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>>247>>255
[夕立の援護は助かった。しかし、球磨の兵装。あれは…]
危ない!!!!
[夕立を抱いて、背中に爆風を受ける。その威力は、並みの爆弾のものではなく、特大級のそれだった。夕立を抱いたまま、ドックの端まで吹き飛ばされる。それでもなお吹き付ける熱風。装甲は大丈夫だ。弾薬に引火しないよう、隔壁を操作。弾薬庫への扉を締めるのを再優先…!
爆破が治まり、霧島は【中破】のぎりぎりのところで止まっていた。全ての隔壁を操作すれば、まだ、やれる。しかし、彼らはもうドックから離れた後だった。
守った夕立は、どうだろうか。]
…大丈夫だった?夕立。
>>254
[加古が霧島に貸すのを本人が受け入れれば、自分も反対側の肩を担いでえっちらおっちらと半ばボロボロな鎮守府へと撤退するだろう。
道中、思わず「少しはダイエットするにゃ」的な発言を暴発させてしまい、後ほど顎にいい物を貰ったりしたりもしたかもしれないけど、それはまた別の話にゃ。]**
>>251
む、そうですか…
…
[もしかしたら加古が裏切っているかもしれないと考えてしまう。あのおおらかな龍驤もそうだったのだ。外見で騙されてはいけない。]
いつ何時他の人が裏切るか…分かりません。
…お気をつけて。
[古鷹の頷きに応える形で初雪は言った。]
>>254
[加古が霧島に肩を貸すのを本人が受け入れれば、自分も反対側の肩を担いで、えっちらおっちらと霧島らと共に半ばボロボロな鎮守府へと撤退するだろう。
道中、思わず「少しはダイエットするにゃ」的な発言を暴発させてしまい、後ほど顎にいいのを貰ったりしたりもしたかもしれないけど、それはまた別の話にゃ。]**
/*
技術は現代準拠やったはず。
スマホもあるし。
ただ、艦娘の武装が第二次準拠やさかいな。
艦爆扱いなら結構やばいな、ってだけw
>>257
[>>256としようとしたが、杞憂だったらしい。やはり戦艦の装甲は熱かった。夕立ちゃんを守る霧島さんにかけよう]
霧島さん大丈夫ですか?
>>244
[霧島の「姉さん」という言葉で夕立は確信する。]
(霧島さん……)
[どんな心中でいるのか察することしかできないが、胸が苦しくなった。無論その程度で崩れるほど戦場での夕立は柔ではないが。]
霧島さん!
夕立が球磨ちゃんを引き止めるから金剛さんはお願い!
[砲撃の雨の中で無茶を言うと思うが、ここであの二人を片付けるにはそれしかなかった。
そのとき、球磨が燃料気化爆弾を放つのが見えた。(>>247)]
霧島さん!危ない!
[霧島を爆風から庇うように霧島の前に立ち、二人に襲うはずの衝撃を一人で受け止めた。無論、霧島にも横からの爆風で多少の被害が出るだろうが。]
うぐあ………ぐぅ………っ!!!!!
[爆風で受ける衝撃に思わず、表情が歪む。ただ声を上げずにそれに耐え続け、【中破】した。]
>>254>>259
ありがとう…ふたりとも…
[霧島は満身創痍だった。ほとんど何もできない状況にあり、彼女たちにされるがまま、感謝の言葉をのべ、]
ごめんね…みんな…
[そう言って、朦朧とする意識の中をさまよいながら、鎮守府へ戻る。多摩の言葉には一度だけ覚醒した。]
/*
そ、そうでしたか・・・
いや〜あせりましたよ・・・
では、鎮守府をさらに爆破するために徘徊しますか・・・
>>228,>>249,>>248
……引きなさい!!
[敵中破を確認し、艦載機を一旦旋回させる。
彩雲からの索敵報告が入った。援軍も近い。先ほどの射撃で腹に傷もついた。後1,2発で中破に至るだろう。]
羨ましいですね、口の上手い方は。国に操を捧げた私には、そこまで華のある言い回しを交戦中にできそうもないですから。
[旋回した艦載機が、赤城の甲板に降り立ち、一度止まる。]
(何が可笑しい……)
[暁の不可解な哄笑に、形だけの笑みを保ちつつも内心で歯ぎしりする。]
不愉快ですね。かつての同胞でなければ、罵倒したい所です。
引くのなら、どうぞ。
追撃の意思はありません。私は、同胞の身の確保を優先させていただきます。
/*
サシのロールならお見合いも少ないのですけど、今回みたいな複数同士で絡まないといけないと仕方ないですよねぇ。
ぜかましちゃんもふー。
/*
>>=199
そうだね。残念ながら拭き取られちゃったんだよね。あれ…orz
この場面で私は閉める予定でしたね。
/*
雷もふもふー、おやすみー
…私は落としてくれるか知れない人が一杯いるなあ
赤城さんに、霧島さんに、響…誰に落とされようかなっ
>>240>>241
…これも避けきるのね…!
[随分、強くなったと思った。あの動きは、単純に性能という訳ではあるまい。翔鶴本来が身につけた回避の技だ。
もう、妾の子とは呼べないな。なんて密かに思った。
強くなったわと呟き、薄く笑う]
…流石に…っ!
[笑う余裕なんてない。
明確な殺意を持って突っ込んでくる艦載機の群れ。それらを副砲を使い迎撃しながら、傷ついた身体で避けようとする。
――だが、脚部の被弾は大型の正規空母にとって、あまりに大きなハンデだった。
避けられない一撃が左脚を、腰を、肩を、腕を、胸を、背を。何度も襲い、傷つけてゆく。
海が赤く染まった]
――は…、ぁ…っ
[…動く余力が、ない。
大破して、海面に倒れる]
[――けど]
…これくらいで、終わったなんて…
[艦載機はまだ”活きて”いる。
加賀本体が倒れた事を気にする事はなく、さらなる追撃を翔鶴に浴びせようとしていた]
…行きなさい…
[先ほどと同じ様に…否、先ほどより更に激しく、妖精達が雷撃と爆撃を行う。
母艦がやられた事を気にしない…寧ろ、それに怒り強くなってすらいたかもしれない動きだった]
………。
[それでも、脚、腕、飛行甲板など、あくまで死なない程度の攻撃に留めてはいたけれど]
>>259>>261
いいっていいって。全部終わったらゆっくり寝かせてくれれば、さ。
[そして、多摩と二人で霧島を支えながら鎮守府に戻る。
ただ…]
o(多摩……ご愁傷様。)
[道中の多摩のちょっとした失言に、わずかに反応した霧島に、未来が少し幻視されたような。]
/*
うちは、ぜまかしが立候補してくれたから第二形態がはかどりそう。
ま、それはそれとして、翔鶴が善落ちして落としに来たら多分抵抗できない(
/*
>初雪
バケツ最初のほうでたぶん綾波さんが軒並み倒してったんじゃないかな(
本当に初日にここまで手札だすとは思わなかったんだけど…
旗艦どうしましょう(初雪と赤城を見ながら
回復に二日目辺りにまでかかるってもいいのなら、まだやれます
>>245
ふぅ、危なかった。
[電を離し、一息つく。だが、電の放った言葉に、響は驚愕した。
まるで、助けられることを望んでいなかったかのようだ。]
……君まで、私を置いていくつもりか。
[ぼそっと、小さな声で呟いた。]
>>264
……!!
[何故か、見間違いかもしれないけれど。
加賀が薄く笑みを浮かべていたような気がして目を見開く]
『…終わり、ですか』
[赤く染まった彼女と、海を見つめる。
止めを刺す為に踏み出そうと――]
>>=213霧島先輩
わ、私の秘蔵のバケツが(
赤城さんも中破寸前の小破しちゃったから、私がしばらく務めます。
段々難易度も上がると思うので足止めくらい、だけど。
『な…っ』
[身体が動かない。加賀を手にかけることを拒むように、身体は一ミリたりとも動こうとしてくれない]
『っぐ、う…、邪魔しないで…!!』
[声のノイズが酷くなり身体がよろめく。
加賀に意識が残っていれば、翔鶴の片目だけが血のような赤ではなく元の黄金色に戻っていることに気がつくかもしれない]
……ごめん、なさい。
[逆に後ろに後ずさったかと思うと、そのままゆっくりと撤退しようとするだろう]
/*
あたしは最悪BADENDまで想定してるけど、
やっぱり誰かに落とされたいっぽい……
電ちゃん、霧島さんくらいかな。
今そういう展望が期待できそうなのは。
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