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――リンド前線基地『だった場所』――
[かつてリンド前線基地と呼ばれた場所。そこは今や、深海棲艦の基地となっていた。どこもかしこも潮が入り込み、沈んでいて。なのに]
―――安らいでるうちは、もうほんまに深海棲艦なんやなあ。
[そう言って、ため息をつく。ここはドック。あの後、撤退したウチはここで休んでいる。ちなみにここは潮が入ってきていない。代わりに、お風呂がそうなんやけど。]
霧島、切れてるなあ。
あー。どうしたもんだか・・・……。
[ため息をつく]
>>*226
……
[身体は兎に角、精神的に満身創痍になりながらも前線基地"だった"場所へと向かう。
道中、龍驤――サラトガが大破したとの連絡を受けてドッグまでやってきた]
…大丈夫?
[そう、声をかけるだろう]
/*
んみゅぅ……
落ち着いたら青葉のカメラ見たりとか、ぜかましに相談とかしたいんだけど…鎮守府が内側から攻撃され過ぎてていつやればいいのやら…!
/*
>初雪
飴四個もらってるんだぜ…くれた人ホントありがとうございます。
内部細工されたし、主力級のぶつかり合いになったのも痛いね。
最後のビジョン持っとかないと、後半になってこじれたら目も当てられない。
それぞれのお相手(第六駆逐なら第六駆逐とか)毎に1対1でやるしかないのかなぁ…
>加古
皆中破大破してるし明日はある程度落ち着くんじゃないかと思うよ。
/*
>>=237先輩
旗艦沈めればB勝利できる…(
私とかはまだ幸い無傷だから、頑張る。
でも明日はちょとin出来る時間が…。
という感じで布団に引きこもります。おやすみなさい**
>>*228
[どうやらかなりのダメージを負ったようだった]
…霧島さんだからね。
[霧島の真っ直ぐな目を思い出して、そう呟く。
自分も中破した損傷を修復するために入渠することにする]
隣、いいかしら。
[サラトガの隣に人半分ほどの距離を空けて座ろうとする。
このドッグで安らぎを覚えているということは、自分の身体は完全に"こちら側"になってしまったということだ。
…もっとも、加賀との戦闘で分かりきっていたことなのだけれど]
ちゃんと、治さないとね。
[治したところで果たしてどうなるのか分かったものじゃないと思ったが、口には出さないでおいた]
/*
旗艦大破してすみませんでした(土下座
お風呂だけは爆破させないようにして明日に臨もう…
大破してどうするかまだ考えてないけど…
眠いです…私もここでおやすみ…zzz**
>>282
[霧島はやはり洞察力が鋭い。少しの迷いでもこのように突いてくる。そんな頼りになる霧島だから、夕立は彼女を好意的に見ているし、信頼している。]
(だけど私が球磨ちゃんの仲間かもしれないなんて
霧島さんが知ったら……嫌われちゃう……)
[そんな霧島や仲間に蔑まれ、軽蔑されてしまうかもしれない。それだけが夕立は嫌だった。俯いてしまい、唇を噛み締める……]
ごめん、なさい……嘘は、ついてる……
思い込みかもしれないし、気のせいなのかもだけど……
でも……まだ言えない。
まだ…話す勇気が出ないの……
明日には決心を付けて、絶対に話すから……
[夕立は、うつむき、迷いながら、言葉を絞り出した。これ以上、霧島や皆に嘘をつき続ける事に彼女は耐えられなかったのだ。
これが今の夕立なりの限界だった。]
―入渠所―
・・・お次はここね・・・ここが無くなれば・・・くふふふぅ・・・
[暗く沈んだ蒼の瞳は、感情を映さず・・・ただ、表情のみが笑顔を形作る。]
さぁって・・・どこに仕掛けようかしら?
パイプラインの切断は常識よねぇ・・・浴槽も壊さないと・・・
[実に楽しそうにC4を手で弄びながら歩いてゆく。]
ここと、ここと・・・ここかしら?
・・・はぁ、早く爆破したいなぁ・・・でも、我慢我慢・・・
ボロボロになって帰ってきたあの子たち・・・ここが無くなってたらどんな顔するかしら・・・
[悦に入ったような顔で、ゾクゾクする何かを感じ、一人昂ぶる。
暫く、そうしていると、提督室のときのように、タイマーをセットする。
―同じく、時刻は明日の早朝。そのころには、この場所は跡形もなく・・・辺りの設備も巻き込んで消え去っているだろう・・・]
うふふ・・・ぅくっくっく・・・あ〜はっはっはっはっは!!
[誰も居ない、真っ暗な闇が支配する入渠所で、青葉だったものの笑い声が木霊する。]
/*
これが夕立の本心だろうけど、トワイライトは言おうとしたら妨害するよねぇ……どうしたらいいんだろ……
うーん………眠いから明日考えよ
>>*230
…ほんと、そうね。
[こちら側にいる金剛《ヴァジュラ》のことを思うと、心中は複雑だった。
すまんな、と言われると少し驚いた顔をして]
あなたが謝ることなんて無いわよ。
[そう告げる。それは嘘偽り無い気持ちだった。
…自分が一度沈んだ事実は変わらない。
遅かれ早かれ、全てを思い出していただろうから]
/*
おおっと、もうお風呂にまで爆弾が仕掛けられてるぞー?
まぁ起爆までになんとか処理すればいいんだろうけど…
できればあたしはカメラの中身チェックするまで今の青葉と遭遇したくないので誰かお願いになりそうだけど
/*
いやまあ、どっちかっつうと。
今仕掛けて、朝起爆やと解除できる人が限られるな、というアレで。
おお、恐ろしいことすんなー、とw
/*
…寝る準備して帰ってきたらこれである。(
向こうのお風呂場奪うか砲撃でぶっ壊すくらいしないとやり返せない気がしてきた。戦艦の主砲の最大射程は40キロ程…60キロ地点で無差別砲撃しましょうか。それくらいPCのヘイトたまってるぅ!**
/*
あぁ、その問題もあったね。
・・・忘れてなんていないよ・・・?
・・・うん、この辺で爆弾仕掛けるのは止めておきましょう(
/*
明日、改めて、食堂に仕掛けてみましょう(
昼頃なら、何とか一撃くらいは出来そうな気がするし♪
そういえば、提督室にしかけたら、多摩に鬼とか、悪魔とか言われてなぁ♪
>>*242
…じゃあ、私も酷いこと言うわね。
[サラトガの手に、そっと触れて]
今、ここにあなたがいてくれて良かった。
…そう思ってしまう私がいる。
[まったく酷い話よね、と自嘲した。
守りたいと思っていた相手が同じ場所に堕ちていることに安堵するなんて…。
でも、ここに彼女がいてくれなかったらとっくに自分は本当の意味で狂ってしまっていただろう。…そう思った]
/*
ここの提督はコタツ置いていたらしいですからねー
初雪とか、多摩とかのコタツ好きがげきおこみたいなのですね
…食堂に仕掛けるなら、いっそ間宮さんを深海に…(何
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