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/*
どうもこんばんは
今北産業お願いできるでしょうか?
>初雪
爆弾を見つけるシーンどうしましょう。
古鷹を見つけたあと風呂場にいきたいですか?
一旦切って、私一人で見つけ出すほうがよろしいですか?
/*
初雪さんは霧島さんの所に付くのですね。
いったん出撃ドックに戻りましょう。
>>=264初雪
そういえば、私まだ妖精持ったままだったでした。
使いましょう。
[前線基地へと3人へ戻って行く。雷>>336に調子よく頷いて]
響ちゃんも電ちゃんもきっと来るクマ。バンシ―ちゃんには前線に出てもらうつもりだクマー。
[>>340案があるという龍驤に、前線基地に入渠所を思い出しながら]
まだ10個20個くらい残ってたクマー。空母のサラトガちゃんは優先的に使うべきだと思うし、遠慮なく使うといいクマ。
ふふふふ〜ん、期待してるクマー。
[来たときに同じく、意気揚々と戻って行くだろう。かつての仲間、そしてもうすぐ仲間となる彼女達を沈める作戦会議に。
――その中には多摩も入っているという事も、理解しながら]
/*
ただいま、ロールがすごく遅れてるから頑張らないと…
そして入渠ドック破壊でもしていこうかと思ったら青葉が既に。
倉庫でも爆発させてくればいいですね。
>>279
そうね。…本当に、懐かしい。
[加古が枕をまだ置いていた事を嬉しく感じ、その思い出を噛みしめるように呟く。]
そうだ、加古はもうご飯食べた?
[いくらなんでも寝るにはまだやや早い時間だ…いや、加古にとってはそうでもないのかもしれないが。
どちらにせよ、床に就くまでの間姉妹水入らずで他愛のない会話を楽しんだだろう。]
/*
>>=283山城さん
このあと私は綾波を探しに行くタイミングになるので、別れるかとおもいます。
>>318で山城さんに反応して、今は古鷹さん待ちです。
/*>>*317
もふもふだクマー。今日の夜当たりで作戦会議のロール落として皆の時間は合わせるつもりだクマ。
/*
>>赤ログの皆へ
今日の夜にでも作戦会議のロール落として、皆に作戦を聞いてもらったという体にしたいんだけどいいクマ?あ、夕立ちゃんみたいにこれない理由がある人は除いて。
作戦会議のロール自体に反応する必要はないし、皆で集まって話をするイベントがありました、という感じで落とすつもりだクマ。
>>343>>344
[赤城さんに連れられ、無事鎮守府へと帰投する。私自身は赤城さんに、響お姉ちゃんに護られて小破にすら至らない程のかすり傷しか受けてはいない。
…それでも喜びや安堵どころか、一切の感情さえ映さない私に赤城さんの平手が飛ぶ。]
…………。
[乾いた音と共に、じんじんと熱を持った痛みが走るが、その痛みさえもどこか現実味がなく、表情が変わることはない。]
…………。
[赤城さんの言葉が耳に入る。優しくも、凛とした頼もしい言葉にすら、私は肯定も否定も、頷くことすらもままならないまま、ゆらりと振り返り、急襲を受けて凄惨な状態のドッグをゆらゆらと、どこへともなく誰かが止めることがなければ歩いていくだろう。]
/*まだ一撃です。
もう球磨の>>345なんて見たら突撃したいです(泣
主要施設砲撃するロールは出来てます…初雪に宥められても、抜け出してまで単艦突撃しそうで…
>>318
それではここは手分けをして確認した方がいいかもしれませんね。
加古さんの事はあとで霧島さんに聞いておきましょう。
案外、外で戦っているかもしれませんし。
[あまり自信がありませんが、ここぞという時には頼りになるはず・・・
少なくとも目の前にいる初雪は味方のようだ
問題は古鷹、初雪の問いかけに古鷹がどう答えるのか
こちらも気になっている]
/*
私はコア的な問題でその時間入れるかどうか分からないわ…
ま、ある程度確定で会議に参加していた、みたいにするならOKよ!
――――――二日目早朝・出撃ドック――――――
[持ってきた椅子に座り、一人水平線に対面する。
今第二の奇襲に準備も無いまま打撃を受けては、ここは文字通り壊滅だ。機能をほとんど失った鎮守府内で、一部分の索敵だけでも自分が行っていなくてはならない。]
――――――ムグ、モグ……
[傍らに置いたバケツに詰まった握り飯を、無意識に咀嚼する。昨日は寝ていない。半分閉じた意識で、周囲を旋回する彩雲からの提示報告に耳を傾けていた。]
/*
あ、今日の小競合いに関しても好きに動いてくれていいクマ。球磨も好き勝手してると思うし。
>>*323
うん、反応する時間も自由だし無理にする必要もないクマー。
>>346
[食堂に行って一緒に夕飯を食べたり、最近の間宮さんのスイーツはこれが美味しいなんて話したり、他愛のない会話は続き…いつしか、あるいは最初からか…あたしは、始めに抱いた古鷹への心配もすっかり忘れていた。
……そして、就寝時間――――]
それじゃ、古鷹…おやすみぃ。
[姉妹で同じ布団を使って眠る。久しぶりで、嬉しかった。
ただ…]
……Zzz
[あたしは…うん、残念なことに寝つきが良すぎた。]
>>331,>>332
目を覚ましましたか。
[初雪と共に、意識を覚ました霧島の傍らに寄る。
赤城はほぼ中破の小破状態だが、霧島に比べればずっと無事だ。]
落ち着いてください。奇襲は一段落しました。
/*
おゆはんもぐもぐ。
>>=287霧島先輩
気持ちは分かりますがダメです。
治ってからにして、下さい。それまでは押し倒してふんじばってでも止めますから。
>>347
……
[赤城の言葉は電には届かなかった。電は死人の目で、返事もせず歩いて行った。
誇りある一航戦といえど、姉妹を失った傷がいやせるわけがない。その言葉に、何か力があるわけでない。
自分は無力だ。
そしてその無力を嘆く暇すら、自分には無いのだ。]
(……霧島さんの所に、早急に向かうべきですね)
[思考を切り替え、赤城は鎮守府内へと早足で戻った。]
>>318>>348
…はい、大丈夫です。
[初雪の質問にしっかり彼女を見てそう返事をする。]
山城はもう少し中を?それなら私は出撃ドックの方見に行ってみますね。
[手分けをしてという言葉に頷いて、加古がドックに居る或いは外で戦ってる可能性も兼ねてそう言葉にする。]
/*
>>=286
私が説得役ではふさわしくないですし、仕方ありませんね(
>>=287
この状況で突撃するようなら、気絶させた後装備没収しますよ?
まあ、説得は表でさせていただきましょう。。
〜二日目早朝:鎮守府から70km〜
[大破状態での夜間航行には、それなり以上のリスクがある。せやさかい、海の上で一夜を明かして、朝にドックにはいるつもりやったんやけど。]
・・・・っと。
[何かの気配がして身を起こすと、そこには彩雲の飛ぶ姿がある]
赤城姉さん。無茶しとんなあ。
これは、急いで帰った方が良さそうかな?
[前線の深海棲艦の報告が正しいなら、赤城姉さんは海には出とらんはず。まあ、練度低い連中やから、最悪一人で叩き潰されかねん、と思わせるのが姉さんの強さやな]
/*>>*326青葉ちゃん
それで許してもらえると思ったクマ?
超許すクマー(ぬくぬく)
>>*367金剛ちゃん
球磨と金剛ちゃんは無事前線基地に帰ったクマ。
霧島ちゃんは大破ナウだクマ。後村建て様に霧島ちゃんから質問が来てるクマ。
そして深海棲艦側は総じて落ち込みムードだクマー。
/*
>>*327
・青葉、霧島さんから襲撃されるフラグ立ちそう(
・青葉、爆弾を鎮守府に設置してます(
・艦隊コレクション〜コタツの絆〜
― 1日目昼・入渠場 ―
誰か残ってませんか?
[いつもは艦娘達で活気に満ち溢れているこの風呂場も
静まり返っている
まさかここにも取り残されている者がいたりするのかもしれないので念のために確認する]
もう、だれも残ってないようですね・・・。
[特にみたところ誰も残っていないようだが、球磨の放送を聞いてここの艦娘の半分くらいの者が裏切っている現実を考えれば、ここが無傷なのは却って不自然にも思える
私が敵ならここを襲わない理由など無いのだから]
[浴室へ入って、先ずは浴槽を調べようとするだろう]
>>354
……!!んぐ……
[彩雲からの報告に意識をすぐさまさまし、喉につっかえそうになった白米を飲み込む。]
…………
[少し、思案。
その後、彩雲の妖精に一つ指示を飛ばした。
龍驤の上を旋回していた彩雲の一機が、一つの機器を龍驤へと降下する。もし龍驤がそれを撃ち落とそうとすれば、なんなく破壊されるだろう。
それは、小型の無線だった。]
>>309、>>335
…………いや、いいんだ。
[どうか、一時の気の迷いだと思いたい。
だが、このまま帰っても、電は一人で海に出そうな気がする。何かに誘われるように、武装もせぬまま出そうな。そんな予感がした。
いつの間にか、戦闘は終わっていた。暁と雷も撤退して行っている。
その方向を、じっと見つめていると、赤城から声がかかった。]
ん?……あ、ああ。そうしよ……うわっ、と。
[ひょいと、片手で持ち上げられる。電も同様に持ち上げられたようだ。]
……赤城。私は、大丈夫だ。一人で歩ける。
/*
リアルを轟沈させたい村建てです。
>>霧島様
☆構いません。
...が、相当施設が破壊されている為満足な状態で戦う事は無傷でもない限り困難でしょう。2日目の時間軸になればある程度施設は回復しています。
☆いえ、それは自由です。
最悪沈没したまま帰って来ない選択もありです。
(ただし2日目にそれをやらないと回りと絡むのが困難になりますが)
――― 二日目夜・海上 ―――
[ 鎮守府へと向けて、静かな海上を航行していた。
その胸中に何があるか、光を映さぬ瞳からは分からない。
闇の中を進み基地を奇襲する、夜戦。
雲もない夜空を月が照らしているため効果は薄いだろうが、相手を休ませないための攻撃でもある。
この先には、先行している駆逐艦部隊が居るはずだ。
無事に到着していれば、鎮守府に攻撃を加えるだろう ]
『ミンナ『ミンナ』シズメテ『ア』ゲル』
[ 幾重にも重なる声が、喉の奥から漏れて妖しく響く ]
『クルシミ『モ『カナシミモミンナデ』ワカチ』アッテ』
『イタイ…『サムイ…』クルシイ…』
[ 幾多もの悲しみを背負って、戦場へと進む―― ]
>>353
ええ、まだ確認できていないところがありますから、
そうしてくださると助かります。
それでは初雪さんも古鷹さんと一緒に出撃ドックへ
向かってください。
[古鷹には初雪が付いている、出撃ドックなら霧島さんや他に集まった娘達がいるでしょうから
もしもの事があれば、なんとかしてくれると考えています
ということで何もなければ二人と別れるでしょう]
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