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>>266
ぐ…っ
[撤退する最中に、加賀の艦載機によって被弾する。
死なない程度のダメージであることが、理解できなかった]
【プラマーダ:中破】
/*
>>*208
すごく上から目線に見える。私は何様だっての。
すみません、読んで不快になった方がいたら、謝罪します。
/*
>>*207
善落ちルートは今の所考えていませんよ(
というか、這い上がったとしても一度堕ちてる翔鶴が同じ境遇にいる子を傷つけることはできなさそうですね。
>>265
大丈夫ですか…。よかった…。それにしても本当に
球磨たちが裏切るなんて…。
[無事に加古たちに支えられる霧島の姿を見てホッとすると同時に
>>269の夕立ちゃんの様子も見る。]
いまは夕立ちゃんが助かったことに感謝しないと、
敵もこんなに早く行動している以上。こちらが深追いはダメだと思うの。もっと球磨ちゃんたちよりも早くないと
[そういって、なだめようとするだろう。]
/*
割と轟沈する気満々なんですけど、どうしたものか(
>>*210
あー…その二次設定見たことある気がします。
いい設定ですよね。
>>262 >>263 >>245 >>270
ふふふ、お優しいことで
では、引かせていただきましょうか
[中破のまま、優雅に礼をする。そうして抱き合う響と、茫然自失な電を見て]
ふふふ、貴方達も、いずれ”私たち”にしてあげますね?
可愛い妹たち…
[彼女たちに笑いかけて、私は撤退をしました。その狂気を、振りまいて――]
/*
>加古
霧島が金剛球磨と戦闘→加古を起こし多摩と合流、龍驤と戦闘
なのは確か。いまは二つの間の時系列。のはず。はずです。
>>269>>274
ふぅ、よかった…
[夕立が無事な様子を確認して、胸をなでおろす。二人を見て]
夕立。島風。あなた達の方は、何もなかった?
[自らが怪我をしているが、そんなことより状況把握だ。情報を集めないと…]
/*
綾波は寝ちゃったかな…?そろそろ瞼が…
>>=215加古
こうしてズボラーズの恨みを大安売りで買い叩いた青葉であった…
/*
>加古
あなたのような娘がいますか(まがお
>初雪
もふもふ。旗艦の件も、ありがとう。
明日、どうしようかな…
/*
私はやられる予定ではあったけれど、今どのぐらいのポジションなのか自分でも分からないのよ・・・
航空支援あったとはいえ、赤城さんと戦える駆逐って一体なんなのよ(
/*
>>=223霧島先輩
青葉と古鷹が色々とやらかしたお掃除?(
私も向こうに単騎で突撃して同じコトやろうかな…
/*
そして遅くなったけど、ここの提督かわいそうなのですねー
私に机ぶっ壊された挙句、今度はC4で部屋ごと爆破される…まあ、帰ってきたらそれどころではないと思いますけれども
>>277
[今度は急に元気になった古鷹。でも、沈んでるよりずっと良い。]
いつぶりだったかな?昔はよく一緒に寝てた気もするけど…
そのうち恥ずかしくなってやめちゃったんだっけ。
[枕が2つあるのはその時の名残。]
>>271>>272>>273
[攻撃が翔鶴を止める事はなかった。
副砲の牽制を撃とうとしたが…もう腕は動かない。まともに構えられないんじゃどうしようもないと、心の中で苦笑いを零した]
(…ここまでね…)
(ごめんなさい、赤城さん。変なプライドに、こだわっちゃったみたい)
(やっぱり、私はあなたみたいな”軍人”にはなれないわ)
(覚悟の足りない私を、叱ってもらえないのが心残りかしらね…)
[胸の中で、彼女にそっと謝る。それでも、本気で殺しにかからなくてよかったと思える自分がいるのも確かだった。…やって、勝てるかは分からないけれど。
後輩だと舐めた罰だろう。せめて艦載機だけは飛行場に戻るように、頭の中で指示を出して覚悟を決めて――]
/*
というか誰か青葉を止めないとお風呂まで爆破されかねないんじゃ・・・
>>=223
おかあさんに見捨てられたら、あたしどうやって生きていけばいいの・・・?(うるうる
―――?
[待っていた衝撃が訪れる事は、結局なかった。
代わりに残されたのは謝罪の言葉。ピントの合わない視界の中で、黄金色の瞳だけがやけに目に付いた]
…しょう……か、く……?
[何故止めを刺されないのか、それが理解できなかった。
喜ぶべき事なのかも、分からない]
………あなたは…
[そっと、去る背中に手を伸ばす。
艦載機の攻撃をものともせずに帰ってゆく背中には、それ以上の言葉をかける事ができなかった]
………ぁ…
[…意識が、薄れてゆく………]
/*
夕立が可愛くて敵対したくない(
>初雪
既に前例を作ってしまったから、やめろって言えないけど…
自爆ゲーにするのは、ちょっと、あれかなって…
>ぜかまし
おこた:日本家屋のほとんどの家に配置され中に入るものを二度と出さず、その上で勉強など使用者なら一瞬で眠気を誘い、あまつさえ風邪、喉の痛みを引き起こす最悪の決戦兵器。
>>278
[夕立の様子が、やはり妙な部分を感じる。]
…本当に、"何も"なかった?
[姉さんの裏切りをこの目で見て、電の予想はあたっていたと痛感した。また、鎮守府の混乱から、他の艦も同様なのだとすると…なんらかの兆候、症状があるんじゃないかと思った。]
姉さんと、球磨の裏切りを見たでしょ?球磨の放送も聞いたはず。
疑心暗鬼になるのは癪だけど、あなた、本当に"何も"なかった?
私の杞憂なら、それでいいから。
[何度も確かめる。夕立の性格で、隠し事ができるのか。しかし、妙な点を感じた言っても、ただの勘だ。本当に何もないのなら、それ以上追求はしないだろう。]
/*
島風はおやすみなさい。もふり。
>初雪
…それ、よさ気ね>破壊工作
攻める準備は…難しそうかな。被害状況から見ると。
>加古
はぁ…しかたないわねぇ…(よしよし
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