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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ふふふ、あははははっ、さあ、行きましょう、宴に遅れるのは、レディ失格ですからね
[楽しげに笑いながら、あるいは、悲しげに涙しながら、私は修理を終えた装備を、そして新たな兵器を…参式爆雷投射機と五連装酸素魚雷管を取り付けるのです。12.7連装砲も10cm連装高射砲に付け替える。…最も、まだ”切り札”は切らない。祭りはまだ中盤。まだ続いていくのだから…]
ふふ、さあ、”私達”を”群勢(レギオン)”を増やしに行きましょう――!!
[くすくすと楽しげに、私はレディのように優雅に、ドックを出ました]
/*
深海棲艦が、そういうもんである以上嫌われるのはしゃあないんやけどな。
だから、サラトガは諦めつつも、やっぱ辛いって感じ
/*
まあ、完全に融合を選んだのは私ですから、後悔はしていませんですけどねー
ぶっちゃけ楽しい。誰か落としてくれないかなー(
>>282
[霧島はやはり洞察力が鋭い。少しの迷いでもこのように突いてくる。そんな頼りになる霧島だから、夕立は好意的に感じているし、信頼している。]
(だけど私が球磨ちゃんの仲間かもしれないなんて霧島さんが知ったら……)
[蔑まれ、軽蔑されてしまうかもしれない。それだけが夕立は嫌だった。みんなが大事だから。みんなが大好きだから。
夕立は俯いてしまい、唇を噛み締める……]
(……でも、みんなに嘘をつく方が、最低だよね。)
………ごめん、なさい。
本当は、隠し事、してます……
[夕立はみんなといることが好きだ。みんなを家族同然に思っている。だから、本当のことを話すと決心し、口を開いた。]
/*
夕立がいい子すぎてつらい。霧島です。
今の大破状態からの回復方法
・お風呂で修復
・死ぬ覚悟で敵基地砲撃、沈むも深海凄艦として復活。精神力で人格取戻し鎮守府に全快状態で帰投
[負傷した霧島を加古と共に鎮守府まで運び、居合わせた妖精に後を託す。
妖精の話では、他にもあちこちで戦いが繰り広げられていたようで既に多くの艦が大きな被害を被ってしまったらしい。
限られた戦力では、今日これ以上進軍するのは難しいかもしれないだろう。
そう考え、その場で霧島と加古に一旦別れを告げると、ひとまず出撃ドックへと、一人歩いていく。]
…撃てな、かった…
[ドックの壁に背を預けて座りながら、自分の手のひらをじっと見つめる。
思い起こすは、先程の龍驤との戦い。
撃ち込むチャンスはいくらでもあったはずだ。だが、とうとう構えた主砲は、火を吹くことなく終わってしまった。
目には見えねど龍驤は確かに泣いていた。慟哭していた。この戦いを望んでいなかった。
直接相対して、それがわかった。
果たして、球磨は望んでいたのだろうか。この戦いを、裏切りを、自分との離反を。
でも、だけど、例えそうだとしても…]
…会いたい、にゃ。
[一人、ぽつりと呟いた。]
/*
PCが龍驤戦闘後に意識を取り戻したら絶望具合やばいしわりと真面目に可能性ある。
お風呂壊されたら問答無用で後者の案で特攻しようかと。
昨日の匿名メモ、つまりこういうこともできるってことでいいんだよね…!(貼ったの私じゃない
/*
>霧島さんメモ
>夕立が素直かわいくてつらい。
中身はどうやって夕立を綺麗に死なせるか考えてる外道だけどね(
トワイライトが何故歪んだのかを夕立が知って、
「あたしは一緒にいてあげるね……」
ってENDもありっぽい?(
/*
カメラチェックしにいきたいけど霧島の状態が危なすぎて離れられない…!
(ゆる募)霧島を任せられる人
― 09:55・自室 ―
ん……北上さん……酸素魚雷たく…さん……
―――あ、もう朝なのね。
[目を二、三度瞬かせて体を起こす。
時計を見れば、普段の起床時間はとうに過ぎている。]
提督がいないからって、こんなんじゃまずいわね。
北上さんに呆れられちゃうかしら。
[うーんと背のびをして、立ち上がろうとしたその時、
爆音とともに部屋全体に揺れ>>#0が走った。]
うわぁっ?!一体どんな状況になってるの!?
さっきからすっごい揺れてるんだけどー!??
[大井の部屋へと向かう途中だった。
爆発音が相次ぎ、外では交戦している音が聞こえるが、
現状を把握してない為、ただひたすらに何度も体のバランスを崩しながらも、
ただ親友の部屋へと向かう。
自分が来てから日は浅いが、今までこんなことはなかった。
これは明らかな緊急事態だ。
そして艦内に響き渡る放送>>78>>79に、一瞬耳を疑う。]
な…!今の声は琢磨?!
どういうこと?!!
ー食堂ー
…ここは、相変わらず賑やかよね〜
[相変わらず、瞳は暗い蒼。]
ま、それも、今日までね…ここも綺麗にしてしまいましょう。
[そういうと、一番端の…あらゆる物から死角になる穴場の席へと腰掛ける。
そのまま、まるで寝ているかのように突っ伏す。
ただし、その間も手は、机のしたでC4を取り付ける。]
はい、完了。
次は…
[同じような席に座っては、同じように繰り返す。
5つほどこの食堂に仕掛けた…いつもの細工を施して。]
(ふふ、これで食堂も無くなるわね。寂しくなるわー)
[心の中でそう、思いつつ席を立ち、食堂を出る。
ここの爆弾の爆破時刻は明日の早朝5:00…
青葉だったモノは、上機嫌で食堂を後にした。
>>296>>297
[しっかりと、夕立の目を見て話す。うつむいて、表情が歪むのを確かめるが、彼女自身の回答を待つ。]
……っ。
[予感は、嫌な方向に的中した。だが、それは彼女の優しさなのだろう。私はじっと、続く言葉を待つ。が、それは夕立の異変によって阻止された。]
夕立!?
[明確な異変。頭を抱え込み呻き叫ぶ夕立は、何かと戦っているようにも見えた。]
(姉さんのことから考えると…別の人格…!)
夕立!ごめん!
[倒れこんだ夕立を抱えて起こし、顔を上げさせると、夕立の斜め上の方向から顎に掌底を浴びせる。うまく脳震盪を起こせば、意識は失われるはずだ。]
きゃっ!?
……っ、なんなの?尻もちついちゃったじゃない。
[普段より幾分低い声で悪態をつきながら立ち上がると
スピーカーから霧島の緊迫した声が聞こえてくる。]
大変…!敵襲なんて、そんな…!
北上さん、無事でいて!
[速やかに支度を済ませると、大切な友人を探すため、
部屋を飛び出した。]
[同じ艦の仲間である筈の琢磨の放送に、
この鎮政府の中に裏切り者がいる事を知る。]
…大井っちは違うよね?
[そんなことがある筈がないと、
首をブンブンと横に振り、
更に大井の部屋へと向かう足を早めれば、
自分を探しに来た親友>>+19を発見しただろうか**]
―――バタン。
[扉を勢いよく閉めた途端、再び放送>>78>>79が聞こえてくる。]
この声…球磨……さん?
[一番仲のいい北上ほどではないが、自分も球磨型の軽巡洋艦だ。
同じ型、それもネームシップが、裏切っていたなど
信じたくはなかった。
それに―――]
北上さん、裏切るなんてそんなこと、ないわよね…?
[浮かんだ想像を打ち払うように首を振る。
あって確かめなければ。
彼女のことならきっと、わかるのだから**]
/*
時間取れるのに、鳩の充電器を忘れる…うう。一撃です。
入渠ドックの処理は妖精さんに任せましょう。
霧島先輩、会いますか?綾波の報告をしつつ、霧島先輩の修繕をしないと…とか。
霧島……。
[多摩(>>298)と別れた後、未だ倒れたままの霧島の額に濡れタオルをつけてやりながら、先程の戦いを振り返る。]
いったい、どうしちまったってんだよ…。
[霧島の激昂具合は凄まじいものだった。もしかして球磨の放送以外にも何か原因はあったのか?
思い返せば、出撃ドックには霧島のおはよう主砲以外にもまるで砲撃戦をしたかのような跡もあった。あたしが寝てる間に何かあったのか?]
…というかよく起きなかったなその時のあたし。
[そして、龍驤…いや、サラトガの慟哭…]
何が、こうするしか無いやろがだよ、馬鹿野郎…。
[握り締めた拳を、ただ見つめながら]
>>*255
………
[今まで自分たちが沈めてきた多くの深海棲艦たちも、本当は痛かったのだろうか。
…そんなことを考えると、余計に傷が痛むような気がした]
痛いものは、痛いわよ。
[心まで消え去ってしまったわけではないのだから]
…ふふ
[胸囲を気にしていることは深海棲艦になっても変わっていなかったのが少しおかしくて、くすりと笑ってしまう]
そんなの気にしなくたって、龍驤は可愛いわ。
[ごく自然に龍驤と呼んだことには気がついていない]
/*
ん、じゃあ初雪が来たら霧島のことはまかせようかな。
なお、ズボラーな加古さんがはっつけた濡れタオルはびっしょびしょだったり
[ ゆっくり顔を上げて、ぼうっと鎮守府の方角を見る。
脳裏に蘇るのは、涙を流す電の表情に、差し伸べられた手。
ちゃぽりと音を立て、水面から片手を覗かせる。
その手はふらふらと彷徨い、やがて虚しく虚空を掴んだ ]
……。
[ 腕と肩を落とし、くるりと背を向けて基地へと戻ってゆく。
出撃ドックまで行くと、そこには龍驤>>292の姿があった ]
あ……。
[ あれから、彼女が援護をしてくれたことも、彼女もまたこちら側だということも、知った。
彼女に近づいて、艦娘としての声をかける ]
元気…無いわね。
[ 沈んだ表情では、人のことなど言えない ]
/*
こたついいよねー、あったかいし天国っぽい!
それにしても霧島さんもしかしたら提督より有能なんじゃないかな(
>>303
まあな。
[ぼうっとしていたら、雷・・・いや。バンシーが帰投帰投しとったらしい]
そういや。こっちの立場で話すんは初めてか。お互い、えらいことになったなあ。
R-type 装甲空母姫"シスター・サラ:サラトガ"。
よろしゅうな。改めて。まあ、あんたの姉ちゃんはなんは変わらんよ。
[そういって、軽く手を振る]
新兵がよくかかるあの類いの病気や。ただの。
せやさかい、きにせんでええよ、バンシー。
[元々、お菓子をあげたときの態度から疑っていたし。艦載機からの情報もあって。彼女の名前もすでに把握しとった]
やっぱ。姉妹と戦うんはきついか。
[何でもないことのように言う。]
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ネタでやってるつもりだけど、全員からやられて嫌な気持ちになってたらごめんね。灰にだけど謝っておきます。
悪乗りしすぎてたらごめんね、青葉ちゃん
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