだ。
爆発の後におかしな放送があって、この鎮守府の深海棲艦に対して攻撃を呼びかけていた。
その口調は球磨のものだった。
さらに、艦娘同士で戦っているところを目撃した者もいた]
なんてこと……。
[自分は外で救助活動をしていて放送には気が付かなかったが、事態は相当深刻なようだ。
基地の主要施設が狙われていたのも、敵機の到来が早かったのも、内部に敵が居たからだったのだ]
/*
>>=291
霧島意識覚醒。単騎突撃をしようとしているので、初雪と赤城の二人で説得なう。
戦意喪失の電に語りかけるも、赤城の言葉は届かず。電は鎮守府内徘徊中
二日目早朝、龍驤と赤城無線にて会話。
私方面だとこんなところでしょうか
/*
>>=294加賀さん
2日目の早朝に爆破予定です。
解除に失敗しても爆破でしょうか。
とりあえず一日目は使用不能になりそうですね。
/*
あら、まだ爆破してないのですね。
ちょっと妖精さん使ってドックの爆弾だけ解除しておきましょう。
流石にそこまで壊されると色々不都合ですし (
提督が居ないっていうのに……!
[恐らくは、それも敵の計算だったのだろう。
こちらの指揮系統が弱くなっている隙を狙われたのだ。
悔しさに歯噛みしながら顔をあげると、>>328ベッドに横たわる怪我人に知った顔を見付けた]
……あれは、夕立?
[先ほど聞いた話を思い出す。
『艦娘同士で戦っているのを見た』]
夕立も戦ったのね……?
それなら、私だって!
[無事な自分がじっとしている訳にはいかない。
そう考え、医務室から飛び出していった]
[幸か不幸か、居住スペースには大した被害もなく、私の足取りは先程よりもどこか急くように向く。
自分の部屋。
ギイと少し軋むような音を立てて扉は開き、昨日のまま、姉妹四人でテーブルを囲んで、楽しい一時を過ごしていたままの状態がそこにあった。
空になったティーカップと、食べ掛けのお菓子、床に敷かれたクッション。それはしっかりと四人分残っていて…けれども、爆発の振動だろうか。二つのティーカップがこてんとテーブルの上でひっくり返っている。
…深海棲艦と成り果てた二人の姉達のものだった。]
>>360
……ん、何だい?
[自分を下ろした後、赤城が話しかけてきた。]
お願い?……うん、構わないよ。
[赤城の声は、全くもって疲れを感じさせない。
戦ってすらいないのこのざまである自分とは大違いだな、と思った。]
>>289
[ふと、艦載機の飛ぶ音で目が覚めた]
…
[つめたい……身体が随分冷えているのが分かる。
血で赤く染まった海面。揺らぐ視界、動かされる身体…
…誰かの声…]
(…あかぎ…さん…)
[収容されながら、薄くそんな事を思っていた]
ー二日目:早朝、海上にてー
[鎮守府と前線基地のちょうど中間辺りの海域に、少女は立っていた。見る限りでは、武装はしていないようだ。
時折潮風が髪を撫でながら通りすぎていく中、待ち人が来るまでそうして立っていただろう。]**
/*
と、言っても回したいロールがないというのが本音。霧島さんがどう動くかは別として、トワイライトになってしまったら処分して欲しいというフラグは立てたし、かなわないケースも想定はしたっぽい。
電ちゃんにも打ち明けたいけど……
うん、ここは考えだよね。ちょっとあっちも大変そうだしね。
>>364
そうですか。
[無感情に返事を返す。
疲れているからか、声音を和らげる気にもならない。]
無線の目的ですか?投降指示と情報収集ですよ。
貴方に私たちと戦いたくないという意思があるのなら、来なさいな、龍驤。
……ふう。
[ため息]
(……期待しているのでしょうか、私は。
……いえ、期待より……多分、断られてすっきりしたいというのが、本音なのでしょうね
……私も、人か。)
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